92年ボルドーワイン会を開催致しました。
シャンパーニュはテタンジェ・コレクションとクロ・デ・ゴワセの豪華版。
ボルドーにとって92年は厳しい年と言われていますが、
ラトゥールやオーブリオンはどんな感じか不安と期待で一杯です。
ワインリスト
1) 92 Taittinger Collection Matta
酸味がとてもしっかりしているが、ぶ厚い果実味が包むので酸っぱさはない。
ほんの少し含んだだけで、凄いふくらみや重みがあり、旨味の余韻が伸びる。
フレッシュさが前面に出るが、土台がとんでもなくしっかりしている。95-3
2) 92 Philipponnat Clos des Goisses
どっしりしたボディに旨味がまだ閉じこめられている。ヨダレ系のアフター。
重さがあるがまだ1より大人しく感じる。飲み頃はもう少し先でも良い。96-2/3
3) 92 Ch. Larrivet Haut Brion Blanc (2本)
煮詰めたレモン、少し進んでこなれた感じだが、全く酸化したところがない。
アフターに青みがあるが、SBっぽさはあまり感じない。87-3/4
4) 92 Ch. Lanessan
綺麗に青く枯れて、十分に楽しめます。86-3/4
5) 92 Ch. du Tertre
やわらかく枯れて、ほんのり杏っぽい甘味、アフターにそこそこの旨味もある。89-3/4
6) BLIND(お店からのプレゼント)
熟成したボルドーブレンド。アフターに旨味もあり、杉、枯葉、
まだ少し若く開いていない感じ。何と正解は92フィジャックでした。美味しいはずです。
Fシェフ、Wゾムリエ、ありがとうございます。91-2/3
7) 92 Ch. Prieure Lichine
少し醤油っぽいが、よくこなれて、ロースト香、でもまだタンニック。90-3/4
8) 92 Ch. Certan de May
ほっこりします。湿った落ち葉、腐葉土あり。92-3
9) 92 Ch. Cos d'Estournel
ステージが確実に1段階アップ。厚み、旨味、酸味、どれも格上。93-3
10) 92 Ch. Haut Brion
ぎょぎょ、またステージが上がった。キメ細やかで伸びのある旨味。
上品でタイトで、とんでもないアフター。ジューシーなのに超ドライ。95-2/3
11) 92 Ch. Latour
凄い!カカオ、樽香、杉、トリュフの予感さえする。97-2


マリアージュを意識した素晴らしいお料理達

鱈の白子のムニエル 蓮根とイワシのガレット
冷たいブロッコリーのソース ローズマリー風味

黒豚挽肉と熊本・松橋産の栗のリゾット トリュフ塩を使った蝦夷鹿のロースト
ポルチーニのソース
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