1

キューピーの株主優待は、毎年、新製品の詰め合わせが来ます。去年は「なんじゃこれ、製品化しても絶対売れねーぞ」というようなものばかりが来ましたが、今年はイイのです!パスタソースもおいしいし、ドレッシングもおいしいし、スプレッドもおいしいし、ジャムはまだ食ってないけどまあ、合格ですね。これで株価上昇間違いなし、頼むヒットしてくれ!(こればっかしやん)
Mar 9, 2007
閲覧総数 2
2

2年ほど前に、仕事で必要かと思って資格をと取ったのですが、今はもうその内容を全然覚えていないのです。小学生や中学生の頃に勉強した内容はしっかり覚えているのに、歳をとってからの勉強は、しっかり脳内に残らないようで、やっぱり脳みそが柔らかい時代の勉強は違います。教育制度は大事、と思う今日この頃なのです。『宇宙の戦士』は巨匠ハインラインが1959年に発表したヒューゴー賞受賞のSF小説です。軍が統制する未来の社会、成り行きで軍に志願した主人公は、最も過酷な機動歩兵部隊へ配属されます。厳しい訓練の末、見事に卒業した主人公は、ついに初陣へ出撃します。しかし、戦場ははるかに過酷だった‥。と、あらすじを書くと、エンターテイメント戦争アクション小説のように思えますが、実際は全然違います。戦闘シーンは、冒頭の奇襲作戦と、クライマックスの拠点襲撃作戦くらいで、あとはほぼ訓練シーンなど、主人公が、軍の統制する未来社会での生き方で悩み成長する姿を描いています。しかも、その内容がとても濃い。学校で教鞭をふるう元中佐の教師や、現場で訓練生をしごく鬼軍曹、そしてその上司の少尉らの姿を通じて、「権利と義務」「共同体の中での個人」「厳格な教育制度」のあり方について描いています。特に「厳格な教育制度」については、右も左も分からない子供はスパルタ教育が一番と過激な主張しています。ジュブナイルとして発表されたそうですが、この内容でジュブナイルかよ、と思えます。時代背景が冷戦時代のベトナム戦争の最中ということで、戦時高揚を目的としたプロバガンタ小説だと酷評されたそうですが、実際読んでみると、ハインラインとしての理想社会を描いただけではないかと思えてきます。日本では「機動戦士ガンダム」の元ネタの作品だという事で有名ですね。
Nov 15, 2011
閲覧総数 4
![]()

