時々鬱々日記

時々鬱々日記

My Favorite 俳句 & 川柳


俳句はまったくの素人なので、良くわからないのですが、最近、気になるものが
ちょくちょくあるので、メモるものです。
(基本的に自作はありません。分かる限り、作者名記載します。)


・さまざまな恋の果なる子猫かな  
目を入るるとき痛からん雛の顔  長谷川 櫂

・黒犬を提灯にして雪の道   江戸川柳

・さまざまに品かわりたる恋をして 浮世の果ては皆小町なり (兆、蕉)

・此の国を頼むと渡す卒園書

     東京都 羽生 瑞枝様作(読売歌壇・年間賞)

 →作者は100歳で、現役の園長先生とか。インパクトのある句だ。

・啓蟄や木々にあつまる波の音   塩尻 青茄

2004年 読売文学賞 詩歌俳句賞の栗木京子さんの歌です。

・観覧車回れよ回れ思ひ出は君には一日(ひとひ)我には一生(ひとよ)

・扉(ドア)の奥にうつくしき妻ひとりづつ蔵はれて医師公舎の昼
たけ

・ぶらんこを真すぐに止めて降りしのち二十年(はたとせ)は過ぐ
 恋もせぬまま

・靴下をはきたる救助犬あまた火災の熱のこもる地を嗅ぐ

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