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12月18日のワークショップの報告、後半です。キヨミ先生のレッスンの魅力は、基本をしっかり伝えてくれるなかにも、遊びごころがいっぱいあること。ちらっと見ていただいたミニ劇に、子どもたちのノリをすかさず見抜いて、レッスンのなかに、「自分で考えてつくる」部分を取り入れてくださいました。基本パターンの動きに加えて、「ここで、自分で好きな ポーズを入れる」というふうに、創意工夫ができるようにしてくださったのです。そのほか、あおむけに寝っ転がった状態から、足を、好きなようにあげてみたり、横になったまま、からだで数字をつくって表現したり。もう、みんな、きゃあきゃあ言いながら、ポーズをつくって楽しみました。みんなが同じようなポーズになることもあれば、「えっ、こんな表現のしかたもある」というようなかたちを考える子もいたりして、時間の経つのも忘れるほど。とうとう、休憩も入れずに、1時間半あまり、ずっとレッスンをしてしまったのでした。最後に、リクエストにこたえて、またまたミニ劇を。(これまた瞬間的に終わりました)(笑)「まだやりたい」というので、ひとつのテーマを全員で表現するというワークを。お題は、「クリスマスツリー」と、「サンタクロース」。一人ずつ入っていって、ひとの表現を見ながら、自分のかかわるところを、決めていきます。このところ、即興的なワークをやってきているせいか、子どもたち、ためらうことなく、すっと、自分の位置を見定め、全員でひとつのオブジェのできあがり♪「はい、キヨミ先生に、 お顔、見せてください」というと、全員、満面の笑顔で、客席のほうを向きます。 自分の顔が、見えているかを 意識するのも、大切なこと♪今年のワークショップは、これで終わりですが、来年も楽しみながらつづけていきたいと思います。そうそう、今日は、中3の子が、ひとり、見学に来てくれました。2月の受験が終わったら、参加したいとのこと。楽しみにしています!
2007.12.21
今日は、カネコキヨミ先生のダンスレッスン。今日こそは、写真を撮ろうと思ったのに、ずーっと一緒に参加してしまい、とうとう、撮るのを忘れてしまったかめおかでした。(詫!)今日・明日の二回に分けて、報告させていただきます。今日の会場は、はじめて使わせていただく公的施設。予算のないなかでの活動なので、こうした施設を、使わせていただけることは、私たちにとってとてもありがたいことです。駅に近いこともあって、ダンス向きの多目的ホールは、すでに予約済み。でも、空いていた部屋も、それなりの広さがあって、問題はありません。一方、子どもたちはというと、年末のためか、集まりはいまひとつ。でも、やってくる顔は、どの子も、元気いっぱい!部屋に入ってくるなり、「(開始)時間まで、ミニ劇やりたい!」どうも、ミニ劇ブームとなりつつあるようです。(笑) 相変わらず、劇というより、 瞬間芸に、かぎりなく 近いのですけれども…。(^^ゞ最年少(小1)のKちゃんも、すっかり溶けこんで、まるでものおじしていません。さて、時間になり、レッスン開始。今日は、バレエの基本パターンをおさらいすることになりました。集まった子どもたちのなかには、バレエを習っている子もいて、いい復習になったのではないかと思います。ちなみに、Kちゃんも、バレエを習い出しているよう。今日のレッスン内容は、Kちゃんが、まだやったことのないところも含まれていて、逆に予習になっちゃいました。(^○^)一つひとつのポーズは、単純ですが、きちんとやるのは、やっぱり大変です。背中が曲がってしまったり、立ったときに、からだがふらふらしてしまったり。一つひとつチェックしながら、進めていきます。それにしても、いつもながら、子どもたちって、すごいです。どんどんこなしていってしまうのですからね!私(かめおか)も、一つひとつのポーズはなんとかついていけるのですが、組み合わせて、とおしたとたん、よれよれ状態に。(笑)子どもたちには、しっかり笑われてしまいましたあ♪
2007.12.18
12月7日のワークショップの報告を、連載でお届けしています。●第一回目 ●第二回目 ●第三回目 ●第四回目 ●第五回目今度のシンデレラは、Sちゃんです。Sちゃん、最初の場面で、いきなりたばこを吸い始めました。(爆)椅子にもたれかかり、テーブルがあれば、足を乗せかねないくらいの態度です。こんな不良のシンデレラは、はじめてみました。いやあ、楽しい。でもって、それを見て、継母も発奮。(笑)やはり、派手にたばこを吸いながら、シンデレラに応戦します。シンデレラも負けておらず、はげしいバトルに突入です。(ひええ)それでも、なんとか、ストーリーはすすんでいきます。あばれるシンデレラを、ロッカーに閉じこめ(ほんとに)、継母とお姉さんは、舞踏会に出かけます。魔法使いが、シンデレラを救出?すると、シンデレラは、さっそく舞踏会に。十二時の鐘が鳴ると、あわてて帰ろうとしますが、あいにく、さっきのように、上履きを履いていません。Sちゃん、迷わず、くつしたを脱ぎ、投げ捨てて去っていきます。くつしたをもって、町じゅうを探しまわる家来。「そんなの履きたくない」と、逃げる町のひと。(これは私がやりました)家来がようやくシンデレラの家にたどり着くと、またまたはげしいバトルのすえに、シンデレラがくつしたを奪い取って、履きます。「ほら、ぴったり。 こっちのくつしたとおそろい」(自分のじゃん)そして、めでたく結婚式。でも、継母とお姉さんは、結婚式に参加させてもらえず、くやしまぎれに、窓の外から石を投げるのでした。完!終わって、子どもたちに感想を聴きました。「楽しかった!」「役になりきってやった」(おいおい)「おもしろかった!」どの子も、満面の笑顔でした。残った時間で、また、お題を出して、瞬間芸みたいな即興劇(笑)を二つほどやって、終わりにしました。今日は、一応、ストーリーを意識する、起承転結を考える、をテーマにしていたのですが、まだまだほど遠いようです。(笑)でもまあ、まだ、私の担当としては三回目ですから。ゆっくり楽しみながら、つきあっていきたいと思います。次回ワークショップは、12月18日。ダンスのカネコキヨミ先生の指導日です。●ワークショップに参加してみませんか? 小学校3年生以上、高校3年生までなら、 どなたでも参加できます。 会場は、おもに、東急田園都市線江田 または藤が丘から、徒歩10分程度。 参加費は、1回500円。 1回だけの参加もOKです。 興味のあるかたは、こちらまで、 ご連絡くださいね♪
2007.12.11
12月7日のワークショップの報告を、連載でお届けしています。第一回目は、こちら♪第二回目は、こちら♪第三回目は、こちら♪第四回目は、こちら♪後半、「何がやりたい?」と聴くと、いくつかの案が出て、最終的には「シンデレラ」をやろうということになりました。場所づくりでは、大騒ぎです。部屋中の椅子をほとんど使って、シンデレラの家ができあがりました。残った空間が、お城だそうです。道の部分がほとんどないので、その場で臨機応変につくります。(^^ゞ「三匹のこぶた」よりも、やや、ストーリーが複雑なこともあって、演じられるシーンも、さっきよりちょっとていねいになってきました。「シンデレラ」というと、継母とお姉さんたちにいじめられるシーンからはじまるのが普通のような気がするのですが…。なぜか、最初に、お父さんとお母さんがいて、すぐに、お母さんが死んでしまい、継母がやってくるところからはじまっています。 倒れて死ぬというシーンを やりたかったのかもしれません。そして、これは、どの劇あそびでもそうなのですが、いじめの場面は容赦なく、徹底しています。子どもたちは、どうして、いじめの場面になると、リアルになるのでしょうか。(^^ゞでもまあ、シンデレラ役のほうも、それを楽しんでいるのですけれど。さて、お話の流れは、シンデレラがお城に行って、王子様に会ってしまうと、あっという間に展開していきます。ダンスもそこそこに、鐘が鳴って、シンデレラは、おおあわてで、履いていたうわばき(笑)をぬいで、家にもどってしまいます。そして、翌日、家来が町じゅうを探し歩いて、シンデレラの家にたどり着き、シンデレラを見つけるというところでは、継母とお姉さんが、くつを履くところで、がんばってくれて、みんなを笑わせました。最後は、シンデレラが、くつを履いて、めでたしめでたしです。終わると、すぐにまたまた、役を交代して再演です。(^^ゞ (次回につづく)
2007.12.11
12月7日のワークショップの報告を、連載でお届けしています。第一回目は、こちら♪第二回目は、こちら♪第三回目は、こちら♪役の交代希望が出ました。おおかみの役が二人になりました。これはてごわい。(笑)しかも、このおおかみたち、なぜか、三番目の弟の家で、こぶたたちが、だんろを燃やして待ちかまえていることを知っており(笑)、「よし、消防士だ」とか言いながら、コートをはおってやってきました。なんと、防火服なのだそうです。 こんなとき、「ストーリーとちがうよ」と言ってしまうのは、つまらない。私は、三匹のこぶたたちに「どうする? 防火服を着てるって」三匹は、あわてて相談します。「こっちには、たくさんのまきと、 マッチが百個ある」そして、いきおいよく火を燃やすと、おおかみたちは、消火器(ペットボトルです)をもって、応戦します。(こぶたたちに)「どうする?」1年生のKちゃんが「こっちにもまだまだたくさん マッチがある」と提案。すると、おおかみたちは、「じゃあ、まきが全部 燃えてしまうのを待とう」持久戦です。(爆)(私のナレーション)「やがて、夜になりました」お互いに、動かないまま、相手のようすをうかがっています。「そして、夜が明けました」おおかみの一匹が行動に出ました。えいやっと、だんろに飛び込んだのです。たちまち、こぶたたちが飛びかかって、三人がかりでおおかみをやっつけます。もう一匹のおおかみも、そのあと、あっさりとやられて、お話はジエンド。このラストを、私はおもしろいなあと思って見ていました。この子たちは、お話の引きぎわを知っているのです。(たぶん)防火服に消火器と、やりたいアイデアを出して楽しんだら、残されているのは、このお話を終わらせること。でないと、いつまでもやりつづけることになりますからね。あっという間に、数十分が経っていました。休憩を入れて、後半、もうひとつ劇あそびを遊ぶことにしました。 (次回につづく)
2007.12.10
12月7日のワークショップの報告を、連載でお届けしています。第一回目は、こちら♪第二回目は、こちら♪三番目の弟ぶたに、立候補が二人いたので、最初からダブルキャストでやることに。場所をつくってと言ったら、子どもたち、椅子を何個も並べて、三番目の弟ぶたの家をつくりました。煙突の位置もしっかり確保されてます。お母さんの家のほうは、最初のシーンしかないと見越してか、ちいさくて、あとで、みんなで、ぎゅうぎゅうになって入ってました。ちなみに、上の二人のお兄さんぶたの家は、どちらも、テーブルの下です。(笑)劇あそびというのは、こんなふうに、もしかしたら、事前準備の時間が、一番楽しいのかもしれません。何しろ、いったんお話が始まったら、あとは、怒濤のように過ぎていきます。(^^ゞ三びきのこぶたが独立してそれぞれの家を建てるのも、数秒。二人のお兄さんぶたの家が、おおかみにこわされるのも、数秒。さっき、みんなでおさらいした細かいディティールなど、あっという間に吹っ飛んで、場面は、即、クライマックスに!(^○^)そして、三番目の弟ぶたの家では、みんながせっせと燃やしただんろに、おおかみが落っこちて、あちちあちちと、おしりが焼けて、退散。子どもたち、笑いころげて、せりふも何も、聴こえたものじゃありません。でも、それでいいんだなと思います。まずは、表現を存分に楽しむ。やりたいようにやってみる体験をする。そのなかで、少しずつ、何かを発見していけばいいのです。何よりも、私たちは、この子たちが、あの夏の舞台をつとめあげたことを知っているのです。すてきなちからをもっている子どもたちなのです。だから、安心して、この「脱線」を見ていられるのかもしれません。さて、役を交代して、再演です。 (次回につづく)
2007.12.09
昨日のつづきです。まずは、役の希望をとります。劇あそびの場合、やりたい役が重なったら、「何人でもいっしょにやる」ことがおおいのですが、青葉の場合は、すでに、しっかりした劇をつくった体験をもった子たちです。役が重なった場合は、ダブルキャストにして(笑)再演?することにしました。立候補のいない役については、すべて私が受け持ちます。次に、場所を決めます。お母さんの家の位置。一番上のわらの家。二番目の板の家。三番目のレンガの家。そして、おおかみのいるところ。あとは、流れでつくっていきます。前回から参加しているSちゃん。前回は、たまたま、お母さんが見学していたこともあり、ちょっとおとなしめでしたが、今日はすでに本性?全開。(笑)ここでは、おおかみの役に立候補したのですが、もう、ノリノリで、あばれまくり。Nちゃんの妹で、特別参加?のKちゃん(1年生)も、みんなとすっかりうちとけて、やりたい役にもきちんと立候補してきます。そういえば、最初の1行ずつ話すお話のときにも、(インプロでいうと、 シェアードストーリーと いいます)しっかり参加していました。声も、最初のころより、出るようになってきました。こんなとき、いつも思うのは、本当に、表現したくない子どもはいないということです。でも、ステップが必要なのです。安心していられる場が必要なのです。それさえあれば、ちゃんとそこに入ってくることができます。 (次回につづく)
2007.12.08
今日の担当も私(かめおかゆみこ)です。あー、しまった、デジカメ忘れた!というわけで、今回も写真なしです…。(詫!)ちょっと長くなりましたので、2~3日に分けて報告していきたいと思います。今日は、なんだか参加者が少なめ。12月で忙しいこともあるのでしょうか。また、風邪もはやっているようで、お休みしている子たち、体調くずしていないかどうか心配です。でも、参加してきた子たちは、全員、元気、元気。来たとたんに、「ミニ劇やろう。やらせて」と、さっそくお題を請求してきます。(笑)集まりがいまひとつだったこともあり、要求にこたえて、お題をあげては、ほんのちょっとだけ相談して、その場で演じるということをやりました。そのうちに、ひともぼちぼち集まってきました。このところ、即興的表現を楽しんできた子どもたち、そろそろ、ストーリーをつくることも考えてもいいかなと思い、今日は、劇あそびをやってみることにしました。まずは、知っているお話から…ということで、円になって、「三匹のこぶた」をひとり1行ずつ、リレー形式でお話をつくっていきます。「あるところに、お母さんぶたと 三匹のこぶたがいました」「あるとき、お母さんが言いました。 おまえたちもそろそろ…」こんな感じです。でも、いつも思うのですが、単純なストーリーだと思っていても、子どもたち(大人の場合もですが)は、けっこう細部では、ちがうことを記憶しています。ひとの話を聴いて、「あ、そうなんだ」と、発見したり、「え、そうだっけ?」とおどろいたり。ともかく、ストーリー全体を理解したところで、実際に演じてみることにしました。 (次回につづく)
2007.12.07

実は、もう一点、アップするものが。 『演劇と教育』11月号に、写真が載ってます♪これも、コピーしたものをスキャンしてますから、とても画像が粗くて…スミマセン。 子どもたち、きりりといい顔してます。舞台のうえの顔って、本当にいいなあと思います。もっと、写真、たくさん撮ってあげればよかったなあ。ワークショップでは、もっともっと撮るからね~!●ワークショップに参加してみませんか? 小学校3年生以上、高校3年生までなら、 どなたでも参加できます。 会場は、おもに、東急田園都市線江田 または藤が丘から、徒歩10分程度。 参加費は、1回500円。 1回だけの参加もOKです。 興味のあるかたは、こちらまで、 ご連絡くださいね♪
2007.12.05

書き忘れていましたが、先日のワークショップの数日前に、日本演劇教育連盟から、感謝状が届きました。実は、これ、実物じゃないのです。実際にいただいた感謝状は、A3で、スキャナでとれる範囲を超えてたので、コピーして縮小かけました。(^^ゞで、さっそく、メーリング・リストで「感謝状が届きましたよ。 コピーしたのを、ワークショップに もっていきますね~」とまわしたら、「わー、うれしい」との反応が。なかには、「体調くずして参加できません。 賞状が見たかったのに!」なんてレスも。いや、あの、ほんとに、10円コピーなんです。そんなに過大な期待をされても…。汗でも、やっぱり、賞状もらえるのって、うれしいものなんですね。参加したみんなは、うれしそうに受け取っていきました。デジカメ買いましたので、次回からは、ワークショップのようすもアップできるかなと思っています。どうぞお楽しみに!●ワークショップに参加してみませんか? 小学校3年生以上、高校3年生までなら、 どなたでも参加できます。 会場は、おもに、東急田園都市線江田 または藤が丘から、徒歩10分程度。 参加費は、1回500円。 1回だけの参加もOKです。 興味のあるかたは、こちらまで、 ご連絡くださいね♪
2007.12.04
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