川柳 0
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今日は雨ふりでしたが、雨上がりの西の空の夕焼けがとてもきれいでした。西の空が真っ赤に染まっていました。知人からの連絡で撮りました。我が家は人家の中なので背景が良くないです。ソフトを使って電信柱と電線を消しました
2024年05月13日
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正確に言うと2度目ですが、一度目は私が起きたときは消えていたので私にとっては今日が初雪です。タイヤ交換も一昨日済ませておいたので良かったです。わが家の庭の初雪の状景ですネギと玉ねぎ
2023年11月30日
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化女沼の近くの羽黒山のヒガンバナです。今日は平日ですが、一杯の車と人でした。ヒガンバナ(彼岸花) 曼珠沙華花は咲きますが種子は出来ず、球根で増えます。有毒ですが毒抜きをすれば食べられるそうです。(飢饉のときの救荒植物)5,6本の花が絡み合って独特な花を作ります。
2023年10月03日
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今日は養母の7回忌の墓参りを兼ねて久し振りに近くの涌谷城跡の桜を見に行きました。ちょうど見ごろで素晴らしい景観でした。 涌谷伊達氏 もともとは大崎氏の家臣の涌谷氏が所有。豊臣秀吉の天下統一に伴い木村氏 を経て伊達氏の家臣亘理氏の居城になる。2代重宗、3代定宗(伊達氏を名乗る) 4代伊達宗重が後継者問題で原田宗輔と対立し殺害される(伊達騒動)。伊達安芸宗重 (涌谷伊達4代、伊達騒動で殺害される)江合川
2023年04月08日
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4月の満月は、春の鮮やかなピンク色の花が咲く頃から 「ピンクムーン」と呼ばれます。 ピンクムーンの夜 by CHATGPT ピンク色に染まる月の夜 空を照らし、心を満たす 季節は春、自然は目覚め 新たな出会いや夢が待つ 月明かりに包まれた風景 心を解き放ち、新しい一歩へ ピンクムーンの魔法がかかる 優しいやさしさに包まれる 明日への希望と思いやりを ピンクムーンの夜に祈りを込めて1600mm185mm
2023年04月06日
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化女沼に行く途中の羽黒山はヒガンバナが満開です。今日は休みで多くの方々が見に来ていました。ヒガンバナ(彼岸花) 曼珠沙華花は咲きますが種子は出来ず、球根で増えます。有毒ですが毒抜きをすれば食べられるそうです。(飢饉のときの救荒植物)6本の花が絡み合って独特な花を作ります。
2021年09月19日
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今年は宮城県のまん延防止措置のために、ここヒマワリの丘の菜の花祭りは中止になりました。菜の花はいつものようにきれいに咲いています。子供たちと一緒に行ってみました。 三本木ひまわりの丘
2021年05月02日
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昨日から雪が降り、今朝は雪かきするほどの雪が降り積もりました。今年は少しだけ、可哀想な戸外の小鳥さんのために餌を出しました。
2020年12月15日
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今日は、初雪です。庭が真っ白に雪で覆われました。例年よりだいぶ遅い感じです。これから寒い冬が来るのですね。今日は母の4回忌です。時の流れは早いものですね。
2020年12月14日
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今日、朝起きたら雪が積もっていました。今年の初雪で積雪です。初雪は昨年より1週間遅いですが、初積雪は昨年と同じだそうです。マンリョウ 万両
2018年12月09日
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我が家の庭の桜は一足先に咲きましたが、わが町はやっと桜の開花です。5分咲と言ったところです。梅も咲いています。近くの公園です。 桜 (ハート) 梅
2018年04月07日
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近くの江合川周辺では稲刈りが始まったばかりです。秋の気配が感じられます。オオアワダチッソウノイバラアキアカネノシメトンボモズ
2017年09月22日
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実り始めた稲穂の中に真っ赤なトンボがいました。ナツアカネアキアカネが今は多いです。鵙目の社の中に祭られていたのは
2017年09月14日
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近くの産地の農家の庭先にヒガンバナが咲いていました。アキアカネもだいぶ飛んでいて、秋の気配がそこまで来ているようです。
2017年09月13日
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数年ぶりに行った切伏沼はハスの花が沼いっぱいに咲いていて、とてもきれいでした。精霊トンボが飛んでいました。
2017年08月10日
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サイカチ沼から仙台市青葉山の野鳥の森公園に行きました。ここでは鳥の声はかすかに聞こえただけでした。画像をYOUTUBEにしました ⇒ 鈎取野鳥の森
2015年11月14日
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今日は仙台市の愛子にあるサイカチ沼の紅葉を見に行きました。愛子在住の前の同僚の案内で歩きました。 YOUTUBE ⇒ サイカチ沼の紅葉サイカチ沼(斎勝沼)月山池オケラ
2015年11月13日
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昨日の続きです。義父が朝早く目覚めたときに、原稿用紙に書き留めたものを私が冊子にしたものからです。ここは仙台市北部の根白石です。義父が生まれ育った場所です。明治~昭和の初めころまで、どこの山村でも見られた光景でしょうか。朝背負い (韮畠 山村(やまむら)のくらし) 根白石は中世に山村と呼ばれていたそうです。 お正月となると、私たちはよく朝背負いということをよくやりました。一年中ただ働きに働いて勤労の美徳を発揮していますが、お正月だけはゆっくりしました。でも本当にゆっくりするのは元旦、二日、三日の三日間だけです。この三日だけは本当に改まった気持ちでお正月をしました。後の日は休むには休みますが朝背負いということをやります。「夜あけるぞ。起きろよ。」と姉たちに静かに起こされてみると本当に夜が明けはなれようとしています。あまり音を立てないようにして着物を着替えて庭に下り立ちます。着物というと当時は平常は「長衣装」(襦袢)を着て帯を締め、その上に「短か衣装」(紐のない羽織のようなもの)を着ていました。働きに出かけるときはこの短か衣装だけを着て、帯をきりりと締めていました。もちろん股引きを穿いたのです。庭に下り立って足袋に草鞋をつけます。そして蓑を着て荷縄を持って皆に遅れないように出かけます。もう兄や姉たちはもう道路に出ています。道路に出てみると泉や、橋本、馬場あたりの人々までの人々が急ぎ足で山に向います。「お早やかス」とお互いが挨拶します。この辺のならわしとして黙って通り過ごす人はほとんどいません。私どももそれに見習いました。道路はコリコリと凍っています。道路の両側には雪が一杯です。道路の真ん中だけが雪がとけています。その道には足跡がついていて、そこには水がたまっていて、その上に氷が張っています。この氷をパリパリと踏みつけながら山へ山へと急ぎます。学校の前を通って駐在所のところから右折して北畠、館を通るとまもなく高梨沢というところがありました。小さな沢でした。この沢を上り下りして沢蟹をとったものです。茶褐色の小さな蟹を五匹も六匹もとって握っていた掌をウズウズさせていたこと、食べると少し塩辛い味がしたことなど思い出だされますが、この沢に小さな土橋がかけてありました。この土橋を通って新家(あたらしえ)という、うちの前から左折して田んぼを通って、いよいよ山道です。もうこの頃になると山の方から一杯薪を背負った人々が下ってきます。「お早やかス」とお互い挨拶しながら私たちは道をよけて重い荷物を背負った人々を通してやりました。山について私たちも薪や柴木を背負って山を下りました。子供の私たちは芝木でまるった「芝まる」を二つ位重ねて背負いました。いそいそと山道のよい足場を選んで転ばないように背負った荷をぐらつかせないように慎重に坂道を下ります。もう汗ばんで来ます。ところどころに道路の片側に高い土堤があったりして荷を背負ったまま具合よく休めるところがありました。皆そこで列を作って休みました。五、六分もするとまた歩き出しました。疲れるとまた休みました。このようにして途中三、四回位休んで家に着きます。兄や姉たちは太い木をたくさん背負ってました。「デガン、デガン、ガチャ」と音を立てながら荷を下ろします。私たちは「モサリ、モサリ」と芝まるを下ろします。荷を下ろした私たちは汗を拭いて足を洗って顔を洗って家の中に入ります。すがすがしい朝でした。働いて気持ちのいい朝でした。もうお餅も焼けていて、お汁粉だのお雑煮だの、納豆餅だのがちゃんと出来ていました。楽しい楽しいお正月の食膳でした。
2015年02月16日
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私の義父は仙台市の北部にある根白石の生まれです。2004年に放送されたNHK連続テレビ小説『天花』のロケ地になりました。私の故郷を思い起こすような自然豊かな山村です。義父が40年前に書いた子供の頃の思い出を私が冊子にして兄・姉様方に配りました。その中から「冬の生活」です。これを読むと私の子供の頃の故郷の情景がよみがえります。今のように必要なものはコンビニで買うなんってできませんでしたから(店もないし、お金もないですからね)必要なものは自分で作りましたね。草履や縄を綯うのは必須でしたね。竹の雪落としもよくやりました。大雪の夜には雪の重みで竹の折れる音が聞こえました。冬の生活 (「韮畠」 山村のくらし 2007年発行より)冬になると、たくさん雪が降りました。もう正月から二月にかけては、降った雪が消えないで積もって尺余りに達していました。道路も人や馬が通るところだけが黒く雪が消えていました。冬になっても部落の人々は休みませんでした。男の人々はハバキ(脛巾)というものを脛にあてツマゴ草靴を履いてスカリに山刀や鋸やまさかりを入れて山へ出かけました。私たちは炭出しや炭の背負い出しに動員されました。女の人々はうちにおって蓆織りなどをしました。母などはよく機織りなどもしてました。年寄りたちまでが藁靴を作ったり、草履(ぞうり)を作ったり、縄をなったりしました。私たちも縄をないました。縄をなうと一把いくらということで小遣いを貰いました。外に積んである藁を運んで来て、その藁をすぐって槌棒と称するもので藁を打って軟らかくして、よく縄をないました。藁靴も作りました。つまごも編みました。草履も作りました。その合間を凧揚げもして遊びました。その竹も、竹を切って来てヒゴを作って障子紙を張って自分で作りました。長い長い糸を手繰りながら凧揚げは楽しいものでした。でもしばし遊ぶと、またうちへ帰って藁を打って縄をないをしました。物置から簀を持ち出して籾をまいてバッタリを作って雀とりを仕掛けたりしました。これはほとんど毎日のようにしました。でもとったことはありませんでした。馬の尾毛でワナを作って、よく雀の集まるところへ仕掛けましたが、これも成功しませんでした。吹き矢も作って雀を狙いましたが、これも駄目でした。成功したことのあるのはうさぎワナです。細い針金を丸めてわなを作って唐山へ行って兎の通り道に仕掛けました。二、三匹とった経験がありましたが、でも子供である私たちには無理な遊びでした。大きな藁屋根には大きな垂氷がたくさん下がっていました。それに朝日があたるととてもきれいでした。お昼近くになると、これが解けてポチャリポチャリと軒下に落ちました。屋敷の南側には竹林がありました。これに雪が一杯積もって、その重さに堪えかねて折れるものもありました。私たちはこの雪落としもしました。竹は雪の重みで曲げられて地べたにその梢をつけていました。朝の雪はきも私たちの仕事でした。故郷の雪はなつかしく深く思い出の中にあります。雪を転がして雪だるまを作ったこと、その眉と目と鼻と口は炭屑を拾ってきて作りました。氷すべりもしましたが、これは太い竹を割って下駄のようにし、こわごわすべりました。友達の中には下駄にカスガイを打って上手に走る人もありましたが、それも田舎者の自己流の域を脱していませんでした。*つまご(瓜子) 雪道に用いる草鞋(わらじ)につける藁製の覆い。
2015年02月15日
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近くの江合川の初秋の風景です。川にはまだカモたちの姿は見えません。オオアワダチソウ モンシロチョウ 、セイタカアワダチソウはまだです。ノコンギクアレチウリ 北米原産の特定外来生物 最近ここでもみられるようになりました。稲も実りましたが、稲刈りはもう少し後です。
2014年09月15日
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わが町の桜も、ここ数日の暖かさで満開になりました。咲き始めると花が開くのが早いですね。歩いて数分の近くの公園・神社の桜です。我が家に来るヒヨドリが最近見えないと思ったらこんなところに来ていたんですね。
2014年04月18日
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桜が咲いている、こんな時期に大雪です。幸いにも夕方にはやんで溶け始めましたが、びっくりです。我が家の雪の庭です。
2013年04月21日
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昨日の続きです。義父の子供の頃の思い出です。私のいる山村でも私は薪こそ背負いませんでしたが焚付の枯れた松葉?を拾い集めた記憶があります。今でこそ林道に散乱していますが、当時は皆拾ってしまうので相当歩き回らなければ集められませんでした。当時、山の畑に行くと道端で村の人には必ずスレ違いました。今は立派な舗装道路になりましたが歩いていてもすれ違う人がいません。(>_
2012年12月31日
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人も踏み入らないいこいの森の紅葉は、今年もまた綺麗なのですが熊以外見る人いないんですかね。
2012年11月25日
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鳴子峡はわが町の紅葉スポットですが、今は少し時期が過ぎ観光客もまばらでした。
2012年11月16日
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いこいの森の紅葉です。 動画 → いこいの森
2012年11月15日
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岩出山いこいの森の紅葉です。今年は除草をしないのでくさがだいぶ茂っています。まあだいぶ草も枯れて入りやすくはなっていますが、入るには長靴が必要です。一応わが町の自然公園ですからせめてさんぽ道は除草して欲しいものです。歩くのは私らくらいですから、仕方ないのでしょうかね。近くの鳴子峡には観光客がいっぱいですが、私はここの紅葉が好きです。出会った小鳥たちはシジュウカラ、エナガ、ヤマガラ、ウソ、アカゲラなどです。
2012年11月14日
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遅い春の到来です。ここは化女沼の桜です。
2012年04月30日
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まだ残雪もだいぶありましたが、雪どけの沼の一部に水芭蕉が咲き始めていました。
2012年04月13日
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久しぶりに行った化女沼は、オナガカモが少しだけいただけです。雪はすべて溶けていました。梅はまだつぼみを膨らませる所までいっていませんが、たった1本だけ八重の梅の花が咲いていました。小鳥たちの影が声がこえませんが、かろうじてカシラダカの群れを見かけました。林の中にはショウジョウバカマが花芽を付け始めていました。カシラダカショウジョウバカマ
2012年03月28日
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今日は暖かで最高の日和です。こんなときは蕪栗沼に出かけてのですが。栗駒山(1627m)がきれいに見えました。オオヒシクイ、カモが少しいただけでした。
2012年03月01日
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蔵王の樹氷です。学生時代に歌った蔵王の歌
2012年02月24日
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近くにいながら見ることが出来なかった蔵王の樹氷を見てきました。朝4時半知人の車に乗せてもらいました。道路状況もよいです。ウイークディはそれほどの混雑ではありません。樹氷もとてもきれいです。ぜひ見に来てください。 蔵王ロープウエイ地蔵山頂駅
2012年02月22日
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今朝、庭にうっすらと雪が積もりました。今日の夜は皆既月食です。最高の条件で観測できそうですね。国立天文台 きょうの星空 月食各地予想 (お月様の近くの明るい星は木星です)現在満月です。
2011年12月10日
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久しぶりに姿を現した栗駒山も雪で白く化粧していました。近くの江合川にはカモや白鳥が一杯です。キンクロハジロも1羽だけいました。土手の道路はまだ補修がなされないでビニールシートで覆われています。東北新幹線ハヤテの緑の車両です。
2011年12月02日
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晩秋のいこいの森です。前行ったときより秋もだいぶ深まったという風情でした。
2011年11月28日
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いこいの森の紅葉です。様々な姿を見せています。まだリンドウもありました。
2011年11月13日
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いこいの森の紅葉です。ツルリンドウも赤みをだいぶ増していました。
2011年11月12日
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今日は水芭蕉の荒沢湿原に行きました。沼の周りの木々は色づき秋の気配が漂っていました。
2011年10月17日
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化女沼の赤とんぼは、秋の深まりと共にアキアカネが空高く飛ぶようになってきています。ワレモコウも目立ち秋の香りが。「吾木香」 わが国(日本)の木香 (インド原産の菊科の根) 「吾亦紅」 われもまた紅い 「吾木香 すすきかるかや 秋草の さびしききはみ 君におくらむ」 若山 牧水 「吾も亦(また) 紅なりと ひそやかに」 高浜虚子 ナツアカネアキアカネ
2011年09月30日
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私用、公用でしばらくブログ休んでしまいました。再開します。いまNHKスペシャル宇宙の渚を見ています。私は10数年前に聞いた講演でオーロラを見ないで終わる人生なんって… と聞き一度はオーロラを見てみたいと思っています。しばらくぶりの化女沼はハスの花も咲き終わり、赤とんぼが飛び、秋の気配に包まれていました。この白いキノコは名前がわかりません。知っていたら教えてください。秋が来たよと叫んでいるようなキバナアキギリ。秋が深まるとあくびをしているように見え出します。子供の頃はよく栗拾いをしました。今栗拾いをしている子供を見たことがありません。私の子供の頃には秋になると子供も大人もキノコ取りをしました。取ったキノコは塩漬けして保存食品として1年中食べていました。今はそんな光景は見られません。今は危険な行為になっているのでしょうか?キノコはすごい放射性物質をため込みます。キノコ狩はしないほうが良いかもしれません。【福島県 きのこ注意報 9/17】 南相馬市ハツタケ Cs134 8900+ Cs137 11000Bq/kg! 伊達市マツタケ Cs134 1500+ Cs137 1800Bq/kg (Csセシウム 134は半減期2年、137は半減期30年です。 したがってCs134は早くなくなります)ベクレル(Bq)からシーベルト(Sv)へのおよその換算です。 (現在の日本の放射線量の規制値は1ミリシーベルトです。)
2011年09月18日
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江合川で行われた昨夜の花火大会の花火です。最近は昔のような花火は少なくなって、色々工夫されているようです。
2011年08月03日
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わが町の夏祭りは明日と明後日です。今日は近くの江合川で花火大会です。川の土手は震災のための補修がまだなので立ち入り禁止です。仕方ないので家の中から花火を撮影しました。我が家の後のアパートは震災で住むことが出来なくなり、現在取り壊し中です。花火は色彩の芸術です。
2011年08月02日
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船形山の大滝です。ここでミソサザイの鳴き声だけを聞いていました。ホオノキ近くにはキノコが
2011年06月04日
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今日、今年初めての雪が降りました。今まで降りそうでもない気候が続いていたのですが、やはり冬ですね。仙台では観測史上3番目に遅い初雪で、例年に比べ23日遅いそうです。初雪の庭の風情です。
2010年12月15日
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いこいの森は紅葉した葉もだいぶ落ち、秋の深まりが感じられました。リンドウは紅葉のじゅうたんに敷き詰められていました。
2010年11月23日
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しばらくぶりのいこいの森は、秋本番です。鮮やかな紅葉に包まれていました。こんなきれいな紅葉を見に歩いている方がいないのがもったいないですね。紅葉 posted by (C)トンボ紅葉 (1) posted by (C)トンボ紅葉 (2) posted by (C)トンボ紅葉 (4) posted by (C)トンボ紅葉 (5) posted by (C)トンボ紅葉 (3) posted by (C)トンボ
2010年11月15日
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故郷から帰ってきて、久しぶりに伊豆沼に行きました。休みの日になると、さすがは多くの観察者が集まっています。撮影にいい場所取りが熾烈です。ガンの飛び立ち1時間前にはよい場所はうずまっています。伊豆沼には6万羽のガンが来ているそうです。13日朝陽がきれいに水面に映る人気スポット「ししはな」にて。約40数名いました。天候がいまいちでした。ガンも観察者に驚くのか三々五々といったところで一斉にとは行かなかったです。飛び立ったガンが空一面を覆って鳴くさまは壮観です。
2010年11月14日
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いこいの森の紅葉です。まだ少し早いようですが、森はきれいに色づいていました。コブシの実も赤く染まり、林道にはリンドウの花が咲いていました。森に入る頃から時雨はじめ、雨音が強くなり逃げ帰りました。ここは正宗が米沢から居城を移し12年間住んでいたところです。このあと仙台に移りました。青年時代の正宗は、ここを馬で走り回っていたかもです。(^_^.)
2010年11月02日
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しばらくぶりにいこいの森に行きました。林道は雑草で覆われていました。アザミの花にはヒョウモンチョウが飛び回っていました。いこいの森の秋の風情です。ツバメシジミがハギの花に、やはり花に蝶のくみあわせがいいですね。キノコが生えはじめていました。トチの実も落ちていました。キバナアキギリが秋が来たぞ!と叫んでいました。
2010年09月19日
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