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中井保育園で起こった事故(?)。2歳の子どもを車に取り残す。。。どんな大きな送迎バスかと思えば、普通の乗用車だし、普通気づくでしょうに。とそんなことも気づけないような管理体制だったのか。園長は自分の責任だと言っているみたいですが、どうもうさんくさい。幼児専門救急救命士がいるとHPに載せていたらしいけど、どうもうそ臭い。そんな資格は無いらしいし。(救急救命士はあるようですが、幼児専門は無い)経営していくには、色んなうそが必要なのか?とミートホープのことも合わせて考えてしまいます。きれいではやっていけないのでしょうかね・・・うそが無い企業というのがすごい特徴になる世の中なんですね(×_×;)
2007/07/31
我が家では購入したこと無いですが、COOPの牛肉コロッケ。ミートホープという会社の商品だとか。ミートホープの社長の記者会見を聞きましたが、まずは自分の関与を否定しましたね。従業員の非を前面に出して、自分は責任逃れ。おそらく、普段から社長の言うことに否定なんて出来なかったんだと思います。従業員を好きなだけ使って、問題が起きたら自分は逃げる。ひどすぎます。そんな社長って多いのだろうか・・・ただ、社長だけでなく、多くの人が同じような気がします。自分の責任にしたくない。なので、全体的に上司の言うことに反発しない。間違っていると思っても、それを言ったら自分に返ってくる。これが大人の世界なんでしょうね。という私も人のことは言えません(×_×;)サラリーマンとは、言われたとおりにする事と見つけたり。。。ちなみに、ミートホープのHPは無くなってました。http://www1.tomakomai.or.jp/~meathope/index.htm=======================================ケータイ料金のことならかんたん!ケータイ料金比較
2007/06/21
DoCoMo2.0 という広告を本当によく見ます。ちなみに、「2.0」というのは、「進化する」という意味にとらえています。WEB2.0という言葉にかけたものだと。WEB2.0は、WEBが進化したという意味で使われている。今は「WEB3.0」なんていわれています。で、DoCoMoですが、「2.0」宣言した割に、何となくよくわからない。宣伝が先行しているように見えます。今のところの目玉機能は、下記3点のようです。【2in1】1つの電話で2つの電話番号やメルアド、アドレス帳を使える月額980円【うた・ホーダイ】マイメニュー登録すると、音楽が携帯からダウンロードし放題になる月額1980円(napster)【直感ゲーム機能】Wii のように、携帯を振ったりしながら行うゲームこれだけでは、いったい何が2.0なのかさっぱりです。発表会で、ドコモは以下のように語ったそうです。「ネットワークと端末をシンクロする今回のサービスは・・・」ネットワークと携帯をシンクロ、つまり同調させると言っています。ネットワークの機能と、携帯電話を融合させたサービスに乗り出したということでしょうか。それは例えば、家に帰ると家の電話、外に出ると携帯電話のように自動切換えができる無線LANによる携帯WEBの利用みたいなことがいよいよ出来るということなのか?ちょっと新サービスを予感させる発言です。現在色々検討中と思いますので、少し様子を見たいと思います。-------------------------かんたん!!ケータイ料金比較
2007/05/22
ホワイトカラーエグゼンプション。ホワイトカラーの人の残業は、その人の能力次第で増減するため、残業代は基本的に無くして、一定年額を支払おうと言う。国民の多くは大反対しているよう。安部総理は、国民の理解が得れていないとして、とりあえず保留した。この法律、ホワイトカラーにはやはり損なのか?ただでさえサービス残業を強いられているのに、その支払いを訴え出ることもできない。法が許してしまうから。今、過労による死亡者やうつ患者がふえてる中、この法律は無謀と思える。労働者の1/4が、月残業80時間をこえており、この法律制定は非常に危険。ホワイトカラー(頭脳労働)に対してブルーカラーとは、肉体労働に就いている人だと思うが、仕事内容的にまったく違うとは言い難い。私は工場で機械の製造をしていた。これはブルーカラーだと思う。転職し、パソコンのプログラマーになった。これはホワイトカラーだと思う。前者は頭脳:肉体=2:8位で働いていた後者は頭脳:肉体=9:1くらいで働いている。ただし、仕事をしている時間が1.5~2倍になっている。机に向かってする仕事といえど、頭という肉体を使って、ほとんど休みなく働くのは肉体労働と言えないだろうか?この現実で、ホワイトカラーだけ残業を無くす理由は何か、疑問に思う。
2007/02/02
昨日最終回の「14才の母」を見ました。最後に近づくにつれて、どんどん泣けてきました。最終回で、子どもの退院時に主役の女の子の母親が泣き出した時、思わず泣いてしまいました。ホント良いドラマです。でも賛否両論ありますね。あれだけインパクトのあるドラマです。仕方が無いと思います。皆が生活してきた家庭環境も違う訳で、そりゃ考え方も変わるでしょう。・世間に影響力のあるドラマで、ああいうものをTVで放送しないでほしい。・子どもが生まれてハッピーエンドのようになったが、子育てのシーンも出してほしい・世の中そんなに甘いものではない・いやいや、中学生もきちんと考える事ができるからわかっている・世間がどういうものなのか教えるのは、ドラマではなく大人の仕事。・ドラマに多くを求めるのはいかがなものか・主役の14才の女の子がすばらしかった・いや、何がすばらしいものか。わがままばかり言ってたじゃないか・等などすごいですね。こんな意見が、14才の母の公式ページ掲示板に書かれていました。よく考えてみると、私がこれくらいの時には「8時だよ全員集合」とかが、「子どもに見せたくない番組でした(笑)でも、そんなに影響を受けた気はしてないのですが。今回のドラマについても、・14才で妊娠するような子はするし・14才で子どもを産みたいと考える人は産みたいと言うだろうし・影響を受けない子は受けないだろうし・親の愛情を感じる子は感じるだろうし・世間を楽しいと感じている子と、辛いと感じている子では考えが違うだろうしどれにしても、もともとの家庭環境とかで考え方が左右されると思います。実際、現実に妊娠中の14才頃の女の子が、「産みたいと言っている」と、ドラマの影響を受けたと掲示板に書かれていましたが、その子は元々「産む」という選択肢を持っていて、ドラマを機会に産みたいと言い出したのかもしれません。でも、言い出す事に何も悪い事はないとは思います。それをダメだと言うのなら、きちんと説明して静止すればいいのですからね。逆に、産みたいと感じているのに、それを親に言えずに「産ませてもらえなかった!!」と内心思っている方が、後々引きずりそうです。と、私もその子の気持ちなんてわからないので、結局の所、そんな状況になってしまったのなら、そこは親が子どもと向き合う必要はあると思います。掲示板見ていると、「子どもへの影響」と「親の責任」ばかりがクローズアップされていましたが、「親の気持ち」をもう少し考える必要があるようにも感じます。:原作本です:主題歌です
2006/12/23
『14才の母』というドラマが終了します。最初の内は、14才で子どもを生む決意をした女の子と、それを認めてしまった親、そして、徐々に出産に賛同していく周りの人間、それらにイライラしながら見ていました。でも、14才の女の子が自分で決意して、そして出産していく。その決意がホントに軽い。そして甘い。そんな14才の甘さが表現されていて、少し偉そうに、「私は決意した」なんて言われるとイラっとするのですが、それを親がきちんとイラっとした感じで受け止めている。その感覚が良かった。すごく、現実に近い感じのドラマに仕上がっていた。14才で子どもが出来た事を記事にした、3流週刊誌の記者という人がいたのですが、その人は「最近の腐った社会」云々をずっと語る。その記事が書かれた週刊誌が世間に出たのですが、それ自体にあまり振り回されるドラマでは無く、視点はあくまで、出産する本人と家族の物語。決して恋物語になるわけでなく、事業失敗に伴った苦労話になる訳でもなく、週刊誌に書かれた世間の目を中心にするわけでもなく、出産する本人の意思云々の問題にするわけでもなく。一番の主題は家族愛だったように思える、非常に感動的で現実的なドラマだったなぁと思います。次週最終回です。非常に楽しみになってきました。
2006/12/17
録画していた「14才の母」というドラマを昨日見ました。14才で妊娠し、その子をめぐって、周りで起こる様々な出来事を描いたドラマです。先週までで、妊娠発覚から生む決意をする所まで放映されました。このドラマ、私は色々なことを考えながら見ています。で、見終わった後には嫁と討論が始まります。このドラマを実際の小中学生が多く見ていること、そして、このドラマを見てどう感じているのかがすごく気になること。主人公はミキという女の子なのですが、この子に共感を得ている子が結構いること。でも、しっかりと考え「14才で妊娠するとこんなに大変なんだ」と考える子もいる。逆に、「妊娠したら、それは命を授かったと言う事。生むべきだ!」という子もいる。生むべきという子は、ミキに共感してしまっている。これが単純な共感なら怖い。周りがどう考えるのかに関してもよく考えてほしい。で、今週放映の分から、このミキや、周りの家族とかに圧力がかかってくるようです。でも、その圧力がすごく問題のような気がしてます。ミキの事例が雑誌に取り上げられて、色んな人に14才で妊娠している事がばれてしまうこと。私は、この「雑誌に取り上げられる」という非日常的な出来事をからめてしまうことで、その部分が都合よく子ども達の心から排除されてしまうのではないかと心配しています。妊娠するという事は共感できても、雑誌に取り上げられるということは共感できない。だから、「雑誌にさえ取り上げられなければ、そんなに最悪の状態にはならないのではないか。」「ミキは私立の学校に通っていたため、妊娠による退学とかなんとか言われるが、自分は公立の中学なので、そんなに学校の心配もしなくて良いのでは無いか。」など、子どもが都合よく読み替えてしまう可能性も否定できません。私はもっと家族内の葛藤を描いてほしい。後、今のペースで放送していくと、生んで子どもが誕生し、その後を軽く描くだけのように思えてしまう。生んだ後の大変さや、親子のもめごとなんかを描いてほしい。どうも中途半端に現実的な部分とフィクション的な部分を混ぜてしまって、ドラマが発するメッセージをわかりにくいものしているような気がしてます。このドラマ見て泣くという人が結構います。確かに、自分が母親だったり、父親だったりすると、子どもが妊娠した時のことを考えたり、実際に自分が小中学生だったときに、彼氏との間に子どもができた時のことを考えてみたりと、共感できる部分がたくさんあるから泣けるのでしょう。でも、私はあまり泣けません。誰に向けてメッセージを送っているのかわかりにくく、ムカムカするからです。大体、今現在、小中学生の子どもに親の気持ちが分かるはずも無い。いい加減疲れた父親が、ミキの弟である息子を自分の前に座らせて抱きしめるシーンを見て何かを感じる事ができるだろうか。出産すると言ったミキを怒って、それでも生むと言ったミキの意見を受け入れ、母親が「お母さんも決意しないといけない」とミキに言った言葉がどういう意味を持っているのか理解できるのだろうか。そんな家族の決意が、小中学生の子どもに伝われば良い。いや、きちんと伝えてくれる事を望みます。
2006/11/13
今、「家族」と、「14才の母」というドラマを見ています。「14才の母」は、中学生で妊娠した女の子のお話です。このドラマ、かなりドロドロ感があります。妊娠した事を知った女の子自身それを知った母親の気持ちそして父親の気持ち女の子の相手の男の子学校の先生同級生こんな状況を好んで取材している3流週刊誌の編集長この一件で色々な人を巻き込んでいきます。主役の女の子は「産みたい」と主張している。周りの人間は誰一人賛成していない。さぁ、この話はどんな方向に向かうのでしょうか。ちなみに、このドラマを小学校6年生の女の子が見ているそうです。信じられない。その子はどう感じるのか。主役の女の子が言うように、産むということを肯定しているのか、それとも否定しているのか。そして、ドラマを面白くするための演出である、週刊誌の存在。この切り分けが出来ているのだろうか?そうは思いにくい。今までの放送を見る限り、あまり小学生に見せるドラマでは無いように思えます。子どもは子どもらしく。少し窮屈な中で育てるのが良いのでは無いかと感じさせられるドラマです。
2006/11/06
最近、『家族』というドラマを見ています。5歳の男の子を、男で1つで育てていこうとする内容です。お母さんは家を出てしまい、帰ってきません。子どもと一緒に出て行ったのですが、子どもだけ帰ってきてしまいました。父親は幼稚園のお弁当作りやら、幼稚園のバザー対応やらで大変。でも朝早く起きて、夜は夜で遅くまで子育て。元々勤務していた会社はこのドラマの開始時点で退職。理由は、このお父さんがリストラでの解雇対応をしており、解雇した人が自殺をはかったりして気が滅入ってしまったため。新しい会社に就職したものの、子育てがいきなりまわってきて、中途入社直後から出張が出来ないわ、残業はできないわで結局解雇される。次の会社へ面接に行ったら、以前の会社で解雇した人が人事担当で、うまいことやられて1日無駄働き。1日で解雇。こんな状況にいます。この働き先というのが、全部ビル内で働く仕事。私ならこういった働き方では無く、自分でお店を持ったりできないか考えてしまいます。ドラマの都合かもしれませんが、行きつけの居酒屋があるようで、結構親身にしています。だったら、事情を知っているその居酒屋で修行させてもらい。最終的に自分でやったらどうかと。結局、自分でお金を生み出す術が無いと行き詰ってしまう。サラリーマンとして働ききるのは意外と困難なのかもしれません。そんなことも考えると、絶対自分で何かできるよう準備はしておくべきだと感じます。
2006/11/05
先日TVでやっていたDeath Note 前編を見た。嫁も一緒に見たが、面白いといっていた。私は週間少年ジャンプを読んでいるので、大体ストーリーは知っている。と言っても、FBIのレイを殺した後の展開が違う。美術館で恋人殺したりはしなかった。なので、実写には実写の良さが出ていていい感じだった。実写になったことで、人の死に対する感覚が変わった。よりリアルになった。すごくライトが悪いやつに見えてくる。マンガではそんなに悪いやつに見えなかった。終盤はかなり悪くなっていたが。。。うん。後半も是非見てみたいな。後半も、「誰も知らない結末」なんて言ってるので、さてさて、Lが勝つのかキラが勝つのか?!ちょっとワクワク(●⌒∇⌒●)
2006/11/02
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