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碧海工房のシーサーは、かわいい感じの小物が多いのですがこんな感じの門柱獅子も作ってます。これは、やや低めの温度で焼いて、素焼きのようなオレンジ色を出したシーサー。型は使わず、2体並べて足元から粘土を積み上げて作ります。対になるように、2体のバランスをとるのがなかなか大変。焼き上がりの高さ25センチくらいなんですが一気に作ると、粘土のやわらかさでつぶれてくるので数日かけて、少しずつ固めながらの作業。ちゃんと魔除けになるように、真剣に精神統一して。ひび割れないように、乾燥にも気を遣います。乾燥中、時々、目や鼻の穴に蜂が巣を作ることがあるのでチェックは欠かせません・・・焼く前に穴に産卵して泥でふさがれちゃうと アウト!今までの作業が水の泡です。これくらいの大きさ以上のものは、作るのにかなり気合が入ってるので、無事に焼きあがったときは「やったー」とにんまり。ホントは、かわいくて嫁に出したくないのだけどシーサー好きのお客様に、ほれ込んでお買い上げいただける日を待ってます。
2007年09月28日
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今日は給食おばちゃん業務の日。 本日のメニューは ◎エビとチキンとキノコのグラタン ◎ウインナーとピーマンのケチャップ炒め ◎キャベツとポテトとベーコンのスープ ◎黒糖パン ◎牛乳 グラタンはホワイトソースから手作り。愛情こもってます。 パンの日は、見た目簡単そうなおかずなのに、細かい作業が多くて忙しい。 時間に間に合わせるために、汗だく~
2007年09月26日
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道路を横断中のセマルハコガメ。 写真撮ろうとしたら、逃げる逃げる。 歩みが遅い、なんてウソだー! 本気出したらすごく速いです。 だから、ウサギはだまされたんだ。 ブレた写真しかとれなかった~
2007年09月24日
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最近、ミニヤモリがあちこちにうろついてます。 生まれたばかりで まだ世間を知らないらしく 堂々とテーブルの上を歩いたり 人間にくっついてきたり。 時々、先輩にリンチされてたりもします…
2007年09月23日
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台風で庭の月桃が実をつけたまま倒れまくってました。 ちょうどいい色になっていたので 一気に収穫。 赤と緑の微妙なバランスがキレイなので このまま飾った後 店内につるしてヤモリ除けにします。
2007年09月21日
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今日の地元新聞を見て驚きました。台風後、家を離れてないし、ニュースもあまり見てないのでわからなかったんですが今回の台風で、となりの西表島は、大変な被害だったんですね。石垣島も、島の反対側のほうが風当たり強かったみたいで。家が壊れてしまったみなさん、がんばって復活してほしいです。でも、いつも 「すごい」 と思うことがあります。こんなひどい災害でも、死者が出ないんです。怪我をされた方はいるものの、圧倒的に数が少ない。台風慣れしてるだけありますねー。この規模の台風が、大都市に上陸したら、大惨事になるのでは、と 思います。で 本題。またまたずら~り並んだよ。親指の先くらいの、豆牛 焼けました。このあたりの牛は黒いんですねー。草原に向けて行進中。これからみんなで 黒島の売店にお嫁入りです。黒島には、牛仲間がいっぱい。人の数より牛の数のほうが多い! ことで有名な島です。
2007年09月20日
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台風が去って、今日は片付けに追われました。庭のバナナはボロボロですが、大きな被害がなかったのでほっ。台風最中の停電が短時間で終わったにもかかわらず、台風が終わった今日、午後、ずっと今さらの停電。やれやれ。さて、夏休み後半の、碧海工房シーサー作り体験教室の作品が焼き上がりました。ずらり。大人のも、子供のも入り混じりです。全員、シーサーを作るのは初めて。作る前は「できるかなー?」と不安そうですがこれだけしっかり完成すると、みなさん大満足でお帰りです。どのシーサーも、生き生きしていて素敵だと思いませんか?みんな、楽しい気持ちで作ってるからだと思うのです。もうすぐ、お手元に届きます。今しばらくお待ちくださいね。
2007年09月19日
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携帯からの更新で速報を。 台風12号は、発達して「非常に強い台風」になり 今朝、石垣島を直撃。 今は中心が過ぎ、猛烈な吹き返しの風が吹き荒れてます。 まだ屋根は飛んでませんが 家の中に雨が降っています…
2007年09月18日
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台風日記も終わって、今年は大きな被害もなかったなー、と思った矢先、いきなり台風があらわれました。今回は、もろに石垣島直撃コースです。今から、あわてて台風対策です。停電、ないといいな。こんな時でも、テレビのニュースでは何も取り上げてくれない。内地に台風が向かってる時には、何日も前からニュースで騒ぐのに。僻地ですねー。では、今からちょっと忙しくなるので、今日は短く終わります。
2007年09月17日
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散歩をしてるとたまに出会うかわいい実。カラスウリです。直径2センチくらいで、まるでスイカの配色を変えたような模様です。大好きなので、庭に増殖させようと種をあちこちにばら撒いたのですが。成果はまだ。適当にばら撒かないで、ちゃんと栽培すればいいのにずぼらだからできません。この赤い実が鈴なりになった垣根なんて、かわいいと思いませんか?
2007年09月16日
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昨日は「よく沖縄人に間違われる」という話題でしたが、私、ハワイに行けば、ハワイ人にもなれるんです。若い頃、友達4人くらいでハワイに遊びに行って夜はディスコで夜遊び。そしたら、日本人の若いサラリーマン風のグループが声をかけてきました。そしたら、私の前に座った男の人(もちろん日本人)が、私に向かっていきなりこうですよ。「アー ユー ロコ?」(あなたは地元の子?)げっ。と思ったけど、ワルノリして「Yes!」と答えたら、相手は納得したみたい。その後、英語ぺらぺらしゃべってハワイ人になりきる語学力はなかったので、友達と日本語で盛り上がってたら、その男の人ってば「日本語、上手ですね」 ときた。もう、一緒にいた友達(だぶんこのブログ読んでるよね)も大ウケ。その後、「日本人だってばー」と言ってもしばらくぜんぜん信じてもらえず。そりゃ、真っ黒に日焼けしてましたよ。髪の毛も塩とドライヤーで茶色くなってましたよ。現地で買った、ちょっと派手なGジャン着てましたよ。でもさー、地元の子が一人、日本人観光客の女の子たちに混じって遊んでるって考えるほうが不自然ですよねー。今度は、英会話もっと勉強してハワイ行き→そしてロコになりきりをめざせ!ですね。あ、でも、しまった。もう、この年じゃ、誰も声かけてくれないよー
2007年09月15日
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私は生粋の江戸っ子なんですがよく、地元の人に間違われます。スーパーで買い物をしてると、見知らぬおばちゃんがニコニコ寄ってきて「アイ、○○子でないかぁ?」と言われたりするのは日常茶飯事。私が、「へ?」とポカーンとしていると、「はぁ?○○のとこの長女の○○子じゃないかぁ?うり、似てるから間違えたサー」だって。知らない人からよく挨拶されるし。結婚式の前日、旦那(島人)の遠い親戚のおじさんに、「△△子、長らく見なかったなー」と言われてキョトンとしてたら那覇に嫁に行った、旦那の妹に間違われてたし。ホームセンターで買い物しようと、棚のペンキなんかを物色してると店員と間違われて「アイ、ねーさん、これと同じネジはないかねー」なんて聞かれる確率多いし。島の人と結婚したおかげで、姓も沖縄風になって、顔も沖縄顔だから、ばれない限りは、島人のふりをして通します。そのほうが、島の人のナマのあたたかさに触れられるような気がするので。そういえば、「島の人にしては、きれいな標準語話せるねー」なーんてほめられたこともあるなあ。こんなことがあるたび、ニンマリしちゃいます。 ときどき、ただの雲に感動するときがあります
2007年09月14日
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あと二日で、この台風被害から一年になります。一年たってもあちこちに(特に農家の方に)影響が残っています。怖いものです。この被害で、初めて「義援金」というのをいただいてしまいました。全国の方から寄せられた義援金を、被害の状況に応じて配分していただきました。うちは、建物の「半壊」のそのまた1/2ということでほんのわずかな金額でしたが、役所でそのお金の入った封筒を手にしたときなんだかすごく「じーん」ときてしまいました。ありがたいです。みなさんの善意を受け取らせていただきました。今まで、義援金を寄付したことはあっても、それがどのように使われたのかなんて気にしていませんでした。義援金っていうのは、こうやってきちんと使われているんですね。ありがたいといえばこの被害時と、その後の工事中、近所の方をはじめ、友人・知人の皆さんに大変お世話になりました。快くお風呂やトイレを貸してくれたり、食べ物を差し入れしてくれたりいろんな情報を教えてくれたり、お見舞いをいただいたり、、、、、いろんな方々に支えられて生きている気がしました。この場を借りてお礼を。ありがとうございましたっ!!!!!! おかげ様でちゃんとした屋根がつきました。長々と続いた台風日記。これにて一旦終了とさせていただきます。
2007年09月13日
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二ヶ月ぶりの給食おばちゃん業務。 今日の献立は ◎ジャージャー麺(給食初登場) ◎かき玉汁 ◎フルーツポンチ ◎牛乳 なかなかの出来! 36人分の白玉約150個まるめる作業中、 団子が粘土に見えてきた
2007年09月11日
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あるブログを読んでいたら、地震の被害に遭われた方のことが書いてありました。その中に 「ブルーシートが立ち上がりの第一歩」という一文があるのを見つけ、「そうそう!!そうなのよ!」と、大きくうなづいてしまったのでした。災害時、この、ブルーシートの果たす役割の大きさと言ったら!語りつくせませんね。うちの屋根が飛んですぐ、親切な建築会社の方が様子を見にきてくれました。島中、あちこちで被害が出ており、すぐには改修工事にとりかかれない、でも、次に雨が降ったら、室内は再びビチャビチャになる。そこで、忙しい中、翌日、工事用のでっかいブルーシートを持ってきて手際よく、残った壁にすっぽりかぶせてくれました。 (風で飛ばないように、シートの端にはブロックの重りを…)案の定、かぶせた翌日、雨がふりました。シートのおかげで雨よけオッケー。内部はこんな風に、青い世界になっちゃいましたけど。そして、青空トイレ、青空シャワーともお別れでしたが。雨が降ると、シートのたるみに水がたまってびよーん、と水風船が垂れ下がってくるようになるのでころあいを見計らって、水のたるみを下から棒で突き上げる。そして、たまった水をうまく壁の外に流す。これにも、ちょっとしたコツがあって、何回もやってるうちに、ポイントをマスターして上手になったりして。工事の人が来てくれて、屋根ができるまでの数週間、このブルーシートには、大変 大変 お世話になったのでした。普段は目にも入らないブツですが、見直してしまいました。
2007年09月10日
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これだけひどい暴風でしたから当然、庭も畑もめちゃくちゃでした。碧海工房の敷地のシンボルツリーだった桃の木も倒れてしまいました。毎年、小さな桃の実をつけて、近所の人も食べるのを楽しみにしてたのに。倒れた桃の木は、がんばってのこぎりで切り刻んでただいま作業小屋にて乾燥中。三年くらい乾燥させろと、知人の木工細工屋さんが言うのでせまい小屋の、窯のまわりに並べてます。乾燥したら、桃の木コースターにでもする予定。小枝と廃材は灰にして、陶器の釉薬(つるつるに色づけする薬)にしようと。そのうち、桃の木ぐいのみがお店に並ぶかも。そんな壊滅状態の中、強かったのは バナナとニラ。 これは元気な時のバナナぼろぼろになっちゃったのに台風の二三日後には、青々とした新芽がぐんぐん伸びてきた。えらい!!生命力を感じましたね。特にニラの成長力には改めて感心。この生命力は、絶対人間の体にもいいぞ!を確信しました。みなさん、ぜひ、ニラを食べてください。元気がでますよ。
2007年09月08日
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9月5日の日記に登場したネズミ君の功績話。ネズミが畑に入ればサトウキビをかじって被害を出したり家に入れば電線や家財道具、備蓄食料をかじったり病気を持ち込んだり、と、まったくいいとこなしなんですが、今回、ひとつだけ、いい事をしてくれました。以前、巨大ネズミが台所に侵入したときに、炊飯器の部品をかじられたことがあったんです。ご飯のにおいがしたんでしょうね。その事件以来、台所にネズミが侵入したら、退治するまでは 炊飯器を居間に移動させることにしていました。今回も炊飯器を居間に移動していてそして、台風襲来→屋根飛び→台所雨ざらし の状況に。ネズミが出ていなかったら、炊飯器は台所で暴風に十数時間もさらされることになってました。しかも塩気の強い雨です。引越し祝にもらった、ちょっと高級な炊飯器なのできっと、微妙な機能がこわれてたはず。でも、ネズミ君のおかげで、炊飯器は無傷。「たまにはいいことやるじゃーん」とほめてあげたのでした。壊れてたら、自分ではこんな高い炊飯器は買えないのでシンプルな安物に代替わりしてたでしょうね。ありがとう!!(ToT)ちなみに、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、ガスコンロ、の大物家電4つはこの塩気と水気にも耐え、なんとか生きながらえています!!強いぞ!白物家電!!冷蔵庫と電子レンジは、時々、不穏な声(ウィ~ンウィ~ン)をあげて苦しそうに働いているのが気になりますが…彼らの泣き声を聞くたび、「がんばれっ」とはげましてます。 碧海工房オリジナル 魚のキーホルダー
2007年09月06日
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以前、8月28日の日記で書いたビギンのロケですが。昨夜がその番組の全国放送の日でした。小中学校合わせて18人しか生徒がいない学校で生徒をわざわざ最前列に座らせてのミニコンサート風景。絶対、観客席を映したときには、生徒たちがメインで出る、と 思ってました。朝から、内地の親戚や友達にメールして「今日、子供が映るから見てね。私もチラッと映るかも」なんて宣伝しまくり。さて、夜。せっかくの飲み会も、11時前に引き揚げビデオもセットしてテレビの前へ。結果、遠目から背中が三回くらい映っただけでした。せっかく、なかなか会えない親戚に、子供の成長を見せてあげようと思ってたのになあ。けっこう撮ってたのに、カットされちゃいました。番組終了後、次々と嵐のように携帯メールが…。「見たけど、わからなかったよー」の連発でした。わざわざ見てくれた方、ありがとうございました。。そしてごめんなさい。ま、学校の雰囲気はあんな感じののどかなところです。全国放送デビューは、また次の機会ですね。ビギンの三人は、とってもいい子たちでした。島の子がそのまま大きくなった感じ。有名になっても 島の子のまま。ぜひ、応援してあげてくださいませ。 近所に生まれた双子のやぎ
2007年09月06日
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今回、屋根が飛んで、ひとつだけ助かったことがあります。この飛んでしまった屋根(台所&風呂場、トイレ部分)はトタン屋根の下に、暑さよけのためにベニヤ板が渡してありました。大家さんの手作りなので、ありあわせのベニヤ板を、梁の部分に差し込んだ形で、トタンとベニヤの間のスキマが10cmぐらい。ベニヤ同士は大きさが不ぞろいな上、材料を節約してると見えところどころにスキマがあいて、部分的に下からトタンが見えておりました。この、トタンとベニヤの間に、時々ネズミが入り込んで子供まで産んじゃったりするんですよ。ベニヤにスキマがあいてるので、下から見上げるとネズミの親子が列を作って移動するのがみえちゃったりして…ネズミ退治には苦労してました。台風の数日前から、大きいネズミが入り込んでいたのでベニヤのスキマから手をつっこんでネズミホイホイ(と勝手に呼んでる、粘着式ネズミ捕り)をしかける。まんまと引っかかったまではよかったのだけど、このネズミが往生際の悪いやつでシートにくっついたまま暴れて動き回ったらしく、シートごと、天井裏の奥に移動。退治したくても、手が届かなくて、「どうしよう…」と悩んでるうちに、夏の日差しがトタンに当たり、ものすごい高温になった天井裏からネズミの死臭が漂ってきた!え~んこりゃ、台所の荷物全部動かして、天井をはずさなきゃだめだ。はー。大仕事。と思ってたその日に台風襲来。見事、台風は、屋根と一緒にシートネズミも吹き飛ばしてくれたのでした。その後、庭の片隅で、雨に濡れ風に吹かれてびしゃびしゃぼろぼろになったシートネズミが発見されました。退治しようとしたのは私なのにちょっとかわいそうになって、塩と酒で清めてから、静かに片付けました。
2007年09月05日
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停電5日目の夕方、「まだまだ続くね」と見た私たちは、乾電池の仕入れに街まで車をとばす。電気なし生活もすっかり板につき、これをおしゃれなロハス生活だと錯覚してしまった私たちは「まだまだ、ロハス生活続けるで~」と、なぜかルンルンで買い物に。食料や乾電池を買い込み家に戻る頃にはあたりは暗くなっていました。長いトンネルを抜けて、集落へ。やる気まんまん戦闘モード(停電と戦うってことね)で車をとばすそんな私たちの目に、ありえない光景が飛び込んできた。村が明るい!!買い物に出た間に停電が解消し、家々にこうこうと明かりがついてる。きっと、みんな「やったー」と喜んでたに違いない。でも、その光景を見たとたん私たちニセロハス親子は絶句。「えー!なんで電気ついちゃうのぉ」と口をそろえてブーイングでした。この盛り上がってしまった戦意はどう収める?そして、この大量の乾電池は?家に入って電気をつけたら、暗さに慣れた目に、蛍光灯の白い明かりがまぶしくて。「電気ってこんなに明るかったっけ?」だって。そして、今まで暗くてよく見えなかった家の中のほこりや、台風でぐちゃぐちゃになった物たちや台所から居間に避難中のゴタゴタしたものが、丸見えで。なんじゃこれ、汚い!!と急にイライラしてきた。家族のブーイングとイライラが重なって、いきなり親子げんかが勃発。(軽い口げんかですけどね)文明のマイナス面を感じましたね。電気のないときは、家族が一致団結しないとやっていけないからごく自然に協力体制ができあがり、互いに手伝い合いながら、すごくいい感じで暮らしをやってました。テレビがない分、夜はおしゃべりするしかないので会話も増えるし。コミュニケーションばっちり。それが、電気がついただけで これです。親子の関係が悪化していたら、年に一度くらい、電気のない生活をしてみるといいんじゃないか、なんて思いましたね。電気、便利で、絶対必要なものだけどすごくこわいものでもあります。人間の生活を変えちゃうんですから。そんな感じを味わっちゃいました。 波照間島に流れついた流木で作った時計です。
2007年09月04日
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台風日記の中休みに、こんなのどうぞ。 近くのビーチから来たヤシガニ。 ちょっと油がのったロブスターみたいで美味! 毒を持つ個体もいるので要注意ですが。 ハサミの力が強いので指挟みにも要注意!
2007年09月01日
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