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2009.09.26
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カテゴリ: カテゴリ未分類
シルバーウィークの最後は、「二十世紀少年」を観に行って


今日は

鎌倉芸術館、しかも小ホール。
満席じゃなかったので驚いた。

谷川俊太郎の詩の朗読と、彼の息子谷川賢作率いるグループ「ディーヴァ」のコンサート。

「おもしろいタイプの音楽だね。ああ、こういうのもあるんだ、みたいな。」

とは、長女の感想だけど、まさにそうとしか言いようがない。
俊太郎の詩に音楽を付けて歌う。


今まで数え切れないほどの詞を提供して合唱曲もいっぱいあるけれど
それらを歌うわけではない。
「信じる」「そのひとがうたうとき」「二十億光年の孤独」が歌われるのではない。
えっという感じの詩にメロディーが付けられる。
時に賢作氏自身の詞もある。
ジャズピアノ風の曲で耳にはスウッと入ってくる。

ただただ私は「生 谷川俊太郎・谷川俊太郎氏の朗読ライブ」を観たかった。聴きたかった。
私は詩人・谷川俊太郎が好きなのだから。

詩集「私」や新作の写真詩集から。
今年生誕100年のまどみちお氏の詩も。そして未発表のまどみちお氏に捧げる詩も!

休憩を挟んで約2時間。

起こしたり、叱ったりなんかしない。
だって、だってさ、そんな子どもを起こすのはちっとも「谷川俊太郎的」じゃない。

「谷川俊太郎の読み語りで寝入った子ども」なんて、
あんた、そうそう居るもんじゃぁないでしょう?

一生自慢して良いよ!!



この「詩ってなんだろう」は、丁度タイムリーに今日の読売夕刊で紹介されていました。
文庫版では元?小学生モデル作家華恵ちゃんもあとがき書いています。
読まなきゃ。

しかし
「太宰治」と「中島敦」と「松本清張」と「まどみちお」って同級生なんだと考えると
なんだかすごい。
この4人が同時にバブバブし、「いちねんせい」だったのかと思うと
呻ってしまう。
「中島敦」の知性に激しい憧憬を抱きつつ
「松本清張」を一番熱烈に愛読しており、生き方も作品も敬愛し
しかし高校時代「太宰治」の短編集が大好きだった過去は封印したい私であった。


端正・格調高い文章を味わう中島敦

点と線改版







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最終更新日  2009.09.26 22:41:47
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