◇◇◇談話室・北極圏◇◇◇
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本当は、12月13日がルシア・デー(Lucia Dagen)なのですが、ルシア祭は、どこでも"繰り上げ"でやっていました。子供達の保育園では昨日だったし、今日(12月12日)は職場でだったし。ルシア祭の後に必ずあるフィーカ@職場でのこと。いつもは、大学側(職場の研究所には、EU/ESAが主体になっている宇宙科学・工学の修士課程コースが併設されています)にいる同僚(ロシア人:10才、8才の女の子達のママ、スウェーデン人:8才の女の子のママ)と、話す機会がありました。(ロシア人)「うちの子達、私達(彼女の旦那はロシア人で、研究所の同僚)がロシア語話していると、文句言ってくるのよ。『ロシア語は話さないで!』って」(スウェーデン人)「うちも、旦那(ルーマニア人)が話しかけると、スウェーデン語で応えるのよね」(私・・・内心、ドキリとしました)娘は、私が「ママは、日本語でないと分からな~い」と言うと、まだ(たどたどしいけど)日本語に切り替えてくれますが、私がスウェーデン語を話す(=理解している)と言うのは十分理解しているので、いつ、「スウェーデン語、話せるくせに!日本語では嫌ッ!!!」と言われるか、ヒヤヒヤしております。まぁ、言語のことはなるようにしかならないから、置いといて。。。彼女達が次に話題にしたのは、習い事のこと。私達のおしゃべりに、スウェーデン人男性の同僚(13才の男の子のパパ)が入ってきて、習い事関係・情報交換まで始まってしまいました。スウェーデン人ママの娘さんは、特に習い事をやっているわけではないですが、通っている小学校はちょっと特殊。フリー・ルフツ・フレミヤンデット系(Friluftsfrämjandet、英訳すると、The Association for the Development of Skiing and Outdoor Life in Sweden)のフリー・スコーラに通っています。お受験のようなものがあるわけではないのですが、子供が4才になった時点で「入学希望」の申し込みをしておかないと、7才で就学する時にその学校には行けません。学校創立のコンセプトは上記した通りですが、数学と科学系の授業の質が高いことで結構有名で、入学希望申し込みをしても、最近は希望が通らないことの方が多いらしいです。ロシア人ママとスウェーデン人パパの、"興味の"、子供達の習い事ですが、クラシック・ダンス、アイススケーティング、ピアノ、ヴァイオリン、インネバンディ(←日本語を知りません)・・・。え、そんなにやっているの!?塾の類はスウェーデンにはないのですが、スウェーデンの子供達は、結構「課外活動」を盛んにやっています。うーん、そろそろ、娘にクロカンのスキー・セットを用意しようかしら!?ちなみに、私のピアノは好きなように弾くのを許可していますが、ニッケルハルパはまだ不許可。でも、同僚のうちでヴァイオリンに興味を示した娘に、ヴァイオリンの購入は考えようかしら???
2008年12月13日
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