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カテゴリ: 音楽
先月感想を書いた「Soul Station」と「Roll Call」に続く、1961年




ドラマーがArt BlakeyからPhilly Joe Jonesに変わり、トランペットの
Freddie Hubbardが抜けてギターにGrant Greenが参加。Wynton Kellyと
Paul Chambersのふたりはそのまま。この時期、HankはMiles Davisの
グループにも参加していて、ピアノとベースは同じだから、息が合って
当たり前かも。

5曲中4曲がオリジナル。ただ、「Three Coins In A Fountain」という


ドラマーが変わっても、リズムセクションのグルーヴ感は大きな変化は
なく、前2作同様、funkyでSoulfulな演奏が聴ける。トランペットが
ギターに変わって「どうかな?」と思ったけど、これはこれでなかなか
味のある編成で、アルバムとしてしっかりまとまっている。

繰り返しになるけど、Hankのテナーは度肝を抜かれるようなソロではない。
ただ、僕の心の中に染み込んでくる「暖かさ」っていうか、豊かな音色に
乗って伝わってくる「歌ごころ」みたいなのが心地よいのだ。

通勤時に欠かせないウォークマンスクエア、この中にたくさんのアルバムが
入っているけど、Hankのそれを選ぶことが多い。彼のリーダー作以外も
もっと入れておこうっと。





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Last updated  2005.06.02 13:19:05
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