福岡の夏祭りと言えば「博多祇園山笠」です!
博多山笠と共に商標登録されております。
7月1日~15日早朝まで博多の街は山笠一色にそまります
★768年前の仁治2年(1241)承天寺の聖一国師が施餓鬼棚に乗り、疫病退散を祈願して聖水を撒いて廻ったのが始まりです。
櫛田神社の三祭神のひとつスサノオノミコトの祇園社の神事ですこの社の紋が胡瓜の切り口に似ているので期間中キュウリを口にしないのです。
★親に手を引かれ参加した幼年時代。
15になって若者組で雑務をこなす若手時代。そして赤手拭、取締りへとなり、山笠の功労者として亡くなると、
追善山が期間中に家の前まで来て「祝い目出た」「山ゆすり」「手一本」とその人の一生が注ぎこまれます。
ここらへんも博多山笠の魅力です。
★6月28日に飾りつけ、7月1日に公開される飾り山笠は、博多人形で飾りつけ豪華絢爛!
12日の追い山ならし、13日の集団山見せ、15日早朝の追い山に使われる舁き山は太閤町割りに由来する「流れ」が単位となり、揃いの法被に、締め込み姿、ネジリ鉢巻の男衆に担がれ約1トンの重さも物ともせず、櫛田神社境内に走り込み、須崎町の決勝点を目指して疾走します!
この重量感とスピード感が博多者の血をたぎらせます!一度ぜひ見てください、それだけの価値があります!
★参考までに福岡三大祇園は「博多祇園山笠」「小倉祇園太鼓」「戸畑祇園大山笠」を云います
【近くの神社】妙楽寺、聖福寺、若八幡、承天寺、東長寺、住吉神社
【近くの文化財】
旧福岡公会堂貴賓館、赤煉瓦文化館、博多町屋ふるさと館
