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2021.05.29
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※こちらの記事はお得情報は一切掲載していません。

愛猫が息を引き取りまして、そのことに関しての記事です。
動物の死の描写などが苦手な方はバックボタンなどでお戻りください。
自己陶酔系は勘弁と思われる方も不快感を感じるかもしれないのでバックボタンでお戻りくださいませ。これは、私なりの弔いであり、戦いであり、想いの昇華なのです。







夢を見た。


睦が元気に走り回って、私の元へ。

目が覚め、夢が現実なのかそれとも夢だったのかわからなくなって慌てて飛び起き、睦のお気に入りの場所へ向かった。
願うようにいつもの場所へ行くと睦はやっぱり元気のないままの睦。


夢で走り回っているの?と、思ったりもした。
けれど、不安になり主人を呼んだ。

痙攣…?

この日は前日にちょっと睦の様子がおかしい気がしたので、病院を予約していた。
そのまま病院へ行くことにした。

そこまで待っていたものは「流動食も、薬も止めてください。」
要するに死の宣告だった。
希望を持って過ごした日々はここで潰えた。

痙攣はとても苦しいものだそうで、痙攣止めの薬を処置してもらった。
そこで睦は優しい (と、思いたい) 眠りについた。そう、もう苦しまなくていい薬。



そして今まで原因不明とされていた病気がここで診断される。
睦はFIPのウェットタイプとドライタイプを併発していた。
FIPに罹患するだけでも低い確率なのに更に稀な両タイプ併発だった。

5月上旬の精密検査ではFIPの罹患は疑われていたのだが、血液検査の結果と既に罹患しているのであればもう生きていないはずとFIPではないという見立てで…。
要するに、とにかく睦は頑張ったのだ。

(わんこ) が睦のまわりをぐるぐる回る。
一生懸命睦にキスをして、満足して一華は眠りについた。 (老犬なのでよく寝ます)

ごめんねって不治の病で苦しんでいるのに、治ってねと一生懸命流動食をあげてお薬も飲ませて、私はなにをやっていたんだろうと申し訳ない気持ちでいっぱいになった。

仔猫の頃、睦はうちにきた時点ですでに病気で生きるか死ぬか( 今回のFIPとはまったく関係のない) 私が懸命に看病をしてすっかり良くなり…。その経緯からか、兎にも角にもママっ子だった。

ママが大好き。ママ!ママ!ママ!って本当に私を好いてくれた。なので、今回もママが治してくれると信じて、おとなしく拒絶もせず流動食にとても苦い薬を嫌がらず接種してくれたのだろうと思うと本当にごめんねってごめんなさいって何度謝っても足りない。

獣医さんのリップサービスかもしれないが、注射も薬も嫌がらない子は珍しく本当にいい子と言われた。腕も簡単に出していたのは点滴などをすれば楽になるとすぐ憶えたのかもしれない。
(余談ですが、本当に薬は人間が舐めてもイイイイイイってなるほど超絶苦い…)

まだ一晩あるじゃないか!

一晩あけて息があればまた連れてきてと獣医さんも言っていたし、もう少しは一緒にいれるよねって勝手なことを思いながら、私は睦をいつものお気に入りの場所に寝かせた。
そこからいつも外を見ていて、元気なときも元気じゃないときも、ずっとそこが睦の特等席。
少し晴れていて気持ちのいい光が入ってくるので、目を瞑っていても外の気配を感じられるそんな昼下がり。

少し日が暮れて、睦の頬をなでるとすりすり甘えてきた。
意識が戻っているな~と思って少し安堵した。
日が完全に落ちたら、寝室に連れて行こうと思いつつひなたぼっこを楽しんだ。

日が暮れあたりは暗くなり、特等席じゃなくっていいなって寝室に連れて行こうと、その前に頬をもう一度なでるとすりすり甘えてきて目をうっすら開けた。もしかして元気になってきたのでは?と嬉しくなり、そのまま抱きかかえてリビングの椅子を娘にひいてもらい「むっちゃーん」ってすりすりしながら声をかけると、ほとんど開かなくなっていた瞳を完全に開け睦が私を見つめた。

その顔は本当に元気な時そのものの睦の顔に戻っていて、驚くと同時に世界で2人だけみたいだなって睦の瞳に吸い込まれた。
娘の「むっちゃん目が開いたね!」という声で我に返り、もう一度睦の名を呼ぶとそのまま眠るように息を引き取った。
いくら呼んでももう目は開かなかった。強く抱きしめてももうなにもなくなった。

慌てて、主人を呼ぶ。
主人は夜中中起きているつもりで仮眠をとっていたのだ。
私は睦を運ぶからきてとなぜ一言声をかけなかったのか、なぜかはわからないけれど…いつも私はなにかをするときには主人にお願いして手伝ってもらうことのほうがほとんどなのに。いや、ほぼ手伝ってもらうといっても過言ではないほどなのに。

睦の死に目に合わせることができなかっただなんて、私はなんてことをしてしまったのだろうと主人に何度も謝り、主人は私を慰めた。
私の腕の中で逝けたのは奇跡・睦は最後の力を振り絞った・最善のタイミングだったなどと声をかけてくれた。
そうだねそうだねそうかなそうかなと私は言ったけれど、本当はまだ申し訳ないと思っている。

けれど、睦が私の腕の中で逝けたことが本当に睦にとってよかったことなのならば、後悔はしてはいけない気はする。
実際のところはなぜ最初から寝室に連れて行かなかったのか?
一晩はもつという風になぜ思い込んでしまったのか、特等席にいるより家族皆一緒にいたほうがよかったのではないだろうか?
けれど、最初から寝室のベッドに連れていたら、抱くという行動はしなかっただろうから…。
旦那を呼んだら起きるのに時間がかかってもしかしたら私の腕で逝くことはできなかったかもしれない…。堂々巡りの後悔とこれでよかったのだという思考が不規則に繰り返される。

睦は本当に良い子で、私の知る世界で一番優しい猫だ。
私の心の世界なのでね、まぁ今は言わせてやってくださいな。)
本当に優しい。とても気を使い、他の子になんでも譲り、そして老犬一華が夜中にさみしいと鳴けば、すぐ傍らに向かい一緒に寝てあげる優しい子。本当に優しくて性格がいい子。いま、家にいる子みんなかわいいのは勿論なんだけど、とにかく一番優しいってずっとずっと本当に優しくて…。甘噛み選手権があれば優勝待ったなしのそんな甘えたな一面もあったけれど。

なんで睦がFIPなんかにならなければいけなかったの???
どうして???
なにも悪いことなんてしてないよ???
まだ平均寿命の半分も生きてないくらいだよ???
仔猫の頃の苦難にも負けずに一生懸命生き抜いて、これからもっといいことたくさんあって、幸せに穏やかに暮らしていくはずだったのにどうして???

上をみればキリがない、下をみてもキリがない。

そんなことはとっくの昔から知っている。けれど、どうしてもこんないい子がなんで?ってどうして?って悔しい。
哀しみの気持ちと悔しい気持ちと愛する気持ちと寂しい気持ちが入り乱れて私は壊れそうです。

けれど、壊れるわけにはいかない。
だから私は書く。消えることは選ばない。選ばないんよ…。


生きている側のためにでもある、葬儀を行うことにした。
この日はもう味覚が感じられなくなっていて、そんな状態でもきちんと見送りたくて、息を引き取ってから泣くだけ泣いて、葬儀屋に電話をかけた。
混み合っているということで、3日後しか無理とのことだった。

一瞬、3日後?!とびっくりしたけど…これは睦がギリギリまで私たちと一緒に過ごしたいって思っているんだと他の葬儀屋に電話をすることはせず、3日後の葬儀を決めた。
葬儀までの間に、毎日できる限り話しかけて撫でて、娘も一生懸命お別れと向き合っていた。
こういうことに良いというのも変だけれど3日…ギリギリまで睦と一緒に過ごせてよかったと思う。

あっという間に3日がすぎ、葬儀の時。
たくさんお別れと感謝を伝えて、たくさんの花に囲まれて、たくさん抱きしめて、たくさん口づけして…睦は旅立ちました。

そうして、小さくなって帰ってきて、毎日話しかけて。
睦の特等席を確認するくせが抜けなくて、さみしくなって。
ドアももう開けておかなくてもいいのにあけておいたりして。
どれもこれも睦といたすべてなのだと一生懸命飲み込もうと、でもこういう気持ちを抱えたままでもいいじゃないって思ったりもして今を生きる。


本当に幸せだった、睦との時間。
たくさん愛してくれてありがとう。本当にありがとう。
いつも寂しい時に気づくとそばにいてくれてありがとう。

もしも生まれ変わりがあるならば、私のところへかえっておいで。
けれど、あなたが自由で幸せならどこへだっていっていいんだよ。

睦、頑張ったね。
睦、大好きだよ。

むっちゃん、やっぱりまた逢いたい。





睦はどうなったのかな?と気にかけてくれてくださった皆さんありがとうございました。哀しい報告となってしまいましたが、拙い文を最後まで読んでもらえたことが本当にありがたいです。
睦っていうとてもかわいくて強く優しい猫がいたんだなって思ってもらえたら…。

あとは、朔がかなり心配な状況です。
もう睦の死は理解していて探すことはしません。
睦が病になり、亡き後もそばに佇み、食もすっかり細くなってしまいました。
朔と睦は本当の姉弟のように育ったので喪失感と朔は戦っているのかもしれません。

一華はクルクル回ってキスをしたのがお別れの儀式だったようで、けろりとしております。
でも一華ももう名前を呼んでも振り向かないほどボケていてとっても心配。

なんや、心配事ばっかやなーママーって睦は笑っているかもしれんなぁww

そして最後になりましたが、不治の病FIPがいつの日か特効薬ができて不幸な猫ちゃんたちが少しでも減りますように心から願っています。



ワタリドリの様に今 旅に発つよ ありもしないストーリーを 描いてみせるよ 






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Last updated  2021.05.29 06:44:22
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