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昔、曽野綾子さんの「太郎物語」(小説)を買って読みました。探したら本棚の奥にありました「太郎物語-高校編」と「太郎物語-大学編」曽野さんと三浦朱門さんのひとり息子さんは三浦太郎さんで、その太郎さんの妻である三浦曉子さんが書かれた本。思い出の曽野綾子 続・太郎の嫁の物語 [ 三浦暁子 ]この本は小説ではないので、曽野綾子さんがどんな人だったのか、その一面を知ることができた気がします。文庫本「太郎物語-高校編」の初版は昭和53年、私の持っているのは昭和56年の二十刷定価は、なんと280円文庫本「太郎物語-大学編」の初版は昭和54年、私の持っているのは昭和57年の十八刷定価は440円(高校編よりだいぶ厚いです)今は文庫本も高くなりましたね。だいぶ変色した文庫本ですが、手放さなかったということは、それなりに思うことがあったからだと思われます(笑)その2冊の隣に、曽野綾子さんと三浦太郎さんの往復書簡の文庫本「親子、別あり」もありました。この本の存在は覚えていなかったなぁ~文庫本の初版は1995年で、私の持っているのは初版本なので、きっと小説「太郎物語(高校編・大学編)」を読んでいたので、本物の太郎さんはどんな人に成長したのだろうと興味があって購入して読んだんだろうなー(小説の中の太郎が大人になった感じで)まさか太郎さんの妻が文筆家になって、その本を読む日が来るなんて。
2026.05.13
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中学校の課題図書きょうだい児が描かれている。ケアする人をケアする重要性は、きょうだい児に限らず、いろんなケースがある。君の火がゆらめいている [ 落合 由佳 ]知らないことで持ってしまう偏見や想像力の欠如を、本を読むことで少しでも減らせたらいいと思う。
2026.05.11
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そうそう、もらって困るもの(食べ物)ってあるよね。しかも賞味期限が今日みたいな(苦笑)ケーキ嫌い (光文社文庫) [ 姫野カオルコ ]クレソン蕎麦食べたい。でも1秒とか0.5秒って、、、クレソンの大部分は生でいいということだよね?いつかやってみよう。
2026.05.09
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お仕事小説。テクニカルライターという職業、必要だなって思う。読んでもわからないコトがたくさんあり過ぎて(苦笑)AIが学習しそうでもあるけれど。咲良は上手に説明したい! [ 滝沢 志郎 ]AEDは講習に出たことがあるが、実際に緊急時にこれができるのかは疑問に思っていた。このイラスト入りの説明はとてもわかりやすい。中学生くらいからこのイラストを常に見ていればいざという時に役に立つと思う。おもちゃのドローンも、子どもと一緒にやってみたいと思うような取説だ。ドラマ化して欲しい。
2026.04.28
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江國さんだなぁ~と思いながら読み進める。江國さんの独特な世界に浸る。外の世界の話を聞かせて [ 江國 香織 ]慎や圭はあまり登場しなかったけど、大人になってどんな暮らしをしているのだろう。年賀状から想像するしかないか。あやめさんの私設図書館がこれからどうなっていくのか続編があれば読みたい。これからも通っている子どもたちの居場所に、そして昔通っていた子どもたちが戻って来られる場所になるといいな。
2026.04.26
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人間の弱さが描かれていて、読んでいて辛いから、人には薦められない。汚れた手をそこで拭かない (文春文庫) [ 芦沢 央 ]間違ってしまったときに嘘をつくと、どんどん深みにはまっていく。怖い。はまりたくない。
2026.04.25
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「本日ノ亡者娑婆ノ縁尽キテ」「アナグマ」の2編「本日ノ亡者娑婆ノ縁尽キテ」は途中で挫折しそうになったが、でも最後まで読んでみるかと思って読んでいたら、集中できる箇所があり、飛ばし読みだった前半に戻ったりして最後まで。「アナグマ」は「本日ノ亡者娑婆ノ縁尽キテ」とくらべたら読みやすい。「本日ノ亡者娑婆ノ縁尽キテ」はわかりにくい結末だと思う人もいるかもしれないが、私は特にそんなこともなかったかな。本日ノ亡者 娑婆ノ縁尽キテ [ 津田美幸 ]
2026.04.20
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殺人事件の犯人が整形して逃亡疑わしい3人のうち、誰が犯人なのかそこも気になるが、人を信じることがメインテーマ謎のままのこともいろいろあるけれど、そのまま飲みこんで読了怒り(上) 新装版 (中公文庫) [ 吉田修一 ]怒り(下) 新装版 (中公文庫) [ 吉田修一 ]映画は観ていないので、読み終わったあとで映画の情報を検索キャストを確認し、なるほどと思いました。怒り 豪華版【Blu-ray】 [ 渡辺謙 ]
2026.04.18
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これはもうドラマ化でしょ佐和山は唐沢寿明さんで、国橋は天海祐希さんかな石野は岡部たかしさんとかどうだろう肝心の守田が浮かばない退職クロスロード [ 安藤 祐介 ]守田は佐藤健さんとか???
2026.04.16
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ちょっと、つまらなくて、特に会話が。でも、最後の最後にこれからの続編が楽しみになる仕掛けがあった。ヤモリさんとご褒美 れんげ荘物語 [ 群 ようこ ]次に期待しよう。
2026.04.14
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なんか、短い言葉で切れるこのリズム合わないなぁ~(苦笑)小野寺史宜さんて、昔からこんな感じだっただろうか?読み始めたころはそんなことなかったと思うのだけれど。タクジョ! あしたのみち [ 小野寺 史宜 ]夏子がタクシードライバーになった理由、女性がドライバーだったら安心して乗れる人がいるなら私がなろうは、小説ではなく、テレビのドキュメンタリーでも聞いたことがあるような気がする。タクシードライバーではないけれど、海外で仕事をする医師か看護師か、、、よく覚えていないのだけれど、誰かがやらなければならないなら自分がやろうと思ってなったみたいな。世の中には誰かがやらなければいけない仕事がたくさんある。
2026.04.12
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オレンジページの連載エッセイを書籍化角田さんが猫を飼い始めた頃のエッセイも読んでいるので、角田さんも、トトちゃんも歳を重ねたなぁ~とお写真を拝見しながら思っている私も同じだけ歳を重ねています、はい(笑)ちょっと角の酒屋まで【電子書籍】[ 角田光代 ]白黒なんだけど、写真もいい。韓国の太刀魚専門店、行ってみたいなぁ~表紙、最高!
2026.04.10
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伊坂幸太郎さんの「楽園の楽園」を先に読んでからこの本を読みました。ちょっと現実離れしたホラーでもありますが、女子高生の友情物語です。彼女たちは楽園で遊ぶ (単行本) [ 町田そのこ ]なんで題名の最後が遊ぶなんだろう?
2026.04.08
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長野の動物病院が舞台。犬を看取る話が心に残る。しっぽのカルテ [ 村山 由佳 ]院長は、漫画の主人公みたいだ。土屋とねこの様子が目に浮かぶ。
2026.04.07

花と電車を撮りましたが、電車は柵があって、よくわからないですかね花も終わりかけていたのですが、遠くから見ればそれなりに見えるかな!?
2026.04.05
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将来団地で暮らすのも選択肢のひとつと思っているので、図書館で偶然目にして借りました。エレベーターのない団地の4階、高齢になってからは階段がつらそう。87歳、古い団地で愉しむひとりの暮らし [ 多良美智子 ]でも自由でいいな。第九が歌えるようになるなんてすごい。前向きに人生を愉しみたい。
2026.04.04
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こんな風に出会えるのはなかなかない。二人が出会えてよかった。世の中の「普通」は他の誰かにとっては「普通」ではなかったりする。いろんな考え方を否定しないで、フラットに想像できる人が増えていくといい。マリアージュ・ブラン [ 砂村 かいり ]途中で、最後はこんな風になったらいいなと思う結末だった。
2026.03.18
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2浪、3浪は当たり前の芸大が舞台。自分の肖像画を描き続ける主人公小滝は、孤高の天才ひなたと付き合い始める。ところがひなたが突然姿を消す。そんななか、学内で事故死した彫刻科の女性の肖像画を描くことを依頼される。あしたの肖像 [ 岩井圭也 ]ちょうど金沢への旅行を計画中で、ストリートビューで内灘海岸を旅してしましました。ひなたの描いた絵を見てみたいなぁ~これは映像化されるでしょうね。小滝の内面を演じるのは難しそう。
2026.03.15
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北欧の国々がどこにあって(なんとなくこの辺はわかっても、どこがどの国なのかはわからないかも)どんな歴史があって、今はどんな国なのかがわかっていない。イメージしかない北欧の国々。デンマーク、スウェーデン、ノルウェー、フィンランドこの中ではフィンランドのイメージが一番わきやすい。理由は本書にも出てくるけれど、映画「かもめ食堂」だ。それから、テレビでフィンランドの現状をたまたま見たので。それぞれの国のいいところだけではなく、現状も書かれている。テレビのドキュメント番組で見たフィンランドの現状はなかなか衝撃的だった。北欧ではたらく 移住して見つけた私だけの生き方 [ 萩原健太郎 ]この本を読んで思ったことは、もし日本より生きやすいと思えるなら、そこで暮らせるのがいいなと。もちろん逆もありだ。言葉の壁は大きいけれど、、、
2026.03.09
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算数障害のあるカケス(別れの博物館館長)はモノの声を聴くことができる。預けられたモノからその持ち主だった人やそのまわりの人たちの人生を知る。独り言の多い博物館[本/雑誌] / 標野凪/著ちょっとずつつながっているところがある。モノを手放して、新たな一歩を踏み出す姿はいいね。自分は何を手放せば、一歩を踏み出せるのだろう。手放したものがしゃべるのは困るなぁ~(笑)
2026.03.07
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冬真くんのお母さんがこの小説で一番印象に残った。世界はきみが思うより [ 寺地 はるな ]それから、話すことももちろん重要なんだけど、話さないことも重要なんだと再認識した。寺地さんの描く世界は、大切なことを教えてくれるね。
2026.02.28
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有名なキャスターの娘たちのお話。姉は大学進学を機に家を出る。母が亡くなったことをネットニュースで知った姉が、16年ぶりに妹と再会。毎月届くカレンダー、母は二人に、カレンダーの丸のついた日に書いてあることを二人でやって家族になってくださいという遺言を残す。カレンダーのない家 [ 兵藤るり ]おもしろかった。勝手に4人(姉妹とニコと松田くん)のこれからを想像して楽しんだ。
2026.02.23
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競技かるたのこと、まったくわかっていなかった。この本を読んで、そうなのかと。高校生の時に全部覚えたはずなのに、見たことのない和歌が出てくる。百首のうちいったい何首覚えているのやら競技かるたは、百人一首の歌の内容まで知らなくても、技と暗記力があれば勝てる仕組みなんだね。今を春べと [ 奥田亜希子 ]幼稚園児の息子が競技かるたに興味をもち、かるた教室に通い始めるが、やめてサッカーに夢中になるように。夫は息子のサッカークラブのコーチになる。息子はやめても、母がかるたに夢中になる。家族との関係性(特に夫との)の場面が印象的。ラスト、いいね。
2026.02.21
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謎解きがなかなか始まらなくて、もういいから先に進んでと思いながら読むありえない設定は、まぁ違和感なかったかなアフター・ユー [ 一穂 ミチ ]切ないなネタバレになるから詳しくはかけないけれど、、、切ない
2026.02.18
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普段読まない感じの内容で、江國香織さんでなかったら途中でやめていたかもと思ったけれど、最後まで読んでみて、リアリティがないお話なんだけど、不思議と違和感なく読了。ブーズたち鳥たちわたしたち [ 江國 香織 ]ただ、好き嫌いがあると思うので、人には薦められないかな。
2026.02.16
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東京の坂のある街、この本のイラストマップを見ていると実際に行ってみたくなる。坂があるから行ったわけではないけれど、行ったことのあるところもあった。東京のぼる坂くだる坂 [ ほしおさなえ ]小説自体は、坂の説明が多い。なんでお父さんが坂が好きだったのかも最後までわからない。イラストマップがなかったら、最後まで読まなかったか飛ばし読みで終わったかも。東京散策は好きなので、ぜひ参考にして出かけよう。
2026.01.28
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それなりにぶ厚い本で、通勤の隙間時間で読むには3日かかるかなと思ったけれど、2日で読了。東日本大震災の混乱の中、二人を意図せず殺めてしまった容疑者の生い立ちや心情が、そして犯人を追う被災者でもある警察官の心理状態が描かれている。逃亡者は北へ向かう [ 柚月 裕子 ]救いはあったと思う。でも、、、
2026.01.25
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角田さん、若い頃から旅に出かけていたような気がするので、外国の描写が詳しく描かれていて、実際に行っているんだろうなーと勝手に思いながら読みました。共感というより、作品にのめり込むような感覚で読みました。さすが角田さんだなーとも思いながら。神さまショッピング【電子書籍】[ 角田光代 ]「モンゴルの蓋」は重い感じの作品の中で、ちょっと違う感じでよかったかな。舞台も日本だし、行ったことある場所だし、想像もしやすかった。もうひとつ舞台が日本の神社にもたぶん行ったことあるような?でも、違うのかな?角田さんをあまり読んだことがないと、ちょっと抵抗があるかもしれない。イヤミスっていうことではないんだけどね。
2026.01.15
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いろいろなことに怒りを感じ、でも前向きな垣谷さん災害の備えなど、見習わなくてはと思うところもいまだ悪戦苦闘中 [ 垣谷美雨 ]北海道の家は冬でもTシャツ1枚でも過ごせるとは聞いてはいたけれど、寒冷地仕様の家は中古マンションであっても、断熱効果抜群なんだ。いいなぁ~
2026.01.13
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食にまつわるエッセイ朝ごはんを食べない、食べてもパンだけという小学生が多いという話が載っていたが、子ども時代にそれが当たり前になると、大人になってもそれが当たり前になって連鎖していくと思うと悲しい。どこかで、もっと違う食生活にしようと自らが気付いて、実践していく人がどれくらいいるだろうか。それから、夜に炭水化物をとらないと悪夢を見るというのは、、、本当???夜、炭水化物とっているけど、悪夢は見るなぁ~(苦笑)ちゃぶ台ぐるぐる [ 群 ようこ ]
2026.01.11
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「三千円の使い方」の内容を思い出せないように「月収」の内容もすぐ忘れてしまいそうですが、読んでいる間はなるほどねと面白かったです。サクサクとあっと言う間に読了。月収 (単行本) [ 原田ひ香 ]いろいろ勉強にもなります、すぐに忘れちゃうんだけどね(苦笑)読みながら、NISA、新NISAをもっとまじめにやっていれば今頃はインフレに負けない程度にはお金を増やせたのではないかと後悔。ま、後悔しても仕方ないから、これからのことを考えよう。生前整理もある程度の年齢になったら早めにやらないとねぇ~小さな家に引っ越しして、そこで暮らすのに必要なものだけ持っていけば生前整理になりそうと思っている今日この頃です。引っ越し後はモノを増やさないように生活しないとね。
2025.12.28
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小学校高学年~中学生くらいを対象にしているのだろうか、フリガナが結構振ってあるでも、大人が読んでも十分刺さる右から二番目の星は子どもの土地プロローグは不穏な雰囲気(しゃべる子ガラスはともかく)夏休みに青森、熊本、埼玉の少年少女たちが新しい友だちと出会い、成長していく右から二番目の星へ [ 水庭 れん ]熊本の海璃の今後が気になる
2025.12.20
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伊坂幸太郎さんの本をほとんど読んだことがない。一冊も読んだことがないということはなく、たぶん何かは読んでいると思うが、何を読んだか思い出せない。(題名を見ればわかるかも)なのに図書館でわざわざこの本を探して読んだのは、町田その子さんの「彼女たちは楽園で遊ぶ」は、この本と関係があると新聞で読んだから。楽園の楽園 (単行本) [ 伊坂幸太郎 ]きっとこの本は伊坂さんっぽい本ではないのではないだろうか。短いのであっという間に読み終わってしまったけれど、参考文献を最後に見て、いろいろ気になって読み返してしまった。
2025.12.16
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大手食品メーカーに勤める由加利29歳。ウーマン・オブ・ザ・イヤーに選ばれるくらい仕事は順調。5年間同棲していた彼がくも膜下出血で倒れ意識不明で病院へ運ばれるが、素性が嘘だったことがわかる。映画の小説版として書き下ろした作品。嘘を愛する女 (徳間文庫) [ 岡部えつ ]彼はいったい誰なのか、調べるうちに彼の書いた小説が見つかる。最後が知りたくて一気読み。まさかの結末だった。
2025.12.14

友だちが行きたいと言ったお店は、貸し切りのためNGそこで、先日ランチをした友だちがおすすめのお店に行ってみましたが、満席ランチタイムのラストオーダー時間が迫り、思いついたお店へ限定ランチプレートは売り切れでしたが、魚料理には間に合いましたフォカッチャが熱々でおいしくて、おかわりしましたスープを吸わせてパクパク外食業界で長くパートやバイトで働いている友だちはスタッフが楽しそうに働いていて、いい職場と言ってました外食産業の職場では、ギスギスしているところも多いそう別のカフェに移動こちらのカフェはご自宅を改装してやっているカフェ(たぶん)常連と思われる方々が、気兼ねなく長居ができるカフェです店主の方は、ケーキや珈琲の提供が済むと、奥に姿を消します来店や会計はベルを鳴らします広々としたテーブルからは、庭の木々を見ることができます
2025.12.14

友だちと年末恒例のランチ会(いつもは年末なんだけど、今年は早めになりました)どれもおいしかったのですが、特にラザニアがおいしかったです。シャーベットを食べ終わると…かわいい。このお皿欲しいなぁ~と思ってしまいました。お水(水道水だと思いますが)がおいしくなかったのは残念。水道水といえば、宇都宮の水道水はおいいしいとTVでやっていたので宇都宮在住の人に聞いたら、確かに大宮(オフィス)の水道水はまずくて飲めませんねと言われました。
2025.12.12
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陶芸家一家の確執を描く一冊。読み応えがある。備前焼きに関する描写にも引き込まれた。天上の火焔 [ 遠田 潤子 ]火焔は窯にも人の心にも見えた。氷のように冷たい父の火焔が窯の次に赤く感じた。賞を取るような気がする。映像化にも期待。
2025.12.12
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9月1日は、夏休み明けで子どもが命を絶ってしまう日。そんな日を迎える前の4人きょうだいの話。9月1日の朝へ [ 椰月美智子 ]長男は中学校教師、次男と三男は高校生、長女は中学生。中学生の話が一番きつい。子どもたちには「おかーさん」と呼ぶ祖母、家を出て行った実母「ママ」、継母の「玲子ちゃん」がいて、3人は仲良しだ。父と3人の母と4人のきょうだいは、いい家族だ。
2025.12.10
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湯川教授の生い立ちが描かれている。事件はクズ男が殺害されて、湯川教授が解決?に導くお話。解決に?が付くのは、裁判の結果がわからないからつけてみました。湯川教授が願う結末がイコール裁判の結果と同じになるのだろうか。小説なので、そこを明らかにする必要はないし、明らかにしない方がいい。透明な螺旋 (文春文庫) [ 東野 圭吾 ]事件よりも湯川教授の生い立ちに興味がわく一冊。ちょっと無理のある登場の仕方をする人物もいますが、そこは仕方ないのかな。短編の「命重る」はドラマ化されたものを見ていたので、復習のように読了。
2025.12.08
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短編6作品の恋愛小説宙色のハレルヤ [ 窪 美澄 ]一番好きなのは「風は西から」失恋した男子高校生と、夏休みに期間限定で家事をやってくれた親戚のお姉さんのお話。「雪が踊っている」は別れた男女が近所に住んでいてそれぞれの親として再会する話で、余韻が残った。
2025.12.07

とある雨上がりの朝朝日を浴びた紅葉が光ってましたうれしくなりました。桜の紅葉はもう終わりですね。
2025.11.29
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9人の医師作家のアンソロジー『研修医ヒナノの洞察』午鳥志季『魚類譚』朝比奈 秋『パイナップルがある光景』春日武彦『救いたくない命』中山祐次郎『春に綻ぶ』佐竹アキノリ『闇の論文』久坂部 羊『言葉が消えるまえに』遠野九重『空中テント』南 杏子『峠を越えてきた命』藤ノ木 優夜明けのカルテ 医師作家アンソロジー (新潮文庫) [ 午鳥 志季 ]藤ノ木 優さんの『峠を越えてきた命』が一番印象に残った。『峠を越えてきた命』は藤ノ木 優さんの『あしたの名医 伊豆中周産期センター』の中のお話なので、それも読みたい。あしたの名医 伊豆中周産期センター (新潮文庫) [ 藤ノ木 優 ]『あしたの名医』はシリーズなので、続きも読みたい。あしたの名医2 天才医師の帰還 (新潮文庫) [ 藤ノ木 優 ]その他、あしたの名医3 執刀医・北条衛 (新潮文庫) [ 藤ノ木 優 ]『峠を越えてきた命』に出てきた先生たちがどう活躍するのか楽しみ。春日武彦さんの『パイナップルがある光景』も、なるほどと思った。本物の医師が書かれているということで興味深い。
2025.11.28
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リストラ請負企業で働く真介の仕事と恋愛のお話。メインはお仕事です。真介は若いので、リストラされる対象者がかなり年上の場合が多く、面接される立場の人にしたら、なんでこんな若者にリストラを勧告されなきゃいけないんだと思うだろう、しかも社外の人間に。だいぶ昔の作品だけど、あまり古さを感じなかった。君たちに明日はない (新潮文庫 新潮文庫) [ 垣根 涼介 ]ついつい、リストラされる側に自分を置いてしまう(苦笑)リストラ対象となっても、道を切り拓いていける人といけない人がいて、自分だったら…シリーズものです。まだ2、3は未読。読んでみたい。借金取りの王子 君たちに明日はない 2 (新潮文庫) [ 垣根 涼介 ]張り込み姫 君たちに明日はない3 (新潮文庫 新潮文庫) [ 垣根 涼介 ]
2025.11.26
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出産時に植物状態となった母の病室に通う娘意思疎通できない母との関係性を描く第36回三島由紀夫賞受賞作著者は医師だそう植物少女 [ 朝比奈秋 ]おばあちゃんのくだりに涙した
2025.11.24
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夫の不倫相手と3人で同居って・・・と思って読み始めましたが、納得の展開です。ただ、うまく行き過ぎって感じだけどね。宙い夢に棲む [ 谷ユカリ ]いい作品でした。ドラマ化もあったりして?
2025.11.19
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移民問題は考えさせられる。ただ、母親の外国人を助ける動機が弱いと感じた。これなら娘に話してもいいのでは。ただ納得するかどうかは別として。父親も母親も疲労が蓄積していつ倒れてもおかしくない状況からは、子どものためにも脱して欲しい。まずはそこが大事。ヒュウの祖父の登場はよかった。給水塔から見た虹は [ 窪 美澄 ]桐乃とヒョウがどう生きていくのかが気になる。2人の続編があるなら読みたい。
2025.11.17

なんの野菜の苗が育ったものかわかりますか?万願寺とうがらし2本とジャンボピーマン1本です。万願寺とうがらしはたくさん、たくさん実をつけてくれました。ジャンボピーマンはいまいちだったかな。苗からは想像できません、木じゃんね!!
2025.11.15
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団地を再生すべく、管理人になった桐子さんと雪菜ちゃん。住み込んだ管理人室は、管理人の業務を超えた相談室となる。こんなにうまくはいかないとは思いますが、こんなふうに再生の道をたどれたならどんなにいいことでしょう。将来URに住むことも考えているので選択肢のひとつと考えているので、団地再生にはとても興味があります。一橋桐子(79)の相談日記 [ 原田ひ香 ]内閣府の「安心・つながりプロジェクト」がうまくいくといいのですが。
2025.11.12
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楽天ブログ障害起きていて、読んだ本の感想を忘れそう(苦笑)子どもは親を選べない。悲惨な展開で始まる。親を選べなかった子どもがどんな大人になっていくのか。蛍たちの祈り [ 町田 そのこ ]隆之と正道の出会いに、生き方に祈りを捧げたい。
2025.11.10
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舞台が江ノ島だし、写真館という設定でつい読んでしまったけど、なんだかなぁ~江ノ島西浦写真館 (光文社文庫) [ 三上延 ]ちょっといろいろ無理がある気がする。
2025.11.03
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