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保険会社の社員なんだ!それで全国の中でも成績がいいの?じゃーすごい売っているんだね!!というのが、多くの方の見解。でも実態は、ほとんど自分で保険を販売することはありません。とすると、成績トップクラスって何を計ってのトップクラスとなります。実は、担当している代理店さんの売り上げのことなんです。その売り上げの合計なんですね。で、我々サラリーマンは前任者からの引継いで、代理店さんを担当しますから、ある意味偶然の産物ではあります。ラッキーなんです。そうついているのです。でも、このラッキーとか「ついてる」ってことなんですけど、これこそ天に味方されているということでは、実力者よりも力があると思っています。実際、三年担当していますけど、お客様にも嫌われずにすーっとトップでい続けていますから。大事なことは、偶然で与えられたチャンスにおごらず、常に一歩一歩前に進んでいくことですよね。もっと言いますと、売り上げを上げていただく代理店さんを担当させていただいているなーとは認識していましたけど、弊社はランキングを表面だって公表していない会社なんです。ですから、ランキングを意識しようがありません。年度がしまってから、ある方から「成績トップだったよ」って教えていただいて初めて知ったぐらいですから。これまでもランキングを見てきたのではなく、自分の代理店さんを、会社の論理ではなく、代理店さんの生活のために一円でも多く稼いでいただくための方法を悩み続けてきただけなんです。今もランキングを公表しない方針は変わりません。でも、私がトップクラスの成績を上げ続けるものと思います。とにかく一歩一歩しか進んでいませんから。
2005年09月07日
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今私は勤続10年を経て、会社から二週間の休暇を頂いている。このご時世に二週間という長期の休暇の頂ける会社には感謝しているが、一方休む中で様々なことも思う。一つは、将来の事。先週は山中湖と奥蓼科と温泉めぐりをしてきたが、自然の中にある温泉につかりながら、「都会で働き、それなりの結果を出してきているが、本当にこのままで良いのだろうかと?」人のために働き喜ばれるのは本当に楽しい。そのことに嘘偽りはない。だが、一週間一歳の娘と三歳の息子と過ごすと、彼らが普段私と接する事ができない分甘え、そしてなついてくれる。このことを今幸せと感じている。「家族のためにもっと喜びを見出す事はできないのだろうか?」こう考え出している。もちろん、それなりに働きお給料をいただけるの。だから休暇も遊ぶことができる。仕事から避けて生きていくことが出来ないのは十分承知している。仕事を投げ出したいという気持ちはさらさらない。今後家族の喜びと仕事を通じた人たちの喜びのバランスを取ること、これを休暇明けのライフスタイルとして確立するように顔晴っていきたい。ps.先日「幸せな宝地図」著者の望月俊孝先生とお話しした。今月中に宝地図を作成したい。
2005年08月16日
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土曜日、大学の先輩のご自宅のBBQ大会に呼ばれたので家族総出で行ってきた。その先輩は高校大学の先輩だから、私は言わば直系の後輩となる。その先輩宅では毎年BBQを実施していたが、これまで参加したことはない。むしろ、遠慮して参加しないでいた。それが、ひょんな経緯(話すと長くなるので割愛する)から、参加することになったが、結果的には参加された方々と懇親を深めることになり、妻ともども参加できたとことを喜んだ。はじめてあった方とも親しくなり、恐らく来週か再来週にはお食事をすることになったが、不思議な縁である。聞いてみるとお互いの家があるいて15分程度の場所であり、これも何かの因果かなーと思っている。とにかく今年に入り、不思議なご縁の連続で、人生のステージが上へ上へと上がっているのをひしひしと感じるが、謙虚にありがたく受け止めて、この出会いを心から感謝することにしたい。
2005年07月24日
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昨日取引先の社長のご自宅のバーベキューに招かれました。もてなすことが大好きな方で、今回私の弟家族も招かれ参加。食材がすごい!北海道産のカニ、ケガニやつぶ貝、またラウルス産のホッケ(肉厚が通常の3倍はある)、さらにはアワビ。肉類についても有名な焼肉やのタレにしこまれた、各種肉類を頂きお腹がはちきれんのではないかと思いました。でも、本当にすごいのは、食材ではないのです。その社長の気遣いなんです。朝五時から仕込みに入るばかりか、自ら火をおこしそして肉を焼いてふるまう。さらにはお酒も注ぎに回るきめこまやかさ。「何でそこまでやれるの?」と誰しも思います。以前、そのことについて聞いたことがあるのですが、回答は以下の通りでした。「自分がしてもらって、感動したことをそのまましているだけだ!」と。以前その話を聞いて、私が実践したことは、自分も様々な仲間を呼んでバーベキューをやることでした。私も段取りは一週間前からとります。おかげさまで私のバーベキューに参加される方は必ず喜んで頂けます。私のバーベキュールーツは実はこの社長にあったのです。
2005年07月10日
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明日娘の一歳の誕生日。私がゆっくり時間が取れるのは休日の今日だけだったので、両家の両親を呼んで、一歳誕生日パーティーを自宅で実施する。両家の呼んでのパーティーもなかなか楽しいものである。親父達は、年も近いこともあり、娘の誕生日話とは全く無縁の老後の過ごし方で話しが盛り上がり、母達は反対に子供の世話で盛り上がる。妻とは良く話すが、今しかできないことを両親にしたいねと。私から親父達に「近いうちにこのメンバーで旅行でもしない?」と提案する。快諾だった。温泉旅行でも企画しようっと!*このように、両家を招いた会なんてそうそうないでしょうね。大事なことを学ぶチャンスは意外にも近いところにあるのかもしれません。世の同年代の人でこのような会を実施していることは聞いたことないですね。
2005年07月03日
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100回聞きCDが終了して、ついてる神社に報告に行きました。その時いた皆さんから万歳三唱を頂き、塾生と認められました。最初の100聞きトライでは無念にも挫折。その後再チャレンジで100回聞きを達成したので、本当に感激でした。車の中、家の中、パソコンに向き合っている時、全て聞いていましたから、次のフレーズで何を一人さんが言うか分かります。また、達成者に贈られるCDを現在聞いていますが、これがなかなか良いんです。聞くたびに頷いてじーんときてしまいます。よーし今回も早々に100回聞き終わって、上級のCDにチャレンジするぞ!
2005年06月27日
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先日お茶のお稽古をしてきた。これもご縁で行くことになったものだ。埼玉県にまで行ってきたけど、勉強になったな~。学んだことは、お茶の作法について。久しぶりの正座であり、気絶しそうになったけど、日本伝統文化から学ぶことは多し。生きていく中でいつかは触れていくことになるであろうお茶の世界を、今から実践していくのは本当に良いことだと思っている。一流セールスマンを目指す一方でお茶の世界にまで踏み込んでいるっていうのは、まったく違う畑のようだけど、実はものすごく関連性が高いと思っている。何かをつかむまで、継続的に稽古していく覚悟である。どこで学んだかは触れることできないが、その世界では一人者とのこと。次回は正座10分ほど耐えることが出来るように、毎日正座10分を実践していこう。
2005年06月18日
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日曜日、大好きな代理店さんが全国表彰でハワイに行かれるので成田空港まで家族総出で見送りに行ってきた。夜9:30フライトなので、まだ3歳と0歳の息子と娘にとっては一台行事だ。妻は大好きな社長の見送りだからと喜んでいたが、子供達のことをおもうと内心穏やかでなかったはずだ。結局、見送りにきている社員は当然私たち家族だけ。勿論社長ご一行も大いに喜んでいただいた。こういうほかの誰もやらないことが一生の記憶に残るんだと思った(視点1)。休日出勤の届け出したよね?と聞いてくる社員もいるとおもうが、これは、我々家族がこれまでお世話になっている社長への気持ちを表現したまで(視点2)。これからも、泥臭いかもしれないが、感謝の気持ちを少しずつ表現して、もっともっと社長の記憶に残るようにしていこう!そう誓った日曜日だった。もちろん営業サポートも一流を目指す姿勢に変わりなし!!
2005年06月14日
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今日一緒に電車で帰りました。美人で背の高い女性です。最近新人の後輩の指導等、仕事がてんぱっていたのでちょうど話したかったタイミング!たまたま帰りが同じ方向なので一緒に帰ったけど、私のニコニコパワーで元気を取り戻せたようだったなーー。やっぱり悩める女性をきらきらさせるには、言葉も大事だけど、笑顔が決めてですな!笑顔は普遍の真理ですからね。今日彼女に贈った言葉「頑張る」は頑固に意地を張るの意味で、「顔晴る」でいこうよ!メモってました!
2005年06月09日
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知る人ぞ知る、NPO法人の読書普及協会の理事長の清水さんのご自宅におじゃまして一杯やっちゃいました。ラッキー!!またあのバカボン鈴木さんもご一緒でした。ほんとーについてました!しかも奥様手づくりのほんとーにおいしいハッシュドビーフまでいただいちゃいました。またまたラッキー!!最近人との出会いを大切にしようと心がけ、ちょっとした実践をするうちに、ひょいっとこういう出会いとなってしまいました。もしかしたら、皆さんも私が加入している読書普及協会の正会員になられたら、お会いできるかもしれませんよ。詳しくは「読書普及協会」で検索すると分かりますよ!この協会が日本の読書業界を変える日はきっと近いかも?
2005年06月08日
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昨日私の担当代理店さんで2時間半みっちり打ち合わせをしてきましたよ。内容は住宅購入者が銀行で火災保険に入ることなく、しかもスムーズに火災保険を取り込むことが出来るかという点でした。ちょいと勉強したエモーショナルマーケッティングを活用した、住宅購入者が迷わず、火災保険の見積もりをお願いしたくなる仕組みを提案しました。ファーストステップで簡単なチラシセカンドステップで火災保険に入るために見逃せない10のポイント(仮称)小冊子を配布するというものです。いきなり生命保険を販売するのと比較すると、数倍易しいです。(なんて大声で言うと損害保険の担当者に怒られそうですが)でも本当だから仕方ありません。というのもニーズもしっかりあるし、ウオンツも高い商品ですからね。また結果でましたら報告しますね。うーーん楽しみ楽しみ。。
2005年06月07日
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昨日、モデルの女性にテニスのフォームを教えました。パリコレに絶対出ます!って言い切る、目のきらきらした素敵な20代の女性でした。何でテニスのフォームが必要かというと、今度撮影で某スポーツウエアのパンフレットの撮影があるから、テニスフォームを身に付けておきたいということでした。約一時間みっちり伝授しましたが、元体育会系のスポーツ選手だけあって飲み込むのが早い!素敵なフォームを身に付けました。それにしても、撮影だけで、フォームを真剣に覚えたいという根性にほれ込みました。パリコレに送り組むために一ファンとして応援していきます。彼女には夢を実現してもらうために、立花大敬先生の「こころのゴムひも」という本をプレゼントすると約束しました。夢いつ実現するかなーー。ほんと楽しみ。
2005年06月03日
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昨日銀座の本店で会議がありました。本店近くの交差点で立ち止まったときに、斜め左方向に長だの列があり、「何かな~」と近づいたら、警備員に「はいっ」って渡されたのがちょっとした景品。聞いたら信号渡ろうかと思っていたのに、渡されたのでそのまま列に並んでしまいました。それは宝くじ売り場の長だの列だったんです。で、並んで買い終わって、横を見ると托鉢に起こしになっているお坊さんがいらっしゃるではないですか!ついこないだ、小林正観さんの本で「托鉢をすると良いことがある」と書いてありましたので、1000円をお椀にいれ「ありがとうございました」とおさめてきました。宝くじ売り場で並んでいて、托鉢をしたのは私一人。何か良いことないかな~。
2005年06月02日
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本日31日は私の誕生日でしたが、本当に嬉しいことがありました。三歳の長男が、私の誕生日を祝いたくて最寄り駅の上永谷駅までずーっと待っていてくれたんです。もちろん妻と一緒です。それがただ待っていたんではないんですね。バラの花束を両手に持って待っていたんです。妻に聞いたらその花束も自分で選んだそうです。改札に近づいてきた私を見つけるなり「お誕生日おめでとーーう!」って大声で叫ぶんです。いやー恥ずかしいを通り越して感動でした。自分が降りる立場だったら、改札出たところで、小さなお子様が夜の8:00にお母さんと一緒に立っていたら「なんだろー?」って見ますよね。息子にこれほど祝えってもらえる35歳の誕生日最高でした!!
2005年05月31日
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保険の業界にいると、もっとお客様にお役に立てるようなサイトってないかなーって考えます。様々な代理店さんを見ていると、お客様本意って言いながら、株が入っている保険会社の商品を結局は販売している気もするし・・・(私が勝手に思っているだけですよ)会社は良さそうだなと思ってお店に言ってみると「ちょっとこの人では入りたくないなー」って思うこともあるだろうし・・・結局、保険って人で入ると思っているけど、どんなに安い保険であっても、たった一本であっても親身にサポートしてくれるた営業マンってなかなか見つからない・・・そうした悩みを一発で解消するような「世直しのための生命保険サイト」ってないかなーとずっーと思っています。実はそうしたサイトを今現実化させようと私は動いています。7月にはスタート予定です。楽しみだなーー。ホント毎日が皆様のお陰でワクワクで楽しいです。
2005年05月24日
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感激する出来事がありました。父の病状について、気を許してお話しできる方に、ただ淡々と話したところ、「これ持っていきなよ!」と1箱3万円ほどするアガリスク茸を2箱頂きました。何かをしてもらおうと思って話したわけではありません。その方も私にあげようと思って用意していただけではありません。ついていた!というのかもしれませんけど、6万円をポンと渡してくれる方がいるなんてと思うと、涙が出るくらい感激でした。こうやって見えない何かで繋がっているんですね。この日記を書きながら改めて感じました。ついてるを狙ってはだめ、ついてるは自然体でおきる現象なんですね!!
2005年05月19日
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今日父の入院先の順天堂病院に行き、先生から癌かどうかはっきり聞いてきました。先週の金曜日の段階では「経験上から恐らくがんである」と言われていました。今日は組織検査によってはっきり判明する日でした。先生曰く「悪性の強い印環細胞癌で悪性の強い癌です。」と。おやじは、前々から外科的手術や放射線治療等は一切しないという方針でしたが、先生ではどうしても外科的手術をしたいようなんです。これについてはきっぱりお断りしましたが・・「ところで、この悪性の強い癌だと5年後生存率はどれくらいになるでしょうか?」と聞いたところ「40%」とのこと。前回の60%より下がっているじゃないか(その時の心の叫び)!先生が恐れているのは「肝臓に転移して取り返しがつかなくなる」ということだけ。でも5時間にも及ぶ手術をしても4人しか5年を迎えられないんですよ。これってかけですよね。それから父の前では聞くことができなかったけど、ずーーと気になることがあったんです。「父の余命はあと何年ていうこと」、そこで、説明が終わって、父と母が部屋を出てから先生をつかまえて「手術をしない場合は余命はどれくらいですか?」と聞くと「長くて一年、短くて半年だ!」なんだとーーー(心の叫び)更に「それは父はちゃんと知っていますか?」と聞くと、先生は「先週の金曜日に言っているから知っていると思う」とのこと。金曜日といったら私がいた日じゃないか!そんなこと一言も言っていませんでしたよ。それに思うって言い方はどういうことだ!なんてけんかしてもしょうがありませんから、おとなしくしていましたけど・・・先生と別れてから部屋に戻って「おやじ!もしあと一年の命だったらどうすんの?」と聞きました。そこで父が言ったのは「仕事はやめるわ」でした。やっぱり自分の余命は認識していない様子でした。とにかくいっぱい書きたいことありますが、これからおやじが好転するためには心の問題と思っています。私は長男としてこれから精一杯の親孝行をしていきます。
2005年05月18日
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小林正観さんをご存知でしょうか?年間300回以上講演活動をされる心学研究家。コンセプター。心理学博士。作詞家&歌手。デザイナーという肩書きを持っている鉄人です。その方の本にトイレ掃除を続けると臨時収入が入るという話しがあります。本当かよと思ってしまいますよね。でも私にそういう現象が起こり始めているので本当と思います。簡単に説明すると、アメリカの大富豪が10年かけてお金持ちであり続けるための秘策を世界に使者を送って調べた結果、以下のことが分かったのです。「お金持ちの家はどこもトイレがきれいで蓋が閉まっている」と。実際、正観さんの周りではトイレ掃除をすることで臨時収入が入り始める現象が起こっているそうです。それを聞いて私は1月から欠かさず雑巾でごしごし磨いていたところ、たびたび良いことがおこってしまうのです。今日も財布にお金がなかったところ、父のお見舞いに行った帰りに「わざわざ来てくれたんだから1万円の電車賃にしなさい。」と臨時収入が入りました。想定外の収入でした。それだけではないのです。家に帰ってみると現金書留の封筒がおいてあるではないですか!叔父からでした。中を明けてみると「下の娘の出産祝い」でした。産まれたのは昨年の7月ですよ。それが今になって。不思議で不思議で仕方ありませんでした。今日は2万円も入ってこれは私のトイレを磨いた結果かなと思いきや、妻がこの一万円はたぶん、自分の結果だと思うと言うではありませんか。聞いてみると今日からトイレに入ったら必ず綺麗に拭いてから出るようにしたいうことでした。うーーんすごいトイレ掃除。継続していけばばんばん良いことが夫婦で起こる予感大です。
2005年05月17日
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今日はまじめに本業の(別に副業しているわけではありませんが)話しです。 昨日、某保険会社で全国トップ10内に昨年入賞した代理店へのサポートした日記で す。 生命保険と損害保険のどちらも取り扱っていますが、FP的知識がある方たちです。 将来的にはFPサポートで稼いでいきたいと考えています。 現在のプロジェクトとしては不動産会社とタイアップしていますが、いきなりFPを住 宅購入者に販売していくとの構想でした。 そこで、私の提案はFPという商材はフロント商品ではない、最初は一番とっかりや すい火災保険をスムーズにとっていく仕組みを作りましょう!その後いくつかの商品 を提案して関係ができたらFPを提案しては?とべらべらとお話しさせていただきまし た。話しを伺ってみると、住宅購入者が火災保険を通常銀行で加入してしまうのが当 たり前と思っているので案件が回ってこないということが判明。 であるなら、お客様が銀行で入るものという固定観念を変えさせるPULL的サポー トができるのではと提案しました。提案OKであり、現在代理店さんにてツールを作 成中です。 正直すぐには私の営業成績となる生命保険にはつながりませんが、こうした地道のサ ポートが結果につながるものと思い楽しんでサポートしていきます。 ----- Original Message ----- From: > To: ??????@pj9.so-net.ne.jp> Sent: Monday, May 16, 2005 10:35 AM Subject: 16日の日記
2005年05月16日
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私が父に言ったのは「おめでとう!」でした。三月から黄疸で痩せてきたので、おかしいなと病院に行って内視鏡検査をしたところ、十二指腸乳頭部がんと判明しました。手術後の5年あと生存率を先生に質問すると、60%だそうです。10人に6人は無事。4人は5年を待たずになくなるということ。父もショックだったようです。父は前から「俺はがんでもうすぐ死ぬ。」と言っていました。ですから、自分でがんを招致したといっても不思議ではないと思っています。宣告後、母と父と三人になったときに、私は父に「今までのがんばりと頑固がちゃーんと証明されたんだよ。つまりもうがんばりすぎることと頑固は卒業して良いってことだよ!おめでとう!!」と声をかけました。父は実の子の言葉にショックを受けるかな?と内心思っていましたが、意外にもすっきりた様子で「よし!親族全部呼んで祝いの場を設定するぞ!」と。内心はどういう気持ちなのか分かりませんが、断言できるのは、その場の空気が、「おめでとう!」という瞬間から、軽くなったのです。それから、母と話しは明るい話題ばかり。家を売って、オーストラリアに住もうか!とか、楽しいことを存分にしようなどなど。普通なら、くらーい雰囲気になるのでしょうが、その逆でした。私が「おめでとう!」と言ったのは、ある人の教えを実践しただけなんです。それは斎藤一人さんががんになる人は、等しく「がんばりや」で「がんこ」なんだと。だからそれを止めればがんは治るというものです。私も正直これからどうなるか分かりませんが、これから、父と接する時、母と接する時、また友人と接する時には明るくこの話題をしていきます。そうすれば父は生き抜くものと信じてます。もしかしたら暗い話しでしたらすみません。
2005年05月15日
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最近めちゃくちゃついています。納税額日本一の斎藤一人さんに会って握手できちゃいました。ホント感激でしたよ。帰って早速筆で似顔絵描きましたが、結構良く描けました。妻に見せたら「かっこいい方なのね!」と嬉しい言葉を頂きましたよ。でも本当に良く描けています。今度一人さんに掲載してよいか確認します。OKだったらブログで掲載します。このように会いたい人にすぐに会えるようになってきました。いやー生きているのが楽しくなってきましたね。最初は気合入れずにこのへんで・・・
2005年05月13日
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全21件 (21件中 1-21件目)
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