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July 8, 2005
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妹はヴァイオリニストである。

その我が妹がメンバーと共にザルツブルグ音楽祭に出演するために待ち合わせ場所のウィーンに飛ぶ日だ。
もはや『参加することに意義がある』的な世界なので気負いなく楽しめやと思う。

その妹といぜん『演奏しているとき何を考えてるか?』という点に関してまったく同じ意見だったのを覚えている。
それは…

『これ終わったらどこにご馳走食べに行くのだろう?』

である。
いや、マヂで。(笑


むしろその方がリラックスできるのであろう。
『次の音なんだっけ?』と思ったときが大ピンチだ。
時が止まる。
指が凍る。
この恐怖体験は実際に発表会でやっている。
弾いた曲はバッハのフランス組曲。
普通はピアノ発表会だと聞こえが良くて簡単なショパンでも弾くのだが、あえて難解でストイックな選曲である。
自分らしいマニアックな選曲だ。(笑
問題はバッハは間違った場合の復帰が非常に難しいというところにある。
難しいというかむしろ無理なので、とっとと諦めて一度演奏を止めて中盤のキリの良いところから弾きなおしました。
非っ常~~~~~~っに恥ずかしい思い出だ。

あれは非常に痛かった。
まぁ、単なる練習不足ですがね。


話が思いっきり外れたが、適度にがんばれ我が妹!






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最終更新日  July 8, 2005 01:38:43 AM
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