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February 1, 2006
XML
あーそうですなー、そんな当たり前の話題が抜けてました。
あんま意味はないけど語ります。
案の定(?)『VBA』とは『Visual Basic for Applications』の略で、
つまりは『アプリケーション向けのVisual Basic』といった意味です。
目的の原点はマクロを記述する言語をVisual Basicを引き継いだ、
比較的易しい言語で提供しようといったところでしょう。
とはいえ結構最近まではVBAへの一本化は進まなかったようです。
各Officeアプリの導入タイミングは…
・Excel(Office4.2)

・Access(Office95)

・Word(Office97)

・PowerPoint(Office97)

・Outlook(Office2000)
といったところで実装は[97]から実用は[2000]からって感じです。
個人的にはExcelとAccessでしか使わない気もしますがね…。
あ~そうそう!
断っておくことがあります。

私はVisual Basicはやったことがありません。


「まぁ、VBもVBA似たようなもんだよ、どーせやりゃできる~♪」と思ってます。
ウチの会社の社訓も『やればできる!』ですしね、恐ろしいや…。
ま、必要性をあまり感じたことがないので手を出していないってとこです。
てなてな告白は置いておいて先に行きますかねっと。

はい、一番最初に『VBAとはマクロを記述するための言語』であると言いました。

マクロってのはVBAで1行1行で記述されたプログラム一本単位のことです。
10行も100行もVBAで記述して結果として1本のマクロが出来るってことです。
最高で300行くらいは書きました、たかが鉄板のキロ単価算出ですけどね。
500行くらいまでは特にナンも考えんでも自分ルールをしっかり守れば、
事故は起こらないと思いますがさすがに1000行~2000行になると難しいです。
ソフト屋さんに勤務したことない素人のやり方ですけど、
いずれはそんな開発技法も語ろうかなと思っています、まぁ期待はするな~。

さりげなく話を戻します。(スマヌ
マクロという名のプログラムで出来ることを大別すると4種類になります。



◆2:セルの内容に応じた処理を行う

◆3:自分好みのユーザー定義関数が作れる

◆4:イベントドリブン型


の4つです、では順に説明します。

◆1:繰り返しの定型処理を自動化する

これはいわゆる『マクロ記録』というやつです。
以下に『マクロ記録』の操作を載せるので見て理解しちゃってください。
理論うんぬんではなく操作を覚えるだけで習得できるので初心者にはお勧めです。

1)[ツール]→[マクロ]→[新しいマクロの記録]をオス。
vba410.jpg

2)ダイアログが出るのでokをオス。
(マクロの名前を変えたい場合は変えてください、後からでも変えられます)
vba412.jpg

3)青い四角いボタンが表示される。
ビデオなどの停止ボタンと一緒でコレを押すとマクロの記録がとまります。
まだ押さないで下さい。
vba414.jpg

4)↓みたいな感じでテキトウに文字を打ち込んだり色塗ったりする。
気が済んだら停止ボタンを押してマクロ記録の終了~
vba416.jpg


5)再生してみましょう~。
同じExcelブックの別のシートに移動して[ツール]→[マクロ]→[マクロ]をオス。
vba418.jpg

6)さっき記録したマクロを選んで『実行』をオス。
vba420.jpg

7)たぶん↓が再現されます。
vba416.jpg

8)ここで、↓のマクロを再生したときの画面を呼び出して、マクロを選んで『編集』を押してください。
vba420.jpg

9)↓のようにVisualBasiceditorが起動します。
vba422.jpg
↑の画面でなにやら右半分につらつらと書いてあるのが見えるでしょうか?
実は先ほどの『マクロ記録』を実行すると、マウス操作や文字の入力などの操作を、
自動的にVBAのコードに変換して記録してくれていたのです。
つまりVBAの知識ゼロでもVBAのプログラムが書けるのです。
便利ですね、ゆえに初心者でも安心です。
VBAとマクロの関係はわかっていただけたでしょうか?

では、次いってみます。

◆2:セルの内容に応じた処理を行う
セルに入力してある数値や文字を見て特定の反応を示してくれるというものです。
例えば、80点以上のセルには色を塗るとかです。
コレを実装するにはVBAの知識が必要です。
先ほどのマクロ記録の機能で致命的に記録できない項目があります。
それは『条件判断』です。
『80点以上ならば色を塗る』という条件判断は記録できません。
なので、簡単にはいかないのでこれはこれからゆっくりと勉強しましょう。

えぇ、次いきます。

◆3:自分好みのユーザー定義関数が作れる

第1回と第2回で語っちまった内容です。
かなりVBAの知識要りますね。。。
もともとエクセルには300種類以上の関数が用意されています。
合計値を求めるsum()や、条件判断のif()などです
ただ、これらのワークシート関数は多くの場合は単体ではあまり効力を発揮できません。
サイアク、欲しい機能を持った関数がないこともあります。
また自分の業務でしか使わない『鉄板のキロ単価算出』の関数があったらとても便利かな?という場面もあったりします。
そんな『自分が欲しい関数』を作ることができるのがユーザー定義関数の機能と言えます。
これもかなりVBAの知識要るので簡単には説明できないのでじっくりいきましょう~。

最後の、イベントドリブンを説明します。


◆4:イベントドリブン型

これは、使用者の特定の操作に反応する関数のことです。
例えばセルをダブルクリックすると読み仮名を振ってくれたりとか色塗ってくれたりとかです。
これも残念ながらVBAの知識要りますので、後ほどとっくりと説明ってなわけです。

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そんな感じでVBA概論はこのくらいでおしまい。
See you...





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最終更新日  February 2, 2006 09:50:15 AM
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