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March 30, 2006
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カテゴリ: hsp
実は今日会社でちょっとしたアプリを書いてました。
コストの表現・算出をするアプリのアイディアを形にしました。
「コスト=賃率×時間」なのでつまり『面積』で表現すると分かり易いかな~って話になって、
それっぽいサンプルを10分くらいでちょちょっと作ったです。

box.jpg
↑↓面積は常に保たれたままでマウスの位置によって赤い部分が変化します。
box2.jpg


言語はHSPで以下のURLから開発セットがダウンロードできます。
http://www.onionsoft.net/hsp/
「ダウンロード」⇒「HSP3の紹介とダウンロード」と進んでください。
インストーラが付いているので簡単に導入できると思います。
百聞は一見にしかず、是非自分で体験してみてください。



;初期値設定
;mousexとmouseyはマウスの位置が代入されるシステム変数

def_x=mousex
def_y=mousey

;ジャンプのラベル
*cost_draw

;初期値と現在のマウス位置が違う場合のみ描画として無駄防止

if(def_x ! mousex) | (def_y ! mousey){
;画面チラツキ防止のために仮想画面のみ書き換えモードに変更
redraw 0
;オブジェクトカラーを白に
color 255,255,255

;画面全体を白い四角で塗る
boxf 0,0,640,480

;オブジェクトカラーを赤に
color 255,0,0

;マウス横位置(X方向)を基準として赤い四角を描画
;面積は常に80000ピクセルとなる

boxf 0,0,mousex, 80000 / mousex

;仮想画面から実画面へ描画反映
redraw 1

;現在のマウス位置を格納
def_x=mousex

}

;Windowsにタスクを譲渡する隙を与える為のウェイト
wait 1

;メインループのラベル位置へジャンプ
goto *cost_draw

↑ここまで。

なにげない様に見えていくつかの『HSPの大事な基本』が隠されています。


  →ゲームアプリなど画面処理が重くなるものに有効な手法

2)redrawの使い分けでチラツキ防止
  →「redraw 0」でメモリ上の仮想画面にいろいろ描いてから、
   「redraw 1」でイッキに実画面に反映すればチラツかない。

3)ループには「wait」をいれる
  →これがないとWindowsにタスクを譲渡できなくなりフリーズします

以上、気が向いた時のみのアプリ開発話おしまい。
HSPは無料で手軽にWindowsアプリが組めててなかなか楽しいですナ。






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最終更新日  March 30, 2006 09:42:08 PM
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