狩猟・釣り・千太郎の部屋

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2004.11.19
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昨日の午後、千葉市内の病院に入院しているT先生を久しぶりに見舞った。先生は御歳76歳で、僕の中学校の恩師であり、中学時代から今日に至るまで、ずっとお付き合いをさせていただいている。先生が入院したのは、先月中旬、夜遅く、自転車で走っている時に、道路の側溝に自転車の前輪を取られ、転倒して足を骨折したからだ。(酒好きだから酔っていたのか・・)とにかく先生はお元気で、早朝4時には起床、真冬でも風呂場で冷水摩擦を行い、ウオーキング5キロ、ジョギング3キロの計8キロを歩き走り回る「荒行?」を30年間1日も欠かさず続けてきた。柔道3段、剣道5段で夕食前に木刀の素振りを500回行うまさにスーパーハッスル爺さんだ。

と言うのは、隣のベッドで寝ている患者さんから、「マムシの粉末」をもらい、毎日、食後に小さじ一杯飲んでいたら、10日目くらいから、体中が火照りだし、すこぶる体調がよくなったとのことであった。
骨折のため手術した傷口も、医者が驚くほどの回復ぶりのようで、このまま行けば、予定よりかなり早く退院できると喜んでいた。
ちょうど、マムシの粉末をくれたという隣の患者さんもカーテンを開けていたので、いろいろ話しを聞いてみると、その患者さんは先生より2歳若い74歳で、農家をやっているとのことだった。その患者さんの話ではマムシの粉末は自家製で、今年の夏は暑かったので、自分の田圃の裏山で6~8月の間に、マムシを60匹近くも捕まえたらしい。
それを燻製にして、すり鉢ですり、マムシの粉末を作ったそうで「売っているマムシの粉末なんて、半分以上混ざり物が入っているけど、これは純度100%だから・・」と言っていた。
やはり、その患者さんも、腰の手術で入院しているが、医者が驚くような回復ぶりで、予定より早く退院できるらしい。
昔から、マムシやハブなどの蛇は滋養強壮の薬として売られているが、お二人の話しを聞くと、それ以外にもいろいろと効用はあるようだ。半ば半信半疑で話しを聞きながらも、ふと「熊の胆」のことを思い出した。
これは以前、何かの本で読んだのだが、医者もサジを投げた末期の癌患者が熊の胆を飲み続けていたら、いつの間にか癌が消え、担当の医者も奇跡とした言いようが無いと驚いていたと書かれていた。(誰にでも効果があるか否かはわからないが・・・・)

自然の中にこそ良薬あり・・・自然の中で体に良いものを探索するのも面白いかも。
僕のアウトドアライフも新しい領域が増えそうだ。





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最終更新日  2004.11.19 12:28:38
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