びびあんシリマルダシ日記

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2013年12月29日
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昨日の午前中に事務所の掃除をして仕事納めとしたら、

今日は気が付いたのが昼の12時。あら、びっくり。


この年末は締切がいくつか重なって、
頭が疲れたな~ってのはすごく感じてたので、
やっぱりそれなりにホッとしたんだな、と思ったのであります。



で。



導入の導入で、それじゃ何も言ってないことと同じじゃん!
な一個前の日記、非常に申し訳なかったです<(_ _)>





というか、割とヘビーな内容になるので、
書くのに体力が必要なんだね。



さて。



では、さらに導入の話なのですが。



わかりやすく言えば全日本選手権、
同じコーチが何度もリンクサイドに立つ姿に気づかれた方も多いかと。


当然のことだけど、コーチと選手の関係はまったくの1対1ではない。

コーチが複数の教え子を持つのは当然のこととして、
同時に、選手にとっても複数のコーチの教えを受けるのが一般的。



例えば、タカハシダイスケが師事するナガミツウタココーチ。


タカハシはナガミツコーチ以外にもホンダタケシ、ニコライ・モロゾフをコーチとして、



一方ナガミツコーチも、タカハシ以外にもタナカケイジであったりナカムラシュウであったり、
複数の教え子を抱える。


ただし、現在、タナカケイジを主に指導するのはタカハシのジュニア時代にナガミツの補佐としてついていたハヤシユウスケコーチで、ナガミツウタコの名前は2番目に記載される。


つまり、ナガミツウタコをはじめとし、ホンダ、ハヤシなどで形成されるコーチグループがあって、
タカハシダイスケを筆頭に、タナカケイジ、ナカムラシュウ、コクブンシオン等々、そのコーチグループに指導を受ける選手グループが存在し、



スズキアキコの属するナガクボコーチのチームとか、
ミヤハラサトコの属するハマダミエコーチのチームとか、
今回、割とわかりやすかったかもしれず。


それでいくと、ご存じのとおり、
ムラカミカナコはヤマダマチコチーム、アサダマオ&コヅカタカヒコはサトウノブオチーム。


さらにまとめていくと、
ナガミツ、ハマダチームは大阪チームで、
ヤマダ、ナガクボチームは名古屋チームで、
サトウチームは本来神奈川チームなんだけど、抱えてるメインどころが中京大チームなので名古屋にいれてもいいのかな、とか、
練習拠点が同じだったり近かったりすると、さらに指導者がクロスしたりとかするわけなんだけど。


あとは、福岡チームと仙台チームがあるわけで、
そちらは、今後の活躍が期待されます。


このような指導者くくりによるチーム分けというのは日本に限ったことではなく、
おなじみなのは、前述のサトウノブオコーチの娘であるサトウユカさんのチーム。

こちらはさらに国を越えていて、
最も多く指導しているのはアメリカ代表ですが、
イタリア代表のバレンティノ・マルケイであったり、
日本のペア、タカハシナルミ&キハラリュウイチであったり、
非常にバラエティに富んだチーム内容。


加えて、時折、日本代表名古屋チームが合宿しにいったりするしね。



と、長々語ってしまいましたが本題。


このような指導者ごとのチーム分けをすると、
ロシアで代表的なのはタチアナ・タラソワが率いるチームと、
アレクセイ・ミーシンが率いるチーム。


タラソワさんはバンクーバーシーズンにアサダマオのコーチであったことから日本でもおなじみかと。


アレクセイ・ミーシンの代表的な教え子はエフゲニー・プルシェンコであり、
リレハンメルオリンピック金メダリストのアレクセイ・ウルマノフも彼のチームであったりと、
かねてより、世界的に高名なフィギュアスケートコーチ。


奇しくもふたりは同時代に別のパートナーとペアを組んでいた選手であり、
当時からライバル関係にあったとのこと。



で、この2チーム、本当にわかりやすくライバル関係で、
例えば、ソルトレイクまでの数シーズンにわたるヤグディン対プルシェンコ、
バンクーバー後の「ロシアの天才少女」対決としてのソトニコワ対タクタミシェワ、
ポストプルシェンコとしてのコフトゥン対ガチンスキー。


ソルトレイク五輪金メダリストのヤグディンが、
もともとはミーシンチームでありながら、その指導というか扱いというかに不満を持って離れて、
その後タラソワのもとで、プルシェンコを破って金メダルを勝ちとったという因縁もあり。

(←このころって、私がちょっとスケートに興味を失ってた時期なので、
  間違ったこと言ってるかもしれず、そうだったらごめんなさい)



ソルトレイクからバンクーバーにかけては、プルシェンコの独り舞台で、
タラソワ陣営としては、アラカワシズカであったり、アサダマオであったり、
請け負った他国の選手や、振付での活躍が目立つ形で、
ロシア国内における力関係としても、ミーシンサイドの強いように見えていたのだけれど、
両陣営の陣取り合戦が白熱してきたのは、昨年のロシア選手権から世界選手権にかけて。


女子シングルについては、
ロシア選手権において優勝のタクタミシェワが欧州選手権3位、世界選手権10位。
同選手権3位のソトニコワが欧州選手権2位、世界選手権9位と
どっちもどっちというか、ふたりそろってもうちょいがんばってくれないと、というかだったわけですが。


いろいろ何かと渦巻いたのが男子で、

ロシア選手権での順位は、
1位 エフゲニー・プルシェンコ(ミーシンチーム)
2位 セルゲイ・ヴォロノフ
3位 コンスタンティン・メンショフ
4位 アルトゥール・ガチンスキー(ミーシンチーム)
5位 マキシム・コフトゥン(タラソワチーム)
だったのですが、

ヨーロッパ選手権の代表は、1位のプルシェンコ、2位のヴォロノフ、そして5位のコフトゥン。


この時点で、ずいぶんタラソワさんの推しがきいてるな~とは思ったのだけど。


んでもって、ヨーロッパ選手権では故障によりSPでプルシェンコ棄権、
コフトゥン5位、ヴォロノフ7位。


その結果を受けて、たったひとりでオリンピック代表枠を取りに行かなくてはいけない世界選手権代表には、
そのシーズン、世界レベルではジュニアの経験しかないコフトゥンを選出。


このことで、さらに、ソチオリンピックに向けては、
ミーシンよりもタラソワさんの方が、ずっとずっと発言力を持っているのだろうなという感じは強まりまして。


この時、実はヴォロノフはモロゾフチームでして、
私としては推していて、当時の日記にも書いているもので、
いくらなんでも、ここでコフトゥンってのは、タラソワさんのごり押しにすぎるんじゃないかと
ちょいと反発を覚えながらみていたら、
案の定というかなんというか、世界選手権では17位。
よって、ソチオリンピックにおけるロシア男子シングルの枠は「1」という残念極まりない結果。


ところが、それで意気消沈して潰れちゃうんじゃないかと思っていたコフトゥンが、
今シーズン始まってみたら大活躍。

グランプリシリーズ2戦で表彰台に上がり、
なんとなんとグランプリファイナル進出。


ロシア男子としては2004年のプルシェンコ以来なわけで、
それはそれはたいしたもの。


結果として5位だったけど、
大失敗して涙にくれたSPからフリーで意地を見せた演技は立派だった。


そしてのロシア選手権。


バンクーバー以降も故障に苦しみ、
ヴォルヴォオープンで優勝したものの、グランプリロシア大会は棄権したプルシェンコが、
はたしてどのくらいの演技をできるものなのだろうか、
グランプリシリーズでは、緊張を見せながらも立派な演技を続けてきたコフトゥンが、
一枠しかないオリンピック代表をかけたロシア選手権の場で、どのような戦うのか、
あるいは、地味ながらひっそりとロシア男子を支えてきたヴォロノフやメンショフが
どのような意地を見せるのか、
そんなこんなで迎えたのでありました。


結果、コフトゥン1位、プルシェンコ2位、ヴォロノフ3位、メンショフ4位だったわけですが、
ここまでの前提説明で字数を費やしてしまったもので、
演技内容等々をうけての、私の思うところってのは、また明日以降<(_ _)>





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最終更新日  2013年12月29日 23時39分31秒
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