びびあんシリマルダシ日記

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2014年01月31日
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昨日の日記で書こうと思っていたことを、



今日は消さないようにがんばる(笑)



タカハシ関連商品の話。



まずはDVD。





今までで一番企画がいいと思います。


「ステップ集」というから、過去の映像をつないでいるのかと思いきや、
このDVDのために滑りなおして撮っているという贅沢な作り。


アイスショーの会場で、誰も観客がいない状態で、素明かりで、

私としては、それが面白かった。


映像としてもね「なんでそこで寄った!」とかツッコミどころはあるんだけど、
他の部分も含めて、そういう計算されてない生々しさみたいなのが、
今回は多くて、それがすごくよかったのですよ。


全編通してカメラがとても近くて、
それって、2008年から始まってるタカハシ密着DVD撮影のスタッフ皆さんが、
その時間の積み重ねによって精神的にタカハシに近づいてきたからこそなんだろうなと思った次第。


タカハシダイスケという人は、基本的に人当たりがいい。


実際にどういう人か、そこまで私がわかるものではないと重々承知ではあるけれど、
今まで私が様々なメディアを通してみてきた彼は、
初対面の人にも笑顔で当たりが柔らかく、とても親しみやすい対応をする人。



なかなか本心は見せない。


例えていうなれば、玄関は簡単に開けてくれるし笑顔で対応してくれるけど、
よほどのことがなければ、部屋に入れてくれないって感じ。


それが、今回のDVDでは、撮影スタッフに対して、
彼の心の中の部屋を見せてくれてる感じがするのです。



そういう生々しさは、今までなかったよな~と、そういう意味でもこれは「すごい!」と思ったわけです。


でもって、毎度おなじみ衣装を検討する過程での試着生着替えがあるわけですが、
今回は今までにない近さで、今までにないアングルなもので、
「あら、やだ♡」というサービスショットもお楽しみ(笑)



そして、こちら。





一応「日本男子シングル代表の本」なのですが、
表紙をみただけでわかるとおり、マチダのページの驚愕の少なさ!


まあ、混ぜてくれただけで良しとしよう(笑)


でも意外とまっち―ファンも購買力あると思うよ。
出版社の皆さま、来年以降ご検討ください(笑)



で、ページ数の多いおふたりの話ですが、
とにもかくにも写真がいいです。うっとり。


ページごとのキャッチフレーズの数々が読んでるこっちまで恥ずかしくなるようなのばかりで、
それはちょっとどうにかならんもんかと思いますが、
それ以外は、文章もとてもよくまとまっているし、情報量としても十分。


個人的には、フジで男子シングルの実況をずっと担当している西岡アナのインタビューが載ってるのがすごくよかった。


彼のフィギュアスケート実況のキャリアは常にタカハシダイスケとともにあって、
だからこそ、バンクーバーオリンピックでの実況は素晴らしかったし、
やはりタカハシを語るには彼抜きでは終わらせられないのですよ。


西岡さんは、忘れもしない2007年東京開催の世界選手権、
タカハシダイスケが初メダルを獲得した試合において、
表彰式で「バンクーバーオリンピックに向けて、タカハシの歩む『道』、そのあとに道ができています」って言うのですよ。(←もちろん、完璧には記憶してなかったので動画見直したよ(笑))
でもって、バンクーバーで、フリーの『道』の演技が終わった瞬間、
「すべての道はここバンクーバーに通じていた!」って言うわけです。

もう、それだけでこの人すごいなって思う。


あと、その直後の世界選手権、タカハシが優勝した試合で、
フリーの最後のポーズとった時に「伸ばした手の先に、金色の光が見えたっ!」てのもよかったし、
翌年の世界選手権、フリーでタカハシのブレードの金具がはずれて結果5位だった試合で、
「転んでも立ち上がればいいと、タカハシダイスケが教えてくれたっ!」
ってのも好きでした。


我々以上に、彼は全部全部タカハシを見てきていて、
だから自分のことのように喜んだり悲しんだり、
かといって、ただ単にタカハシびいきなわけではなくて、
スケートに対する愛情も深いから、ルールに対する理解であったり、
タカハシのライバルになるような選手たちに対しての愛も深くて、
スケートの実況と言えば、西岡さんがダントツで好きなわけです。


が、今回のオリンピックは西岡実況じゃないんだって(´・ω・`)ショボーン


フィギュアスケートは全種目NHKの鳥海アナが担当するようで、
彼の実況は西岡さんに次いで好きなのでノープロブレムなのだけど、
全種目って負担かかり過ぎっていうか、なんでそうなったっていうか…


個人的に思ってるだけのことなんだけど、
他の種目の放送予定なんか見ても、
今ロシアに入るのは何かと気をつかうことが多いので、
報道関係は極力人数をしぼろうとしてるのかな、とか。なの?


と、西岡さんで字数をついやしてしまいましたが、
前回バンクーバーの時も、代表3人を取り上げた本が出版されたけれど、
このタカハシ&ハニュウのインパクトにかなうはずもなく、
このふたりは、ひとりひとりでもそりゃ素敵なんだけど、
ふたりが並ぶことでよりゴージャスになるという、奇跡のとりあわせだな、とつくづく思うのです。


年齢的にもルックス的にも「男」と「少年」で、
スケートのタイプも違って、
でも、強く美しいことに変わりはなく、
競技中は火花を散らしあいながら、表彰式とかその後になるとじゃれあってる姿が、
同時代の同じ国にふたりそろってるなんて、なんて贅沢。


そして、この贅沢な眼福ぐあいが今季限りだなんてさびしい限り。

ああ、神様。タカハシの肉体的な年齢を止めてください。
いや、願わくば2012年の春あたりの体に戻って止まるとベスト(笑)


この後ハニュウがタカハシのようにいい男方向に成長していったとしても、
そううまいこと、ある日、その座を脅かすような生きのいい美少年が現れるってのはなかなかに難しいだろうとおもってしまうし、
もちろん、このままフェミニンなルックスでハニュウが大人になっていって、
男らしい佇まいの若きライバルが現れるってのでも、もちろんいいんだけど。


奇跡ですよね、やっぱりこれは。


というわけで、ふたりの歩みの中で最も私がお気に入りの一枚。


2012年ニースの世界選手権で、パトリックの採点を並んでみているダイスケ&ユヅル。


2012ニース先輩と後輩.jpg


ホントもうね、この写真だけでワイン1本あけられるレベルで好き。


最初に「短め」って書いてたのに、ものすごく長くなった(笑)






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最終更新日  2014年01月31日 23時59分58秒
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