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2014年11月03日
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はい、一回書いたの全部消えた(/_;)

すっかり油断してたよ…



で、もう書くのやめちゃおうかくらいにショックでありましたが、
内容を考える時間もかかってたわけで、それも悔しいから完成させます。はい。


ここから本題。


日本男子2連勝の喜ばしい話の前に、
まずはちょっとした無駄話。


いや、無駄ではないけど。
かえって、ちょいと重いけど。



ジェレミー・アボットという大ベテランがいて、
マルティネス、ナム・グエン、ピトキーエフとジュニアからあがりたてのフレッシュなメンバーがいて、
マチダタツキ、ジェイソン・ブラウンというまさに旬の選手がいて、
いろいろな世代の、それぞれの見どころがあったのだけど。

今週のスケートカナダは、いささかメンバーが偏っておりまして、
年齢的にも23歳から25歳くらいのスケーターとしてはよいお年頃の選手が中心で、
成績としても、フェルナンデスはともかくとして、
このところ、もうひと伸びができずに苦しんでいる選手が多かったりして、
テレビの実況的に言えば「復活を期すシーズン」の人だらけ。


中でも、私が勝手に「コヅカ世代」とくくっているコヅカ、アモディオ、リッポン、ブレジナ。


ルックスだって技術だって人並み以上だし、

なのに、なぜだろう、常に「ちょっと何か足りない」感…


バンクーバーオリンピックの代表選考において「若手」だった彼らが、
きっとソチオリンピックの主役になるだろうと、あの時は誰もが思っていて、
でも実際は、バンクーバーの主役たちはなかなかその座を降りようとはせず、
驚くほどのスピードで彼らの次の世代が成長してきた結果、



それはめぐりあわせの不運としか言いようがなく、
息の長い、キラキラのスターで大きな実績と人気を持ち合わせた先輩たちと、
成長が早く、とてつもない技術力を持ち合わせた後輩たちと、
その間に挟まれてしまった不運。


誰が悪いわけでもなく、「譲れよ」「来るなよ」と言えるものでもないし、
越えられなかったのも、越えられてしまったのも、実力なのだし。


ただ、思うのは、
同世代、バンクーバーの若手でソチの主役を張ることができたのは、
前エースであるジェフリー・バトルがすでに引退していたカナダのパトリック・チャンと、
すべてが「スペイン初」で、追うべき先輩の背中すらなかったハビエル・フェルナンデス。

そう思うと、コヅカ、リッポン、アモディオ、ブレジナは、
2番手という位置づけに、あまりになじみすぎてしまっていたのかもしれない。

常に、タカハシ、アボット、ジュベール、ベルネルというエースの存在がまずあって、
「先輩の調子が悪い時は僕にまかせてください」という時に、一番力を発揮してみたりして。

本人たちがそんな風に考えていたとはもちろん思わないけれど、
どこかで潜在的に、エースとは「なるもの」ではなくて、自然と「譲られるもの」みたいな意識ができちゃってたんじゃないかと思ったりもするのです。


そして、いざ先輩たちが退いた時、
「よし、自分の番だ!」と覚悟を決めるというよりは、
すでに主役を後輩たちに持って行かれてしまってるというのもあって、
まるでよりどころを無くしてしまったかのように見えてしまったのが、今回のスケートカナダだな、と。

あ、アボットは退いてないですけど、
まあ、大きな流れという話の中で、ということで。


みんな一度は天下を取りかけたというのに、
タイミングは違えど、その後の急な失速。

残念でならないのです。



というわけで、コヅカSP。


そんなに大きな失敗をしているわけではないし、
彼のSPの点数は常に77点あたりなので、
75.85というのは、そこまで悪い点数じゃないのですね。

ただ、グランプリで表彰台を狙うなら80点、
世界選手権で表彰台なら90点が目安のこのご時世だと、
たいしたミスがないのに70点台というのはつまり、
トップ中のトップを狙うのは苦しいということに他ならず。


だいぶ音小さいですけど、解説が好きなもので英ユーロスポーツにて。





ミヤモトケンジ振付のタンゴなんて、
タカハシと比べてくれと言わんばかりで「それってどうなの?」というのが第一印象。

でも、ずっと気になっていた手首から先をきちんと振付けることで、
全体的に上半身の動きが柔らかく見えるように工夫されているように思えるし、
タカハシの幻影を頭から追い払うことができるのなら、
ステップシークエンスの全身の使い方は今までのコヅカにない動きで画期的。いいね。

それに、このスケーティングの美しさ。
昨季までよりもさらに、スケートそのもののうまさがアップしたように見えます。


なんだけど。



で、フリー。


ここは敢えてオダ解説で(笑)





3Aの回転が抜けたときに、本当に悔しそうな声を出すノブナリが素敵。


ってのは、ともかく。


本当にいいプログラムだと思います。


SPでも触れましたが、振付の工夫なのか本人の意識なのか、
ずっと気になっていた手首から先のこわばりがだいぶ解消されて、
ボーカル入りの曲のチョイスもいいと思うし、衣装も素敵。


ただ。


ジャンプの抜けも重症だけどそれよりも、
SPもそうなんだけど、スピンがへたっていうか雑っていうか、何ともコヅカらしくない。

スピンって練習量が出るのです。


ってことは、キャラ的にさぼって練習しないとかありえないので、
やっぱり故障の状態が厳しいんじゃないかと心配しちゃうわけです。


そのあたりは、次戦で再チェックであります。



というわけで、最後に、リッポン史上最高の演技など。

2010年ジャパンオープン。

これは実は会場で生で見てまして、
本当に感動に打ち震えました。


途中の両腕を広げてのパンケーキスピン、
最後のステップに入る直前の高まり。


本当に「あとはジャンプの難度だけ」だったのにのに。





そして、この美貌。

このころまではリアル天使な美少年だったけれど、時の流れは残酷なもの。
25歳の今はすっかり男臭くなってしまって…(/_;)


というのを見るとね、ユヅルがね、ルックス的にね、どう成長するかがね…







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最終更新日  2014年11月04日 00時17分46秒
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