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J2町田ゼルビアが強すぎます。先日12日に開催された、天皇杯でJ1で現在首位の横浜マリノスに勝ちました!!引用:町田ゼルビアホームページより町田ゼルビアの強さの秘密・J2で反則級の選手層とにかく選手がタレント揃いです。攻撃的なポジションにいる、エリキ選手、ミシェルデューク選手この2選手がハンパなく強いです。エリキ選手は元横浜マリノスの選手で、J1でも活躍していました。・黒田剛監督の采配サッカーではタレントが揃っていても、勝てないチームがいます。それは監督の采配も影響していると思います。黒田剛監督の采配は的確で、交代選手の活躍頻度が高いです。交代選手の活躍がそのまま結果に出ているように感じます。特に試合の後半ラスト10分の得点が多く、ギリギリで勝ち切ることができるのは、この交代選手が的確だからと思います。選手が試合で活躍できるのは、選手が黒田剛監督を信頼しているからだと思います。おわりにJ2リーグでは残り17試合天皇杯では次にヴィッセル神戸戦が控えています。リーグ戦では、ほぼ無双状態なので、このまま優勝すると思います。注目は天皇杯で、今季調子がいいヴィッセル神戸との試合が、来季J1での活躍を占う重要な試合になると思うので、個人的に楽しみにしています。
2023.07.14
今年はサッカー女子ワールドカップイヤーです。しかし、なぜか私の周りの人は、ワールドカップがあることを知りません。昨年の男子サッカーワールドカップでは、あれだけ盛り上がったのになぜでしょう。。。今日は女子サッカーワールドカップの魅力をお伝えします。2023年女子サッカーワールドカップ今年の開催地はオーストラリア・ニュージーランドでの開催なので、時差が少なく観戦できます。日本はスペイン、コスタリカ、ザンビアと同じグループで戦います。前回は2019年に開催されて、日本は決勝トーナメント1回戦敗退でした。今年こそは、2011年以来の優勝を目指してほしいです。日本代表の注目引用:JFAホームページより女子日本代表のメンバーは、男子と同じく海外で活躍している選手が多く、中でも注目は、長谷川 唯選手です。プレミアリーグの強豪マンチェスターシティに所属しており、リーグ戦でも主力として活躍しています。ポジションは攻撃的なMFで、男子日本代表の選手で例えると、久保建英のような選手です。特徴は、パスがうまい選手で、試合全体をコントロールするような選手です。ひとつのパスで相手に脅威を与える選手です。おわりに女子サッカーワールドカップは、7月20日に開幕して、日本の初戦は22日16時からです。土曜日で視聴できる時間なので、私は家族とともに応援しようと思います。
2023.07.14
J2リーグで禁断の移籍と言われる出来事がありました。J2で2位の東京ヴェルディから1位の町田ゼルビアへ、バスケス・バイロンいう選手が移籍しました。禁断の移籍とはサッカーでは稀に起こる出来事で、ライバルチームへ選手が移籍することを、禁断の移籍というそうです。今回のバスケス・バイロンの移籍は、2位のチームから1位のチームへの移籍で、J2シーズンのちょうど折り返しという、優勝争いでとても重要な時期です過去にあった禁断の移籍・2000年スペインで起こった、ルイス・フィーゴの、バルセロナから、レアルマドリードへの移籍が、サッカー界で禁断の移籍の移籍の代名詞とされています。世界最高峰のスペインリーグのバルセロナとレアルマドリードは、2大巨頭として、毎年優勝争いをしており、ルイス・フィーゴの移籍は、衝撃的でした。ルイス・フィーゴはレアルマドリードへ移籍後、バルセロナファンから、試合中に豚の頭を投げ込まれたのを覚えています。なぜバスケス・バイロンは禁断の移籍をしたのかバスケス・バイロンは、名門の青森山田高校出身で、青森山田高校というと、現町田ゼルビアの監督である「黒田剛監督」が、以前監督と務めていました。バスケス・バイロンは、黒田剛監督の元教え子です。公式メッセージでも、黒田剛監督への想いが記載されていました。今回町田に移籍する事になった、大きな1つの決め手は僕のサッカー人生の中で1番影響を受け、僕を育ててくれた黒田監督の元でやりたいという想いと、恩師の元で自分の目標や夢に向かって頑張りたいという想いです。 そしてこの時期にオファーを頂けた事も1つの縁やタイミングだと思ってこの決断に至りました。引用元:東京ヴェルディホームページより元教え子が、自分の元で再びサッカーがしたいと言ってくれるのは、嬉しいと思います。おわりに今回のバスケス・バイロンの禁断の移籍は、賛否両論ありますが、1人の若いサッカー選手の大きな決断を私は応援したいと思います。
2023.07.07
本日Jリーグ第13節が行われました。私が楽しみにしていた京都サンガVSセレッソ大阪の関西ダービーです。同じ関西に拠点を持つ両チームの対戦は、お互いを意識するせいか、いつもの試合以上に白熱します!引用:セレッソ大阪ホームページより結果は0-1でセレッソ大阪が勝利しました。京都サンガの特徴である前線からボールを追い回す、ハイプレスをセレッソ大阪がロングボールて対抗していました。2-3年前まではポゼッションサッカーと呼ばれるスペインのバルセロナが得意なパス回しで相手を崩すサッカーが主流でした。しかし最近は、ポゼッションサッカーとロングボールを組み合わせたサッカーをするチームが増えてきました。サッカーは常に進化していて面白いです。運命を分けたピンボール京都サンガもセレッソ大阪のロングボールからの攻撃をぎりぎりのところで防ぎ、両者、互角の戦いを見せていました。試合が動いたのは、前半26分でした。攻めあがったセレッソ大阪の加藤選手が、ペナルティエリアに入り、ゴール前にパス!そこからピンボール開始!以下順にボールが当たりゴールしました。セレッソ大阪 奥野選手のお腹京都サンガ 井上選手背中ゴールポスト京都サンガ 若原選手の顔本当に誰もがゴールを意識せずボールはポンポンと選手に当たりゴールしました。なかなか珍しいゴールでした。結局試合はこの1点で勝敗が決まりセレッソ大阪が勝利しました。おわりにサッカーは丸いボールで、どこにどう飛ぶか不確定な要素が多いので、見ている人はハラハラします。今日試合は、京都サンガ、セレッソ大阪の選手共に全力の試合を見せてくれて感動しました。今日の試合で、仕事も受注できるかは、お客さんの判断次第です。どれだけ受注角度を上げるために全力を尽くせるかしかないと思うので、明日からまた仕事に尽力します。
2023.05.14
2023年のJ2リーグでとんでもないことが起こっています。昨年J2リーグで15位だった、町田ゼルビアが2023年シーズン14節(全42節)終了時点で、首位独走です!しかも、その町田ゼルビアの監督は、高校サッカー監督出身で、プロの指導が初の黒田剛監督です。引用:町田ゼルビアホームページ昨年15位のチームが、Jリーグ未経験監督で首位!これはなにか原因があると思い、黒田剛監督の著書を探したら、見つかりました!その名は、「勝ち続ける組織の作り方」です。まさに今絶好調な理由を知れる本として買って読んだら、町田ゼルビアが首位である理由がすべて書いてあったので、その中で3つをピックアップしてご紹介します。1、「心」「技」「体」の「心」を特に重視黒田剛監督は、町田ゼルビアの前は、高校サッカーの強豪校である、青森山田高校の監督をされていました。青森山田は高校サッカー好きの方であれば、ご存じの方も多いと思いますが、高校サッカー青森代表として26年連続出場しています。毎年優勝候補として名前があがり、Jリーガーも数多く輩出しています。そんな高校生世代の育成をされている中で、特に人として大事な「心」を大切に教育されているそうです。理由は、サッカーは他のどのスポーツよりも不確定要素が多く、どんなプレーにも「絶対!」ということがないので、不確定なことが起こったとしても、ゆるぎない心の育成を大切にされているからこそ、勝ち続ける組織を創ることができるそうです。2、不確定要素が多いからこそ微差を大切に先ほども記載しましたが、サッカーは不確定要素が多いスポーツです。例えば風向きや天候で、試合に影響を与えることや、事前に戦略を立てたが、選手のケガや退場など、予想できないことが多いです。だからこそ、黒田剛監督は、細かな部分まで徹底しています。その代表的なものが、青森山田時代にされていた、入場行進です。全国高校サッカーの名物である、入場行進で、青森山田は、毎年青森の名産をもって、堂々と、きびきびと行進しています。それの動きは統一感があり、自信に満ち溢れています。黒田剛監督はこのだれでもできる入場行進でこだわりを出し、試合でも最後の最後まで結果にこだわる姿勢を選手に教えています。この微差の徹底が勝利をつかむのだと思います。3、金持ちよりも人持ちになろう黒田剛監督は人とのつながりを大切にされています。それは黒田剛監督が青森山田高校に就職するときに、2回も採用試験を落ちたが、当時の監督が、黒田さんを採用してほしいと再度お願いをして採用に至った経緯があったからです。また卒業生である、青森山田高校出身の有名アスリートが、母校に戻り、在校生に夢を与える活動をしているなど、あらゆるところの縁を大切にして、チームの勝利や育成に力を入れています。おわりに「勝ち続ける組織の作り方」を読んで、黒田監督は、勝負の世界で、勝つためにできることは何でもするという姿勢が感じました。もちろんサッカーは気持ちだけでは、なんともならない部分もあるかと思いますが、町田ゼルビアの成果と、黒田監督の実績を見ると、どうしても見過ごせない微差がたくさんあることが、この本から知ることができました。私も仕事で組織を育成・統括しているので、まずは小さな微差から見直して実行していこうと思います。黒田剛監督の「勝ち続ける組織の作り方」はこちら
2023.05.07
サッカーの監督と言えば、プレーヤーとして引退後になる方が多く、その為、平均年齢は40代後半のおじさんが多いです。私と同世代でも、サッカーに対する熱い想いを持ち、闘う姿は尊敬します。本日はそんな尊敬するJリーグの監督を3名ご紹介します。1,黒田剛監督(くろだごう)52歳引用:明治安田生命Jリーグ 月間表彰今年から初のJリーグ監督に就任しました。高校サッカーファンの方はなじみあるかと思いますが、超強豪校の青森山田高校の元監督です。高校サッカーで超強豪校に育て上げ、今年からいよいよJリーグ監督としてデビューです。今季J2リーグで前42試合中12試合が終わった時点で、就任した町田ゼルビアは、現在1位です。試合を見て感じる強さの理由は、選手一人ひとりの意識の統一です。全員が同じ方向を見てサッカーをしているように感じます。2、秋葉忠宏(あきばただひろ)47歳昨年2022年まで水戸ホーリーホックで監督をされており、今季途中から、清水エスパルスの監督に就任しました。清水エスパルスは今期からJ2にカテゴリを下げ、1年でJ1復帰を目指していましたが、2023年開幕から5試合引き分けが続きました。そんな中第8節から秋葉監督が指揮してからは、4勝1引き分けと、全く違うチームになりました。秋葉監督の特徴は、とにかく熱い監督で、試合後のインタビューの発言が面白いと話題になっています。感情のまま闘う指揮官として、選手たちをまとめ上げ、今の結果になったのだと思います。これからも楽しみです。3、曺貴裁(ちょうきじぇ)53歳前回もご紹介しましたが、私が好きな監督の1人です。曺監督も、秋葉監督のように熱い監督で、試合中の一喜一憂は見ていて楽しいです。試合中は感情的になりますが、試合後のインタビューでは常に冷静で、常に次のことを考えポジティブな発言をされます。インタビューでは毎回、選手、サポーター、スタッフへの感謝を口にされ、仲間想いの監督だと思います。おわりに3名のおじさん監督を紹介しました。私は営業の管理職として、部下を指揮しています。闘うフィールドは違っても、同じく熱い想いを持って戦う仲間として同世代として、勝手ながら刺激をいただいています。若い子にはまだまだ負けません!byおじさん
2023.04.30
Jリーグが開幕して第8節が過ぎました!今年は第8節を終えた時点で、開幕前の予想が大きく崩れるシーズンです。Jリーグの強豪である鹿島アントラーズが4連敗というショックな状況です。第8節では今シーズン首位のヴィッセル神戸との試合で、5-1という大差で敗戦しました。好調の首位ヴィッセル神戸は、今シーズンの良さを存分に発揮しており、エースストライカーの大迫を中心に得点を重ねていきました。見ていて面白いサッカーをしています。なぜ4連敗!?鹿島アントラーズは開幕戦で勝利して、第2戦では川崎フロンターレに敗戦して、勝ちと負けを繰り返していました。第5戦目の横浜マリノスから4試合敗戦が続いております。選手層は中堅クラスが多く、若いから勝てないのではないと思います。個人的に勝てない理由は単純に得点のパターンがうまく決まっておらず、得点につながらず、選手たちの自信喪失につながっているのだと思います。このような場合、得点の感覚を選手がつかみ始めると、また強い鹿島アントラーズが戻ってくると思います。おわりにまだ2023年シーズンが開幕して8試合で、全34試合の4分の1です。まだまだ改善の可能性がありますし、これから他のチームもどうなるかわからないので、また常勝と言われる鹿島アントラーズが戻る日を楽しみにしています。
2023.04.16
ついに開幕しました。Jリーグの2023年シーズン今年はどんな記録やドラマを見れるか楽しみです。その序章となる本日の1戦川崎フロンターレと横浜Fマリノスが戦います。結果は2-1で横浜Fマリノスが勝利しました。引用:https://www.f-marinos.com/news/match/5031昨年2022年シーズンで、1位の横浜Fマリノスと2位の川崎フロンターレでハイレベルな戦いでした。毎年上位争いを繰り広げている両チームで、Jリーグ開幕戦が大いに盛り上がりました。2020年から規制されていた声出し応援と観客数の上限も撤廃されたので、スタンドで見ていた人は、とても興奮したと思います。心配された横浜Fマリノス今回勝利した横浜Fマリノスですが、開幕前の移籍市場で、2022年度活躍した主力が大量流出して、大丈夫かなと思っていました。しかし選手層の厚く、昨年と変わらないくらいのサッカーを繰り広げていました。今年もこの2チームに期待します。おわりに今回Jリーグ開幕が金曜日開催でしたが、ほぼ満員の2万2000人でした。やはり2022年のワールドカップの効果かなと個人的に思いました。日本のJリーグがもっと盛り上がると、将来Jリーガーになりたい子供たちが増えて、互いに切磋琢磨することが、ワールドカップ優勝を今世で見ることができるかもしれないので、若い子に勝手に期待して家でお酒を飲んでサッカー観戦しているおじさんでした。
2023.02.17
ついに2月11日に富士フイルム・スーパーカップが開催されます。この大会は、昨年のJリーグ王者と天皇杯優勝チームが日本一を決める大会です。Jリーグ開幕の1週間前に楽しみな試合になりそうです。引用:https://www.jleague.jp/supercup/2023/対戦するのは、昨年のJリーグ王者の横浜Fマリノスと天皇杯優勝チームであるヴァンフォーレ甲府です。昨年のJリーグ王者の横浜Fマリノス2022年シーズン開幕から安定した試合で、勝ち点を重ねて、2021年優勝の川崎フロンターレと激しい優勝争いを制して横浜Fマリノスが優勝しました今年も優勝を期待していましたが優勝メンバーの主力の多くが、他チームへ移籍していきました。<主な移籍>2022年JリーグMVPの岩田選手→セルティック(スコットランド)2019年JリーグMVPの仲川選手→FC東京少し不安が残りますが、昨年の勢いのまま、今年も活躍を期待します。天皇杯優勝チームであるヴァンフォーレ甲府プロ・アマチュアを含めた年に一回の大会である「天皇杯」にてJ2であるヴァンフォーレ甲府が、J1のサンフレッチェ広島がPK戦を制して優勝しました。これは誰もが驚いたジャイアントキリングでした!2023年シーズンは昨年の優勝メンバーがほぼ残り、加えて他チームからの強力な助っ人が加入しており、今年はJ2優勝が間違いないと言われています。特に個人的に注目しているのが、京都サンガから加入した、ピーターウタカ選手です。ピーターウタカ選手は身体能力が高いナイジェリア選手で、2019年にも1年間ヴァンフォーレ甲府に在籍していました。引用:ヴァンフォーレ甲府ホームページhttps://www.ventforet.jp/clubs/4582/top_player?club=27年齢は38歳とJリーガーとしては超ベテランですが、昨年もJ1の京都サンガで9得点とっており、まだまだ十分な戦力です。おわりに毎年行われているスーパーカップで、審判の基準や、得点の傾向がわかると言われています。今年はどんなスーパープレイや、どんな選手が活躍するか、楽しみです。
2023.02.09
2023年になり、気が付くと10日になって普段通りの生活が戻り始めました。年明けのこの時期に私の中で気になるのは、Jリーグの新体制発表です。引用:京都サンガホームページ各チームの移籍メンバーや、キャプテン発表など、Jリーグファンにとっては、今年1年の方向性がわかる新体制発表はドキドキの瞬間です。その中で私が注目しているのが、京都サンガFCです。なぜ京都サンガが注目!?このチームの監督が好きだからです。監督は曺 貴裁監督です。曺監督は、私の地元にある、湘南ベルマーレでも監督をされており、昇格と降格を繰り返していたチームの立て直しをした監督です。そんな曺監督は2021年に京都サンガに就任されました。当時J2リーグ(2部)に12年間所属していたチームを、1年でJ1に復帰させて、昨シーズンJ1残留を決めました。2023年の京都サンガ昨シーズン在籍した選手の他チームへの移籍はありました。しかし新規加入で期待できる選手もいるので、楽しみなシーズンになりそうです。期待の新規選手3選!!●パトリック選手(元 ガンバ大阪)ガンバ大阪やサンフレッチェ広島で活躍した、今年35歳のベテラン外国選手です。ポジションはフォワードで、身長189㎝と大きく、ポストプレーやヘディングは迫力があります。昨シーズン在籍したピーターウタカ選手とは、また違う個性を持った選手で期待です。●平戸太貴選手(元 町田ゼルビア)J2の町田ゼルビアでキャプテンを務めていた選手です。年齢は25歳で主に攻撃的なポジションでした。身長は177㎝と小柄ですが、キックの精度が高く、昨シーズンJ2でアシストランキングが4位でした。京都サンガの新たなキッカーとして期待します。●ヴァルネルハーン選手(元 スウェーデンリーグ)スウェーデンリーグから移籍してきたゴールキーパーです。あまりデータがなく未知の選手です。京都サンガホームページには、足元の技術に定評があるとのことです。昨シーズンの京都サンガのゴールを守っていた、上福元選手が川崎フロンターレに移籍となり、新たなゴールキーパーとして加入が決まったのだと思います。どんなプレーを見せてくれるか期待です。引用元:京都サンガFCホームページ(HPリンク:https://www.sanga-fc.jp/news/detail/17570)長年オランダ1部リーグでプレーした実績充分の大型キーパー。ハイボールとシュートストップに抜群の力を発揮し、足元の技術にも定評がある。最後方からチームを支える守護神。おわりにJリーグ2023年シーズン開幕まで残り1か月ちょっとです。この期間にさらに連携を高めて、2023年はACLに出場できる3位以内いや優勝して、曺監督のビジョンである京都サンガの名前を世界に広めてほしいです。
2023.01.09
11月27日サッカー男子ワールドカップの第2戦が行われました。結果はみなさんご存じの通り、0-1で日本が敗戦しました、、、先日行われたドイツ戦で奇跡の勝利があっただけに敗戦はショックでした。この日本代表での出来事で思い出したことがあるので、ご紹介したいと思います。嬉しいことからの悲しみ家族旅行でUSJに行こうとした時のことです。日々仕事が忙しく、家族サービスができていないときに娘がUSJに行きたいと言い出したので、昨年末のかなり忙しい時期に1日スケジュールを調整しました。やっとの思いでスケジュールを調整していざ当日を迎えた朝、私が高熱を出し行けなくなったという日のことが、今回の日本代表のドイツ戦勝利の後のコスタリカ敗戦の悲しみに似ていて思い出しました。スケジュールを調整で体力を考えずに無茶な仕事をして、体の負担を考えていなかったのが原因です。日本代表がコスタリカに敗戦したのは、油断していたからではないと思いますが、ドイツ戦がうれしかっただけに、その反動は大きかったです。おわりに今回のコスタリカ戦での敗戦は終わったことなので、次戦のスペイン戦で勝利してまた歓喜に酔いしれたいので、早朝4時ですが、コンディションを整え応援します!!
2022.11.28
先日、Jリーグのプレーオフ(京都サンガVSロアッソ熊本)が行われました!この試合で来季の運命を決める1戦ということで、注目されていました。JリーグプレーオフとはJリーグのJ1京都サンガ(1部)とJ2ロアッソ熊本(2部)の入れ替え戦で、J1の京都サンガは引き分け以上で残留決定で、J2ロアッソ熊本は勝利すると来季(2023年度)からJ1で戦うことができます。京都サンガについて2022年からJ1に昇格して1年目のチームです。過去J1からJ2に降格、昇格を繰り返し、J2で11年間過ごしていました。2021年にようやくJ1昇格を果たしての、J1挑戦1年目の年で、降格争いの後、プレーオフにまわりました。ロアッソ熊本2021年はJ3(3部)に所属しており、2022年はJ2に昇格して4位という成績を残し、プレーオフへ。J2プレーオフを勝ち上がり、J1京都に挑戦します。結果について京都サンガが引き分けでJ1残留決定です。J1チームはアドバンテージで引き分け以上で残留するルールだそうです。試合は終了間際まで接戦で、ロアッソ熊本が攻勢をかけ、ロアッソ熊本のシュートが京都サンガのポストに直撃するなど、ハラハラする内容でした。両チームとも必死に戦う姿がかっこよく、ワールドカップに匹敵するくらいの感動がありました。おわりに今回感動を与えてくれた、来季の京都サンガとロアッソ熊本は、闘うカテゴリ(J1とJ2)は異なりますが、どんな戦いをするか、楽しみです。その前に始まるカタールワールドカップも、日本の健闘に期待して、さらに日本のサッカーのレベルが上がることにも期待します。
2022.11.14
2022年度のJリーグ開幕まで残り3日です!!今年は京都サンガFCが、12年ぶりのJ1に昇格しました!そのためJ1に関西の4チームがそろうのが、12年ぶりと関西に住んでいるJリーグファンとしては大変うれしく、ワクワクしています。今日はそんな関西チームを簡単に紹介していきます。京都サンガFC引用:京都サンガHPよりhttps://www.sanga-fc.jp/12年ぶりにJ2リーグから昇格しました。2020年に新スタジアムが完成して、3年目となる2022年は、新スタジアムでJ1の激戦を見ることができます。選手補強に関しても、J1で活躍していた選手を多く獲得しており、上位進出も期待です。ガンバ大阪引用:ガンバ大阪HPhttps://www.gamba-osaka.net/昨年は13位と低迷していましたが2022年度はクラブのエンブレムが一新され片野新監督を迎え、新たな気分で上位を狙います。目立った補強はなく、昨年のメンバー中心での戦いになる予想エースの宇佐美選手の活躍に期待です。セレッソ大阪昨年12位とガンバ大阪と同順位でシーズンを終えました。リーグ戦では結果をふるわなかったのですが、Jリーグカップでは準優勝、天皇杯ではベスト4と健闘しました。今シーズンは、選手の入れ替えが多い印象です。特に新加入の山中選手と上門選手に注目しており、前所属チームで主力として活躍した選手なので、セレッソ大阪でどのように貢献されるか注目です。ヴィッセル神戸昨年はリーグ戦3位と2006年以来の最高順位でシーズンを終えました。近年は楽天資本で海外の大物選手の獲得で注目されていましたが、結果が伴っていませんでしたが、昨年は新規獲得選手と既存選手の連携が良く、今年はさらなる期待の年です。2018年に新規加入したイニエスタ選手も契約更新しており、今年でラスト?になるかもしれない世界的スターを是非生で見に行きたいです。おわりに冒頭にも申し上げましたが、京都サンガのJ1昇格がきっかけで、12年ぶりに関西の4チームがそろいます!関西で日本最高峰レベルの試合が生で見れる機会が増えるので、私も今年は生観戦しに、スタジアムへ足を運ぼうと思います。
2022.02.15
昨日のサウジアラビア戦は、ワールドカップ出場に向けて重要な試合でした。2位の日本は首位のサウジアラビアに快勝して、3位のオーストラリアが引き分けたため、日本のワールドカップ出場はほぼ確定ですが、最後まで気が抜けません。そんな中、日本代表のホーム2連戦で試合の内容以上に私が注目したのが、日本のベテラン選手である、長友佑都選手の変化です。中国戦でのメディアからの批判2022年1月27日に行われた中国戦で日本は2-0と勝利したものの、内容はもっと得点できたと思う印象でした。特にサイドの選手の動きが少なく、前線選手の個人技での勝利だと思いました。この試合で長友選手へメディアは、「もう長友は年だ」「走れていない」「中山を使おう」などなど批判が集中しました。確かに長友選手は後半13分に交代され、昔のような躍動感が無いように思いました。批判を跳ね返すサウジアラビア戦そんな長友選手が、中国戦を終え1週間後のサウジアラビア戦でも先発されました。1週間前の印象が脳裏にありましたが、別人のような躍動感で驚きました。敵のおとりにするフリーランニングでも50メートル以上走り、サウジアラビア選手にプレッシャーをかけていました。中国戦での批判がよっぽど悔しかったのか、交代される後半23分まで疲れを見せない走りで感動しました。普通なら批判されたら、落ち込むところ、さすがプロだと思いました。おわりにいまの若手社員も長友選手をお手本にしてほしいです。お客様からのクレームや、他社からの批判に対しても、長友選手のように、自分の力に変えて跳ね返すメンタルこそ、どの業種、業態にも通じる「プロ」だと思います。
2022.02.02
青森山田が強かった!!本日行われた全国高校サッカー選手権大会で、青森山田高校が優勝しました!!決勝戦で、大津高校に対して4-0の圧勝でした!!しかも大津高校はシュート0本という青森山田の徹底した守備がデータとして物語ってます!青森山田の強さのポイントサッカー好きおじさん目線で、青森山田の強さのポイントをまとめました。1,組織的な守備と攻撃試合を見ていて本当に高校生!?と思うような組織的な動きをする選手が多いと感じました。ボールを奪いに行く選手と、後ろでカバーをする選手の役割がはっきりしていて、サッカーでは基本的なことですが、それが徹底されていて、選手全員が戦術を理解しているのがわかりました。2,全国のタレントと中高一貫での育成青森山田は全国から有名な選手が集まっていますが、実は中学校の時から、全国の実力選手が集まり中高一貫で育成をするので、強いそうです。青森山田中学は、全国中学校サッカー大会で、優勝、準優勝が続いており、中学時代から既に最強なチームができています。おわりに青森山田高校は中高一貫だから強いと思って、全国中学サッカー大会のここ最近の優勝校中学を調べると、宮崎の日章学園が優勝しています。日章学園も中高一貫教育ですが、日章学園は宮崎の県大会で敗退しています。青森山田高校の強さの秘密は、中高一貫だけでなく、日々のトレーニングやサッカーにおける雰囲気も集中できるから、最強ができたのかもしれません。感動をありがとうございます!!
2022.01.10
毎年この季節になると、高校サッカーを楽しみにしています。高校生が本気でボールを追いかける姿に青春時代を思い出すのと、毎年パワーをもらっています。その中で、本日行われた準々決勝の関東第一(東京)VS 静岡学園(静岡)が感動しました。【感動ポイント】・80分終始し静岡学園ペース毎年優勝候補に挙げられるチームで、今大会でも初戦から大量得点でした。3回戦の宮崎日大では8得点を取り、その勢いのまま、関東第一戦も、序盤から攻勢をかけていました。・後半40分の同点弾終始、静岡学園ペースで後半20分に、静岡学園が得点してからも、主導権は、静岡学園でした。このまま終了するか、静岡学園が追加点をとるかという状況でしたが、後半40分に、関東第一がカウンターから、奇跡の同点弾、残り時間がない状況での得点で、誰もがまさか!というシーンでした。・エースがPKを外すまさかの同点弾からのPK戦で、どっちに転ぶかわからなくなりました。両校第一キッカーが決めた、第2巡目、キッカーはプロ内定(ジュビロ磐田)の古川陽介選手です。大会注目の選手で今大会も大活躍でした。古川君の渾身のシュートはキーパーが止めました。本当にPKは何が起こるかわかりません。PK戦は、同点に追いついた関東第一の勢いのまま、関東第一が勝利で終わりました。おわりに本日の試合でベスト4が決まり、これからまだまだ試合があるので、奇跡が起こる感動を見れる可能性があり楽しみです。高校生に力をもらったので、私も明日からまた仕事を頑張ります。
2022.01.04
こんにちはJリーグもついに最終戦を迎えました。長かったJ1リーグ38試合を終え、既に優勝チームは「川崎フロンターレ」で決定していますが、降格争い、Jリーグを牽引してきた有名選手の引退など感動シーンが多くありました。今日はその最終戦から勝手に感動シーンをご紹介します。大久保嘉人選手の幻のゴール!?20年間のプロ生活を終え、日本史上最高のストライカーと呼ばれた大久保選手。Jリーグ通算最多得点191ゴールという記録を持っておりますが、今期で引退を表明しています。今日でラストマッチの大久保選手はスタメンで起用されており、序盤から引退する選手と思えない動きを見せてくれました。前半35分に大久保選手に決定的なチャンスが!セレッソ大阪の左サイドからのコーナーキック!ボールは大きな放物線を描き、逆サイドへそこにいた大久保選手にボールがいきシュート!!枠にはいかず、選手が密集する場所にボールが行き、相手選手にボールが当たりゴール!!!誰もが大久保選手のゴールと思いましたが、記録はオウンゴールでした。大久保選手の引退試合なので大目に見てほしいと思いましたが、ルールはルールなので仕方ないですね。。。おわりに大久保選手はデビュー当時から見てきましたが、若手でやんちゃという印象でしたが、生涯やんちゃキャラでした。大久保選手のようなやんちゃで、結果を出す選手は現れるのでしょうか。
2021.12.09
こんにちは早くも1月が終わり、明日から2月がはじまります。2月28日(日)のJリーグ開幕まで残り4週間に迫り、開幕戦までの調整で各チームは大詰めを迎えています。引用:京都サンガFC HPそんな中、私が住む関西にある京都サンガFCの補強が本気です。新監督にチョウ監督を迎え、J1でも活躍していた有名選手の多数加入で、今年こそJ1昇格を目指します。苦しんだJ2生活引用:ゲキサカhttps://web.gekisaka.jp/news/detail/?76420-67102-fl京都サンガは2010年にJ1から一つ下のカテゴリのJ2リーグに降格して以来、毎年昇格有力候補として名前があがり、昇格争いに食い込みますが、もう一歩のところで昇格を逃しています。2021年の明るい話題今シーズンは明るい話題が多いのが期待する理由です。実績ありの新監督チョウ氏引用:京都サンガFC HPチョウ監督と言えば、当時(2014年)J2だった湘南ベルマーレをJ1に最速昇格させ、2018年にはYBCルヴァンカップ(Jリーグカップ)で初優勝を導いた超敏腕監督です。点取り屋エースのピーターウタカ選手の残留引用:京都サンガFC HP昨年大活躍でJ2リーグ得点王になったピーターウタカ選手が京都サンガに残留してくれました。得点王になりJリーグ各チームが獲得を狙う他、海外からも注目されている選手だけに、残留はうれしいです。チョウ監督の弟子!体力無限男である松田天馬選手の加入!引用:Jリーグ.jp HP湘南ベルマーレから加入した松田選手は2020年シーズンはリーグ戦で34試合中、33試合に出場した湘南の中心選手です。この選手がJ2で見られるのは本当に驚きました。松田選手以外にも、浦和から加入の武富選手、湘南から加入の中川選手も、チョウ監督の元教え子です。おわりに10年間昇格に見放されていた京都サンガFCですが、今年は、監督の意志と選手の意志が反映された補強で、チョウ監督が以前に湘南ベルマーレ時代に見せてくれたボールと選手が連動したサッカーが見られるのが、ここ関西で見られるのが楽しみです。
2021.01.31
こんにちはサッカー日本代表が9日と13日に約1年ぶりに国際戦を実施します。9日にカメルーン、13日にコートジボワールと対戦します!両国ともアフリカを代表する強豪ですが、コートジボワールってどんな国かあまり知らなかったので、日本と比較してみました。 引用:外務省HPより ◆まずは国の面積!!日本VSコートジボワール国の面積勝負!!日本 377,900平方キロメートルコートジボワール 322,436平方キロメートルギリギリ日本が勝利!!コートジボワールは日本の約1/9の大きさで、550,000平方メートルの差です。東京ドーム約11個分の差です!!面積だけだと日本とあまり変わらないことがわかりました。◆次は人口対決!!国の大きさは日本とほぼ互角!では人口はどうでしょうか!日本 約1億2000万人コートジボワール 約2500万人人口勝負は日本の圧勝!!約9500万人の差をつけて日本が勝利!!日本の約1/5の差です!!国土がほぼ同じで、人口が日本の1/5ということから日本の人口密度が高いことがわかります。◆最後にサッカー対決!!日本とコートジボワールはこれまで4回戦ったことがあるそうで、日本 2勝コートジボワール 2勝互いに2勝2敗で、引き分けですが、ここ最近の試合2010・2014年で2連敗しています!まだ記憶に新しい2014年のFIFAワールドカップでの敗戦は、私自身見ていてかなり悔しい想いをしました!コートジボワールを含むアフリカ勢の身体能力の高さを、2020年日本代表がどのように戦うか注目です!!終わりにコートジボワールを調べてみて、日本から15000キロ離れた遠い国ですが、日本とほぼ同じ国の大きさ、人口密度は日本の⅕ですが、この最近はサッカーでは負けています。13日はコートジボワールに、勝ち越すために是非勝利してほしいです!!
2020.10.11
こんにちは ついにJリーグが長い中断期間を終え再開されました。 選手たちも2月下旬からの約4か月間試合をしないという経験はなかったと思います。 そのことを踏まえての今回の再開の初戦はとても注目が集まっていました! 引用:京都サンガFC オフィシャルHPより 約4か月間の中断期間 3月上旬から感染症対策による自粛がはじまり、 Jリーグで活躍する選手も数名感染がみつかり、 再開がいつから始まるか見通しがたたない状況で、 選手もファンも不安な日々が続きました。 しかし中断期間中も、選手たちはリモートでトレーニングしたり、 オンライン対戦を実施されたりと中断期間も各チーム工夫されていました。 ついに試合再開!!リモート試合の楽しみ方 6月27日と28日に試合が再開しました。 私は、スポーツ動画配信の「ダ・ゾーン」というツールを使って試合観戦しました。 ダ・ゾーンはスポーツをリアルタイムで見ることができ、 サッカー以外にも野球、バスケ、などのメジャースポーツのライブ配信と録画を見ることができます。 6月29日のJ1昇格有力候補である、京都サンガVSジュビロ磐田を見ました! 昨年J1から降格したジュビロと、10年ぶりのJ1昇格を目指す京都サンガの対戦です。 普段と違うところは、リモートマッチなので、観客はもちろんいない状況です。 観客がいないので、選手の声が良く聞こえ、 選手同士の会話がまる聞こえでした! 特に監督からの指示がわかるので、 どのような攻撃を展開しようか分かり、 今までにない楽しみ方ができました。 ジュビロ磐田のフベロ監督が自身のチームのルキアン選手の名前を頻繁に呼んでおり、 監督はルキアン選手を起点にしようとしていることが見ていてわかりました。 結果は京都サンガが2-0で勝利しました。 京都は終始守備的布陣からのカウンターで2得点を挙げました。 京都サンガの外国人選手であるピーターウタカ選手が大活躍で、 次節も楽しみです。 あと違う点は、選手同士の握手が、互いの腕を合わせるようになっており、 スキンシップのやり方までも変化していました。 見慣れない風景も、これがスタンダードになっていくのかなと思いました。 おわりに 中断期間があけて、心配されていた選手の動きについては、 これからという感じで、まだまだ本調子ではないようでした。 今シーズンはすべてのカテゴリでリーグの降格がないそうですが、 昇格はあるので、今年もシーズン終盤の昇格争いが楽しみです。 リモートマッチは、リモートマッチの楽しみ方がありますが、 やっぱり実際にスタジアムへ行って、心臓に響くサポーターの声援を聞きながらの観戦ができるのを楽しみにしています。
2020.06.29
こんにちは!! サッカー好きのASKINです!! 今日はサッカー情報をお伝えします!! 皆さんは関西に新しくサッカー専用スタジアムができたことをご存知ですか?? 近くに競技場があるという方は多いと思いますが、サッカー専用スタジアムがあるという方は少ないと思います。 関西の代表的なサッカー専用スタジアム パナソニックスタジアム吹田 パナソニックスタジアム吹田はJ1ガンバ大阪のホームスタジアムで吹田市にあるサッカー専用スタジアムです。2015年に竣工して、 40000人収容の大規模スタジアムです!! 私も2年前に一度行ったことがあるのですが、とにかくスタジアムがデカイ!! そして観客席の角度が急なので、 ピッチを上から覗き込むような創りになっているので、とても見やすかったです。 (パナソニックスタジアム吹田HP:https://suitacityfootballstadium.jp) 長居球技場 長居球技場はヤンマースタジアムの隣にある球技場で、J1セレッソ大阪のホームスタジアムです!隣のヤンマースタジアムは50000人収容ですが、長居球技場は20000人収容です!しかし!小さいからと言って質が落ちると思わないでください!! 長居球技場は臨場感をコンセプトに創られており、観客、フィールドプレーヤーの一体感を感じられます。とにかくピッチとの距離が近いです!私が行ったことあるスタジアムで選手目線で楽しめるスタジアムはこの長居球技場くらいだと思います。 (セレッソ大阪HP:https://www.cerezo.jp/stadiums/sakura/renewal/) ノエビアスタジアム 神戸市ありJ1ヴィッセル神戸のホームスタジアムであるノエビアスタジアムもサッカー専用スタジアムの1つです。収容人数は約28000人です。ノエビアスタジアムはサッカーの試合以外にもラグビー、ライブコンサートにも使用されることから、ハイブリッド芝を採用されています!天然芝と人工芝を合わせることで、通常の天然芝のみのピッチよりも耐久性があり、綺麗に見えます。 実際に試合を見にいくと、他のスタジアムよりも、ハイブリッド芝のおかげでボールの滑り(ノビ)があるように感じます!そのため、パスのボールスピードが早く、海外サッカーを見ているかのような感じがします。 日本にいながら海外サッカーを体感できるスタジアムとして私が好きなスタジアムの1つです。 (ノエビアスタジアム神戸HP:https://www.noevir-stadium.jp) サンガスタジアムby kyocera 2020年1月に完成したスタジアムが、J2京都サンガのホームスタジアムとなる、サンガスタジアムです!収容人数は20000人で、 京都府民待望のサッカー専用スタジアムとして完成をして、これから京都のサッカー熱がさらに暑くなりそうです! スタジアムの最寄りは亀岡駅で、駅から最も近いスタジアムとしても注目を集めています!さらにスタジアム内にはクライミングが併設されており、以外の利用も可能です。 (サンガスタジアムby kyoceraHP:https://www.sanga-fc.jp/guide/newstadium.php) 終わりに サッカーを観戦するスタジアムも 各地域によってコンセプトや特徴が異なり、 同じサッカーでも楽しみ方が変わります。 いち早くスタジアムでサッカーの試合を見たい方に朗報です!! 最後にお伝えしたサンガスタジアムにて スタジアムのオープンを記念した こけら落としプレシーズンマッチが2月9日(日)に開催されます!! しかも対戦カードは京阪ダービー 京都サンガ vs セレッソ大阪です!! 2020年シーズンに京都サンガはJ1昇格、 セレッソ大阪はJ1優勝を目指しているチーム同士の対決が、Jリーグ開幕前に見れるのは、とても貴重なので、私も是非見に行こうと思います!! https://www.jleague-ticket.jp/club/ks/ (↑↑チケット購入はこちら!!) (京都サンガHP:https://www.sanga-fc.jp/news/p/14804/)
2020.01.22
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