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2007.11.16
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この作品は第4回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞。
「このミステリーがすごい!」大賞とは=出版社 宝島社含む3社が主催する、ミステリー&エンターテインメントの分野で渾身の一作を世に問いたい人のための新人賞(文学賞)。

「このミステリーがすごい!」大賞に選ばれた作品はかれこれ何冊か読んでいる。
新人賞というけれどそんなことを感じさせない作品もなかにはちらほらと・・・
その中の一冊がこの『チームバチスタの栄光』
ズバぬけてるかも



『チームバチスタの栄光』のあらすじ
東城大学医学部付属病院では、心臓移植の代替手術である「バチスタ手術」の専門チームを作り、 次々に成功を収めていた。ところが今、三例続けて術中死が発生している。 しかも次は、海外からのゲリラ少年兵士が患者ということもあり、マスコミの注目を集めている。 そこで内部調査の役目を押し付けられたのが、神経内科教室の万年講師で、 不定愁訴外来責任者・田口と、厚生労働省の変人役人・白鳥だった……。



一気に読み上げました(読んだのはかなり前ですが・・・
現役の医師が書いたとは思えないほどのおもしろさ
最初はシリアスな医療系のミステリーだと思ってたけど全然
正直、良い意味で裏切られました
医療の内容や大学病院内のちょっとドロドロした内容は然ることながらでてくる登場人物の設定には驚きました
一人一人設定に手抜きがないから途中読んでてもあれこの人だれだっけ?てのはありませんでした(人物設定が曖昧だと本を読んでる最中、結構迷ったりするんですよね

主人公の神経内科医・田口は大学病院内には珍しく出世に興味がなく権力者に自ら媚びようとしない変わり者。その田口をとりまく登場人物はクセのある人ばかり。
出世や権力といったドロドロした中にそんなことに全く興味のない主人公が投げ込まれ右往左往している最中、厚生労働省の変人役人・白鳥(奥田英朗さんの『インザプール』の主人公医師、伊良部の役人版といったところかな)がそれをさらにかき回していく内容は非常にテンポよく、また頭の中で映像が浮かぶぐらい細部にこだわって描かれていました。
読み終わったあとの爽快感といったらなかったです


術者の手術における役割や立ち位置などの細かい部分が事前に映像として残っていた為、頭を悩ませることなく読むことができたのではないでしょうか。
お薦めの一冊です

あっそうそう
これも映画化されるみたい
性別の設定は異なるみたいだけど





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最終更新日  2007.11.17 03:09:33 コメント(4) | コメントを書く


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