2008/01/05
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カテゴリ: 映画の話
先日、たまたま映画のサイトを見ていて、名画座で気になっていた映画を上映するのを知り、これはぜひ行っとこうと。

で、今日、観てきました。
観たのはデイヴィッド・リンチ監督の「インランド・エンパイア」、そして2本立てでいっしょにアキ・カウリスマキ監督の「街のあかり」も。

豪華な2本立てですよね~。


映画館は池袋の新文芸坐。ここはたぶん初めてです。
と言うか、名画座なんて本当~に久しぶり。学生の頃は名画座ばっかりだったんですけどね~。
しっかし驚いたのは客の入りの多さ。私は9:45の第1回目の上映から観たのですが、この回でも8割くらいの入り、2本目が始まるときにはほとんど空席がないという状態。
私を含め、1人で見に来ていた人が非常~に多かったのが印象的でした。


さて、今日観た2本、まずは日本では去年の夏に公開された「インランド・エンパイア」ですが、デイヴィッド・リンチの前作「マルホランド・ドライブ」(これはDVD鑑賞でした)の上をいく難解さ(マルホランド・ドライブもわからなかったけど...)。

INLAND EMPIRE


しかし、音(音楽というより音)はいいですね~、テープ操作による逆回転など、超現実的な音は独特の映像世界とよく合ってました。
2007年の全米映画批評家協会賞で実験的作品賞を受賞したってのはうなずけますね。
私としては「マルホランド・ドライブ」よりはかなり良かったです。
主演のローラ・ダーン、がんばってましたが、私にはどうも「遠い空の向こうに」の先生役の
印象が強くて...

あ、そうそう、映画の最後のほうで裕木奈江さんが出ててびっくり。実際の年齢よりははるかに若く見えました、まるで少女だ~。


2本目に観たのは、インランド・エンパイアと対照的に78分という短めの作品、アキ・カウリスマキ監督の「街のあかり」。こちらもインランド・エンパイアと同様、日本公開は昨年の夏(7月)でした。

街のあかり

アキ・カウリスマキ監督については名前だけは知っていましたが(あのCGアニメ「スキージャンプ・ペア」でカウリスマキ兄弟の名前を知ったという次第...)、作品を観たことがなく、さしたる興味もなく観ましたが、いや~なかなかどうしてイイ作品じゃありませんか!

彼の作品「浮き雲」「過去のない男」に続く“敗者三部作”最終章なのだそうで、まさに負け犬なんですが、主役(役者さんはヤンネ・フーティアイネンという人、カッコよす)が非常~に魅力的。
バーに行って一人で酒が飲みたくなってしまいました。


いや~名作2本が観れて1,300円!やっぱり名画座はいいな~。また行こ、名画座。



1月4日からはじまったPARCOのグランバザール。ひさびさにバーゲンへ行って今シーズン買おうと思ってなかなか買えないでいた革ジャンを半額でゲットしてきました。
買ったお店(MEN'S BIGI)で、クレジットカード(もちろんスター・ウォーズカード)を出したら、店員さんが「ボクが小学生の頃、初めて観た映画がスター・ウォーズだったんですよ。ストーリーとかはその後忘れちゃったんですが、とにかくスゴイ映画だ、っていうことは強く印象に残ってまして...ボクも大好きです、スター・ウォーズ」と言ってくれました。

うれしいこと言ってくれるぢゃないの~~~





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Last updated  2008/01/05 09:17:20 PM
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