バツイチ子持ちの国際遠距離恋愛

バツイチ子持ちの国際遠距離恋愛

2020年05月03日
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カテゴリ: 連絡を絶って…
あれから一か月
結局また連絡を絶つことにした。

アダムの家のネットが3週間前位から使えず、携帯も3Gにすらならない。
フランスは外出禁止だから、電話もろくにできず、お互いにそれはストレスにもなっていたとおもう。

私は私で病んでるのかもしれなくて、アダムに愛されているのは分かっているけれど、不倫相手にされているような気がしてしまって嫌だった。

来週にはアダムが元妻に日本移住の話をするといったのと、アダムの子どもに対して私の事をとりあえず友達として紹介する。と言ったので、それまで連絡するのをやめることにした。

アダムは嫌がっていた様子で、私に決めろと言ったので、
「分かった。やめよ!じゃあね!」
と言って電話を切った。


週一回でも電話したいと…。
電話の時には焦燥感で手が見たことない感じでソワソワと動いていたし、様子がおかしかった。
私は1,2週間連絡を絶って、それで様子を見ればいい程度にしか思っていなかったので気楽に構えていたけれど、アダムはもうこのまま別れてしまうと思ったらしく、精神状態がおかしく思えた。

「どうせ元妻には来週話す予定だったんでしょ?その予定変えたの?」
「変えてないし、少し…家を出るという話はもう始めている。」
「じゃあそれと子供に紹介すればまた連絡取れるでしょ」
「でも家のwifiがこのまま数か月通じなかったら…それまで連絡できない」
「外出禁止解除になるなら、こうやって電波通じるところに行って電話できるじゃない」
「うん…(微妙な表情)」
「来週話するなら、それ以降は私も普通に電話できるんだからいいと思うんだけど」
「だけど…俺たちは今お互いを必要としてるでしょ。このまま連絡取らなかったら別れてしまいそうで」


と言って電話を切りたがった。

時間ないならこんな電話してこなきゃいいのに…。
と正直思ったし、電話に出るべきじゃなかった…。

スマホに来ていたメッセージは未読無視していた。
でも普段はipadでビデオチャットをしていて、それは呼び出し音が鳴る設定になっているのをアダムは知っているので無視できなかった…。


「もう帰るから、よく考えて決まったらメッセージ送って」
と言った。

私の答えは決まっていたので
「私の気持ちは変わってないよ。」
と伝えて、アダムはちょっとごちゃごちゃと言っていたけれど連絡を絶つことに決めた。

一方的に決めてしまったのは申し訳ないけれど、でもこのまま寂しいからって連絡をダラダラと取り続けても状況が悪化するのは目に見えていたからしょうがない。

罪悪感があったので
「勝手に決めてしまったようになっちゃってごめんね。
元妻に話し終わって子供に私を紹介する準備が出来たら教えて。
よい週末を」
とメッセージを送った。

5月1日だからすずらんの写真を付けて送ったけれど、それはスルーされて、
「分かった。良い週末を」
とだけ返事が来た。





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Last updated  2020年05月03日 01時14分51秒
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