マンガ大好きオバン(50代)の日常

マンガ大好きオバン(50代)の日常

2009年07月02日
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カテゴリ: ダイヤのA
ここからはかなり辛口の意見です。

読んで不快に感じるだろうと予想される方々は、ここから先はご遠慮下さい。











多分そうだろうとは思っていたが、あまりの萌えのなさに一日ふてくされておった。

いや、純哲および哲純の方々はもう扉だけで喜ばれていることだろうが
(みゆふるにもあったな・・・・・・そんなことが)、こっちはかけらも出やしねぇ←

以前、どうしてこんな名作がなかなか人気にならないのだろう?と不思議に思っていたが
最近ようやくそのわけがわかった。
(正直、他の野球マンガに比べるとちょっと・・・・・・)

あまりにも現実的


ただ、単行本6巻までは確かに夢も萌えもたっぷりあった。
でなければ私がハマるわけがないもんね。

ワシはかなり生きすれた人間なので、多少のことには感動しないし、大量のマンガを見てきたせいで、秀作と駄作の見極めもかなりきびしくできると思っている。

その視点から見ると、間違いなくダイヤのAは名作である。

ただ、女っつーもんはワガママで、特に同人女は漫画に夢を求める。
そのきっかけは、けしつぶほどのものでもぜんぜんかまわないのであるが、それすら
見せないほど、ダイヤは男のために描かれた名作である。

これは作者の意図というよりは、編集や編集長の考え方であろう。
おそらくこいつらは、

「ジャンプみたいに女に媚びを売ったり、身を売るような恥ずかしいことはしないぜ」

と胸を張っているのであろう。


(うわさによるとマガジンの読者層は中年が多いとのことだが、中年男、という意味だとすればすべてが理解できる)

しかしこの出版不況のおり、こんな考え方だから発行部数が伸びないんだ、と進言する
まともな人間は講談社にはいないのだろうか。
少なくなる若者たちや漫画好き読者をつなぎ止めるには、男女にこだわってるヒマが
あるのだろうか。


女性を「読者」として受け入れないマガジンは、サンデーと共に、落ちこぼれ同士が身を寄せ
合って何とか細々と生きるか死ぬか、というイバラ道を歩むしかなくなることが理解できない
うちは、この雑誌に未来はない。

で、今現在、マガジンはそれを理解できているとは思えない。

なぜならダイヤには女性ファンが多いことは、ファンレターでわかる(実際そう書いてあった)
にもかかわらず、あえて男性向けにして続けていこうとしているからだ。

他の作品のように女の裸を出さないだけマシだろう、と言うのなら読者をバカにするにも
ほどがある。
男は女の裸さえ見せておけば十分だが、女はそうはいかないのダ。

メジャーだって女性向けじゃないけど映画化まで行ったぜ?という意見もあるだろうけれど、
メジャーってダイヤより華やかだからね。

これだけ優れたキャラ設定と絵のうまさがありながら、ダイヤは内容が非常に地味。
漫画とは「夢を売る」ものだということを、今一度思い出して欲しい。

でも、私はとても降谷が好きです。
彼の性格、才能、見た目、すべて大好き。
だからよけい、悔しい。惜しい。

この作品がジャンプで掲載されたら、どれほど人気が上がっただろうか・・・・・と思わず遠い目
になってしまうオバンでありました。






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最終更新日  2009年07月02日 09時23分12秒


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