マンガ大好きオバン(50代)の日常

マンガ大好きオバン(50代)の日常

2011年11月02日
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カテゴリ: A-BOUT!

ネタバレ注意です。

さて。

まったく別のマンガのように、2つの場面で話が展開しておりますな。

樋口さんと朝桐大将、もうこっちはフツーのバトルマンガだ(笑

何か新しいみょ~な敵キャラとか出てきちゃって。

「光嶺の看板?そんなもん、ヤングなアサギリ世代にゃ関係ねー(樋口さん・18歳で年寄りにする気か、大将)」

とか言ってるうちに、チームイーターに取り囲まれちゃって、ついさっきまで戦ってた樋口さんと一緒に戦う事になっちゃったじゃないのよ、アンタ

まぁ、こっちは単純明快でけっこうけっこう。

問題は、もう片方だ。マジで深刻だ。

こちらはもう、昼メロ状態であります。ドロドロです。大変だ(笑

スナーラが乗り込んだ先は、やはり北条さんの所でした。

それも、「 俺ら をダマしてたんかよ・・・・・・北条さんよォ!」などと、怒り心頭で殴り込みに行ったわけで。

ここでね~ポイントが3つほどありまして。

まず、スナーラの怒る理由がわからない。前から思ってたんだけど。

ダマしてたって、何を?????←ごめんなさい、アホなんでわからんマジで

「北条さんは樋口に数でぶっ潰された、ということ」←これは、本当のことだよね?

「北条さんの顔の傷は川地につけられたこと」←傷をかっこいいだろ?と言っただけで、誰につけられたとははっきり言ってないけど?

「北条さんは何も悪くないのに、樋口にぶっ潰された」←これも本当のことだよね?

何をもってダマした、と言ってるのかがイマイチよくわからない。

あ、そうか・・・・・・大勢の仲間のトップに立つ重さを知ったスナーラからすると、ただ友情に走った北条さんは裏切った(これが悪いということ)ってことなのか・・・・・・

「ちゃんと潰される理由があるのに、砂原や千春には理由がないように思わせてきた」

ってことが、「ダマした」ってことなんだね。

なるほど。前も言ったけど、納得はできないけど、理解はできるな。

しかし、それ以上に、「俺らをダマしてたのか?」と怒るスナーラに対して答えた北条さんの答えが、ものすごい。

「ダマしてたのかもな。俺が、俺を・・・・な。俺の中のオメーらはまだ中坊のままで、どこかで光嶺じゃねぇモノとして見てた」

・・・・・・わかりますか?これが2点目。みなさん。みなさんは、どう捕らえるのかな。

生き擦れた中年のワシからすると、この言葉、ものすごい愛情表現になるのですが。

光嶺のモンじゃないから、おまえらは潰さないようにしようと 思ってた 。そう言うことでしょう。なんて、深いの!こんなこと言われたら、普通は落ちるけどなー(笑

「だけどもう、戦いは始まっちまったしな・・・・・・」

これは北条さんの決意の宣戦布告。。たとえ砂原でも潰す覚悟のようです。ギャァァァァァ

考えの違いは、戦う理由だ、ってことですね・・・・・う~む

そんな中、千春が久しぶりに登場してきました。北条さんのあとから出てきた千春、なんか、すごくきれいで色っぽい

スナーラの「アンタは俺のあこがれだった」に対して「俺はまだ過去形じゃねぇ」と言い返す千春。

それに対して、スナーラはさらに、今までにない怒りを見せます。ものすんごい怒り方。ひぇぇ

今までの中で、一番怒ってる。何もアンタ、そこまで怒らんでも、という感じ。

ここで3点目。どうして砂原がここまで怒るのか。

自分がダマされてただけなら、ここまで千春に対して怒らない。

やはりここは、いつの間にか自分に芽生えていた感情が彼にそうさせてるのでしょう。

いや、別に腐の視点からじゃなくても、そう感じられる。

何があっても千春は必ず自分と一緒に行動してくれるはず、という気持ちがはねつけられたわけですから、その裏返しでしょうな。

自分をダマした上に、大事な千春を奪っていった北条さんに対する怒りと、自分ではなく北条について行った千春にもそれ以上の怒りを感じてる。

わかるぜ、スナーラ!!

うわ~ドロドロ・・・・・この二人、本当に昼メロが似合うわ。やれやれ・・・・・(笑

でも、みんな、簡単に表面だけ見てダマされちゃだめだよ。

これ 結局、 砂原と柾木がくっつく んですよねぇ。いや、マジで。

話の筋や流れから、そうなる理由や原因を少しずつ出してきてる。

今までのABOUTをよく考えれば、ちゃんと予想できますな。

これを見ると、この作者、マサ君、マジでここまでの作家だとは思ってませんでした。

偉いモンだ。しかし、この状態をそこまでどうもってくのか、と思っていたら!!

ここで!ハナノアナが登場です。

いよっ、天下の中立男!たった一人の常識人!

なんとかしろ。いや、何とかしてくださいこの痴話ゲンカ(爆笑)

さぁ、どーなるんでしょう・・・・・・風呂敷広げすぎの感がないでもないが・・・・・・

そして、この3つの点を皆さんはどう思うのでしょうか。ABOUTファンに聞いてみたいなぁ

むこうはシンプルなバトルを持ってきて、こちらは深い心理のやりとり。

すげぇマンガだなぁ・・・・・・

たまりませんなー。小、中学生の子供のマガジン読者には、読みこなせないかも知れない。

確かにABOUTファンって、意外に年かさの人が多いのも事実だけど。

来週が、待ちきれません~~~






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最終更新日  2011年11月02日 09時45分22秒


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