マンガ大好きオバン(50代)の日常

マンガ大好きオバン(50代)の日常

2016年01月11日
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カテゴリ: ペット

昨日、これに行ってきました。


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ワシはこうみえて、直感を非常に重視するタイプだ。

特に自分のすぐそばに置いて毎日使い倒す物、心から愛でるものについては、すべてこれによって行動すると言って良い。(つまり動物的www)

たとえば本。たとえば家具。電化製品。観葉植物。

服やアクセサリーはその代表格だ。

(若い頃と違い、歳を取るとなんでも似合うわけではなくなるが、あ、これは良い!、と思うとたいてい似合う)

ずらりと並んだのをざっと見渡し、こいつだな、と思ったのを選んでいく。

出所や過去は関係なし。 外見と機能を最優先とする。(いくら良くても好みの形・色でなければ×)


ワシは尾張の出であるが、三英傑でいえばどうやらこ れは織田信長の選び方らしい。

(ちなみに家族は慎重に調べて悩んでから買う。徳川家康である)

だからペットに関してもそうだ。

見て、抱っこして、目があって、ぴんと来る物がほしい。

犬種や雌雄は関係なし。


実は昨年の後半あたりから、ふいに「犬が飼いたい」と思うようになった。

我が家では昔インディというゴールデンレトリバーがいて、15歳でなくなったが、それ以降はまったく犬を買う気がしなかった。

彼の存在が強烈すぎてね。

しかしなんだろう、これも何かの縁だろうか、しきりに何かが私に呼びかける。

「犬を飼おうよ」


というわけで、初めて譲渡会なるものに行ったわけだ。

譲渡会は、もう飼い主に「要らない」と言われたり捨てられた犬たちを、別の飼い主に譲渡する会。

(保健所の「安楽死」は、まったく安楽ではなく、殺処分です。犬猫達は窒息死させられ、苦しみ抜いて死んでいきます・・・


当日、たいして人はいないだろうと思ったワシが甘かった。

開始からの参加者、ざっと50人。

終わる頃には150人~200人になるという。

犬猫達は暖かそうな服を着せられ、大きめのケージに入れられている。

人間におびえる子、必死でアピールする子、寝たふりをする子、いろいろだ。

その周りに飼い主希望者が集まり、ボラさんに説明を聞いたり抱っこしたり話しかけたりしている。

みんなすごく熱心だ。

みんな、犬猫が大好きなのだ。

ペットショップへ行けば若くてキレイな子犬が手に入るのに、わざわざここに来るってことは、たぶんみんな同じ気持ちなのだ。

信頼できるはずの飼い主に虐待され、要らないから殺しちゃってくれと保健所に持ち込んだ彼らを飼いたい。

虐待するのも人間なら、救いの手を差し伸べるのも人間。

人には悪いやつもいるが、良いのもいるのだと彼らにぜひ知って欲しくて。

30センチほどの短いひもで繋がれ、ろくにエサも水も与えられず、ただ外で震えていた犬猫達を、救いたい。愛され、可愛がられる喜びを知って欲しい。

たとえ心の傷は一生消えなくてもだ。


残念ながら、勘を重視するワシにはぴんと来る子がいなかったが、来月も必ず参加するつもり。

男なんぞ簡単に手に入るが、気に入った美容師やパートナーとなるペットは、なかなか見つからず、手に入らない。

オバンの家族探しは続く。






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最終更新日  2016年01月11日 11時19分52秒


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