1月15日、最近ふと自分の周りの男性陣について、
考えていました。
女の友達は言うまでもなく、必要な存在であり、恋愛関係の相談は私にとっての駆込み寺

もちろん恋愛の話しだけではなく、日常の話しや将来の話を聞いてもらう、自分も聞く。。特にジャンルを気にせず、何時間でも話すことが出来るのが女友だちでしょうか。

でもでも男友だちも本当に私の中では、かなり重要な存在なんだなーとか

特に男だから、女だからという線を引くのは好きではないので、あまりこういう書き方はしたくないけれど、、

やっぱり男友だちと女友だちでは付き合い方や、
話しの内容も変わってくるなーとか。。
私の男友だちについて。 結論？ を言うと
周りの男性陣はみんなとってもｽﾃｷな人達なんだと再確認です。

何かしら将来のﾋﾞｼﾞｮﾝを持っていて、
心得ている、そんな所に頼りがいがあるからこそ、

目標に向かって起業に成功して、今の安定かつ不自由ない状況にも
満足しないで更に上を見つめている。。
本当に私の理想の生き方をしている人もいるんです。

それぞれの価値観はありますが、私は今まで付き合った男の人と別れても、
ほとんどが今でも

私的には、全てを知られている？ので、もはや家族に近い感情があります。
あまり大事にしすぎて、
よく友だちから ありえない ！と言われちゃいますが。。

最近その ありえない の意味が分かるようになってきた気がします。
でも、誰にでも自分の大切なものはあるし、ここだけは譲れない！って、ありますよね。

どんなにお互いを思いあっていても
そこの理解がなければ恋愛は成立しないんだなーとか。

だから私は絶対に軽はずみで付き合うことも出来なければ、
中々恋愛というものを素直に楽しむことが出来ません。
複雑な話しですが、何だか書いてみたくなって、
ﾂﾗﾂﾗと書いてみましたが、
結局なにを伝えたかったのか自分でも混乱してきたので、
このへんで。。笑　

あこんな内容を書いていますが、恋愛は大好き＆恋愛している時が
一番ｷﾗｷﾗできる瞬間と思っています笑

あとこの楽天ブログを通して ☆Yuri☆ さんという方に出会えましたが、私の 理想の恋愛 をしていますので、
☆Yuri☆さんをお手本に
私も頑張りたいです