シンガーソングライターAyako ItoのBLOG

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2009.01.23
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「朝めし」を読んで、ほっとし、「敗北」を読んで、夫婦ってやっぱりすごいな、と思う。他人なのに(他人だから?)、血縁以上の繋がりが育つとき、もの凄い力が生まれる。光が放たれる。果たしてアタシは生涯それを味わうことが出来るのだろうか。


ところで、もう既に少し時差のある話題かもしれないけれど、巷ではオバマ新大統領のニュースで持ちきりですね。
あの演説の観衆の多さといったら!まず日本だったら有り得ないよね。そんな場所もないだろうし。大統領のスピーチを聞いて涙を流す国民の画、信じられない。まるで映画だわ。日本だと到底考えられない。
あの臨場感に引きずられて、もう寝よう寝ようと思いながら生放送で見ちゃいました。ヨーヨーマとかも出て来ちゃうし!見るしかないでしょ!いや~しっかし寒そうだったなあ。指とか凍りそう…。そして結局スピーチも全部聞いてしまった。私も涙を流しながら見ました。



彼にはワクワクします。そうゆう感情ってなんか良いな、と思います。日本の政治家を見てワクワクすることって皆無に等しいから。
ミシェル夫人も黄色の洋服がすごく似合っててかっこいい。格式張った色にパステルカラーを着るって、素敵です。
思うんですけど、日本人も例えばクラシックを聴きに行くときとかでも、どうせならもっと着飾っちゃえば面白いのになぁと思うんです。無難に黒とかグレーとかでまとめないで、色んな人が居て良いはずなのにどこか皆同じ。パーッとしちゃえばいいのに、後ろ指指されたくないから。お洒落するならするで、もっと思い切ったら絶対面白いはず。いわばせっかくの社交の場なのだから。日本でもクラシックがちょっとした社交場になれば、もっと楽しめると思う。以前に、ペジャールのバレエを観に行ったときに、思わず感極まって泣いてたら隣の人も泣いてて、自然とお互いに「良かったですよね~!」って、涙で顔がぐじゃぐじゃになりながら話したことがあって(笑)、すごく良い時間だった。まったくの知らない人だったけど、話しが出来て良かったと思う。


あら?なんか話が変わってしまった…?かもしれないけれど、今思うのは、そもそも、クラシックはそれ自体が輸入されてるわけだから、浸透しないのはある意味当たり前なのか?どこかどっちつかずなところ、それが日本人なのか?ということ。




というわけで、今日は行きそびれていた初詣に行き、小さいながらお祈りしてきました。
世界平和だなんて、小学生ではないので口に出しては言えないけれど、せめて祈ることくらいは許される気がして、心から祈ってきました。



さて、明日はどんな一日が待っているのでしょうか。
今日は早めに眠ります。





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最終更新日  2009.01.24 01:10:36


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