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先週の釣果なしに終わった今年の初釣行。8日の釣行先はどこにしようか思案。宮川の爆釣情報が、日々入ってきているが、好調を維持しているだろうか。幸い、鮎迷人さんが、金、土曜と行ってくるということでリサーチをお願いした。正直、宮川へはあまり行ったことがなく、ア●●の釣り大会以来だから相当前になるだろう。災害後の荒れた映像は見たけど、回復状況はどうだろう?鮎迷人さんの現地レポートが入り、相当いいということで宮川行きに決定!。そして、鮎迷人に同行をお願いし、宮川インフォさんでオトリ購入し、大熊の出合(○○生コン前)へ入川しました。ここは、道路から良く見えるところでもあり、相当触られている感じがしてポツリポツリと小型が釣れる程度。鮎迷人さんは上流の瀬へ行かれたが、良くない様子で私の下流側へ。10時ごろ、好転しない状況に場所替えを決定。地蔵というところへ行ってみると、どうにか入れるスペースがあり、ここに決めました。 携帯の画像なんで写りはよくないですが、こんなところでした。釣れてくるサイズもやはり一番出世組は、釣られているのか小さく12cmから16cmぐらいでした。ただ、鮎迷人さんは、出る出るつぼを見つけ、怒涛の出し掛かり。サイズも私と違い、18cm平均で20センチオーバーも。(さすがです)1年ぶりに香魚と無事出会え、三重の清流 宮川のマイナスイオンを一杯あびて、そこそこのお持ち帰りもできて満足な一日でした。 明日から1週間、また、仕事が・・・・・・・・。
2008.06.08
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あちらこちらの河川で解禁ラッシュになってきました。わが三重県が誇る清流 宮川が爆釣したそうです。ここ数年、災害のあと芳しくなかったのに蘇りつつあるようで、県民いや一釣り人としてうれしい限りです。正直な話、近くに良く釣れて魅力的な河川があれば、最高ですね。たまには遠征もいいでしょうが、毎度毎度は経済的にも肉体的にも辛いもんねえ。私も10年ほど前には、組合員ということもあり、地元以外ほとんど釣行したこともありませんでした。でも、、釣れなくなってくると昔のような解禁日のお祭り騒ぎもありません。組合員の減少に伴って放流量も少なくなり、悪い循環にはまっていきました。ここ数年は、釣果もよくなりつつありますが、釣り返しが利きませんから長続きはしてないようです。東京の多摩川に鮎が帰ってきたように雲出川も良くなってもらいたいものです。 さてと、今週末は、どこへ行こうかな?ホンマに初物釣ってこないと「何釣りに行ってるの?」って声が・・・・・・・・。
2008.06.04
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やってきました解禁日!!今年は、地元河川の雲出川の上流特別区へ入川しました。初めての場所と初めての試みでどれくらいの方がみえるかわからない。800mの区間だけになおさらだ。両岸から全て竿だしできても一人20mとしても80人が限界です。8時ぐらいに鵜よけの線をはずすから遅くてもいいと聞いていたが、やはり5時には目が覚めて、出発!途中、コンビニによって食料を買い込んで、現地まで20分あまりで到着。近いということは本当にいいと痛感しましたねえ。オトリ販売兼事務所にはまだ誰もいない。しかし、気の早いつり人たちの車はすでに4台ほど駐車されていた。(自分も)6時過ぎに係員が来て、ようやくオトリと入川券の販売となり、釣り場へ急ぐ人々。私も準備に取りかかり、着替えを済ませ、オトリと券を購入して、事務所より少し上流の左岸に場所決め。水位は、高めだ。30cm高ぐらいかな。水温もかなり低そうだ。後で聞いたら、13℃だったそうである。朝、車の気温が11.5℃だったからねえ。朝一はきびしいと釣り場前で少し様子見でいたら、下流のおじさんが、私の前まで竿を出している。コレでは竿を出せない。見たことあるような人だったのでやんわりと「ここまで竿出すのはちょっとひどすぎませんか?私が先に来ていたのわかってるやろ!」と。この一言で苦笑いし、頭をかきながらながらおじさんは、少し下流へ行きました。このひと、オトリの追加2匹プラス竿折損で昼過ぎに帰っていきました。(バチが当たったんやろか)あ~あ、今日は嫌な予感がする。そうそう、釣り場の状況は、平瀬でポイント的によさそうに見えてました。魚影こそ確認できませんが、水温が上がってくればと周りにつられて竿だし。(6時30分開始)しかし、まわりを見渡しても竿がいっこうに曲がりません。そして、11時30分納竿・・・・・・。事務所で状況を聞くと上流の浅瀬で5匹ぐらいが最高らしい。鮎の塩焼きを放流元の社長が焼いている。「食べてきな。弁当もあるよ。オトリも今日はお代わりええよ」とうれしいお言葉を頂戴しましたけど、すでに着替えた後でオトリをもらう気力もありません。そんなわけで今年初釣行は、釣果 ゼロ 匹ということになってしまいました。 あっと間違いです。 -1匹です。(悲 悲・・・・・・・・・・・・)しかし、魚影は濃いので、水位が下がり、水温が上昇すれば、きっと釣れだすでしょう。「2,3日後の昼ごろからがええで」と地元名人?のありがたいお言葉でした。
2008.06.01
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今年、初めて実施される6月1日解禁の三重県雲出川上流特別区の下見に仕事帰りに行きました。 ↑最上流部 夕方と濁りのため、魚影は確認できませんでしたが、800m区間に400kgほど放流したそうです。当日は、8時ごろに解禁する予定ということです。半分は成魚に近いサイズらしいので追うかどうか・・・・。近所の人いわく「ようけおるわ。釣れるかは別やけど。」初めての試みはどうなるでしょうか?現地事務所やオトリ用水槽もセットしてみえました。釣れなかったら海上釣堀みたいに土産つきってなことないわなあ。組合員1日2000円 その他1日7000円(6月1日~30日) 1日3000円(7月1日~ )
2008.05.30
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針ストックケースです。(オーナー製)針ケース(ダイソー!?製)キッチン用品の容器とスポンジで210円!!!P.S またまた、石油製品が値上がりですから困りますね。遠征回数が減りそうです。 私の解禁は、6月1日予定。さて、どこになるやら・・・・・・。
2008.05.29
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水中糸は、複合メタルのメタコンポ0.05か0.07号を主に使用してます。瀬でもトロでも使えるし、丈夫で切れたことがほとんどありません。あとは、フロロ0.175~0.2号とナイロン0.2号を使用します(銘柄は特にこだわりなし)。メタルは、流れてきたゴミなどで突然切れたり、取り扱いが面倒なのであまり使いませんが、小石底で、押しの強い瀬に限定して使用。画像のメタルは、私の竿には、少しヘビーな号数ですが、これもメーカー色々で持ってます。やっぱ特売品の値段に惹かれてこだわりなくついつい・・・・・。(笑) 次にハナカン周りです。中ハリスは、カメレオンの0.8号、ハナカンはMEIHO(以前はオオネ)の小をダイニーマで両側編み付けしてます。カメレオンはしなやかで癖がつきにくく、とても気に入ってます。鮎のサイズによっては、1号も使います。ハリス止めサカサは、オーナーの白一体サカサ2号でシーズン通してます。
2008.05.28
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今日は、有田川や日高川が解禁となりました。週末の雨で増水して竿も出せないところもあったようです。日高川下流域はあの乳白色がかった濁りはあったそうですが、20cm級の型も見られたそうです。ただ、場所ムラがあるので注意が必要らしいですね。ここ2年、日高川の解禁には仕事の都合でいってませんが、天然遡上の小気味良いアタリが楽しみな川です。さて、私の仕掛けその2です。まず天井糸です。基本は、0.6号(ナイロン・フロロ)を使用してます。雨天のときなど、竿先に絡みやすいときなどは、0.8号フロロを使ったりします。今年はPEの0.5号も使ってみようかと購入しました。天井糸と水中糸のジョイントはオーナーの回転リリアンです。
2008.05.26
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編み込み等の仕掛け作りに必要品です。オーナー製で、木の香り豊かですよ。
2008.05.25
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今日は、昼休みがきっちりとれて少し針巻きしました。
2008.05.24
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このごろ鮎解禁のニュースや各河川の遡上や放流情報が流れてきています。雨も適度に降り、遡上もいいらしいし、きっと良いシーズンとなるでしょう。(なってほしいナ)今年は、GWから仕掛け作りに取り掛かりました。まずは針ケースに入れた針の整理をしようとしたんですが、6.5号と8号の針ならすぐわかる。一角とV5なら形状の違いですぐわかる。でも、よく似た針だとわかりません。ストックケースに入っているときはわかるようにしていますからいいんですけど、いったん針ケースへ入れたのをそのままにしておいたらもうだめッス。しかも半年以上も前なら記憶なんかありませんしね。とりあえず、よく似た針のところへ入居していただきました。せっかく巻いた針だからと置いておいたら、だんだん増えてケースが足りなくし、困った問題です。
2008.05.13
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私の愛読書、釣りキチ三平の作者 矢口高雄先生にいただいたものです。それと矢口プロの2008年版カレンダープレゼント33名中28番目に当選した直筆サイン入りのものです。 こんな青空の下で、楽しみたいですねえ。
2008.05.05
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4月30日、年に一度の職場の健康診断があった。いつもながら前日の21時以降、飲食禁止。もちろんタバコもダメ。禁煙して14年ほどになるので別にどうって事はないが、イイ気分ではない。自分のためにするのだとわかっていても気が重いのは自分だけでしょうか。今年は、メタボの関係か腹回りの測定が新たに加わっていた以外、変わりない検査内容で胸部レントゲン、胃透視(バリウム)、心電図、採血等々。最後に問診にて終了。『現在の体重を維持して、適度な運動を心がけてください』でした。正直、貧弱な体形だからもう少し体重を増やしたいが、ここ20年ほどほとんど変化ナシ。あとは、2週間後の診断結果で再検査がないことを祈りたい。鮎解禁前にブルーになりたくないもんね。
2008.05.02
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あと1ヶ月ほどで鮎釣り解禁となります。さて、ここ数年の鮎本や釣具店の広告などで、光学性能にすぐれた偏光レンズを使ったサングラスが注目を集めています。偏光性能がいいだけでなく、目にも優しいので長時間の使用も楽らしい。そんなグラスを掛けて、磨かれた石のまわりをナワバリ鮎があちらこちらで見れたら心ウキウキですよね。そこで、私もそんなポイント探しと釣果アップを夢見て作ることを決めました。 (ちょうど今のめがねの度が、合わなくなったこともありますが)私の場合、強度の近視(0.02か0.03)であり、老眼も始まってきたみたいなので遠近両用レンズをチョイス。ただ、釣りだけでなく、普段も使いたいとの欲張った考えから、いろいろなフレームを検討した結果、マグネット式で偏光部分を脱着可能なフレームにしました。フレーム、偏光レンズ、遠近両用レンズの購入で大きな出費になっちゃいましたけど、このアイテムをプラスすることで釣果向上を目指しま~す!!!
2008.04.28
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4月20日 雲出川支流八手俣川のとある谷へ行きました。例年なら2月初めごろには、アマゴ釣りに行くのですが、今年は休日に用事があったり、降雪も多くて機会がありませんでした。そんなとき、娘(今年成人)が、前日に『お父さん、アマゴ釣り行かんの? 天然のアマゴ(放流魚は食べない)食べたいわ』の一言に父親としての責務を果たさねばと思い、去年のままのベストに、仕掛けが残ってるからとろくに確認せず、当日朝、みみず君を買って現地到着。仕掛けを付けて、水量が意外と多いからジンタン2号を取りだし・・・・・・・・。ガーーーーーン!(冷汗)もうお分かりですね、オモリがひとつもありません(悲)午前中3時間ぐらいの釣行ですから家までの往復50分は、大きい。年々、働く細胞が減ってきているハードディスクを回転させ、思い浮かんだのが、小学生の頃にオモリ代わりにした天然の小石でした。括り付けやすい形状のものをチョイスして事なきをえました。結果的に釣果3匹(画像なくてスイマセン)に終わりましたが、約束は守れてよかった、よかった。(ホッ…)
2008.04.24
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鮎釣りシーズンもあと1ヶ月あまりですが、情報過多で頭でっかちになってしまい、なかなか準備にとりかかれない私が、日々のドタバタや釣行記を残そうと思い立ちました。今年も、良い思い出が残せるといいなあ。
2008.04.22
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