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10月15日天候不順で延び延びになった納竿釣行にようやく行きました。いつもの釣友さんといつもの川、和歌山は日高川下流です。朝5時の気温は9℃とかなりの冷え込みで上着を一枚羽織ってちょうどいいくらいでした。いつものルート 西名阪から阪和道経由で8時ごろ おとり屋さん みちのくへ到着。日券とおとり(天然の雌1匹と養殖1匹)を調達し、他の釣り客としばし談笑し出発しました。いつものポイントへ入ると釣り師はまばらだが、1時間もするとけっこう混み合う。といっても竿2本ぐらいは空いてますけど、日高ではめずらしいことです。9時くらいにおとりをセットして開始します。水温が低いのかおとりは元気よく泳ぎますが、野鮎の気配がない。15分後、ビビビっと小さなアタリがあってようやく掛かったかと竿を立てると糸鳴りがする強烈な締め込みにびっくり。鮎じゃなさそうなんで切られないように注意しながら寄せてくるとおとりの2倍はあろう尺越えのウグイちゃんが口掛かりでたも入れ直前に針がうまく折れてお帰りになりました。そして10時を回ったころにあちこちでようやく竿が立ち始め、私にも待望の1匹目。おなかがふっくらとした雌のべっぴんさんです。それから時速2匹程度でしょうか、急激な気候の変化?減水?のせいか追いが悪く口掛かりが多かったですね。やはり、魚体はさびていなくても引きは盛期のものではありません。最後に20cm級が背掛かりでとれたところで気持ちよく竿を納めました。そして来季もいつものこの川で竿が出せるようにありたいと思います。
2016.10.17
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お盆過ぎからの不釣を吹き飛ばす‼ために今日(24日)日高川へ行く予定が憎たらしい台風連発でおじゃんです。 しかも、仕事が入って出勤。 テンションあがりません
2016.09.24
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風邪からの蓄膿症が、投薬4日分で完治!。やっぱり、専門医へ行くと治りも早いですね。普通の内科やったら様子見の総合感冒薬だったでしょう。さて、8月7日(日)用事が入って釣行不可。7月31日(日)はなんとしても鮎釣りに行きたいところだったんです。ところが、29日(金)に事件発生かんたんに説明すると会社の部屋に蜂がいまして、いつもならスリッパを履いて入るところが靴下のままでいったのがまずかった。床に蜂がいるのに気がつかず、踏むと同時に激痛でした。黄色スズメバチでしょうか、この蜂に刺されたの初めてですがヤケドしたときのようなかんじでした。ジンジンとした痛みが半日ぐらいで治まったころから腫れだしまして土踏まずがないような足裏になり、歩くと常に患部が当たるんで痛がゆい。とても立って釣りなんか無理です。よって今週末も釣行不可となり、落ち込んでいます。13日以降まで釣りはお預けっす。
2016.07.31
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18日の発熱からの体調不良が戻らず。熱も下がったり上ったりの繰り返しでした。そのうちに鼻づまりがひどくなってきて頭重感が半端やなくつらい。鼻の奥や頬あたりが痛くなってきたんでコリャだめだとせっかくの週末釣行をやめて23日耳鼻科へ行き、診察結果は、副鼻腔炎で通称 蓄膿症。初めての病で風邪からの細菌が原因らしいですわ。今日も体調さえよければ行きたかったけど、集中力まったくありません。あきらめておとなしくしていますわ。関係ないんですがブログタイトルも気分一新 リニューアルしましたのでよろしくお願いします。
2016.07.24
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16日(土)今週に入ってからおふくろが咳を伴う風邪で グロッキー。頼みの愛妻も 39度近い熱でダウン・・・。私も 少しばかり熱っぽいので測ると37度2分と微熱あり。 明日の朝の体調次第で行くかどうか決めようと床に就く。翌朝、夫婦で検温タイム妻は37度台に下がり、私も平熱に戻っていたし、次女が一日家にいるということなんで行ってきたらと背中を押され(いても役に立たない)、出かけた。出発は8時30分とゆっくりめでおとり屋さんへ9時過ぎに到着。8mの竿で十分なポイントから始める。前日は竿が入っていないのを確認済みなんで手前からそっとおとりを送り出すとサクッと1匹目が掛かる。そしてもう1匹が程なく掛かるころにぽつぽつと雨が・・・・・。結構強く降ってきたがカッパを忘れてどうしようもないびしょ濡れになったけど、寒くなくて 小やみになったんで続けます。 昼食後、少し下流へ釣り下り、掛かることは掛かるが、ごみが多く根がかり 頻発でリズムに乗れない。 (得意のおとり交換後の出し根掛かり)しばらくすると再度スコールが来ました。 まあツ抜けもしたことだし、竿をしまいました。(元竿固着はまいった)釣果は三時間11匹でサイズも解禁時に比べ、成長してますね。 ちなみに18日(月)の夕方は妙に頭が痛いなあと検温すると38度2分。どうにか翌朝には下がり、仕事は行けましたけど、無理は禁物かな。
2016.07.19
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9日(土)はまとまった雨のためせっかくの連休釣行がボツ。翌10日(日)は、20cm高ながら濁りなしということで出漁しました。道中に霧が出るということは好天である証と地元の方に聞きました。そうそう、出漁と書いたのはお使いものにする鮎が必要な為なんです。最低6匹(笑)あればいいという低~い数字なんで気が楽ですがね。いつものご漁場が空いていたので入ります。朝一水温が低く、約1時間ほど無反応も折込み済みなんであわてません。が、最初のオトリ君が2度もごみに引っかかります。元気なく泳いでいるのでオトリ交換して送り出すと2号君は出番を待ってましたとばかり、流芯を横切って対岸のよれに入ります。しばらくすると追われて上流へ逃げた瞬間フッと目印が飛びます。慎重に取り込みました。20cm位のオトリごろです。どうもスマホの画像がぶれて写りが悪いですが、綺麗な魚体でした。その後、連荘はなく、パラパラと釣れて計3時間かかりましたけどミッションクリア型も想像以上にそろい、20~22.5cmばかりでした。それと今日使った竿は3年目やけど初めてというくらい思い切って曲げてみましたが、意外とパワーがありましたわ。ちょっと恐々でしたけどね。(保険は入っているけど上限10万だと・・・)
2016.07.11
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7月の第一日曜が原則解禁のわがホーム河川である三重県の雲出川上流。4時に起床し、集合時刻の5時に現地到着です。渓流域であり、集落の辺りということもあっでほとんど地元の人ばかりなんでかなり魚影の濃さに差があってもほぼ同じ場所へ入ります。暗黙の了解ですわ。午後には自由行動になりますけどね今年も亡き親父の同級生である86歳の長老も元気ではや竿出してます自分もあの年まで鮎釣りできたらなと思います。とりあえず、挨拶がてら状況を聞くとオトリにならないサイズが2匹とのこと。まあ7時過ぎてからしか無理でしょうが、ボチボチ竿だししました。友人ののぶさんがサクッと掛けてます。私はというと上流のだんだん瀬で狙うものの2時間 ぼ~ずのぶさんの近くで群れをうろうろさせてようやく両目開眼っす。その野鮎を持って再度上流へ向かいます。淵やチャラ瀬でぽつぽつ・・・・・。解禁らしくないねえ。曇り空からようやく日が射してきた。夏の青空って感じで気分いいぞう。っとそんな気分もつかの間、仕掛けが枝にかかること2回。くもの巣に1回と3つもパーにしてしまった。こんなことは記憶にない。まるで源流釣りや。どうにか最後の張替え仕掛けで釣り終えることが出来ましたけど、やばかったです。かなり前に作った0.2号フロロで心配でしたわ。最終釣果は26匹でサイズはかなり小ぶりでしたわ。お盆ごろには塩焼きサイズになりそうかな
2016.07.04
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パソコンの調子が悪くって2回分まとめてアップです。6/19 いつもの大内山川へ前回の【柳の下の2匹目のどじょう】を探しに水況は30cm高ぐらいでしょうか、瀬切りもこわごわ右岸から左岸へ渡りました。竿出しして即、すご~いアタリで今日もいけると思った瞬間、異変が・・・・・。私はこの魚を潜水艦と呼んでいますが、おとりが引きずり回されてグロッキー。どうにかはずれたもののどじょうでなくニゴイでがっくりポイントを変わってもよ~く見るとけっこうな数の潜水艦が待機中です。こりゃ駄目だ場所代わりしたものの水温低下と冷ちゃんで追い気を感じられることなく撃沈。タイムスイッチの入る時間まで辛抱できず、今季初のボウズ。6/25 朝から雨。前日夜にけっこう降ったので水位も30cm高ぐらいか。9時には上る予報で8時前にカッパを着込んで入川したけど前回の条件と同じっぽい40分ボーと時間が過ぎる。 zzzzその5分後、雨も止んできたころ、退避場所の袋状の辺りで鮎が飛び始めたのでゆっくりと泳がすと16cmぐらいの野鮎が背掛かりできたこれを機に引き水で活性があがったのかいい型の鮎に引きずり回されました数は出なかったけど冷ちゃんもなく状態のいい鮎ちゃんばかりで楽しめましたよ。最大21.5cm 13匹 氷が足りず色が悪いですが、けっこう幅広。
2016.06.26
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晴れ間ものぞくという天気予報に反して霧雨模様の朝、いつものKオトリ店に到着。すると超ご近所(2軒隣)のMさんと遭遇。この方、週末は1泊二日でほぼ大内山通いの鮎釣りライフをエンジョイされています。様子を聞くとやはり渇水のため、良くないという。オトリ屋の大将も上流域が釣れているけど下流は駄目と。Mさんは、狭い上流よりいつもの下流へ向かうとのこと。わたしは、いつもの大内山上流の車瀬橋へ移動しましたが、見かけたことのあるような3人の姿があり、朝一から掛かりにくいポイントは空いていましたが、 パス。少し戻ってこんなポイントへ。余り良さそうではないけど、大きな群れは橋下には見えるし、上流の瀬から攻めてみて群れに遊ばれるかと。着替え中に雨が降り出してきてカッパを着込んでいざ入川。100mほど上流の瀬を探索すると魚影は確認出来たんで竿だしです。仕掛けはメタコンイエロー0.05号+7号3本錨。オトリをつけて瀬のたるみ付近へなじませたその時、目印が吹っ飛ぶ。まさに出し掛かりでした。まっ黄っ黄ではないけどいい引きでした。2匹目を狙い、新鮮オトリを放すと勢い良く上流へ登りだすとその先には小型の群れ鮎たちが逃げています(苦笑)。1匹掛けてからボチボチと下り、左岸へチよりの瀬の開きで飽きない程度に掛かります。ただし、噂どおり病を発症中で、瀬掛かりのいい鮎なのにすぐ弱るのもいます。昼休憩の際にオトリ缶へ移し変える時、16匹の釣果を確認し午後もこの調子なら30匹はいけそうです。仕掛けもフロロ0.175号に張り替えて泳がせ重視で12:30再始動したもののなぜか2時間ボー・・・・・・。泳がすスピードが違うのかわからないが、再度メタコンポにして始めると5分後にようやく午後の1匹目が来ると4時納竿までに計7匹追加で23匹でした。型は16cm~20cmぐらいでほとんどが発症していたのが気がかりでした。月曜からの雨に期待してすべて洗い流してほしいですね。
2016.06.12
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遅ればせながら釣行記録をまとめて3回分報告。G.W明けに風邪をひいたのがなかなか治らず、初めて解禁釣行にいけると14日の大内山川を楽しみにしてましたが、微熱と頭痛で断念。15日はどうにか出動したものの昨年のような好況ではない様子。右往左往する釣師がおおかった。体調もイマイチのうえ3箇所廻るも集中力なく1匹で終わりました翌週は自治会の行事で行けず。28日(土)に2回目の釣行です。どうにか体調も戻るが、咳が残り、家族で蔓延している状態(苦笑)上流域がいいということを聞き、川見していると岐阜から来ていた若者に状況を聞くとパラパラと釣れるけど辛抱が必要ですよとのこと。渓流釣りでポンポンと移動を繰り返した反動で辛抱しきれるか。若者は上流へ、私は下流へ向かう。1匹目は5分ほどで掛かり、ちょうどオトリサイズ。そのあとは連チャンなくパラパラとは釣れる。上流から若者が下ってきて3匹入れ掛かったきりですとのこと。ちょうど昼飯どきなんで場所移動しようかと話したところ、活性の出る3時ごろまで粘ったほうがいいですよの声を聞かず、移動をして墓穴を掘り、午後0匹。トータル12匹で終わる。翌29日(日)昨日とほぼ同じ場所へ入る。昨日より天気もよく朝一よりパラパラ掛かる型もよく、午前中15匹とまずまず。午後は地元の常連さんにポイントの攻め方を享受していただき、竿は出さず。次回に試そうかと思う。そして帰り道、初物を届けに寄ったので釣果写真はありません。結局 、15匹で終了しましたわ。2日連続の釣行はこれまであまりなかったので無理をせず、早上がりでした。また、風邪が廻ってくるかもしれませんから疲労は厳禁です。まあ5月に鮎釣りができるだけでよかったです。
2016.05.31
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5連休の中、あまり場荒れしていないであろう1日に行く予定が行けず、昨日も墓参り等で川を見ながら帰宅途中に見たことのある名人らしき車を発見し、こりゃあ相当抜かれているなと思いながらいつもの支流へ今日の釣行となりました。新緑が美しい河原へ入りました。今季初のポイントです。大型がいそうな淵でコンと小さなアタリがあったが乗らずそれっきり。しばらくあたりもなく、平瀬のような浅瀬でようやく1匹目がきました。幅広の21cmぐらいかな。掛かった手応えはもっと大きいかと思うぐらい頭をふりましたわ。この写真真ん中の三角石の手前と向こう側で良形を1匹ずついただきましたその後、3箇所移動をし、地元の方としばし情報収集。鮎は18日に放流だって。今年も昨年ぐらい釣れるといいんだけどねえ。天気が良すぎてウェーダーが暑くなってきたところで納竿&昼食。サイズに満足な釣行でした。これで今季のアマゴはひとまず最後となります。いよいよ鮎の準備ですね。
2016.05.04
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3週間ぶりの釣行でした。今週末から土曜が隔週で休みとなってなんかうれしいのと仕事は大丈夫か?という思いもありますけどまあ気にせずに楽しもうと出かけました。今日は、午前中の3時間ぐらいで帰宅しなければいけないので餌も使いかけのブドウ虫が10匹程度で心もとないですが、前回の釣行で反応があったところをピンポイントで探っていきました。2日前の雨で水量が少し高めの為、オモリを1ランクアップして1流し目でフッと目印が止まり合わせると心地よい引きで掛かりました魚体も幅広くなってきてサイズ以上に引きがいいので慣れない0.175号ハリスは心配なくらいです。車で少し移動して数匹釣り、好ポイントに見えない水深30cmほどの砂地と瀬の境を流すと瀬の中から黒い影が一目散に餌に。気持ちのよい引きを味わいながら取り込んだ8寸に足りないけど惚れ惚れする魚体でしたよ。案の定、餌がなくなり、黒川虫を捕りながらの釣行となったけど楽しいひとときでした。活性も高く、魚体も前回と比べると格段にアップしているし、反応あるポイントもけっこうあって鮎解禁までは楽しめそうですわ。
2016.04.23
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桜が咲き、いよいよ渓魚の引きもよくなってくる季節となりました。釣行記事に入る前にちょっと備忘録を入れます。少し前、愛車の24ヶ月点検の時にエアコンフィルターを交換どうしますかと言われ、今までの車で一度も変えたことがなかったし、7500円という価格に「保留するわ」と返答。でも、気になったので見て見るとこんな状態。虫の死骸や埃がすごくてこりゃ変えようかと思い、ネット購入し、自分で交換しました。ディーラーの進める高機能タイプじゃないけど、十分でしょうね。半額以下で済みました。(走行4万キロで交換しました)さて、今日の釣行記に入ります。出発は朝一、アッシー君で遅れて現場着10時30分今日は、竿を振りたい欲求にかられて谷ではなく支流のため釣果は期待できません。しかし、河原へ降り立つと時折、霧雨の降る好コンデション。思いのほか、アタリがあってこりゃいけるかもとぬか喜び。案の定、細ハリスに竿が合わず、あわせ切れやタモを忘れた為にハリをはずずときにポチャと2匹ほどお帰りになりました。ひととおり、ポイントを探ってお昼のために移動。 マイナスイオンを感じながら谷での昼食です。ちょっとだけこの谷で竿だし。1匹釣れたとき、魚体をつかんだ瞬間にはずれ、石と石の間に・・・・・・。このあと、支流へ戻りましたけど、流れは変わらず、アタリをものにできず、残念な結果となりました。このうちの1匹は、ハリス切れで逃がした魚のようで釣り上げたとき口からハリスが出ていました。ハリも私のものに間違いありませんでしたよすごい食欲ですね。
2016.04.03
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今週の日曜日は何も用事がなしということで朝から出発といっても9時前でしたけどね。今日は長靴じゃなく胴長も履いてやる気満々なのに雨上がりでけっこう風がきつくて釣りにくいうえに少し寒い天候。1度だけあたりがあったもののバレてその後音無し・・・・・・・。水量はまずまずですが、笹にごりぐらい降ってくれたらなんて思ってもそんなうまい状況はそうはない。この川をあきらめて別の渓へ移動。ここはさすがに魚影が濃く、リリースサイズが多いものの、お土産確保したところで久しぶりにアウトドアでランチ。箸を忘れたもののそこらの枝どうにでもなる。午後一で今日一の8寸ほどの良形を釣り、満足しました。この個体は朱点が少なかったなあ。家族分の量は確保できたので夕飯は、オリーブオイルで焼いた魚が1品追加できましたよ。
2016.03.20
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ようやく春めいてきて2年ぶりの谷に出動しました。やっぱり谷の空気はうまいリリースサイズが多かった中で一番の良型でしたが、朱点がちょっと派手ですね。放流河川ではないけど、準天然でしょうか。目印に飛びつく活性の良さでしばしの渓歩きを楽しみました。昨年は、仕事が忙しくて、渓流&鮎釣りもあまり行けなかったけど、今年はお盆までは平日釣行も大丈夫でしょう。私はあまり食べないけど魚が好きな孫のためにがんばって釣ろうかな
2016.03.09
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あっという間にはや納竿の日。前回のブログアップからかなりの日々が経っています(苦笑)が、ボチボチと鮎釣りは楽しんでいました。今回は、釣友さんとスケジュールが合わず、単独での釣行でした。今年も日高川にて納竿釣行で昨年よかったポイントへ入りました。 工事のせいか、川の状態はよくないみたいですが1匹目は早くきたものの後が続かず、泳がせで目印ズドーンと引き込むあたりがありません。たまに連荘できましたが、あとがない・・・・・・。曇り空のせいで活性が上らないのかと思いましたが、付近に見えた神戸から通ってみえる常連の方と話をすると今年は30年来の不漁とか。いつも行く囮屋さんも早々と店じまいしたらしい。どうりで釣り人が少ないのかと納得です。地元の人や常連さんはそれなりに釣果を上げているみたいですが、一見さんの私はだめでしたね。まあ、いちおう竿納めはできたんで、帰りにお土産を買って帰路につきました。 これにて今年の鮎釣りは終了です。来年も鮎釣りができるよう平穏な日々でありますように。
2015.10.11
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解禁後、降り続いた雨もようやく一休み。わが漁場付近は連日、攻められていたようで渋いのを覚悟で入りました。今年初めてタイツにしたけど、今日のような蒸し暑い日だと良いですね。さて、1匹目は2流し目できたものの口掛かりでポっチャン・・・・・・2匹目も口掛かりながらどうにかタモに入りました。おとりが替わっても掛かりどころは口周辺が多く、抜きバレ多発です。追いがよくない感じでした。1時間で4匹取り込んだところで、いつもにぎわう旧小学校前に入った知人からTELがあり、まったく駄目ということでこちらに向かうという内容。合流後、おたがい、ピッチも上らぬまま終了となりました。まあ、小さな河川だけに場荒れも早いかな。
2015.07.12
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今年は生育もよく、鮎の姿も見えたご漁場へ。水量も少し高めながら引き水でよさそうな感じでした。6時に入川し、石裏のたるみでサクッと元気オトリを調達したもののタバコサイズ。そのまま養殖君を使って再度挑戦し、ようやくオトリに使えるサイズにアップ。それから流芯へ攻撃開始です。解禁のサラバ特有の入れポンもあり、時速10匹ぐらいだったかな。から揚げサイズも多くて、団子バレ多発でオトリ継ぎに苦しみながらも 楽しめました。この橋直下の落ち込み際の石組みがよく掛かったもののは見た目以上の段差で吸い込まれると取り込みが大変なんで強引に抜くものの三分の一はバレ。もったいなかったですわ。おまけに仕掛けを点検せずに使ったんで 付け糸のすっぽ抜けどんぶりも。10cmから19cmとばらばらサイズでしたが、ごらんの釣果で満足、満足。小型の魚影もあり、今年はしばらくいけそうです。
2015.06.29
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平水に戻った大内山川へ釣行です。オトリ店主によると中途半端な増水でアカが飛ぶこともなく、状況はイマイチとのこと。今回は上流から下流へとポイント移動するつもりでした。まずは3回連続でこの場所へ水温が低い感じがしますが、すんなりと掛かります。連荘はあるけど入れ掛りはない。本日一番がこの鮎ちゃんかな。次がこれかな 最終釣果はタモの中きょうは、いつもお世話になっている松阪在住の叔父に鮎を届けるためにそれなりの匹数が必要だったんですが、目標釣果達成の為、本日も早仕舞いの2時上がり。
2015.06.14
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先週は、孫の宮参りで行けず、2週間ぶりの釣行です。ほとんど雨も降らず、渇水で釣りにくいという情報の中 いつものところへ・・・。前回に比べると確かに15cmは減水みたい。天気も朝は曇りでしたが、ポツポツと降りはじめて肌寒く、水温も低そう。いや~な予感がしましたが、そのわりには1匹目はすんなりと3分ほどで掛かり、その後もなんとかオトリが変わりました。途中、雨が激しくなってカッパを取りに行って、10時ごろ早めの昼飯っす。休憩すると余計に濡れた体が冷えましたね。腹ごしらえが済んで戻ると下流のポイントが空いたんで少し場所移動して良型いきなりの3連荘これは入れ掛りモード突入かと期待したもののあっという間に終了。ちょっと用事があったので13時に竿を納めました。今日は、活性が低く、まっ黄な鮎が少なかったですけど、まあ満足かな。
2015.06.07
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天気予報では午前中は雨が降り、気温も上らないとのこと。そのため、ゆっくりと朝出発したところ、薄日が射してきた。ここで帽子を忘れたのを気づいて近くの釣具店で購入する羽目に。予想外の出費があったものの思っていたポイントに入ることができ、まず一安心です。下流に一人、私が入川直後に一人が下流へと行かれました。かなり上流にも人影は見受けられますが、ここ30mほどはしばらく大丈夫な感じで竿を伸ばします。午前中はパラパラと何とかオトリつなぎができて、昼食後は水温も上り、3匹出し掛かりです。型も13cm~19cmぐらいでひったくるようなあたりも出で楽しめました。3時前に対岸に一人入られたので泳がせが厳しくなって納竿としました。今季の大内山川は天然遡上も多く、放流鮎もいいですね。しばらく通いますかね。
2015.05.26
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5月16日 大内山川&宮川上流解禁となり、翌日曜日の17日大内山川へ出かけました。肌寒い朝のうえに爆風が吹き荒れて、取り込みに苦労しながらも初鮎ゲット前評判通りの美形鮎にうれしくなりました。どうにか午前中にツ抜けをして、風が止んだ午後は場所移動をと上流から下流へそしてまた上流へと見て回ってポイントを決めてはいったところ、おとりがすべてご臨終エアポンプは稼動いていたもののまったくエアが出ていなかった・・・。この時点で心折れて帰宅となりました。調べたところ、モーターとポンプのリンクしている部分が外れていたためとわかり、納得。
2015.05.26
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今季はもうアマゴ釣りはいかないかもと思っていたんですが、なぜかその気になって(笑)。前夜に3m仕掛けを2組だけ作り、ハリは5本巻きました。後は、いつ作ったかわからない仕掛け(1.5m~5m)がベストに入っているだけで出発。案の定、準備不足は現場で発見しました。 なんと餌箱を忘れましたえさはミミズだけなんでビクの中で袋を輪ゴムでしばり、使用。いちいちめんどくさいが仕方ありません。山桜が咲くポイントへ到着。 いつ来てもマイナスイオンと森の香りがすがすがしいところですね。そんなところでまずは、1匹目。小ぶりで綺麗なパーマークと朱点があざやかですが、リリースサイズです。その後、ここというポイントで12cm~20cmが竿を曲げてくれました。 家族分のおみやげもできたので車に戻り、片づけをしようと思ったら雨天の釣りのお決まりで竿の固着が2箇所も・・・・・どうしても竿をたたんだり、伸ばしたりする源流域。今回は、かなりひどく、釣具店行きだな。
2015.04.19
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ソメイヨシノが散り、山桜が咲き誇る季節となりました。例年なら少しの間、渓流釣りを楽しんでから鮎に移行するんですけどいまだ足が向かず、アマゴの姿も見ていません。が、ホームとする河川の鮎解禁が5月16日だとか。近隣の河川の解禁が年々早くなっているようです。そんなわけでボチボチと仕掛けもしなくちゃと釣具店へ行き、不足品の買い足しとくたびれてきているシャツの代わり等を購入しました。 鮎釣り2015付録のDVDなんかを見てテンションを上げていこうかな
2015.04.12
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寒い週末でした。バルブからの水滴が朝には逆氷柱に成長してました。一メートルはゆうにありましたねえそして翌朝はこんな路面に・・・・・・。みごとなアイスバーン状態にburu2初めて新しいスタッドレスと愛車の性能を確かめることができました。 登りはともかく下りで使ったモードはよかったなあ。さすがスバルさんです。
2015.02.15
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忙しい日々が続き、気がついたらもう2月。なんか月一ブログになりましたねえ釣り関係では、大阪のフィッシングショーも開催され、新製品やカタログもそろそろ近くの釣具店でお目見えされているようですが、気分はまだまだです。さて、今日は久しぶりの外食ランチでした。初めて行ったしゃぶしゃぶ太郎です。いろいろな鍋プラスバイキングでした。(基本的に時間制限なし)コスパ的には妥当なところでしたね。
2015.02.08
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平成27年初ブログです。あっという間に大寒にはいりましたけど、正月三が日の雪に今年は相当降るのかなと言う予想をしたものの意外と降らずによかった。さて、今年は仕事始からけっこう忙しく、週3日ほどは、4時起床の日々。暗いうちからの出勤で寒さとバンビちゃんに注意しながら出勤しています。そして、週末が近づくとなぜかいろんなことが続いていました。設備のトラブルで2週連続の休日出勤や親戚に不幸があったり・・・。ようやく明日25日は完全休日になりそうですわ。仕事も大事やけど、鮎の季節には平日釣行もできるようになりたいな今宵は、酒ではなく、最近良く食べているこんなものでまったりと過ごします。
2015.01.24
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今週半ばの猛烈寒波に備えてタイヤ交換しました。今年は助っ人を購入して楽チン。自動車屋へ3台の交換工賃ぐらいで購入できたんでもう元は取れましたわ。これまでスタッドレスは中古タイヤばかりでしたが、アウトランダーとフォレスターはホイルが合わないのでセットを捜していたら意外と良い出物があって購入しました。3年は大丈夫でしょうね。
2014.12.15
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師走に入って寒波襲来の7日(日)同級生ののぶさんとHくん、そして私の3人にのぶさんの長男、次男 総勢5人で南伊勢町の海上釣堀へ出かけました。朝の冷え込みはあったものの風も弱く、よいお天気に恵まれて楽しいひとときを過ごしました。あいにくお魚さんは活性が低く苦戦しましたが、常連の方はそつなく釣られていましたわ。湾内とは言うものの苦手な私は酔い止めを服用。何事もなく無事帰宅したけど、いつものようにふわふわとした感じが寝るまで続きました。こんなんじゃとても船釣りは無理ですね
2014.12.08
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朝夕めっきりと寒くなって陽射しがありがたいこのごろです。そのせいか冬眠場所を探しにあの虫が飛び交っています。ココ何年かでは最高ではないかな。我慢できず、購入しました。明日、会社で試そう
2014.10.24
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今シーズンは、例年の半分以下の釣行日数ですっきりしない日々を過ごしていました。 納竿釣行も行けないかと思っていたら仕事の予定がうまくずれ込んで休めそういつも熊野川か日高川で納竿していましたが、今回は同行の会社の先輩が久しぶりの日高にとの要望で台風18号が来る前の10/4に決定。朝、5時に自宅を出発。名阪道から阪和道経由で休憩をはさみ、日高のおとりやみちのくに8時すぎに到着。するとお母さんが出てきて「いま、おとり売り切れで娘が買いに行ってますので10分ぐらい待って」 とのこと。みなさん台風で終わりになるかもと同じ考えです。日券と到着したばかりのおとりを調達し、本流より釣果の安定している川中迂回線へ向かいました。H23年の災害で流れも変貌しています。ようやく復旧工事も終わりがけの感じですね。長子橋から下流へ走ってポイントを見ながら老星あたりに入川。左岸から上流を見たところ↓下流方面。鉄骨が埋まったままです。この鉄骨下流へ先輩が入りました。私は上流側の瀬尻の浅場から9時30分釣り開始。わかりずらいですがヘチの石も綺麗に磨かれています。先輩は出し掛かりで早くもおとりサイズをゲット。私も少し遅れて小ぶりの15cmが掛かりました。その1匹目を対岸向けて泳がすとゴソゴソと前アタリのあとにギュイーンと目印消しこむいいアタリ 尾びれの大きい日高の天然鮎です。その後も時速5、6匹で気持ちのよいアタリの連続で楽しめましたよ。サイズは15~20cmと小ぶりでしたが、2時の納竿まで強風と戦いながら最後の鮎釣りを堪能。まだまだ若い鮎ばかりでした。実釣4時間で久しぶりのWツ抜け以上を最終釣行で達成できてよかったですわ。そしてお土産にいつもの南紀みかんを買い込んで今季終了しました。往復450kmと高速代はさすがに経費がかかりすぎますねえ。もう少し近いと通いたいですけどね・・・・。
2014.10.05
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お盆前の多忙もようやくおさまり、たまった書類の整理と思いきや、仕事中に目にごみが入ったために黒目の表面がめくれて、右目が霧がかかった感じで、道路のセンターラインが2重に見えた。眼科では「これは痛かったでしょう。でもまあ1週間もすれば大丈夫ですよ』と言われて眼帯生活してました。週末は久しぶりの連休をとり、所用を済まそうと思っていたら訃報が入り、台風11号の影響の中葬儀に参列。親戚で2つ上の先輩でした。中学、高校といろいろとお世話になったYさん。壮絶な闘病生活の中、仕事にがんばっていたそうです。ご冥福をお祈りします。
2014.08.09
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梅雨が明けて鮎釣りも本番を迎える季節ですが、今年はなかなか行けそうにない。現在の仕事について30数年になるけど、最高の繁忙です。早出、昼はオニギリ片手に休憩なし、夕方からは残業と先週1週間は過ぎました。納品先の社員も梅雨明けの暑さでグッタリ・・・・。そのせいで急遽、土曜日は現場が定時で終わる日程に変更され、こちらも一息つけました。ただ、原材料の注文キャンセルにおおわらわお盆までには終わる予定ですが、体力温存の為、せっかくの週一休日も休息にしました。仕事あっての趣味ですから仕方ないですよね。会社の人にもらったお手製黒にんにくを食べて乗り切ろう。
2014.07.27
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今日は以前、いい思いをしたポイントへ入りました。数年前の災害後、川相も様変わりして期待薄ですが・・・・。 予想に反して2匹まですぐにきましたが後が続かず。次は紀勢大橋下流です。ぽっかりと空いていたポイントを見ると鮎は見えるので少しは釣れるかなと竿だし。囮任せで泳がせると目印見失うほどの大当たりで取り込みに苦労する22cmがきた。その後も入れ掛り5連発。型も20cmオーバーばかりでした。ほんの少し間でしたけど楽しめましたわ。その後はポツポツでこんな釣果でした。
2014.06.15
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ようやく今季の鮎釣りに出かけました。土曜日の河川情報を調べると今年、好調の宮川は増水し、ダム放流は止まったものの厳しそう。大内山川も40cm高で苦手な水況でしたので天気がよければ行くかなぐらいのテンションでした。そんな気持ちでいたら、なんと快晴です。ゆっくりとした出発で囮屋さんへ9時前の大名出勤。最初に入ったのは駒が瀬橋。垢は飛んでいますのでヘチの残りアカを狙いますが無反応・・・・・。先客の方も早々に場所替えでいなくなりました。瀬脇のよれでどうにか囮サイズを確保して放すと流芯へ泳ぎだし、ドカ~ンといいアタリ。慎重に抜きに掛かるが、予想以上の型でなかなか抜けず、挙句のロケット発射。 やっぱり増水後で身が柔らかいかと判断し、7号3本いかりに替えてしばらくしてから先ほど以上のいいアタリで本日最大の鮎を取り込みました。(ボケてますね)昼飯のついでに場所移動をし、メジャーポイントの岩舟橋へ。ここは鮎も見えているし、周りもパラパラと掛かっているので場所を確保して、おにぎりをゆっくり食べてから竿出しです。入れ掛りには程遠かったですが、すべて背がかりでこの時期にしては引きも強くサイズもよかったのでまあよかったですわ。どうにかツ抜けってとこでした。小さいのが2匹おとりです。
2014.06.08
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1年ぶりに4本錨を巻き巻きしました。生来の不器用がますます磨きがかかってきましたけどなんとか1ケース30本完了仕掛けも9m&8mのメタコンポの黄色仕掛けを1巻きずつ完了 これ以上すると明日の仕事に影響が出そうなんで今日はこの辺でやめときますわ。
2014.05.11
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連休2日目の4日、近場の行楽地へ出かけました。高速に乗るとわずか数分でノロノロ状態になり、まさかこんなところから渋滞と一般道で行けばと思いましたが、故障車が追い越し車線で停車していたためとわかり、そこを過ぎればはスイスイと走りだして無事、久しぶりの地へ到着。いつも見かける野猿より動きの悪い姿を見たりして五月晴れの五桂池ふるさと村を楽しみました。孫はなぜか動物よりもこの階段がお気に入りのようで、2往復しましたわ
2014.05.05
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海辺の釣具屋は、まだまだ鮎用品は揃っていないけどとりあえず常用品の補充と新製品を少し購入してきました。黄色いラインのメタコンポは見やすいといいな。 5月の連休にでも仕掛けつくりを始めようと思ってはいますけど。細かい仕事が疲れるようになってきた年頃ですわ。
2014.04.28
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計画もしていなかったけど、縁があって3月登録に間に合いました。ただし、納車はこの20日大安吉日のでした。自動車税も重量税も1ランク落ちることが嫁さんにはウケがよかったです。
2014.04.23
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土曜の夜半、雨音がわかるほどの降り方に増水に期待をして初釣行前夜、就寝した。そしていつも餌を買うお店に餌がひとつもないという夢で起きたけど、そんな心配は無用でした天気予報では、不安定な天気で気温が上らないということで一枚余分に着てちょうど良いくらいでしたよ。まず、いつもの支流で竿を出します。ここは6.1mの竿を使いましたが、無反応が続きます。そのうちに雨がパラパラと降ってきたのを機にここは退散。この竿はあまりいい思いをしたことがないが、やっぱりと言う感じでした。さあどこへ行こうかと悩みながら上流へと走り、10年くらいは行っていない谷へ向かうことにしました。ここは4.5mズームで主に3.6mで使用。増水、濁りもなく清き流れです。この小さな落ち込みの下で今季一番目がかかりましたが、上の枝に気をつけていたらポチャ。少し場所移動してこの辺りから再び始めました。障害物に気をつけてのチョウチン釣りで仕掛けのロスが激しくようやくキープサイズを手にできました。このあともポツリポツリと釣れますがリリースサイズが多い。ようやくまずまずのサイズがきました。綺麗な尾びれのひれピンですこのアマゴを釣ったころから急に暗くなり、木立の中で目印も見えないようになってきたと思ったら霰が降り始め、気温が下がってきました。仕掛けも底をつき、あと1箇所だけ竿を出して納竿しようとポイントを見ると良型が見えます。ゆっくりと近づき、枝を避けて振り込もうとしたらその枝に引っかかり、ジエンド・・・・・・。またの機会にと車に戻りました。外気温2度と寒いはずですわ。
2014.04.06
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今日は彼岸の入り。そして、私の誕生日でもあります。親父より1歳長生きしたことになりました。健在なときは何一つ親孝行もせず、自分勝手なことばかりやっていたなあとつくづく感じています。27回忌を過ぎた今となっては、毎日 仏壇に手を合わせることしかできないですが・・・・。 さて、先日 壊れた腕時計の後継ができました。 やはりソーラー電波のGショック娘&嫁からのプレゼントでした。いいタイミングで壊れたもんですわ大事に使わせていただきますそれから、しばらく会っていなかった誕生日が1日違いの同級生からのバースデーメールもいただきびっくりな1日でした。
2014.03.18
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以前から歩くと沈み込みがあった我が家の居間のフローリング張り。どういう方法がよいか聞いてはいたが、手をつけずに早3ヶ月。さすがにボチボチしないと今後の釣行に支障が出るといけないなと重い腰をあげました。つなぎに着替え、必要な道具をそろえて、まず台所の床下収納庫から侵入。ルートを見極めてほふく前進。 時期的にクモの巣も虫もいなくて、到着できました。場所がわかりずらくて、床を叩いてもらい大体わかったところで根太を2本追加。追加したところが映っていないのはご愛嬌か出たり入ったりを4回ほど繰り返して完了しました。閉所作業を終えて、外で埃を払っていると玄関の巣に2羽のツバメが飛来しています。いよいよ春ですね。
2014.03.16
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仕事用に長年使ってきたソーラー電波のカシオプロトレック。とうとう発電チャージしなくなりました。修理に出そうかと思いましたが、購入価格も安かったことからこれにてお役御免となりました。この時計は2台目で、最初のプロトレックはセンサーが多く、電池が2個入りのタイプで交換のたびに4000円かかったのでソーラーにした。バンドもウレタンでなく、合成皮製のためにちぎれて汎用品バンドを加工して使っていました。 そして、今度は同じソーラー電波のGショックです。これも使い出して2年目になるでしょうか。普段用に使っていましたから新しくはないけどね。
2014.03.09
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2日の日曜日は休日出勤となりました。会社は休みなんですが、設備の修理ということでどうしても平日にはしづらい。実は先月の9日も同様の出勤があり、その時に今回の不具合箇所が見つかったというわけでした。半日で終わるか1日かかるかはわからないということで、自宅へ来客の予定も安全に19時としてもらいました。そして 作業は思ったほど手間がかからずに順調に運び、12時30分に完了足取り軽く、家に帰って少し昼寝でもとウトウトしたら、昼寝十分の孫の来襲です。お昼寝タイムなしで相手をし、夕飯になりました。それから19時の来客です。初対面の方なので少しかしこまりましたが、相手のほうが緊張感ありありでした。そんな1日を過ごし、また今日から1週間仕事・・・・・・・・ 。
2014.03.03
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1か月ほど前、娘が10月に車検を迎える車を替えようかなと。嫁の払い下げを3年ほど乗り、今年でトータル9年目のザッツ。タイヤも替えどきやし、どうせなら新車を買いたいようです。とりあえず、軽の各社カタログを収集して下調べ。そしていざ、販売店へ。1番のお気に入りのスズキ ハスラーです。すごい人気で6ヶ月待ちらしい。ミニFJクルーザーのようで私がほしいくらいです。セールス曰く正月明けの販売開始から、土日は、セールスが対応できないくらいの人出で整理券が必要な状況だったとか。しかもこの販売店、1月の販売台数が全国一接客も誠実ででいい感じでしたわ。でも、予算がオーバーらしくて希望通りの車とはいかないみたいです。
2014.02.26
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14日の大雪からはや12日経ちましたけど、日当たりの悪い峠道はまだまだご覧の通りです。 ここ数日の陽気で路肩の残雪もすこしずつ解け出しています。その反面、朝一の凍結が怖いっすね。明日からの雨で早く消滅してくれると安心して通行できるけど。
2014.02.26
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バレンタインデーの14日、朝から降り続いた雪。見る見るうちに30cmを超えた。流れのない川は凍りつくような感じでした。こりゃ帰れなくなるかもと一抹の不安にかられながらも午後に予定の仕事が済むまではと我慢しつつ、雪も小止みになり、どうにか1日こなして帰路についたもののごらんのような状態で対向もままならない。スタッドレスを履いた4WDの車なんで、ある程度は路肩に突っ込んでも大丈夫なようでふらつきながらも無事帰宅。15日の通勤路はいつもと違う安全と思われるルートを選んだものの昨夜に降った雪の影響で厳しい状況でした。対向の軽ワゴンを避けて路肩に入ってす~と出るつもりがなかなか出れません。4WDロックにシフトするも駄目で、もがいていると軽ワゴンや後続車の方が「押しましょか?」と温かいお言葉何とかバックできて無事脱出その後、何度もスタックしかかる先行車について難関の峠にさしかかり、雪氷対策委託の地元業者の方や通行してきた方と思われるに聞くと「無理っぽい。雪かきが終わるまでかなり時間が掛かりそうなんであきらめて帰りました。途中、同僚に会って事情を説明してUーターンを促すとその回転場でスタックしてしまい押すことになったりしながら無事、帰宅できましたわ。
2014.02.15
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今朝の通勤時、わずか5分間の間に次々と現れました。最初5匹の家族連れ。次は2匹で最後は4匹。思わずお見合いしてしまいました今度は写真に収めたいなあ。
2014.01.15
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二日前の日曜日、スーパーで買い物を終えて愛車のエンジンを始動させようとしたらセルが回らない。ギアが入っていたのかと確認したけどそんなことはない。2回目のトライでは問題なくかかったので気にしなかった。ところが、昨日 帰宅してエンジンを切ろうとしたらヘッドライトが少し暗い。エンジンをふかすと明るくなる。これはバッテリーだと思い、明日の朝は冷え込みがこの冬一番に冷えるらしいとのことで用心のために買いに走りました。今ついているのは同じパナ製でも廉価版で1年または2万キロ保証のやつ。今回は少しいいものにしました。今朝の冷え込みでどうかと思ったけど心配をよそに無事かかり、昼休みに交換。エアダクトをはずさないと交換できないのが面倒でしたけど休憩時間内に完了(完了写真なし)バックアップ電源をつけてないのでラジオ等の設定しなくちゃね。しかし、金は天下の回り物ってホントですねえ。うちの会社は源泉徴収の年末調整金は正月過ぎにもらえるのでいいお年玉になるのですが、見事に回収されましたわ。これも景気アップのお手伝いか
2014.01.14
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今日は、日曜大工の下準備をしようと思っていたところ、次女が「組立家具を買ってたんで作って」と連絡があって予定変更で名張市へ出張でした。嫁はんも用事があるらしく、一緒に。友達と大阪のIKEAまでいって買ってきたそうでかなり安いそうです。まあ組立はカンタンで30分もあれば完成。昼食は近くのはま寿司へ初めて入りました。久しぶりの回転すしで美味かったです。 その後お役御免で帰宅と思いきや、買い物があるとかで私はアパートで留守番でした。帰りは荷台いっぱいのお土産(ゴミ)付きでしたわ。
2014.01.12
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