マレーシアでロングステイとゴルフ中心生活

トロピカルゴルファー

マレーシアで生活12年目、リアルタイム、リアルライフ、リアルストーリーマレーシアを発信。マレーシアでの毎日の日常生活の出来事とゴルフ中心の生活日誌。公共料金や日々の買い物レシート等も公開してますので、ロングステイをお考えの方は参考になれば幸いです。

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2023.12.11

クイーンエリザベス23日目
タウランガ

朝7時半前、部屋の電話のベルが鳴り飛び起きた❗️
8時に目覚ましを掛けたつもりだったが寝過ごしたのか、今日の8:30分の嫁さんの診察の呼び出しなのか、、、

電話に出ると、医務室からで、「8:30分の予約はキャンセルになり、PM5:30分になった」
と一方的な通告。
謝りの言葉も無く、有無を言わせぬ高圧的な物言い😠😠

昨日の3時過ぎに8:30分の予約をしたのに、
しかも夕方の5:30分なんて、、、

これは私の個人的な想像ですが、、、

何があったのか知りませんが、おそらく
私の後に予約を入れた欧米系の患者を優先させたのでしょう。
彼らからすると我々people of colorは後回しで当然、口答えするな‼️😤😤
その程度でしょうね。　特に伝統と格式の高いクイーンエリザベス号の船医先生等になると、困っている同胞患者に言われるとすぐにcolorsの予約等後回しにしてしまう。そんなところでは、、、

次回からは、クイーンエリザベス(キュナード)のクルーズにだけは乗らないようにしよう、、、

5時半に医務室に行くまではそう思ってました。　5時半ちょっと前に医務室に着いたら既に2人の老紳士が待っている。1人は車椅子で、、、。
それも私よりもかなりのご年配の方々😳
そんな人達と比べると嫁さんはまだまだ若い。
子供みたい、、、
こんな人達に(早く治療しないと危険な人)診察してくれと頼まれたら、殆ど危ない人なので
優先したくなくとも、する様になってしまうのですね、きっと🙄🙄

そんな、緊急救命センターの様な感じの医務室を体験し、遊ぶにも健康が第一だと
改めて思い知った私達でした。
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