豆ライフ

2006年05月10日
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カテゴリ: 音楽
貘

「貘 詩人・山之口貘をうたう」 というCDを先月買うてから毎日聴いてるねん。大好き。Amazonで買えるよ♪

オムニバス/貘-詩人・山之口貘をうたうオムニバス/貘-詩人・山之口貘をうたう
5/19楽天にも!ジャケットの色が違うけど?

(1)年輪・歯車(高田渡,佐渡山豊,石垣勝治)
(2)結婚(高田渡)
(3)深夜(高田渡)
(4)たぬき(つれれこ社中)
(5)座蒲団(大工哲弘)
(6)告別式1(高田渡,石垣勝治)
(7)玩具(石垣勝治)

(9)鮪に鰯(ふちがみとふなと with 高田渡)
(10)頭をかかえる宇宙人(ふちがみとふなと with 高田渡)
(11)貘(佐渡山豊)
(12)会話(佐渡山豊)
(13)紙の上(佐渡山豊)
(14)告別式2(嘉手苅林次)
(15)ものもらい(大島保克&オルケスタ・ボレ with 高田渡)
(16)石(大島保克&オルケスタ・ボレ with 高田渡)
(17)夜景(高田渡)
(18)生活の柄(大工哲弘,高田渡)

高田渡の曲の中でも山之口貘の詩が大好き。
頭をかかえる宇宙人 深夜 鮪に鰯 結婚 というあたりの”女房”が出てくる詩が特に大好き。ほのぼの貧乏が切なくて楽しい。
生活の柄 も好き。 年輪・歯車 も好き。
年輪 の部分、 値上げ 転身(180°回転) も大好き。
勿論、高田さんご本人の詞も好き。要は全部好き。

山之口貘詩集
昭和47年発行の6版を入手した。箱はセピア色なってるけど本は新品みたい。
楽天フリマで300円とお安く買えた上に本そのものの雰囲気も良くてとても嬉しい♪1972年、その時代に発行されたものやし♪
→楽天フリマで山之口貘詩集を探す


私は詩人の詩がわかる人でもないし、時代も違うし当時の諸々の事情などもよくわからんねやけれども...好きな感じ。
私の父は宮崎出身の貧乏人で中学卒業後は北海道で炭鉱掘ったりしてたらしい。母親が亡くなっても帰らんかったとか。
鉱夫時代に書いたと思われる1冊のノート”詩集”があった。今は手元に無いけれど。孤独に放浪しつつたまに故郷に想いをはせてた感じ...やったかな。”涙くんさよなら”の歌詞がメモしてあったり。

また会う日まで 君は僕の友達だ
この世は悲しいことだらけ 君なしではとても 生きて行けそうもない


何となくそれを思い出した。父は46歳で逝ったのでそんな昔話なんかを直接聞く機会も無かったが。
時代は違うが私も比較的貧しい家庭に育ったわけで...
まぁそれはどうでもええねやけど、そーいうことも何かあって、ポップなものよりも人間味のある...あー何て言うんかなぁ?こういう雰囲気が好きやねん。昔から。

で、このCD、ものすごくいい。全部いい。
高田さんの他、色んな人が貘さんの詩を歌ってはる。
嘉手刈林次という沖縄の人が 告別式 を歌ってはるんやけど、私は嘉手刈林昌という人の沖縄民謡CDを持ってる。昔買うたのん。林次さんはその息子さんやった。
ふちがみとふなと という人達はお若いようや。今から好きになれば大阪でもライブに行ったりできそうや♪密かに注目しとこ。
大好きな 頭をかかえる宇宙人 鮪に鰯 を高田さんと一緒に歌てはる。
ほんまええCDや♪出会えて嬉しい♪一生の宝物♪

ファースト・アルバム ごあいさつごあいさつ
去年の暮れに図書館で借りて、初めて聞いた高田さんのアルバム。大好き。
去年まで高田さんを全く知らんかった。もっと早く、せめて独身の頃に知っていたらライブにも行けたやろうに...去年亡くなられて残念。
服部緑地で毎年、春一番ライブなんていうのがあったことも知らなんだし...まぁ私が独身でそーいうお年頃な間は中断されてたようやが...

高田渡アンソロジー高田渡アンソロジー
CD4枚組み。
1枚目は
高田渡/五つの赤い風船高田渡/五つの赤い風船
→試聴(1~7までが高田渡)
この1stアルバムの殆どとその頃のシングル。
2枚目は
汽車が田舎を通るそのとき汽車が田舎を通るそのとき
この2ndアルバムそのもの。
どっちも知らない私には有難すぎ♪
3枚目は1969~1971年のフォークジャンボリー。すごくいい♪この3枚目には特に好きな曲が多い♪アホ程聴いてしまう。
このお客さん達は今は50代くらいなんかなぁ。岩井宏さんのバンジョーも良すぎ♪(ソロアルバム「30才」もめさめさいい♪)
4枚目はレア・トラックス、1968年~のフォークキャンプや色々のライブ音源と、2004年にラジオ用に井の頭公園で収録された7曲。2004年になると声がおじさんでまた良いの。
この4枚組のアンソロジーは、初心者な私にとても有難い素晴らしい内容。 ゼニがなけりゃ のライブ映像まで入ってる。
これまたお宝CD♪ [初回限定生産]ということで既に製造中止?お早めに。

バーボン・ストリート・ブルースバーボン・ストリート・ブルース
図書館で借りて読んだ。話がとても楽しい。
70年代生まれの私の知らん時代、日本もまだまだ貧しかったみたいで。でも良い時代やったんやろなぁ。

↓高田渡の曲を試聴
ヴァーボン・ストリート・ブルース
9. 座蒲団 、山之口貘の詩

高田 渡 ベストライブ
山之口貘の詩は、7. 座蒲団 、18. 生活の柄
有馬敲の詩は、9. 値上げ
8. みみずの唄 これも大好き。永山則夫の詩。


10. 生活の柄
ここにも。

高田さんのギターがすごくええのな♪声も雰囲気も全部好き。もっともっと聴きたい。
知らない人は知ってみて欲しい。
三条堺町の イノダ っていうコーヒー屋へ行きたい。





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最終更新日  2006年05月20日 10時25分52秒
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