「戻る」 この決断は山では非常に大事。
なかなかできないけど、これをするかどうかで運命の分かれ道になることも多い。
進むより戻るほうが難しい。

筋肉痛にならなかったのはマジすごい!
若いからか???(いちおーほめ言葉) (2007/02/17 01:20:37 PM)

2007/02/17
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IMG_1792.jpg

安達太良山登頂 は意外にも楽しく気持ちのいいものだった。

もちろん息はあがるし、のども渇く。ずっと緊張してなくてはならない。

でも、<山って楽しい!>って笑顔で後にできたのだ。

さあ、帰ろう。



自然は楽しいけど、厳しさも教えてくれる。



下山ルートは様々あるが、行きと違う道で行ってみることに。

<でも、雪が固まってないとキツいかも。>と、オオモさん。

体力に余裕があったので私も別ルートを試してみたないあと思った。

IMG_1809-1.jpg




しかし、風は容赦なく今までの足跡を消していき、深雪は深くなっていく。

コンパスどおりにいけば、大丈夫なルートだけど、腰まで行ってしまう雪に体力をとられていく。やっと足を抜いても次の一歩はまたズズズ~っと埋もれていく。きつい。

そこで、



<もどろう>


戻るの意は、また山頂近くまであがって、違うルートに変えなくてはならないってこと。

モチベーションが下がる。でも、あがるっきゃない。奮い立たせて、必死であがる。

最短距離をあがっていくのでルートも歩いた形跡はなく、ズボズボとはまる。

しかも息があがるあがる。5メートルづつ、息を整える。

それでも、わからない道で体力を消耗させて、コンパス頼りで進むより、戻ってわかってるルートを進んだ方が危険はない。

1時間。きつかった~~~~。

1787-1.jpg
ふ~~~~~~~~。




よっこらせ、じゃあ、前日のルートの戻りね。

またトラバースに気をつけなくっちゃ。

左側になった崖は、よく見るとすごく緊張する。怖いので見ないようにしよう。

山の風は強いし緊張しなくっちゃ。
IMG_1713_1.jpg


でもちょっとづつ雪質が変わってきて重くなってきた。



<あ~~~~もうおわりかあ!もったいないなあ~>

<じゃあ、また登る~?>

<やだ~~~~!>



あだたら高原スキー場に着いたのは、14時50分。

山小屋を出発したのが8時。約7時間弱のこの山行、よく歩いたよなあとしみじみと思う。

普通の登山でも下山に足が緊張するので筋肉痛になるのでいつなるか覚悟してたんだけど、

実は全く筋肉痛にならなかった。

海に適した体質と思ってたが、雪にも対応できる肉体だったのね。

IMG_1795.jpg

やけにゲレンデスキーがしたくなったaoazul(本音)





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Last updated  2007/02/17 07:20:33 AM
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危機一髪?  
meneater  さん
チャオ!

素晴らしい判断でしたね。
よく、「中止したり、戻る勇気が必要だ』といいますけど
やはり自然を甘く見てはいけないのよね~~。

とにかく、
足も増々丈夫になったようだし、
無事に帰還出来たし、
めでたしめでたし! (2007/02/17 10:24:19 AM)

「来た道を戻る」のはキツいよねえ。  
さらむいみ  さん
こんにちわ。

うん、ここんとこ毎日ですが姉さんに同じく(笑)。
こういうとき「断念する」決断を出来る人って結構
意思の強い人だと思います。厳しさを知ってるからこそ、
なんだろうなあ。うんうん。

というわけで、なごやかなスキー場の景色を見て
ちょっとほっとする皿でした(笑)。ふぃ~~。 (2007/02/17 11:55:23 AM)

Re:下山~雪の安達太良山(02/17)  
Σ(;゚Д゚)ビクッ!!?危なく八甲田山寸前やないすか!!!!?
本当に無事で良かった~゜+.(o´∀`o)゜+.゜

でも、ao姐さんは、小柄な見た目からは想像もつかないようなスポーツウーマンですね~

チョットと言うか、かなりリスペクトしちゃいますよ~

でも、余計に私に冬の山は無理だと言うことも解りました…

(2007/02/17 01:07:54 PM)

Re:下山~雪の安達太良山(02/17)  
【まっち】  さん

白馬より。  
ぺるまぁた さん
ゲレンデでも場所や高度によって雪質はまったく違います。よく気付かれましたね~o(^-^)oまぁラッセルしてれば嫌でも気付くか…
自然と戯れるにあたって、簡単に出来るのがゲレンデでございます。
いかがですかー♪
ちなみにいいリーダーがいて羨ましいです。 (2007/02/17 05:40:17 PM)

Re:危機一髪?(02/17)  
aoazul  さん
meneaterさん
>チャオ!

>素晴らしい判断でしたね。
>よく、「中止したり、戻る勇気が必要だ』といいますけど
>やはり自然を甘く見てはいけないのよね~~。

>とにかく、
>足も増々丈夫になったようだし、
>無事に帰還出来たし、
>めでたしめでたし!
-----
一応、これから総括として、また神楽坂に行ってくるだに。
そんでオオモさんからしめのお言葉をいただかないと。。。。

足はサポーターをしてました。 (2007/02/17 05:51:49 PM)

Re:「来た道を戻る」のはキツいよねえ。(02/17)  
aoazul  さん
さらむいみさん
>こんにちわ。

>うん、ここんとこ毎日ですが姉さんに同じく(笑)。
>こういうとき「断念する」決断を出来る人って結構
>意思の強い人だと思います。厳しさを知ってるからこそ、
>なんだろうなあ。うんうん。

>というわけで、なごやかなスキー場の景色を見て
>ちょっとほっとする皿でした(笑)。ふぃ~~。
-----
いやあああああ、下界の生活が今週はキツかったっす。
ごめんねえ、心配および、お邪魔できなくって。

なあんて今日も明日の仕事じゃよ!!!!!
もうねたい!ごろごろタイムが欲しい! (2007/02/17 05:53:13 PM)

Re[1]:下山~雪の安達太良山(02/17)  
aoazul  さん
(ノ∀`)ンプフ・・・さん
>Σ(;゚Д゚)ビクッ!!?危なく八甲田山寸前やないすか!!!!?
>本当に無事で良かった~゜+.(o´∀`o)゜+.゜

>でも、ao姐さんは、小柄な見た目からは想像もつかないようなスポーツウーマンですね~

>チョットと言うか、かなりリスペクトしちゃいますよ~

>でも、余計に私に冬の山は無理だと言うことも解りました…
-----
いやあ、ここのところの3人のセットのようなコメントへのご努力ありがとうございました。
これをもちまして明日からは恐らく普通の食べ物系になるのかなあ?

でも、3人とも大嫌いな雪山にコメントも猛反対意見なところがとても好きです。 (2007/02/17 05:55:03 PM)

Re[1]:下山~雪の安達太良山(02/17)  
aoazul  さん
【まっち】さん
>「戻る」 この決断は山では非常に大事。
>なかなかできないけど、これをするかどうかで運命の分かれ道になることも多い。
>進むより戻るほうが難しい。

>筋肉痛にならなかったのはマジすごい!
>若いからか???(いちおーほめ言葉)
-----
わかくないよーーーーーーーー
もう!

戻る決断はやはり、オウモさんの経験ですよ。
彼は一応世界の山を登った人だからね。

だから自分も気兼ねなく自分のことだけ考えて登れるんです。
今、一生懸命、ペーターにコンパスの使い方を指導してます。 (2007/02/17 05:57:00 PM)

Re:白馬より。(02/17)  
aoazul  さん
ぺるまぁたさん
>ゲレンデでも場所や高度によって雪質はまったく違います。よく気付かれましたね~o(^-^)oまぁラッセルしてれば嫌でも気付くか…
>自然と戯れるにあたって、簡単に出来るのがゲレンデでございます。
>いかがですかー♪
>ちなみにいいリーダーがいて羨ましいです。
-----
ワーーーー修行中ね。

リーダーは、ご存知の通りの西荻写真展の人ですから。

私も一応、大学時代は雪まみれだったりするわけです。
ある時期から封印してたんですけどね。数年前にちょっとやってみたら、楽しくって楽しくって。
でも、それっきり。 (2007/02/17 05:59:46 PM)

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