2007/02/17
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IMG_1792.jpg

安達太良山登頂 は意外にも楽しく気持ちのいいものだった。

もちろん息はあがるし、のども渇く。ずっと緊張してなくてはならない。

でも、<山って楽しい!>って笑顔で後にできたのだ。

さあ、帰ろう。



自然は楽しいけど、厳しさも教えてくれる。



下山ルートは様々あるが、行きと違う道で行ってみることに。

<でも、雪が固まってないとキツいかも。>と、オオモさん。

体力に余裕があったので私も別ルートを試してみたないあと思った。

IMG_1809-1.jpg




しかし、風は容赦なく今までの足跡を消していき、深雪は深くなっていく。

コンパスどおりにいけば、大丈夫なルートだけど、腰まで行ってしまう雪に体力をとられていく。やっと足を抜いても次の一歩はまたズズズ~っと埋もれていく。きつい。

そこで、



<もどろう>


戻るの意は、また山頂近くまであがって、違うルートに変えなくてはならないってこと。

モチベーションが下がる。でも、あがるっきゃない。奮い立たせて、必死であがる。

最短距離をあがっていくのでルートも歩いた形跡はなく、ズボズボとはまる。

しかも息があがるあがる。5メートルづつ、息を整える。

それでも、わからない道で体力を消耗させて、コンパス頼りで進むより、戻ってわかってるルートを進んだ方が危険はない。

1時間。きつかった~~~~。

1787-1.jpg
ふ~~~~~~~~。




よっこらせ、じゃあ、前日のルートの戻りね。

またトラバースに気をつけなくっちゃ。

左側になった崖は、よく見るとすごく緊張する。怖いので見ないようにしよう。

山の風は強いし緊張しなくっちゃ。
IMG_1713_1.jpg


でもちょっとづつ雪質が変わってきて重くなってきた。



<あ~~~~もうおわりかあ!もったいないなあ~>

<じゃあ、また登る~?>

<やだ~~~~!>



あだたら高原スキー場に着いたのは、14時50分。

山小屋を出発したのが8時。約7時間弱のこの山行、よく歩いたよなあとしみじみと思う。

普通の登山でも下山に足が緊張するので筋肉痛になるのでいつなるか覚悟してたんだけど、

実は全く筋肉痛にならなかった。

海に適した体質と思ってたが、雪にも対応できる肉体だったのね。

IMG_1795.jpg

やけにゲレンデスキーがしたくなったaoazul(本音)





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Last updated  2007/02/17 07:20:33 AM
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