蒼い空、藍い海

蒼い空、藍い海

男と新幹線は急には止まらない


引き返すなら、今のうちですよ。
後悔しても知りませんよ。
苦情はJAROに電話してね(嘘です)


3の場合

そのまま「男と新幹線は急には止まらねえんだ!コンチクショウ!!」と白哉を押し倒す。


その後は・・・・(≧▽≦)

ヘタレな私にそんな・・兄様と恋次の○○シーンなんて書けませんよ~(^^;)

というわけで・・・
コミックス17巻の18頁から105頁までの二人の台詞をいじりました(爆)。


原作と一緒に見るとより一層楽しめますよ~(笑)
おっきーとイトケンの声で脳内変換してくださいませ!(腐・腐・腐)


エロいのかエロくないのか・・・萌えないよ~こんなの(笑)
それでもいい奇特な方だけどうぞ




「ナニをする・・恋次」

「・・あんたを・・抱きに行きます」

「させぬ」

「逝きます」
「どうあってもヤらしては貰えませんか」

「二度は言わぬ」

「来る」

「『閃花』・・・回転をかけた特殊な瞬歩で相手の背後を取り
刺突でおケツとピー(自主規制)を破壊する・・・あんたの得意技だ
何度も見た   頭ではあんたの動きを掴んでた   ・・・ようやく体がついてこれる所まで来たらしい。

朽木隊長  もうそのピー(自主規制)で俺は逝かせられねえ!」

ヒエ~!兄様!刺して突くとは恐ろしや~!!!

「・・・随分と饒舌だな・・・何をそんなに舞い上がる  その程度で私のピー(自主規制)を凌いだつもりか

散れ 『千本桜』」

  兄様驚顔同盟(^^;)

「・・・言ったろ  もうそのピー(自主規制)じゃ俺を逝かせられねえ
・・・副隊長になってからじゃねえんだ   護廷十三隊に入る そのずっと以前から 

俺がヤりたいと願い続けたのは   朽木隊長  あんた一人だけなんだ」

おお~!兄様一筋!忠犬レン(恋)公!

「名前を呼ばずにピー(自主規制)の解放を・・・まさか 貴様」

「・・・ヤらせてもらうぜ   朽木隊長   エロ卍解」

「卑猥王 蛇尾魔羅」   「ざびまら」です。キャ~!!!エッチ~~!!!

「貴様・・・いつの間にエロ卍解など・・・」

「わからねえさ あんたみたいに 足下を見ねえ人にはな  ・・・もう一度言うぜ

俺はあんたを抱きに行く」

「二度は言わぬと言った筈だ」

「どうしてもヤらして貰えねえなら  俺はあんたを押し倒すぜ」

「不能だ・・イヤ 不可能だ  貴様では 私に吐息すらつかせることはできぬ」

兄様の吐息・・・聞きたいわ~ハアハア・・・
おっきー声で身悶えるアタシ・・(阿呆)


「恋次・・・貴様如きが私のエロ卍解を受けて逝くなど千年早い。」

「・・・成程  エロ卍解というだけの怒号は有る
だが・・・幕引きだ  散れ『千本桜』」


「千本桜 目に見えぬ程に高速で動く千本のピー(自主規制)
だが悪いな 卑猥王蛇尾魔羅のピー(自主規制)は俺のエロ圧で勃っているんだ
刃じゃ斬れねえ 何をそんなに驚くんだ 言ってるはずだぜ
あんたのピー(自主規制)は 萎えてるってな  」

兄様、すみません、すみません・・・嘘です。

「ついたな 吐息  俺はあんたをイかす
 枕を敷こうぜ 朽木白哉  俺とあんたの戦いにな」


「枕を敷く・・か    よかろう
 ならばその枕 私のピー(自主規制)で濡らすまでだ」


もう臨戦体勢ですか!ヤル気満々!!(ヲイ)

その・・濡れた枕下さい!! 永久保存版!家宝にします(殴)


「・・・言ったろうが もう忘れたのかよ? 俺にはもうあんたのピー(自主規制)は見えてんだ

枕を濡らすのは俺のピー(自主規制)だ」

エ?エ? あんたらどっちが下に・・ピー(自主規制)

もしかしてどっちもリバ・・ピー(自主規制)

すいません、腐ってます。ごめんなさい~(汗)

「破道の三十三  蒼火墜!」


「甘え!!

この程度であんたの腰の動きを・・・見失うとでも思ったのかよ!!」

「ちっ」

「甘いのは貴様だ・・・私が亀頭をこすったのは目眩ましの汁の為ではない
貴様のエロ卍解の動きを乱す為だ」

あ~あ、書いちゃったよ、どうする・・伏字がよかった?(笑)


「エロ卍解の欠点は エロ圧に比例したその巨大さにある
ピー(自主規制)としての常識を超えた形状と巨大さ故に その動きのすべてを完全に把握する為には
エロ卍解を会得して なお十余年の鍛錬が必要だ」


兄様は達人ですもの~!!!ああ~ん、テクニシャンvvv
性技のヒーロー『ニイサマン』!!

「恋次

まだ貴様は エロ卍解でヤるには早過ぎる。」

恋次・・・早いんですか?もしかして 早漏ピー(自主規制)

「・・・それがどうした?
こっちはそんなこと解った上でヤりてえんだよ・・・
幸い俺のピー(自主規制)はニブくてな・・・
金ピー(自主規制)一つ砕けたぐらいじゃ、何も変わりゃしねえんだよ!!」


ウヒャ~!!銀魂!じゃなくて金・・ですか!!大事ですよ!死にますよ!
2個あるから1個は無くてもいいんですか?(^^;)

「縛道の六十一  六杖光牢」

うふーん、兄様ったら、今度は縛り技よ。荒縄の扱いも慣れたもの~vvv 亀甲縛りは十八番~(ヲイ)


「・・・素直にピー(自主規制)を退けば良いものを・・・
まだ私を押し倒せる気でいるという訳か・・・?

・・・まさか貴様・・・失念しているわけではあるまいな・・・

私にも・・・エロ卍解があるということを・・・・」

「!!!」

「エロ卍解   散れ   『千本桜景厳』 」

 恋次・・・兄様にヤられちゃいました~(笑)
 兄様ったら、激しいわ~!!

「私と貴様で何が違うのか教えてやろうか・・・

 (ナニの)規格だ  援交即尻(えんこうそくげつ)

けだものの眼に映るのは 所詮水に映った尻(ケツ)までだ

それをヤろうともがいても ただ水底に沈むのみ

貴様のピー(自主規制)は私に届くことはない  永遠にな  」


「誇るがいい  このピー(自主規制)をその身に受けてなお
○○の形を保っていることを」

ああ~、ここも好きな言葉を入れて遊んでください。
ちなみに私は・・・言えない、言えないわ~!!穴だなんて・・(爆)


「・・・何だ   まだ逝ってなかったのか・・・
・・・動くな  ピー(自主規制)が裂けるぞ」

「まだだ・・・まだ俺は・・・ヤれるぜ・・・!!」

「・・・聞こえなかったのか? 動くなと言ったのだ」

「褒めてやろう  
 私のエロ卍解を受けてまだ逝ってないというところまではな
 だが 次に動けば容赦せぬ
 貴様のピー(自主規制)を 私のピー(自主規制)で 悉く痔にしてくれる
 ・・・貴様も解っているだろう  エロ卍解は萎えた
 意志に反するエロ卍解の昇天は持ち主の打ち止めが近いことを意味する
 貴様は直に逝き垂れる 立ち上がるならならば 私が嵌め殺す」

「・・・今一度問おう  それでも猶 貴様は私を押し倒すなどと 戯れ言を言うか?」

「息が・・・できねえ
エロ圧で・・・灰になっちまいそうだ・・・もう・・・指一本も動かせねえ
ダメだ・・・遠すぎたんだ  やっぱり俺はこの人には・・・勝てねえ・・!!」

「・・・何?」

「誓ったんだよ・・・   絶対に攻めるってな・・・」

「・・・誓い・・・だと?  誰にだ」

「誰でもねえよ・・・ただ俺の   金魂 にだ!!!」

恋次・・・最後の力を振り絞って兄様にピー(自主規制)を突き立てます。

すると・・・

なんということでしょう(劇的ビフォーアフター調で・・)

恋次のピー(自主規制)が折れてしまっているではありませんか。

匠の技もここまで・・なのでしょうか。


「・・・ちくしょう・・・」

「見事だ」

「貴様のピー(自主規制)  確かに私に届いていたぞ」

エエ~!!!!

野良犬のピー(自主規制)が兄様に・・・兄様に・・・

届いてたの???(腐)

いや~ン!兄様・・・折れてても届く位恋次のピー(自主規制)・・てば、長いのね(ヲイ)



未遂で果てた恋次にはなむけの銀白風花紗をかけてやる兄様

恋次・・・少しは満足できたかしら?

兄様には楽しませてもらったんだから、いいのよ・・・あんたは受けで(爆)

犬の立場に甘んじておきましょう・・・クゥ~ン!!クンクン!!

飼い主に逆らっちゃダメよ!お仕置きよ!!・・キャイーン!



兄様・・・最近大型犬に飽きてきてるって本当ですか?

中型犬の魅力に目覚めちゃったのかしら・・・名前で呼び合う仲だし・・・(笑)

オレンジ色でカッコイイんですって

小さいから小回りが利くし・・・(クルマじゃないんですけど)

他にも自称ハンサムエロ店主もそのワンコ狙ってるらしいわよ。

でも、気が強いから・・・うっかり手を出すとガブリと噛み付かれるかも・・・。



他にも虚園の惣さまのとこに捨てられる寸前のワンコがいるんですって・・・


皆さん、一度飼ったペットは飼い主が愛情をもって最後まで面倒をみましょう!!
簡単に捨てちゃいけませんよ・・・




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