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天気の良い休日。まだ陽があるうちに用事が済んだので、ファントムの上面塗装を済ませました。塗料はまだ在庫があるファレホ。吊るし物も塗装しました。ミサイルの帯は、フリーハンド筆塗り。一瞬、細切りデカールも考えましたが、塗った方が早いと判断しました。ミサイルランチャーの先端も、黄色く塗るのですね。ジョリーの特徴である黒い垂直尾翼は、これから塗装。ここは、筆塗りで済ませます。
2024.11.24
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超小型のヒンジを自作する。材料は、外径0.8mm、内径0.63mmの真鍮パイプ厚さ0.2mm、幅1.0mmの真鍮帯材0.6mmの真鍮線真鍮パイプと帯材を切って、はんだ付けする。真鍮線を通してヒンジの形にして、端をハンダ付けして真鍮線が抜けないようにする。90度曲げてみる。何のためにこれを作ったかというと、紫電改の脚カバーを可動にするため。もともと、キットも可動になっているのだが、パーツの合いが悪く、というか、もともと構造上無理があるので、うまく可動しない。なるべく手を入れたくなかったのだが、ここだけは仕方がない。スケール感を優先するのなら、もっと小さい部材を使う必要があるが、もともとスケール感もへったくれもないパーツ構成なので、これで良し。いや、これ以上小さくなると目が。。。。。。
2010.02.21
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日本海軍機スキーとして、念願の本書を買いました。知りたかったのは、ここ。日本海軍機のキットの塗装指示では「クリアブルー」となっている、右翼の翼端灯。国際法では「緑」ですが、「青」で正しかったようです。陸軍機は、十和田湖から引き上げられた、一式双発高等練習機で「青」である事が証明されているので、旧日本軍機(陸軍、海軍)は「青」です。国際法と違うのにと思いましたが、緑の信号灯を「青信号」と呼ぶヘンな国なので、仕方ないですね。
2022.02.15
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さて、次のテーマはこれ。クラブの課題機、”攻撃機”。シャークマウスにしたかったので、別売りデカールを購入。エンジンの吸気ファンブレードの枚数が、キットのパーツは少ないという情報があったので、これもレジンパーツを購入。どのくらい違うかというと、この通り。左のキットパーツが18枚、右のレジンパーツが28枚。数えなくても、違いは一目瞭然。知らなきゃスルーしていたかもしれませんが(^^;
2018.06.21
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学生時代からのバイク仲間と、伊豆へ一泊ツーリングへ行ってきました。芦ノ湖湖畔、三国峠から見た富士山。裾野は隠れていましたが、山頂は冠雪していました。道の駅天城越え名物、わさびアイス(後から気づいたので、食べかけです)伊豆と言えば、箱根。箱根と言えば、峠。夏に買ったスーパースポーツバイクの本領発揮です。その結果が、こちら。「キチガイに刃物」の見本とも言うべきか。バイク乗りならわかると思いますが、一般道路でタイヤの端をこんなところまで使ってはいけません(笑)しかも、路面との摩擦で溶けてるし。フロントサスペンション。航空機の主脚と同じ、アウターチューブが上側についている「倒立サスペンション」なのですが、汚れが付いていない部分が可動領域です。はい、こちらもほぼフルボトムさせています。良い子はマネしないように(笑)
2024.11.17
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