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2012.09.24
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カテゴリ: カテゴリ未分類
3671


 或るところにある人の名を見つけて、書いておく気持になりました。以下です。

 「『詩歌』の深作光貞が渡仏した。銀座十番館の壮行記念会は若い連中の気勢で中々のものだったらしい。二度と帰ってくるな、戦争が始まったら向うで外人部隊に入っちまえ、という壮行会の辞もあった由だが、これはさびしい言葉だ。老人には通じないさびしい祈りだ。またひとりがいう。オレの青春歌集を印度洋の真上で放りこんでくれ。
 これは侘しい。むしろ哀しい智恵といおうか。
 肝心の飛行機は丁度夜に印度洋を飛ぶ由で、折柄月明りでもあればお誂えの詩が完成する。重く滑らかな熱帯の海は異様に青白く輝き、そのうえに夜目にも白く頁を羽搏かせながら落ちてゆく宮柊二のーーおっと、歌集より先に口がすべった。だがこれは実話であり、深作光貞は一巻の『郡鶏』を抱いて出発したという。」

 まこと古い話しです。しかしながら後日、ご縁があったお方の面白いお話、一筆しておきましょう。



  今日の一首
  人は死に吾はながらへ幾世経て今も親しくいともしたしき






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Last updated  2012.09.25 03:07:12
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