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「ちょっと、これ写真に撮って。きれいに咲いたの♪」と母に言われデジカメで写真を撮った花は、石楠花。なんともきれいに咲いている。写真撮れと言われるのも無理ないか。■■■先日日本に帰る前にT兄が「庭に生えているやつ、ほしけりゃ持っていっていいよ。」と言ったので、イタリアンパセリの苗をもらった。これをど~んと大きく育てていずれは料理にも使えるようにしてみたい。その時は写真を撮ろうと思う。♪Vision Of Love - Mariah Careyマライアのデビューシングル。なんとも初々しい。体格も今とは全然違いますな。こんなモジモジ君みたいなタイツ、今じゃ絶対着てくれないでしょう。7オクターブの声といわれ、この年のグラミーはすごかった。今年は数部門でノミネートされたけども賞を一つももらえなかったらしい。
2006.11.29
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なんというか前回の報告書を作成したのが9月のことだから、私のマンゴー好きはもう忘れられているかもしれない。マンゴー連盟なるものを発足してももはや衰退の道を辿って結局悲しいことにこだわっているのは私だけという気が。(大使、早く帰ってきてくれ。)もういい、こうなれば私一人でも頑張るぞ!というわけでかなりいい加減マイペースで今回も報告してみたい。今回は熱烈なこのブログの読者(?)なら気づくかもしれないがUmiさんがNZにいらっしゃった時にまだ紹介していなかったものがあったと思う。それは彼女が私のマンゴー好きということで粋な計らいを。ジャン!↓マンゴー味(?)のリップケアにマンゴー味のソイキューブだ!!うう~ん、やばいね。何がやばいって私なんかのおっさんがこんなリップ使ってマンゴーの香りを漂わせること自体、かなりの異常事態だろう。これってマンゴーの味はするのだろうか…?だとしたら、ムフフフ…。もう断っておこう。独身男性の考えることはきっと婦女子には不適切なものに成りかねない事もあるということを。奥方がいる方は奥方相手にこんなもん使わずに勝手にチューしてくれ。ともかくだ、どう使っていいかよくわからない私としては暴走気味な妄想でしかない。いつか来るべきその時まで使わずにとっておくことにしよう。賞味期限がないことがせめてもの救いだ。で、もう一つの食べれるマンゴー物。マンゴー味の豆乳ソフトキャンディだ。「大豆の良質なたんぱく質とイソフラボンを含む豆乳50%使用」とある。…イソフラボンって何?小学校の時の国語の教科書にあったっけ?「やまなし」だったっけ?「イソフラボン、イサドってなに?」う~ん…ちょっと無理があるか。でもこんなこと思い出すくらい謎だ。調べるのも面倒くさいので誰か教えて頂きたい(苦笑)。豆乳は体によいというくらいだからきっといい成分ではあると思うのだが。早速一粒食べてみると、マンゴーの甘さと豆乳の濃厚さがマッチしてなかなかなめらかなおいしいソフトキャンディだった。2本も頂いて、当分ちびちび楽しめる。ありがたい。というわけで今回の報告は以上。♪I'm Going Slightly Mad - Queenアルバム「イニュエンドー」を発表した際すでにエイズに体を蝕まれていたフレディ、プロモのこの時点ですでにガリガリだ。にも関わらずこのアルバムは実によかったし、彼の声は衰えているどころかすごくいい。結局最後までエイズということをファンに明かさず、バルセロナオリンピックのテーマソングを完成させてオリンピック目前に死んでしまった。
2006.11.27
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朝を迎えた。ついにこの日がやってきた。NZにT兄夫婦が来て約7年間、その間にみーくんも生まれ、転職も3回経験し、最後に活躍したHホテルではあともう少しでスーシェフという位置までいた。その決断はある日突然、T兄の口から聞かされた。誰もが驚いて残念がった。理由は敢えて深く説明しないT兄ではあったが、私にはなんとなく分かった。でも家庭を持つということはやはりいろいろな意味において制約は出てくるのかもしれない。でもそれを疎かにしてはいけない。この決断が良い方に進んでくれることを私は願っている。きっとT兄のことだからうまくやれると思う。力になれることがあれば私も及ばずながら力になりたい。そして決断から数ヶ月、ようやくこの日になった。新天地に向かうには気持ちがいいような晴れ。朝6時でも眩しいくらいの日差し。まるで出発の門出を祝うかの如く。荷物はすでに昨夜に車に積み込んだ。予想以上に多い荷物だが、引越しだから仕方がない。ま、なんとかなるであろうというか何とかしないとやばいのだが(苦笑)。6時半過ぎに出発した。時間も時間だが、空港への道は日曜日とあって空いている。しかし空港に着いたらば日本行きの便が多いため日本人やアジア系がちらほらと見える。チェックインカウンターに並ぶ日本人旅行客の行列を眺めつつ、「この人達はNZで楽しんだのかなあ…」などと思いつつ日本に行くことの羨望と旅行の帰りという面倒くささへの同情との入り混じった気持ちでチェックインへの行列から外れて待っていた。手続きは少し長引いたが、カウンターの人がすごく親切で思ったよりいろいろとあずかってくれたということでよかった。それが終ると皆で2階の出発ロビーに向かい、日本食レストランで朝食をとることにした。私は入ったことがなかったが、結構繁盛している。しかし旅行客相手だからか中々いい値段をとっている。朝から鮭いくら丼(笑)。でも味噌汁はあったまってよかった(笑)T兄がしばしの別れとなる姪っ子すみれちゃんにご飯を与えている。T「大きくなったら一番初めにおじちゃんとデートしような。おいしいもんいっぱい食わせてやるからな。」そしていよいよゲートに向かう時間が来たので彼らは向かった。長かったNZ生活もこの日で終ってしまったT兄。またいつか来れるだろうか。現実はなかなか厳しいとは思うが、私はいつかまた来てほしいと思う。いつかは共同出資で店を開こうとなどと話したりした。そして無二の親友、いや「弟」として彼との再会を楽しみにしたい。そんなことを考えたらその夜は目の前が霞んだ。♪Reflections Of Passion - Yanni
2006.11.26
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この日はハミルトンからT兄の妹しーちゃん夫婦が引越しで上京してくるのと、その荷物運び兼翌日のT兄の空港への送りで、フライフィッシングでお世話になったNさん夫婦がやってくる。私もT兄と過ごすのが今日が最後でしばらくは会えないであろうから、手伝いをしつつまたやってきた。というか昨日の材料の残りがあるのでまた今日もさっそくトッポギ入り鳥鍋を任され、T兄には板長などとからかわれることになる。いろいろとキッチンなどを妹のしーちゃんのために掃除しているT兄と話していた。その間いらないものも頂いたわけだが、T兄が「べーにこれやるよ!ちゃんと研げば使えるぜ!」と言ってくれたのが、これ。なんと包丁をくれたのだ。これを使って料理しろということか。T兄の料理魂を受け継いで、精進するか(あくまで趣味レベル♪)。かたじけない、大切に使わせて頂こう。みーくんは学校のクリスマスパレードに参加した後、家に帰ってきた。そこで私は彼に頼まれたスターウォーズエピソード4のビデオを持ってきていたのでそれを目の前に差し出すとパッと明るい顔に(笑)。実は前にさんざん彼に頼まれていたことを昨日すっかり忘れてしまい、それで泣いてしまったということでかなりの罪悪感を感じていたのだ(笑)6歳の機嫌取りもなかなか大変だ。これで汚名返上となっただろうか…。ビデオを見つつ、たわいのない話をしていると午後遅くにしーちゃん達がやってきた。Nさん夫婦も4駆でやってきた。バン一台に荷物が沢山入っているのでとりあえずそれを全て降ろした。人数がぱっと多くなった。総勢9人。T兄としーちゃんが揃って過ごす今日もなかなか楽しくなるだろう。途中でみーくんが友達にお別れに行くといってH姉と出て行った後、私は晩飯の支度に取り掛かった、T兄や皆にからかわれつつ。T「板長、私は手伝わなくていいんですか?」べ「大丈夫っす、このあっしに任せておいて貰おうか。」し「べーちゃん、なんで顔がこわいの?」べ「板前の世界はきびしいんでごわす。だからちょっと渋みってやつを再現してるんでげす。」N「というか、君どこの出身の人?(笑)」もう笑いが絶えない。そんな笑いの中あっという間に仕込みはできた。私の母親が差し入れに持たせてくれた餃子をまずはT兄が焼いてくれた。それを摘んでいたのだが、それでもH姉とみーくんはなかなか帰って来ないので一足先に始めることにした。しーちゃんの旦那さんK君が味噌スープのもとなるものを持ってきていたので私もT兄も早速使ってみたくなった(笑)。彼は日本食品の卸をしている会社に勤めているのでこういったものが手に入るらしい。そしてしーちゃんたちが卓上の電気鍋を持っていたのでそれらを使ってみたら昨日とはまたちがった感じでいい鍋ができた。できたらとっとと食べるのみ。みんなお腹がペコペコだ。T兄も冷蔵庫の中でいらないものを処分しなきゃならないのでチーズやらハムやらも出てきて、それらを食べつつお酒もどんどん進んでいく。「もう今日は泊まっていけ!」ってことで私も泊まっていくことになり、お酒解禁(笑)いろいろなお酒をちびちびと頂いた。鍋の締めのご飯もやったら、みーくんたちも帰ってきた。H姉は案の定顔が赤く、どうやら一杯やってきたらしい(苦笑)。先に始めてて正解だった。いろいろな話をしていて、結局1時くらいまで楽しくやっていたが、明日は朝6時半に出発しなければならないということで床に就くことにした。お酒が入っていたおかげで眠気はきていたのだが、H姉は相変わらず能天気に飲みつつ、なんか騒いでいる。お酒が入るとこの人はおかしくなるらしい。そんなに飲んで明日大丈夫なのだろうか?ま、この人が日本に帰るのを一番喜んでるんだろうから無理もないか。彼らの笑い声が段々遠ざかっていったのを感じた。♪What It takes - Aerosmith
2006.11.25
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この数日間、いや過去にT兄の家に来る度に料理に関しての話だとか、いろいろと食事をごちそうになってきたわけではあるが、おかげさまでこんな私も彼の影響で食べ物に関していろいろと知識を得てきた。時には料理のコツや変わった食材の話に及んだり、簡単なレシピを教えてくれたり、常に料理関連のネタは尽きなかったわけではあるが、私が実際にT兄に提供した情報は、極少なくもあるが、T兄にとって新鮮な驚きを与えたらしい。ま、それがインドレストランやベトナムラーメンに連れて行ったという最近のことでもあるのだが、私がT兄に何かを作って振舞ったという経験はない。で、もう残り少ない日数の中でこの日はワタシがT兄に何かを作って振舞おうという大胆且つ無謀な計画を企ててみた。しかも家族ぐるみで。日本食やフレンチ、イタリアンなどの洋物には馴染みの深いT兄家に強烈な印象を与えるものは何か。ワタシの記憶が正しければ、彼らはあまりアジアンフードを試したことがないはずであった。そしてそれが理由でT兄を外へ連れて行った場所はアジアンでもあるし、そして何よりワタシ自身が私生活によく食べている、しかも何より以前にリクエストにも出ていたあの系統の食事を思いついた。そう、今日のテーマは「韓国料理」!!!この間家でも作ったあの料理はどこでも気軽に、しかも量もどっかりと楽しめると思ったので、また再度作ることにした。しかし今日は最後のシメで焼き飯も作ることにして、チャプチェ(いもの粉で出来ている春雨のようなもの)やトック(餅)以外にも食べるものは盛りだくさんの内容だ。もうすでにあさってにせまった帰国、そして明日はT兄の妹のしーちゃん夫婦がこの家を引き継ぐので掃除や片付けで忙しい。私は一通り自分で具材を買ってきて勝手に台所を使わせてもらうという形になる。が、その前にみーくんが最後の学校から帰った後、最後の友達とのサッカークラブの試合に行くというので、足がないから送っていってついでに試合を見ることに。フィールドいっぱいに小学生たちのサッカーが行われていた。これがまたじゃりんこだらけのやりたい放題なんだが、子供以上に親の応援も力が入っていて面白い。5人ずつでポジションなどない。ボールの行くところに群がるという感じだ。コーチは決して子供の悪いことは指摘しない。もう自由にやらせてうまくいったらほめまくるといったスタイル。点を入れれば子供達以上に喜び、親もそれに狂喜する。先に先制点を取られたが、その後1点取り返し、その後、べ:「みーくん、点を入れるってのは気持ちいいぞ!今日は頑張って1点いれておいで!」そんなことを素直に聞き入れてか、みーくんが今シーズン最初で最後のゴールを決めた!「Well done,ミズキー!!!!」おばちゃん達からも(いや、案外同世代だったりして。)大声で歓声があがる。途中選手はコロコロ交代させる。人数が多いところは同じ時間ずつ楽しませる感じだ。その間みーくんをうしろからキャッキャッといいながらいたずらをしてきた男の子が。みーくんの親友の弟でもあるザックという子で、こいつがまたかなりのやんちゃぶり。H姉さんもこの子にあってはかなわない。「僕のこと100回ぶら下げて!」と言われご覧の通り、体を張ってのお遊び。試合だろうが、親が応援してようが、お構いなしなわんぱくザック、大物だ(笑)。ちゃんとハーフタイムにはコーチとの作戦タイムがある。しかし真面目に聞いているのもつかの間、「ラグビーのタックルしちゃおうよ!」「僕が全部シュートする!」「僕のキックの方がすごいぞ!」「静かに!みんな聞け!」とコーチに何度言われてもこんな感じだ。結局試合が再開すればコーチの話などそっちのけでひたすらボールを追って蹴りまくる(笑)。作戦なんて殆どいらないのだ。で、結果5-2で圧勝。円陣を組んで掛け声をかけてから相手と握手して終る。「みんな、よくやった!!」とコーチ。そして「みんな聞いてくれ。今日でミズキと一緒にサッカーやるのは最後だ。ミズキは日本に行くんだ。みんなしてさよなら言おうな!」「バ~ア~イ(一同)!」親達、爆笑。そしたらみんながみーくんを交えて鬼ごっこを始める。試合が終っても子供達は結局遊びたいのだ。そしたらザックまで加わって、「僕、ゾンビ~~。」と何故か私のところに!う~ん、さすが大物、何考えてるか分かんないぜ(笑)。そして一人一人帰りだしたのでみーくんも仲のよい友達とお別れをして帰路に着いた。T兄は用事から家に帰ってきていた。みーくんが嬉しそうにゴール入れたことを報告している中、私は早速支度に取り掛かり、さっさと準備を整えた。皆昼もろくに食べていないので腹がかなり減っているらしい。みーくんように予め辛くなくしたものも作り、材料を入れて火にかけた。いいにおいが立ち込めて、一通り煮立ったところで皆で食べはじめた。今回は前回に比べ、魚のすり身を入れたり出汁も凝ったので家で作った時よりもかなり味がよくなってパワーアップした。みんなになかなか好評だ!思いの他喜んでもらい私的にも嬉しい。そして最後にはご飯と韓国ノリを刻んだものを鍋の中にいれて焼き飯を作った。これがかなり皆にも気に入られ、T兄にも「うまい!」とお墨付きを頂いた。世辞でもなんだか嬉しい。うう、ありがたい…。そしてデザートには韓国料理屋のアイスケースで売っていたマンゴー味のアイスを買ってきてたので辛くなった口をさっぱりとさせた。(このアイスはいずれまた別な時にでも報告しよう。)しかし材料がまだ余っていたので明日皆が来た時にまたやろうという話になり、2日レンチャンで韓国なべになるのであった。T:「明日のたのむぜ!」まじっすか…。♪Love Is All Around - Wet Wet Wetついでにクリスマスも近いということで映画「ラヴ・アクチュアリー」から♪Christmas Is All Around - Bill Nighy
2006.11.24
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ムフフ、ついに来てしまったこの日が。最初に話があっておそらくは2ヶ月くらい前だっただろうか。それは夜に起きた。■■■今日仕事に行く前にT兄の家によったらいろいろとキッチン用具や料理関連の本を頂いた。ワタシはシェフではないのだが、こういったものを貰うとなると料理が趣味の域を超えてしまうような…。でもその中には包丁もあったので私のマイ包丁として俄然やる気は出てくる気がする。(あくまで「気」がする。(苦笑))今日は仕事でも何だか気分がいいので対応も思いの他よかったような。ワタシの魅惑のボイス(?)で数々の中高年のNZ婦女子は確実なアポかインタビューを頂いた。おっさんどもは相変わらず面倒くさがるが、今日は断られてもへっちゃらだ。あくまでナイスガイを演じるのだ。しかし今日は話まくりだったのでちょい疲れた。おかげでインタビュー率が最高にヒットし、10ドルのボーナスを獲得した。休憩では夜に備えて濃い目のコーヒーを飲む。あともう少しだ。そして仕事が終る。あと数時間でいよいよだ。僅かばかりの緊張感を覆う期待と楽しみな気持ちを抑えつつ、家に帰って晩御飯を食べる。携帯に電話をもらった。相手の状況を教えてもらい、待ち合わせの時間に向かう約束をもらった。■■■午後11時40分。車をシティーに向かって走らせる。場所はパーネル。が、ちょっとした勘違いで場所移動。しかし10分くらいで本来の場所に到着。グリーンレーン。以前T兄が戦ったカリナリーフェア会場の近く、ミシェルを連れて行ったワンツリーヒルの隣に位置するホテルだ。そして車を駐車場に停めると部屋から出てきてもらった。ついにというか初めてのいわゆる「オフ会」というやつだ。このブログをはじめてブログを越えた交流はあれど、まさかオフ会というのが自分にとって現実になるとは思いもよらなかった。思わぬ偶然と運が重なったかのようなこの機会。待っているとおっさんなワタシとはかなり対照的なこじんまりしたかわいらしい人がやってきた!すでに何回か連絡を取って話していたので初対面でも全然他人の気がしない。約束どおり目印の、ワタシのブログのマスコットを連れていった(苦笑)。(写真をクリック)このぴーすけがここ以外のブログで出てくるとは。すごいぞ(笑)!お土産をごっそりと頂いた。なんと手が込んだものからワタシが好物なものまで。彼女の解説を頂きながら一つ一つ見ていった。おせんべいいっぱい。これは彼女が何か食べたいものあるかと聞いて下さった時に、選ぶのにこまった私が、家族で食べたうまい亀田のあられパックの話しをしていたら、彼女がわざわざおいしいおせんべいを選んで持ってきてくださったのだ!お上品すぎてびっくりしてしまった(笑)。うまい棒全種!(笑)やばい!たこ焼き、コーンポタージュ、チーズ、とんかつソース、えびマヨネーズ、そして超好きなめんたい!参った!こいつはまいった!ワタシが一番好きな駄菓子だ!さすが、いいとこついてくる(笑)。ゆず胡椒に、ゆず塩!かなり香りがいいであろう。これで日本食をつくれということか?そしてさくら茶!なんとも雅な、季節を感じれる食材ですな。彼女自身が着物の生地で作ってくださったというテディだ!しかも羽子板の羽と駒をそえて、これは正月に向けて我が家の応接間で飾ることに決定。(母親は事のほかこれを気に入ったことを報告しておこう!)そしてまだ早いがワタシの誕生日プレゼントまで頂いてしまった!なんとも気になる弁当だが、普段ブログでワタシがよく昼飯だの、弁当だのギャーギャー言っていたわけだが、彼女の気配りから本当に弁当を包んできてくれた!これで手作りおにぎりが入っていたらすごいよね、だなんて言っていたら…。おにぎりがでてきた!これは見事に一本取られた(笑)!で、気になる中身だが、これは詳しくはまた別な機会に報告したいと思っている(笑)。その代わりにその弁当の一部にはいっていたものを。それはフィンランド好きな彼女がなんとフィンランドのお土産まで下さった!フィンランドと言えばムーミンということでムーミンのマグとクラウドベリーという果実からとったアルコール度21%のお酒。アイスクリームなどに振りかけたらおいしいとのこと。これは父親に取られそうな可能性大だ!(笑)しかし重かったろうに。本当にありがとう!本人からの解説付で本当に嬉しかった。その後われわれは夜中にも関わらず数々の限られた条件下の中(笑)楽しい時間を過ごした。(その内容についてはここでは伏せておこう。)そうこうしているうちにお別れの時間が。やっぱり何だかんだで相手はお仕事でいらっしゃったのでかなり限られた制約の中での今回のオフ会ではあったが、私は非常に嬉しかった。これに懲りずに今度は休暇でぜひ来て頂いてワタシがいろいろと案内をしてあげたいと思う。またNZに遊びにきてくださいね、Umiさん。(彼女のNZ旅行記を読みたい方はここから。)NZプロモ映像♪Po Karekare Ana - Hayley Westenraニュージーランドの歌姫ヘイリーによるマオリの恋の歌。彼女の透き通るような歌声、NZの景色と共に楽しんでください。おまけNZ航空CM過去に使われたニュージーランド航空のTVCM。マオリの少女が世界を駆けて様々な文化に接してNZの心を伝えていくというコンセプト。
2006.11.23
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またしても諸君に悲しいお知らせをしなければならない。以前このブログに乗せたうまいクラッカーがNZの店から姿を消した。これはワタシを含め、食べてみろと薦めた人にはえらく好評だったクラッカーだっただけにもう手に入らないとなるとなんともツライ。またしてもこのブログで紹介したものが消えてしまった。それってこのブログで紹介しない方がいいのか…?が、ここでこのクラッカーに代わるような朗報だ。ジャン!全くとは言わないが味付けは似ているこのチップスは新シリーズのうちの一つだ。が、クラッカーと違うのはオリーブオイルの味が結構強く表現されているところだ。まさにイタリアーノ、パリパリと味わい、目を閉じればブランドーやパチーノ、デニーロ気分だ…たぶん。何だかパスタの味付けのようなものが増えてきているこのごろのポテチ業界、相変わらずのグルメバブルな産物として陽の目も長くはあるまい。さあ、諸君思う存分マフィア気分に浸るがよ~~~い!■■■今日ハミルトンに電話をした。夜ではあったがメッセンジャーと違いクリアーな声だ。普通の電話での会話。なんだか現実でないような。「マジデスカ?」きっと仕事で話過ぎたから疲れて夢をみているに違いない…。いやいや、現実なのだよ。全ては明日に真実が。♪Simply Irresistible - Robert Palmer今日のおやつは「単に抑えきれない」ってことで。(あとラジオでも流れたんで。)ヒュン、カキ~ン!(笑)高校ん時にゃドキドキしながら見てたけども、今じゃなんとも変なビデオ…。振り付け師のセンスを問われる一品。もしあんな風に彼女があんな髪型あんな格好でくねくねしてやってきたら興覚めっす…。ちなみにロバートさん最近お亡くなりになりました。合掌。
2006.11.22
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どうだ、いかにもこのNZ感いっぱいの産物。見ての通りキーウィフルーツのジュースだ。ビタミンCもいっぱい。ワタシの記憶が確かならば、このドリンクは日本でも購入できるらしい。(しかしこの3Lで買えるか知らんけどね。)さあ、このドリンクを探してビタミンをいっぱいとりつつNZを堪能してみるがよ~~い!本日は朝一番にある人から電話をもらった。今オークランドに着きましたと。「まじですか?」すごい、お互い感激だ。そんな好調な出だしであった。♪It's Only Natural - Crowded House
2006.11.20
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翌日カーテンの隙間からの朝の光を直に浴び、6時半くらいに目が覚めた。天気はややぐずついているものの、今のところは晴れていて虹が出ていた。T兄はまだ寝ている。どうせ9時に起してくれと言われたのでそのままにしておこう。私は一回起きてしまうとなかなか2度寝出来ないので、散歩に行くことに決めた。おばさんはすでに起きていて犬と散歩へ行って来たらしい。ここからすぐ近くにあるワイカト大学まで歩いて行ってみようと思い、朝の新鮮な空気を吸いながらトコトコと歩いた。片道にして約20分くらいでNZで一番敷地が広い大学、ワイカト大に着いた。流石に土曜日の朝ということで人はキャンパス内には全然いない。なんとも広くて緑が多いキャンパスだろうか。オークランド大は街のど真ん中にあって便利は便利だが、ここまでゆったりとした感じに建物は建っていない。しかし誰もいないのではどんな感じか分からないので引き上げることにした。メインキャンパスを横切って行きとはまた別なルートで帰ってみることにした。結局家について約一時間かけて散歩していたことになる。ジョギングしなかった分、適度な運動になった。家についたらおばさんが朝食を作って下さった。ベーコンエッグをつまんでいると皆が徐々に起きてきて、また浦和の家のノリが出てきた。今日は昨日の川釣りでなく、海に行くことにした。おばさんに弁当まで作って頂いて、準備も万端、レインマン効果も今日はなんとか大丈夫。よし、今日は釣ったら刺身だ!などと浮かれ気分でハミルトンを後にした。ハミルトンから途中パエロアを通り過ぎた際、この国では有名なL&P(レモンとパエロア産天然水を使用したという炭酸飲料)のオブジェがあったので記念写真を撮ったり、綺麗な渓谷を眺めたりとポイントまで1時間かけて運転していった。我々が向かうところはカウリポイントという長い桟橋のある船着場の突端で、ここでは真鯛を始め、まとうだい、さより、カウワイ、バラクーダそしてキングフィッシュという魚が釣れるのだ。いざポイントについてみると既に何人か釣り始めている模様。まずは腹ごしらえをしてから、仕掛けを作って桟橋を渡って突端まで進んで行った。「釣れた?」とT兄が他の人に聞いていると何人かはカウワイを数匹釣ったらしい。しかし天候は晴れてはいるものの風がもの凄くある。水もなんだか濁っているし、これはかなりよくない状況。それでもわざわざここまで来た以上はアタックあるのみ。投げてみて流してはいるものの、当りさえもこない…。それどころかどんどん風が強くなってくる。寒さで体力が奪われるので釣りをしている他の人たちも竿を置いて寒さしのぎで地面に寝転がって風に当たる面を減らしている(笑)。誰の糸にも魚の反応はない。糸をたぐい戻してみれば魚の代わりに海草がひっついていて、しかもえさには齧りついた形跡もないという悲惨な状況。魚はこない、風は冷たいでリラックスどころか楽しくもなんともないではないか…。結局私たちはそれでも2時間はトライしたが、一向に埒があかないので帰ることにした。私たちよりもすでに帰路についた釣り吉は何人もいる。こうなってはどうしようもないのだ。T兄は「カウリポイントでボウズはやばいだろ~。」などと途方にくれたつぶやきを一言漏らした。ワタシなんかすでに「ボウズが上手に屏風にボウズの絵を描いた~♪」だなんて洒落にならない駄洒落が頭に巡っていたのだ。釣りの心構えどころではない。しかたなく桟橋をトボトボ歩いて岸に戻ると不思議なことにこちら側は風などなく、木陰涼しいいいお天気DAYなのだ。どうやら海上だけが風が酷いらしい。なんという事か。皆、この天気の良さに騙され続々と釣りにやってくるものの、風の酷さで無残に退散していったのだ。無念。本日の釣果はゼロ。帰りの車で他愛のない話をしていたが、私たちは何だか疲れてしまってたのでいつの間にかワタシは少し寝てしまった。その間渓谷とかも過ぎてしまったが、途中T兄も運転が大変そうだからワタシが変わって運転した。一旦寝たので元気百倍、T兄の小型カロ2に新しい息吹を吹き込むくらいのドライビングを致しましょうぞといき込んだものの、「ああ、うん、まあよろしく頼むぜ。」とやや投げやりなリアクションなT兄。相当疲れていたのか、運転している間T兄には爆睡して頂いた、大口を開けて(笑)。T兄が爆睡しているのを良いことに運転席に入ったワタシは歌いつつ(時にはシャウトを交えつつ)ワイカト地方から平均120、30キロで走ったら予定よりもさっさとオークランドに戻ってきた。なかなか運転しやすい。ちょうどこの日はワイカト地方でWRCが行われててそれを観戦していたらしいオークランドからのギャラリーもアホなスピードで追い越していったりはしていたが、T兄カロ2、元気に頑張ってくれた。この旅が終われば、この車も人手に渡る。最後に私たちを乗せて元気に頑張ってくれたのだ。ふとオークランドの南からやってきてワタシは思いついた。T兄に昔からここはうまい、うまいと常々言っていた場所に、日本へ帰る前に連れて行こうと。そこはオタフフというところのベトナムカフェでベトナム風ラーメンと春巻きを食せるのだ。時間は4時と微妙ではあるが、腹が減ってるし、店はやっているので行ってみることにした。いろいろとしてくれたT兄に感謝の意を込めてここはご馳走することに。2人ともワンタン細卵麺と生春巻き一本づつに熱々の揚げ春巻きを4本オーダーした。とにかくここのいいところは出されるのがめちゃくちゃ早い。オーダーした後ちょっとトイレにいって帰ってきたころには生春巻きがまずは出てきている。ムチっとした米の皮の中にレタス、春雨、パクチー、エビ、薄切りチャーシューなどがぎゅっと包まれていて、それをスイートチリと酢とピーナッツが入ったようなタレにつけて食べる。ムチッとした中にシャキシャキっと野菜の感覚が楽しい。そうしていたら麺がやってきた。オタフフのラーメンの特徴はスープだ。とにかく揚げたニンニクだの、豚の背脂をカリカリに上げたものやらと旨みがぎっしり、それに加えてエビ、チャーシューだのとワンタンの他にも具材がぎっしり。そこに一緒に運ばれてくる生のもやしとドドドーっとのっけてフレッシュレモンをぎゅっと搾って頂く。麺と一緒にいろいろな食感が楽しめるなかなか食べでがあるのだ。ラーメンをもくもくとズズズーっと啜っていると揚げ春巻きがやってきた。これは中国とか日本で見る春巻きに比べてスティック状で薄く、皮も米の皮で包まれているので見た目は何だか竹輪のように見えるが中はジューシーな粗いミンチがぎっしり入ったものでうかつにストレートでかぶりつこうものならヤケドをしかねない。こいつを一緒にやってくるレタスに包み、つけおきの甘酸っぱい、先刻のタレにつけて大口でかぶりつく。レタスの食感に揚げ春巻きのカリカリとギッチリのお肉のジューシーなエキスが口いっぱいに広がる。これ全部食べて日本円にして合計約1700円はお得であろう。T兄も「はらいっぺ~♪」とご満悦。ワタシもパンパンだ。魚は釣れなかったけどお腹いっぱいになって、楽しかった旅行が終った。残すところT兄はあと一週間しかNZにいない。♪Machine Gun Man(Acoustic live) - Pride And Gloryザック、かっこええ。
2006.11.19
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ワタシは数日前からこの日を楽しみにしていた。この間T兄の家に泊まった時に持ちかけられたこの小旅行、オークランドを離れてハミルトンという車で約1時間半のところに向かうのだ。ここはかつてワタシがいた日本の埼玉県浦和市(現:さいたま市)と姉妹都市で、(ちなみにオークランドは福岡市)ここにはT兄のお母さんと妹さん夫婦が住んでいる。おばさんは元高校の生物の先生。そして現在はワイカト大学で更に勉強をしている。年を召されているのにチャレンジ精神一杯で誰もが感心する上、とても明るく気さくでワタシにとっては日本でのホストマザーだったから今でも大好きな親戚のような感じだ。娘さんのしーちゃんはワタシと同い年。だんなさんのワーホリに便乗して夫婦でNZにやってきた。そして今年の2月にすみれちゃんという女の子を出産と聞いているがワタシは未だに会ったことがない。T兄曰く「かなりかわいいぜ!」とのこと。T兄、さっそくの伯父バカ発揮なのだろうか…。ちなみにおじさんは日本で一人逆単身赴任状態で浦和に住んで仕事をされている。今度T兄達が帰る際、おばさんも日本に数ヶ月帰国予定だ。そういった感じでワタシはハミルトンに行くのが凄く楽しみな訳だ。もちろん今回の目的はただ単におばさんの家に遊びに行くということではないのだが。朝10時にT兄が家までピックしにきてくれた。長靴、雨ガッパといったものをしっかりと備えて車に乗り込んだ。30分もしたらあっという間にオークランドの外れになり、段々景色も代表的なNZの、牧草の山に羊や牛が見えてくる。近頃オークランドの中で羊や牛を見る機会が減った。空いた土地は段々建物が建てられてきているからだ。このドライブの間T兄といろいろと話をしていたのでハミルトンまでの距離は短く感じた。しかし何だか天候が悪い。途中ポツポツとやってきた。ここでT兄が「俺、かなりの雨男なんだよな。」と。彼は結婚式やイベントごとには必ず雨が降るらしい。ワタシはそうでもないのだが、T兄の雨乞いパワー(?)の前には屈した。先週やその前にもちょくちょく来ているはずなのにT兄はおばさんの家の行き方を覚えていないので(苦笑)市街に入ってからワタシはおばさんの家までナビをした。ワタシは地図をにらめっこしていたおかげで覚えてしまったので次回は地図いらないと思う。そして昼前にようやく着くとおばさんが出迎えてくれた。ハミルトンのはずなのにおばさんの家に入ったとたん何だか浦和の家にいる気分になった。ああ、懐かしい。T兄もこころなしか一児のパパから日本にいた頃の息子の顔に戻っている。おばさんがおそばを作ってくれてそれを平らげた後、おばさんやT兄の知り合いでもあるNさんがやってきた。彼はハミルトンに住んでいる日本人で今回の我々の目的のナビをしてくれる人だ。しかしながら段々雲行きが怪しくなった。雨もポツポツしているのでこれはダメかなあと思ったがせっかく来たのに目的を果たさないのも何なので予定を強行した。ハミルトンから更に南下してティラウという街に向かう。ともかくこのハミルトン含むワイカト地方は農場が多い。酪農も盛んに行われているし、まさにNZの景色でもある芝生に羊、牛の光景は代名詞でもある。途中雨が酷くなったりして、Nさんにも「Tさん、酷い雨男ぶりですね…。」と突っ込まれる。T兄も苦笑い。N「まさにレインマンだね。」T「お、雨男と言われるとむかつくけどレインマンってかっこいいな!」べ「それってなんかダスティン・ホフマンみたい。」T「よし、今日から俺はレインマンで行こう!」N「いや、それでいかれても天気がよくなきゃ困るんだけど…。」とたわいのない会話をしつつ、Nさんが農場に車を進めていった。何故に農場というと今回の目的地は農場の敷地内にあるので、農場主さんに断って敷地に入らせてもらう許しを請うのだ。そうすると四輪バギーにのった気さくなおっちゃんが走ってきたのでNさんが、「この先に言ってもいいですか?」みたいなやり取りをしていたら、すごく気前よく「おお、いいよ!」と受け応えてくれた。う~ん、いいなあ英語の訛りといいノリといい純朴だ。車で敷地をガガガーっと進むと至るところにフェンスのゲートに出くわす。このフェンスを開いて進み必ずゲートを閉めて行くのが農場での絶対のマナーだ。そしてついに到着した。雨は途中パラついてたが今のところは降っていない。見よ、見渡す限りの牧草の丘を。なんだかテレビ番組にも出てきそうないかにもNZという景色。そして我々が目指しているのはこの眼下の川。水がとても澄み渡っているこの川で、今回はニジマス釣りをするのだ!!!本来ならばフライフィッシングと行きたいところだが、竿の都合によりT兄、Nさんはフライ、私はルアーでアタックすることになった。しかしながら川釣りだなんて本当に久しぶりだ。淡水での釣りはやった事はあるのだが、主に湖とか沼で、川は小学生以来無かったように思う。ニジマスはクイーンズタウンで一回トライしたことあるが、この時はもう彼是17年前なのでほぼ初めてと言っても過言でない。Nさんにコツを教わり、「始めの一発でかかったらすごいよね。」なんて言っていたら本当に第一投目でいきなり手応えが!しかし合わせのタイミングを逸し、逃してしまった。まるで冗談の様な出来事にさすがのNさんも苦笑い。すごい、これは行ける!と早くも興奮状態だが騒ぎ過ぎてはいけない。移動の時も川からなるべく離れてだ。でないと魚に察知されてしまうらしい。しかし農場の中にこんなにきれいな川があったとは。それでも生憎今日は悪天候で濁っているらしいが、普段は澄み渡って川の底まで見えるそうだ。ポイントに投げては巻き、投げては巻きを繰り返す。途中ルアーの軽さや手首のスナップをうまく利かせずなかなか苦戦を強いられたが、軽すぎたルアーを若干重いものに変えたらなかなか飛距離が飛ぶようになり、いい感じに。それでもまだ投げに力が入りすぎてうまく投げきれていないのだが、たまに魚の反応もあったりして私的には非常にワクワクな時間を過ごす。T兄はフライの竿を持ってズンズン上流に進む。Nさんは親切にワタシのそばでガイドをしつつ糸をたらしている。フライフィッシングを見たことあるだろうか。釣り糸を投げる様は本当にかっこいい。ヒュンヒュンと音をたてて空を切り、まるで鞭のように空中を舞って前後の勢いで狙いのポイントにフライ針を投げる。これは思わず見惚れる。ワタシも以前やったことがあるが、なかなかポイントに落とすのはむつかしい。今回は生憎竿がないのでできなかったが、次回チャンスがあれば是非ともやってみたい。そうこうして釣りを始めてから大体40分くらいしてついにHIT!グググーっといい感じに引きがある。う~ん、この感覚は釣りしてて楽しい最高の瞬間だ。ニジマスはなかなか合わせが難しく、グーッと引きすぎてもばらしてしまう恐れがあるのでここは慎重にかつ速やかに糸をたぐいよせたい。そしてついに陸にあげてみるとサイズにして20センチ台。ニジマスというよりヒメマスといった感じ。ニジマスの特徴でもあるきれいな虹色の模様もまだ小さいためあまり綺麗には見えないが、とりあえずは待望の一匹目。この川では小さいものが多いためこのサイズでもリリースしなくても持ち帰ってもよい。もちろんこの先釣れるか分からないので持ち帰ることにし、さっそく内臓をNさんに乗り除いてもらった。彼はこのニジマスの胃袋を切り開いてどんなものを食べているのかを研究し、そのえさに似たフライ針を作って今後の釣りに応用する。フライ針とは鳥の羽やいろいろな材料を使って昆虫や川虫などに似せた針で、これを魚は間違えてパクついて引っ掛かるという訳だ。だからいかにしてその川の生態系に自然に溶け込めるような針を作れるかによってこの疑似餌の真実味が増すのだ。この針はコレクターもいるし、また自分で作る楽しみ、ある種の芸術のような域のものもあるのでなかなか奥が深い。似せれば似せる程いいが、魚を捕まえるのは釣り方や魚のいそうなポイントに投げる点なども関わってくるのでそこがこのフライフィッシングの楽しさといったところか。ま、ワタシは今回この楽しみは体験できなかったわけだが、ルアー釣りでも十分ニジマスはかかるし、糸を投げるのに自身が無い人は手軽にカリカリ巻いていると当たりも感じれるのでとても楽しい。ま、一番いいのはルアーにせよ、フライにせよいちいち餌を付けなくていいというところか。その後大分なれたので各自別れて川を徐々に上流に向かいつつ狙っていくことにした。一時は雨が降ってて本当に釣りが出来るのかなどと思ったが今では雨も止んで釣りが出来ているのが嬉しい。こんなリラックスした、しかも農場を越えて辿りついた川釣りを誰が想像出来ただろうか。まさに贅沢な時間だ。途中何回かの喰らいつきがあったものの、引っ掛けるまでに及ばす悔しい思いをする。で、たまにデジカメで景色の写真撮ったりとワタシはかなりマイペース。それでいいんだ。途中の川伝いに行けないところは一旦丘の上まで上がってポイントを移動する。その際、農場のフェンスがあるのだが、このフェンス、羊や牛が簡単に壊して越えさないように電流が流れている。そんなことをすっかり忘れてフェンスを触った途端ビビビーっと電流が!思わず「アアウ~!!」なんて変な声を出してしまった。まさに羊並みのびっくり加減に我ながら情けない。(ま、動物占い「羊」だったし。)Nさんは以前フェンスを越えようとして誤って股間にこの衝撃をやってしまったそうな…。それは衝撃だったのか快楽だったのか敢えて突っ込みはせなんだ。前編その弐へつづく。♪Losing Your Mind - Pride And Glory
2006.11.18
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しばらくして上流で釣っていた二人に合流した。ちょっと一息入れようということだったのでおばさんが持たせてくれたのり巻きを食べることにした。時間はすでに5時。時間が過ぎるのは早いもんだ。休憩前にNさんに「釣れた?」と聞かれ「ちょっと当たりがなくなってきましたね~。」なんて言って目の前で投げたらHIT!本日2匹目を釣り上げた。「言ってることとやってることが違うじゃん。」と突っ込まれつつもまた20センチ台を釣り上げた。今度はT兄が裁いて胃袋チェック。目の前で釣り上げてしまったので、負けず嫌いのT兄に火をつけてしまった。とりあえずのり巻きを食べて一息いれてから、また各自別れて続投。そうこうしているうちに夕日が差してきた。時間にして7時くらい。段々夕闇がせまってくると羽虫などの昆虫が動き始め、これを求めて魚が動き出す傾向がある。暗くなってくるとルアーよりもフライの方が有利になってくる。が、この日はNさん曰くこの時間帯になっても当りがこない。おそらくは川が濁ってしまっているせいかもしれないとのことだ。そもそもNさん自身ここまでこの川が濁っているのを見たことがないと始めに言っていた状況だったのだ。(それでも十分きれいではあるのだが。)段々暗くなってきてあたりも来なければもう帰るしかない。この辺は明かりなんかもないので夜になれば完全なる漆黒の闇だ。そのなかで川のせせらぎとメェ~だのモ~だのと聞こえるだけ。足元も見えないから牛のウンコまみれになることだって文句なく有り得る。というわけで8時半にして我々は釣りを終えた。いやはやなんとも楽しかった。丘を上がったり下ったりとしたりなかなかの運動量だったので適度に体力も消耗していたが、魚も釣れたし何よりもここに来て過ごせた時間がよかった。本日の釣果はワタシの釣った小さい2匹だ。40分くらいかけておばさんの家に帰ってきた。もう9時半近い。家に着いてみればおばさんに加え、T兄の妹のしーちゃん夫婦にかわいい0歳のすみれちゃん、Nさんの奥さんもいたし、おばさんの家の同居人のMさんもいた。何だかすごい賑わいで嬉しくなってしまった。しかしワタシは何が嬉しかったって、おばさんにT兄にしーちゃんとまさにまるで浦和でのホームステイをしているような雰囲気に一気に戻った気分になったのだ。先にシャワーを浴びさせてもらってさっぱりしたら晩御飯の手巻き寿司にありついた。お酒も頂いた。うう~ん、いい感じでほろ酔い気分。昔話にも花が咲き、おなか一杯となんだか最高…。おっと、うっかり肝心な釣ったニジマスを忘れてた!T兄が台所でさっそく調理してくれた。魚をきれいにして串をさし、塩をまぶしてオーブンで焼いてくれた。それに合わせるタレも醤油、葱の微塵切り、みりん、レモン汁たっぷりと混ぜ合わせて出してくれた。皿にのせられた焼き上がり、見てくれはなんだか鮎みたいだ(笑)。本日の釣った人の特権で早速一番初めに箸を付けさせてもらったら、これが非常に柔らかくてうまい!!箸を入れた瞬間に身から脂がジュっとでて、川魚特有の臭みもあまり感じられず、塩もいい感じに利いている。更にタレにつけて食べてみたら、これまたうまい!あまりにも一気に食べてしまいそうな勢いをセーブしつつ、皆にもお裾分け。おいしいおいしいとどうやら好評みたいだ。ちょうどテーブルに手巻き寿司用に鮭もあったのだが、味の繊細さでは比較にならなかった。食事が一通り終るとおばさんが私とT兄のために応接間に布団を敷いてくれた。まるで修学旅行に来ているみたいな気分で布団に寝転がりT兄と話をする。そうこうしていたらいつの間にかウトウトしてきて寝てしまった。布団の上でぐっすりと熟睡したのは言うまでもない。♪Lonely Stranger - Eric Clapton
2006.11.18
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今から10年前、私はNZの大学生総勢25名と共に中国に飛び立った。これはNZの大学では初の試みでもあった中国は武漢大学との交換留学語学研修プログラムなるものだ。学校の中から希望者を募るのだが、中国語専攻の成績優秀者が優先されて一定の人数が選ばれる。私が当時在学していたオークランド大学に加え、クライストチャーチのカンタベリー大学、パーマストンノースのマッセー大学からも数名参加した。約3ヶ月間の間、勉強、旅行とバランスの取れたプログラムで、96年11月からから97年の2月の頭まで実に内容の濃いものだった。当時メンバーは自分と同じ学年で勉強していた生徒しか知らないという状況で、違う学年、違う大学から来ているメンバーとも打ち解けてはいない。しかしながら中国での3ヶ月間は私たちにとって掛け替えの無いものとなり、まるで家族のような強い友情の絆が結ばれ、その結果今でも第一回のメンバーは実は10年も経った今も親睦がある。私たちの年からその後、NZが夏を迎える度に今でも大学から中国へ向けて学生が勉強するプログラムが継続されているらしいが、教授や先生方曰く、今でもこんな親交を暖めているグループは私たちしかいないらしく驚いていらっしゃった。このグループの一人が10年目という節目を迎えるにあたって10周年記念のイベントとして、ヤムチャとギョーザを作りつつ昔話に花を咲かせようと一日かけてのイベントをふた月まえから計画し、去る11月の11日に決行した。NZにいないメンバーにも、メールアドレスが分かる範囲で告知し、しっかりとネットワークを絶やさないようにしている私は残念な事に諸事情により欠席という運びになってしまったのだが、この模様をしっかりと写真で撮って送ってくれた。私たちの引率でもあり、古典中国語の恩師でもあるリー・ミンルー老師(ラオシー(先生)という意)は今はオークランド大にはいなく、テキサスのアジア語学センターにて中国語と古典中国語を教えつつ、センターのディレクターとして忙しい毎日をすごしているとメールを最近頂いた。そして思い出の残る写真をいくつかメールと一緒に送ってきた。こうやって写真を見ると当時の思い出が浮かびあがってくる。今更中国で何したと細かくは述べないが、私たちはとても有意義に過ごせたことは確かだ。実際のイベントに参加できなかったのは残念ではあるが、この研修で出会うことが出来た仲間と今後ともこういった親睦を暖めていけるというのは素晴らしいことだと実感した。中国といえば、小学校の時に影響を受けたのがKitaro そしてやっぱりJourney to the West信じられないかもしれないけど、NZでも↑この番組やってて人気あったらしい。たまたまふとした時に歌ったテーマ曲を同級生が知っててびっくりしたのを今でも覚えている。■■■実に3年ぶりに日本からこっちに戻ってきた友人Tに今日会った。彼は福岡は北九州出身で、私は以前ある会社がきっかけで知り合ったのだ。3年前に帰国すると決めた時は、「また一人見送るのか。」と少々寂しい思いをしたものだが、NZを離れていった日本人で戻ってくるパターンは珍しい。というのも以前滞在していた時に申請していた永住権がなんと去年におりて、晴れてNZに長く住める権利を獲得したのだ。相変わらずのTさんは元気そうだった。積もる話をしつつも街をすこしプラプラした後、アジアの大衆食堂が集まったような場所でタイのスペアリブの唐揚げみたいなのを食べた。ドリンクバーでMONINのマンゴーシロップがあったのでソーダにして飲んでおいた。食事をした後ドライブをしてノースショアに連れてきてタカプナのビーチに来てみれば風が強く吹いていたのをいいことにカイトサーフィンをしている連中に出くわした。それを見ていて面白そうだったのでぜひともやってみたくなった。あんまりにも面白そうだったのでTさんはデジカメで写真を撮っていた。(後で送ってくれるそうな。機会があれば日を改めてアップしようと思う。)これからは彼によって夏に向けてテニスでしごかれることだろう。♪Enya - Anywhere is
2006.11.17
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一息ついたところでなまった体に気合を入れるべくしてジョギングを再開した。朝と晩2回くらい走ってみようかとも思ったが、昨日の久々ご近所6キロコースを走ってみると、あまりに走れなすぎてショックを受けたのと(自業自得)、始めから飛ばしすぎてもおそらく長く続かなくなってしまう傾向にありそうなので、ここは一つ夕方にしっかり走る(歩く)ことにした。アップダウンも含みつつ、景色のいいポイントもあるワタシが考えた6キロコース、今は全部走れないけど、徐々にまた元のように全部走れるように慣らして、タイムアタックを敢行したい。それとひそかにきついと感じているのが、腹筋(苦笑)。やばいな~。基礎体力として腕立て、腹筋が出来なくなっているってのも悲しいものがある。ふう、まだまだ肉体的にも課題が山積み。しかも週末にはちょっとした予定が入っていて、早くも継続が危ぶまれる。(せめて腕立て、腹筋はちゃんとしておこうかな…)しかも朝起きた時、左目にものもらいまでできているし!(ムキーーーッ!!!)どうしてそうなったのか、引っ掻いたように赤く血が滲んでいて、まるでアイシャドウをつけているような感じで、すこし膨張している。おととい久々にPC使ってふらふらしながらも(苦笑)ブログ書いたりしたからだろうか。どうやら目も疲れていたらしい。そのおかげで昨日は何故かネットが繋がらず、どうやらプロバイダーの調子が悪くてメールもブログもすることが全く出来なかった。(そういう理由だったので心当たりの人、ごめんなさいとこの場で謝っておこう。)もう週末には連絡取れないような、ネットとは無関係の隔離した場所にワタシは出かける。結構楽しみ。なかなかリラックスできそうな予定だ。そして来週はいよいよある人と会えるかもしれない。これも結構楽しみ。だからいかにして好印象を作るかで俄然肉体改造にも力が入る訳で(苦笑)。しかしものもらい、うっとうしい。■■■約3年の間慣れ親しんできた車と別れを告げる。ギャラント君、ありがとう。いろいろとワタシのために足となってくれてどんなに助かったことだろう。じゃ夏の間は足がないのか?と思いきや、新しく車を探すことになるのだが、その間わたしはヴィッツに乗ることになった。知人のエイジレスN子さん(「ちゃん」づけで呼びたいくらい(笑))が日本に一時帰国するというので1月末までに車を預かってて欲しいということで、彼女の車を借りつつ、車を探していこうと思っている。で、日本に行くのに片付けでへろへろになってたN子さんが遅れて来たお詫びに昼飯をご馳走してくれるというので助手席にちょこんとのっけて率先して試運転を試みたが、小回りが利くのに感動。しかもこれは燃費もかなりいいはず。(ホンダのジャズに次いで。)今この車を運転するのがちょっと楽しく感じられる。なんというか、ガンダムもいいけどたまにはコアファイターもいいね!ってな気分。行きつけの(←言ってみたかった)韓国定食屋に行き、石焼ビビンバを食べた。本当は鳥カルビが食べたかったのだが栄養学を学んでいるN子さん曰く、「チキンは衛生上雑菌がつきやすく、あんまりよくないから私は食べない。あんまり食べない方がいいよ。」なんて言われてしまってはぐうの音もでない。ま、車使わせてくれんだからここは素直に従おう(笑)しかし彼女も明日にゃ日本。私はいつになったら日本に行けるのだろうか…。♪My First, My Last, My Everything - Barry White
2006.11.16
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ご無沙汰しております。わたくしようやく一息つくことができまして、ブログに戻ってくることが出来ました。この期間の間にはブログでなくとも記録として残っているものもあり、過去に遡ってアップする形にもなるかと思いますが、画像が多いので時間をかけながらアップしようかと思っています。今週末から来週は楽しみな事が起きるので、日記も日を追ってアップできそうにないくらいな程なのですが、現在(予定)になっているものも含めてアップした際はまたまたご一読を。そしていろいろと応援の声を頂きまして、本当にありがとうございました。今後とも一つよろしくお願いいたします。本来ならば昨夜にこの日記を書くつもりが、PCの調子が悪くなったのと、肉体的疲労(苦笑)で今朝にアップさせていただきました。すんません。べーやん
2006.11.15
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ついにワタシにも安息な日々がやってきた。ここ数日は気温がガクンと落ちて「冬がまたやってきたのでは?!」というくらい寒かったのだが、台風が去った後の今、風はあれど夏の太陽の光が周りを包んでくれ、新緑が映えてとてもいい。何はともあれこんな清清しい天気の中、どこか外に行ってリラックスしたいなあと思ったところ、もう残り少ないNZ生活のT兄が、「今日釣りに行くか?」との誘い。すごい、タイミングが良すぎる。(フ、休みの過ごし方までワタシは味方にしてしまったようだ...)かくして、午前中からすでに車に乗り込んでフィッシングポイントに向かったのだ。行った先はオークランドから北に約一時間進んだところにあるガルフハーバー。ここの突端で、優雅に釣りとしゃれ込むわけだ。この辺りの沖合いであのヨットの世界大会でもあるアメリカズ・カップが行われた。この大会はカップ保持国が次回の大会の開催をすることとなる。その運営に当たり経済的効果を狙った観光や投資目的の流れでこの辺りはここ4、5年で爆発的なリゾート地に成り代わり、街全体の物件を同じ建設会社が担当したのか、似たような造りの外観でまとまり過ぎていて異様な雰囲気がある。やしの木なんかもあるので一瞬トロピカルなリゾート地という感じも受けるが、やはりそっくりな建物が隣との間隔もあまり隔てずにズラーっと並んでいると逆に気味が悪いし、いかにも人工的な感じが否めない。そして最悪なことにチームNZというヨットチームはアメリカズカップの防衛に失敗し、カップはスイスにいってしまい、もうここでの経済的効果はほぼ皆無に等しい。それはまるで昔、東南アジアで起きた日本へのナタデココ輸出ビジネスを思い起させる。日本のナタデココブームに便乗して一家の財産をつぎ込んだ家族が、ブームの廃れで莫大な借金を抱え込んでしまったという悲惨な話だ。この場所でのテナントの入りを見て、閑散としている状況がなんとなく悲壮感を漂わせている感じがするのは私だけだろうか。それはさておき、釣りのポイントはなかなか素晴らしい。防波堤のようなところから岩がごつごつしていて、ところどころ潮溜まりがある。そしてその岩から沖に向かってアタックするわけだ。カウワイという白身の魚や真鯛も運がよければひっかかる。連れれば新鮮な刺身を晩御飯に頂けることになる。しかしながら正直、私は釣れる釣れないは二の次だった。こんないい天気の中できれいな海を眺めつつ、糸をたらしては潮風を楽しむ。ひそやかな至福のひと時だ。これを贅沢と言わずしてなんと言おう。案の定私は釣竿を放ったまま、岩場の潮溜まりに興味を持った。昔からこういった場所は大好きだ。どんなものがいるかというと、わかるだろうか。エビだ。しかもこのエビ、めちゃくちゃフレンドリーで指を水中に突っ込んだだけで、指を不思議がってつんつん突付いたり、つかまったりと寄ってくるのだ。好奇心旺盛でなんともかわいらしい。だもんで簡単に捕まえることが出来る。(ぐはははは!)「これかき揚げのてんぷらにしたらさぞやおいしいだろう…。」と思ったが、やっぱりこんなかわいらしいエビを食べてしまうという心無いことはできないのでリリースした。私がエビと戯れていると、数時間して俄然釣りに本腰だったT兄が実力を証明してくれた。カウワイを一匹釣り上げたのだ!釣ったすぐに血抜きと鱗を取って内臓を取り出す。すくなくてもこれで今晩は刺身が食べられそうだ!そうこうしているうちにみーくんを迎えに行く時間になったので釣りをやめて小学校に迎えに行った。実はT兄の奥さんは母親と一緒にオーストラリアに遊びにいってしまって数日間帰ってこない。そんな訳でT兄にみーくんのことや家事全般が任されている。ま、帰国に当たって仕事をすでに辞めているので問題はないのだが。一緒に迎えに行ったとたん、「今日はお泊りしてくれるの?」と催促され、ひと月前に約束したお泊りを果たすことに。途中に家に帰っている間も「お泊りだよね?」と3度くらい聞かれ相当信用がないみたいだ。ま、いつも寸でのところで家に帰っていたから無理もないが。T兄が帰りがけにスーパーに寄るだけでもみーくんは不機嫌だ。「どうしたの?買い物しなきゃならんだろ?」「だって早く帰ってべーちゃんとレゴする時間がなくなっちゃうんだもん。」むむむ、もう軟禁状態ではないか…。「お泊りしたら、レゴしてくれるって言ったよね?」と言われたのでしぶしぶレゴをすることに(苦笑)。とにかくレゴで何か作ってくれと言われ、戦闘機を作ってみたら褒められ、気にいって頂けたようだ(笑)。何だかんだ言って40分近くレゴで遊んでいたので本人も満足してくれたのでようやく開放された。ソファーに寝転がっていたら間髪いれず今度はお絵かきしてときた。「ザク」描いてだの好きな動物を描いてだのと注文がくるので、ガラパゴスゾウガメを描いておいた。にも関わらず次の注文が来たところでT兄が、「みずき、もうご飯だぞ。ベー兄ちゃんとのお絵かき終わりだ!手洗ってこい!」と天の助け。「は~い」としぶしぶな彼を裏目にT兄が裁いてくれた今日の魚をありつくことに。みーくんも普段は刺身はあまり得意でないけど、釣った新鮮な魚だと食べるという選り好みをする。さすがシェフの息子。厚みがあるのと薄い切り口の刺身と味噌やねぎにからめた「なめろう」を作ってくれた。釣ってきたやつはまた格別にうまい。食事が終わり8時が近づけばみーくんは就寝タイムとなる。子供ってこんなに早くに寝なきゃいけないのか…と思った。私も昔こんな早く寝ていたのだろうか…?寝る前にも釘をさされた。「べー兄ちゃん、今日お泊りだよね?」「あいあい、家に帰らないよ。」T兄がみーくんを寝かしつけにいく。その様子を伺ったら、T兄がみーくんに絵本を読ませ、読む練習をしているのだ。なんとも微笑ましい。ふと私は時計の針が読めなくて父親に夜中の十二時まで必死で読まされたのを思い出した。普段よりも寝る時間はとっくに過ぎ、読み間違えると叱られ、普段壁にかかって高いところに位置していた時計がテーブルの上に置かれているという不自然さが返って恐怖にさえ感じた。なかなか教えるのも教わるのも大変だ。(苦笑)みーくんが寝付いた後T兄と話をしたり、ネットで「空耳アワー」を見たりしていたが、我々も何だかんだで11時くらいに寝た(笑)。しかもみーくんと一緒に川の字で寝るか?ということだったのだが、これがいけなかった。子供はめちゃくちゃ動くのだ。となりに寝た私はおかげで夜中にみーくんからキックを何回か食らった。普段一人で寝ていたことになれていた私にはなかなか仰天…。おかげで眠りが浅かったのは言うまでもない。案の定朝5時半に目が覚めてしまった。寝転がっててもしょうがないのでリビングに行ってソファーに寝転がりつつネットを眺めていた。6時くらいになるとみーくんがにこにこしながら元気よく起きてきた。朝になって家に私がいたのが相当嬉しいらしい(苦笑)。何見ているのというので、youtubeで彼の大好きな「仮面ライダー響鬼」の映像を見せてあげたらかなりご満悦。そうこうしているうちにT兄も起きてきてみーくんの弁当のおにぎりを作り始めた。朝ごはんをすませ、送っていく時間になったのでみーくんを見送った。ようやく彼との公約も果たせたわけだ。その後、明日奥さん達が帰ってくるというので料理を作ってくれと頼まれたT兄は、その材料の買い出しがあったので一緒に付き合った。オーガニックショップ、魚屋、八百屋と足を運び一通り買い込んだ。その後家に帰ってきてランチをご馳走になり、別にいてもいいよとも言っていたのだが、仕込みを仕出したT兄の邪魔をするのもなんなので私は家に帰った。しかし子供の面倒を見るのは結構エネルギーがいることなのだと知らされたお泊りではあった。でもこうやってみーくんと過ごせるのももう殆どない。なんだかんだで帰国の日が近づけば忙しくなってしまうだろうし。小さい時に、ワタシはよく大きい従兄弟に家に遊びにきてもらって構ってもらった。いつも白バイかナナハンを乗り付けてやってきて、とてもかっこよかったし、たばこでドーナツを作ってくれたりと楽しい記憶が残っている。今回はそんな従兄弟の役を私がみーくん相手にした訳だが、果たしてワタシと一緒に時間をすごしたということをいつまでも覚えていてくれるだろうか。T兄曰く、「それはべーの印象次第だな。」う~ん、みーくんの思い出に残るくらいのインパクトを果たしてワタシは与えてきただろうか…。ちょっとビミョ~~。♪Get Ready For This - 2 Unlimited
2006.11.14
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突然夕食の後、母が友人の台湾の方から、「今日こんなソフトドリンクをもらったよ。」と嬉々として2缶ばかしテーブルにおいた。べ:「なんだ、お茶か……ん?!!」なんだか様子がちょいと違う。その缶の色から紅茶と緑茶のように見えたのをよ~く目を凝らして見てみれば、一つは「沙士Sars aparilla」、もう一つは「蘆筍汁・アスパラガスジュース」だと…。「なんだよ、“SARS”って!!香港製だったら絶対洒落になっとらんよ!!しかもアパリラって何?この“加塩”って何なんだ!?しょっぱいのか??」「アスパラのジュースってありなのか?!」いろいろと突っ込みどころはあるが何はともあれまずは試してみないことには何ともいえない。もうちょっとネーミングには気をつけた方がいいようなこのSARS。日本だったら絶対売れないだろう。生活用品や食品で有名なP&Gだって、(CMの「P&Gです。」ってやつ。ポテチのプリングルスなんかもここから出てる。)本名がプロクターアンドギャンブルって言って日本語読みでギャンブルってイメージがよくないから敢えて略して言っていると聞いたことがある。(単に長いってのもあると思うが。)で、この曲者、かなりやばい。最近の若い女の子は「やば~~い」と言って肯定的な感嘆詞として意味合いを持たせてるのだろうが、ワシのようなオッサンの「やば~~い」は、本当に味的に“やばい”のだ!何の味かというと、ズバリお口くちゅくちゅリステリンの味…。私は本当にSARSのワクチンでも飲まされているのかとさえ疑った。(ワクチンはある意味、ウィルスだからね。)しかもそれが炭酸ときているから尚更タチが悪い。衝撃的なアフターテイストに炭酸の圧迫感で気持ち悪さは特級品、かなりな不快感を大演出。なんというかリステリンを「ペッ!」しないで間違って飲んじゃったという罪悪感に苛まれる。うちの両親はさっさと諦め残りは全て私に…。残り物には福があるだなんて美徳を握りつぶして私もいくらか飲んだ後、捨ててしまった。その際それを口に含んでうがいしてみた(爆)。で、迎えるはアスパラガス…。ちょっと汚い話だが、アスパラガス食べるとおしっこが臭くなるのをご存知か?どんな成分が含まれててそうなるのかは詳しく調べた事はないが(もしかしたら利尿作用もあるのかも?)、実際本当に匂うのだ。まるで酔っ払った時のおしっこがアルコールくさいように、アスパラによって匂いが強くなることは確かだ。(申し訳ない、婦女子の読者諸君。)しかし映画「オースティン・パワーズ3~ゴールドメンバー」でも、アスパラを食べたオースティンが小便をして臭がられたというシーンが出てきて笑った記憶があることから、なまじ嘘ではないと思う。このジュースを手にとってみた瞬間、私は味うんぬんよりもそんな事を思い出してしまった。まさかそのために作られたわけではないと思うが…。で、そのアスパラのジュースを飲んでみた。口当たりは…なんだかとうもろこしの味がする…う!後味、まず!!う~ん、胃袋というか一気に尿道へGO♪って感じ…。しかし不味いと言いつつ続けてちびちび飲んでいると、本当にとうもろこしで作ったジュースのような気がしてきた。いや、厳密に言うととうもろこしを蒸かしてその身をバリバリ食べた後に芯が残ると思うが、この芯を齧った味に似ている。うん、まさにとうもろこしの芯の味!う~ん、結構的確な説明だと自分で悦に入るくらいだ(苦笑)!諸君はとうもろこし食ってて芯齧るだなんて無いだろと思うが(特に女の子は尚更のことやったことないと思うが)、こんなことするなんて家柄が分かるってもんだろう。どうしてそんな味なんか知ってるんだと言えば、ある時、私は本を読みながらとうもろこしを食べていて、食べ終わった時にあまりに読むのに夢中になってて芯をわざわざ捨てに台所に行くのが面倒くさくなり、それを置く適当な場所も見当たらなかったので齧ったまま本に引き続き熱中していたという、そんな愚行により芯の味を知るに至ったわけだ。だからどうしてもこのアスパラジュースを飲みたいという諸君、私からの最大のアドバイスを与えておこう。ズバリ、とうもろこしの芯を齧っておき給え!このドリンクを探す手間も省けるし、小便が臭くならないしと“一石二鳥”とはこのことだ!健闘を祈る(?)♪Poison - Alice Cooper
2006.11.07
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野菜炒め。私はこの料理の響きがあまり好きではない。幼少期、野菜炒め程嫌いなものはなかった。ありきたりの醤油で味付けた、しかも焼け具合が半分生だったりしたら最悪。玉ねぎなんて食べれたもんではない。そして家にあるもので調理をすると、いわゆる台所の残り物で作るとあって、キャベツでも芯が入っていたりと食感がやたらとよすぎてしまうのに閉口しつつ、尚且つこういったものは中まで味が染み込まないので私には食べていて拷問に思えたものだ。おそらくはこういった若干のトラウマチックな野菜炒めを小さい時に食べて経験したが故、未だ野菜炒めと聞いても心ときめかないのであろう。思い返せば私は野菜はあまり得意な方ではなかった。おでんなんかに入っていた煮た大根や、はたまたカブも好きでなかった。何故か知らないが食べようとする度に「オゥエ~~!!」と食事中でも「よっぱらいの加藤茶」並みの吐き気を催すので母親によく叱られたものだった。昆布なんかもだめだったのでおでんは決して大好きなメニューではなかった。そう考えると今はこういったものが平気で食べられるようになり、大人になって味覚というものが変わって大変感謝している。そして更に言うなれば、「“まずい”と思うなら自分で作ってうまくしろ!」というのも“料理”というものに触れたからこそ考え付くことが出来たわけだ。私が料理に目覚めたきっかけは以前にも触れたかもしれないが、日本食レストランでキッチンハンドとしてバイトをしたのがきっかけだ。ワークビザとワーキングホリデービザ所有者の巣窟で成り立っていたような人事の出入りの激しい組織形態のもと、日本の料理界にしてみればおままごとでまがい物と言われんばかり料理を作って出していたと思われるかもしれない。しかしながらここで皿洗いから、揚げ方、焼き方、と、寿司ネタ用に魚を捌くのと実際に客に握りを出す事以外は全て習得した。ま、ごくたまに豪勢な「まかない」で握り寿司を食べようとなった時は、練習でスタッフの寿司を握らせてもらったので全く出来なくはないのだがシャリの加減がイマイチ分からず、いざ作って出したものを食した仲間には「おにぎり食べてるみたい。」と手痛いコメントを言われた記憶が残っている。ともかくここで一通り料理の仕込みだの、何かを作って食べてもらうという能力を身に付けたおかげで料理というものに全く躊躇がなくなった。それ以来時間と機会があれば自ら台所に立ち、料理を作ってみてはいるというのがこのブログでも周知の事実だ。いい気分転換にもなるということもあるし、食べたいものを食べたいだけ自分の勝手に作れると言う「作れる喜び」と、うまいものを作って食べさせてみたいという「もてなしの心」も全く無きにしも非ず。そのおかげで料理が出来上がると出来た満足感で満たされて、あまり食べなくてもよくなってしまうのだ。で、ようやくここで本題に入るわけだが(!)、私が野菜炒めを作る時、野菜をおいしく食べたいという気持ちが心に本当に強くある(苦笑)。オーソドックスな醤油味は絶対避けたいと未だに思うのだ。ではどうするかというと、いろいろな調味料を見つけて自分なりのオリジナルを作ることでおもしろさを感じている。そんな中で私が最近はまっているのがこの調味料。ジャン↓マレーシアのものでオキアミのような小さい小エビを塩漬けにしたものなのだが、これが発酵してなかなかの匂いを発するのだ。言ってみればニョクマム(魚醤)の海老バージョンといったところか。中華で言うエビ味噌みたいなものだが、ちょっと色が違う。鍋に熱したたっぷりの油にニンニクとショウガ、ラー油を入れて香りをつけたあとエビ、ベーコンを入れ込んで火を通してから硬い野菜をドカドカ入れていく。ほうれんそう、もやしは最後の方で、味を強めにつけてから料理酒と水をたして軽く煮るような感じにして片栗粉をといたやつでとろみをつけ、最後にdash ofごま油。これを炊きたてのご飯の上にかけるとがっつりいける。心から「野菜炒めってうまい!」って感じれるようなカスタマイズ、お宅のは如何か?♪The Cult - Wild Hearted Son
2006.11.06
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もうブログでも言い続けて来たことではあるが、うちの母の手入れしている花達も例年に違わず、今年もきれいに咲き始めているので、母に頼まれる前に(苦笑)写真に収めてみた。というわけで今日は言葉よりも花の写真をのっけておこうと思う。花が咲き始めるといよいよ夏がやってきたなあと感じる我が家である。♪SRV - Eric Johnson
2006.11.01
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