Cameron DiasとKate Winsletがカリフォルニアとイギリスの家を短期間交換してしまうという映画がありましたが...彼女たちは、この休暇をリセットするためのものとして利用したようです。
私が、会社員だった頃、休暇というのはとてもとりずらいものでした。有給休暇はどんどんたまっていくし、でも、仕事の関係上なかなか長いまとまった休暇をとるということは難しかったように記憶しています。ですが、エチオピアの勤務中は4週間のまとまった休暇をとるのは、皆、年中行事のようにしていました。
私は、今バリに行くかスリランカに行くか迷っているという話をした時に、ある人が「スリランカは何もすることがなかった。」という理由であまりおすすめではないと言っていました。
この一言で、日本人の休暇観について考えさせられてしまいました。私が日本人として生活を送っていた頃、休暇は、異文化を学ぶ機会でした。数日の間、できる限りの異文化体験をするものだったかもしれません。今の私にとって、休暇は、現実から距離を置き、心を休め、自分を解放する時間でもあるように思います。そして、途上国で仕事をしている間は、休暇とは、特に、西洋の芸術に触れたり、物資の調達をしたり、健康管理に費やす時間でもあります。
さて、私は、今自分の休暇を計画中です。スリランカに行くかバリに行くか。スリランカは仕事で滞在したこともありますし、以前の勤務先の本部があったところです。アーユルベーダのリゾートに滞在したいとも思っていました。(ストレスからくる耳鳴りをなおしたかったのです。)でも、正直、値が張るということと、治安に不安がなくもないという感じがしていました。一方、バリは、ヨガとバリ舞踊をならうことができ、おそらく退屈はしないだろうなと思いました。
さて、一体どちらにきめることになるのでしょうか...
PR
Calendar
Category