エチオピアのCultural Triangleの旅の前、2006年の12月末から2007年1月にはいった数日間、私は、仕事もかねて知人の住むベルリンに行ってきました。目的は、研究プロジェクトのプロポーザル作成でした。それまでは、メールでやり取りしていたものの、なかなか細かいところで折り合いがつかず、新年をベルリンで是非過ごして欲しいという友人の招待もあり、行って来ました。ほんとは、イギリスでクリスマスも新年ものんびり過ごしたかったんだけど...仕事の合間の休暇はそうもいきませんね。
プロジェクトの打ち合わせは、滞りなく終わり、彼女はあちらこちらへと私を連れて行ってくれました。中でも、とても、心が温かくなったのは、彼女の知人やマンションの管理人さん宅でのブランチでした。ドイツの方は良くブランチに人を招待するのですね。なにか特別な日のブランチは、ワインも出てきて料理もいろいろ作ってちょっと豪華にすればよいし、近所の人ならもっと気軽に、サラダとチーズとパンとデザートと飲み物くらいで十分だし。これなら、夕食に人を招待するよりももっと気軽に、招待するほうも楽しい時が過ごせるように思います。食事とは、人があつまって楽しい時間をすごすことが大切で、豪華な料理を出せるかどうかは、本当はそれほど重要なことではなかったのかもしれません。
私は、とかく人を食事に招待するときには、その人の好みや体調などを考えすぎて結局呼ぶ前につかれてよく断念することがあるけれど、ほんとうはもっと気楽に考えてよかったのかもしれなかったのかも知れないですね。
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