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楽天日記実験 どうも久しぶりすぎて緊張 とりあえず実験 ----- Original Message ----- >From: "" <> >To: ??????@yahoo.co.jp >Date: 2016/8/20, Sat 09:44 >Subject: 20日の日記 ><楽天ブログの日記更新メールです> ><このメールに返信するとブログ記事が書けます> ><画像を添付することも出来ます> >
August 20, 2016
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May 27, 2012
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May 27, 2012
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May 26, 2012
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May 26, 2012
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May 25, 2012
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May 25, 2012
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ドラマ等の影響で、南の島(の海)はとても美しいというイメージを持っています。確か、微生物が少ないか何かで、確かに透明度が高かったと思います。(クジラか何かが、餌を求めて北上する必要があったような)
May 21, 2012
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本日は、金環蝕でした。TVのLIVE放送で、堪能いたしました。神戸で見られるのは、83年後だとか…。う~ん、流石に、生きていないだろうな…。
May 21, 2012
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May 20, 2012
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May 20, 2012
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May 19, 2012
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May 19, 2012
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======================================== Manami
May 18, 2012
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May 18, 2012
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May 13, 2012
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May 13, 2012
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May 12, 2012
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May 12, 2012
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======================================== Manami
May 11, 2012
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May 11, 2012
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May 6, 2012
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May 6, 2012
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======================================== Manami
May 4, 2012
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May 4, 2012
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April 29, 2012
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April 28, 2012
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April 27, 2012
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April 22, 2012
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April 21, 2012
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April 20, 2012
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April 15, 2012
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April 14, 2012
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April 13, 2012
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April 8, 2012
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April 7, 2012
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April 6, 2012
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April 1, 2012
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名前も、年齢も、何もわからない。でも、わけもなく惹かれて、どうしようもなく引き寄せられて。尊敬できて、そばにいて、支えたいと思う人。その人に、伝えたい曲です。 Synchronicity歌手 牧野由依 ツバサ TOKYO REVELATIONS OPになっていた曲です。 作詞作曲 梶浦由記 さん 歌詞この温もりは何処へ行くの明日になれば消えてしまうの胸の鼓動を合わせたならば同じ深みへ降りて行けるのいつもいつも側にいるよどんな遠く君の心が迷っても暗闇の中に二人で漂いながら無邪気な小鳥のように翼を寄せていた寂しい時には笑顔に隠れる君は溶けない氷の刃この胸を晒して抱きしめるずっと…君は一人で何処へ行くの振り返るのが怖いだけなの胸の形も哀しい色も本当はきっとよく似てるのにいつかきっと還る場所を二人同じ儚さで見つめているこの闇の中でどんなに離れていても心は何より強い絆で呼び合って寂しい時には笑っていても分かるよ冷たい指を涙で暖めてあげたい側にいる…暗闇の中に二人で漂いながら無邪気な小鳥のように翼を寄せていた寂しい時には笑顔に隠れる君は溶けない氷の刃この胸を晒して 抱きしめる側にいるずっと…
March 14, 2011
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震災で亡くなられた方のご冥福を、衷心よりお祈りいたします。阪神大震災は、火曜日未明でした。家族から一人残らず生きてるという連絡があったのが、確か木曜日か金曜日の真昼間でした(当時は、携帯も普及してなかったこともあるけれど。非常電話が、一番確実の手段と実感しました)。それまで、もしや、一人残されるのかと、とても不安でした。(今でも一人が怖いのは、そのせいもあるのかな…)何せ、激甚地区。自宅の地区に帰られないんですよ。ふる~い木造平屋建てでしたから、全壊は疑いようもなかったですし。外から行って確認するという方法もなく、途方に暮れていたことを覚えています。(伊丹在住同級生は、飛行機で高跳び~、もちろん、帰宅できた)…交通の便と、水が復旧した春にようやく帰れました。後ろがつかえているとはいえ、たった一言「生きてる」でありました。何せ、2日以上連絡取れなくて。どこにいるともわからず(当時、ガス爆発危機で、あちこち流転していたらしいのですが)、どんな様子ともしれず。ヨーロッパは地震少ないんだよね、確か。イタリアは、結構な頻度で起こっていたと思うけれど。フランスとかドイツ、オーストリアって、少ないイメージ。伝統が残っていく一つは、だからなんだろうな~。海外に行ったことはないんだけれど、昔は本を読んで行ってみたいな~。パリかドイツ(の、バイエルン州)に音楽留学が夢でした!(のだめで、思い出した~)きっと、今地震が起こったら!!とにかく、本はある程度処分しなきゃね…。その取捨選択が、難しい…。今月中に、なんとかしなきゃ~。あと、趣味の道具が半端ない量になっていて、それも、ある程度片づける必要が!上層階が重いのは、地震が起こったとき、問題だからなあ…。こっそり、一階とか、どこかの収納スペースに処分せずに隠せないものか…。ただ今、喫緊の大問題です…。
March 14, 2011
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この季節になると、我知らず、この曲を口ずさんでしまいます。そのくらい、この曲が好きです。ピアノの分散和音に乗せて、古い住宅街に咲いている満開のさくらの情景が、自然と浮かんできます。歌い手とともに、あるいは歌いつつ、その心の中に浮かんだ情景である美しく咲いたさくらを眺めるうちに、おのずと若かりし日にかえっていく心は、かつて、満開の花を一緒に眺めた人の存在までをも想起して。恋をしていた自分。もう、今生にてあい見えることはないだろう、消息もわからない、愛したあの人とすごした時間へと、瞬時にさらわれてしまう…。けれどいまさら、そう、いまさらである。ある程度年を重ね、酸いも甘いもかみ分けながらも、ふと揺れてしまう切ない想いが、よく表現されていると、毎年、感心してしまいます。残念なことに、現在の通勤路には、さくらがありません…。春の宵 さくらが咲くと花ばかり さくら横ちょう想い出す 恋の昨日(きのう)君は もうここにいないとああ いつも 花の女王ほほえんだ 夢のふるさと春の宵 さくらが咲くと花ばかり さくら横ちょう会い見る時は なかろう「その後どう」「しばらくねえ」と言ったってはじまらないと 心得て花でも 見よう春の宵 さくらが咲くと花ばかり さくら横ちょう
March 28, 2009
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と言う言葉について。何のために働くのかと言うことなんだろうな…。・生活のため(収入を得て、経済的に独立、あるいは、家族を扶養する)・認知のため(仕事を通して、自分と言う人間の存在を世間に知らしめる)が、大きな柱だと思います。ただ、どっちのためとも言いがたいですよね。楽な仕事で、収入が多いほどいいケド、実際には、収入と仕事の責任は、比例しているので、自分にとって、そのバランスが取れていないと、辛いですから。
August 28, 2008
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ここ10年でうつ病、所謂『うつ状態』については、メジャーになって理解度も上がってきていますが、まだまだ、一般的な理解度については、身内…特に親の反応を見てると、うならざるを得ない…。親世代(60歳台)では、うつ病(うつ状態を含む)=精神科・心療内科受診=なにか特別な病気と言う印象、意識があるんでしょうね。特別視する土壌として、現在60代以上の方の在職時代には罹患者も、少なかっただろうし…。まあ、潜在患者は決して少なくなかったとは思うんですが、近年ほど行き詰まり感が漂ってはいない分だけ、希望を持って勤められたんじゃないかな?と思うし、症状が悪化した人は、退職に追い込まれるのが普通だったこともあって、見えるところにいなかった⇒無理解 だったのではないかと。ただ近頃は、長時間労働それもサービス残業が常態化、増え続ける過労自殺については、ちょくちょくメディアで報道されていますし、過労の症状のひとつとして見られていますよね。人的資源保全のためにも、メンタルヘルス研修が良く行われています。…ところが。こうした研修などを元に、大手企業の管理者や若年層にもじわじわ理解度の浸透が進む一方で、団塊世代以上の年代の方たちには、理解がまったく進んでいないように思われる。なんというか…、何でも頑張れ!なんですよ…。上としては、そういうしかなんだろうけれど、すでに十分すぎるほど頑張って、それでもどうしようもない壁が立ちふさがっているような状態でそれを言われると、非常に辛いものがあります。持病があるとか、環境の変化、離婚経験、転職・職場環境の変化などでリスクが上がるとされてますが。ここ5年でフルコースだったんですよね…。もともと、相応の要因を持っている分だけ、これまで、自分なりにメンタルダウンしないよう心がけてきたつもりなんですが、それも限界みたいで。管理統括部門なので、当然、総務庶務、企画経営、経理、採用人事、労務、システムまで、仕事の幅が広いんですが、社員の増加に伴い、組織変更で、これまで単一部署だったものが、部にこそなっていないけれど、担当がそれぞれきっちり分けられ、内部で垣根のようなものができた。もともと入社~給与関係だったので、これまで担当を外れても、人事よりの仕事をしてきたのですが、組変で、総務自体が企画経営/経理のほうに組まれてしまった。総務としては数人いるけれど、私以外は経理出身なので、経理よりの仕事をしてて、(まあ、わたしも経理に関係する仕事をしていないわけではないんですけれど;;)経理でまわす回覧が回ってこないとか、食事会も一人だけはずされたとか、雑用がほとんどで、ルーチンワークがない(総務の引継ぎがされていない)、雑用=多くが必要発注なので、受身になり、仕事コントロールが自分ではあまりできない、ずーっと給与か経理実務の仕事をしたかったんですが、それも経理も後から入ってきた人が引き継ぎをしていて。体力的に、決算時期の乗り切りが難しい、頭では理解しているんだけれど、精神的にずっとシビアな日が続いてて。メンタル由来と思われる不調が、近頃続いて。余りにも辛いので、思い切って近くの病院を訪ねたら、18時までで後は来週までお休みでした;;…お盆休み?
August 26, 2008
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昨夜、今夜と8月半ばとは信じられないくらい、涼しいです。秋らしく、空気がからっとしているので、体もすごく楽です。とはいえ、日中はまだまだ暑いんですけれど。それに、暑さも戻るようですね、予報だと…。ちょっと残念ですが、空を見ているとすでに秋空です。雲も高いし、日も随分短くなってきていることを思うと、もう、台風などのフェーン現象を除けば、以前ほどの暑さには戻らないんでしょうね…。それにしても、今年は秋が長いのでしょうか?
August 19, 2008
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非正規雇用については、最近声高だけれど。ニートやフリーター対策はどうなってるんですかね…。非正規雇用以上に、本人たちの意識問題があるとは思うけれど、特にフリーターおよび自由業全般に関しては、働いてるんだし、非正規雇用に準じた扱いで、保障して欲しいと思う…。と言うのも、今後家を維持することを考えると、弟妹は自由業なので、私の経済負担はかなり高くなるのだが、事務職だし、残業もほとんどしていないから、収入は手取りだと15万もない。これで、生活費をまかなえと言われたら、確実に無理だ。そんな計算を必要に迫られてしているうちに、夏休み5日、あっという間に過ぎてしまって。当初は9連休の予定だったから、大掃除をしてクーラーvvと思ってたんですけど。8日午後に急遽、12日出勤決定。…おかげで有給を余り減らさずにすみましたが、昨日まで夏風邪で高熱でダウンしてたと言う人がいて。どうもそれを貰ったらしく…初日~その翌日に高熱出したり、暑気で心身ともに参って、食欲も余りなく、何もする気が起きない、眠れない、とか、うっかりオリンピックの中継に見入っちゃったり、予定が狂いまくりました…。なんにせよ、今は日中暑すぎるので、8月末~9月の連休に繰越ですね。今年は、秋が早く来ると言う予報どおり(?)、昨日、今日と朝夕中心に結構涼しい。急激に涼しくなると、激しい気象現象を伴うことが多いので、徐々に涼しくなって欲しいんですけどね…;;今年から、メタボ検診があるので、今年の秋は、太らないように注意しよう…。
August 17, 2008
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都賀川の事故を受け、以前にも書きましたが、が苦手なので、自慢じゃないですが、黒い雲にはかなり敏感です。何ができるわけでもないですが、自宅にいれば外出は控えます。が、出先にいる場合が問題です(あはは;;)!特に、何って出先からの帰宅中が一番厄介なのです。7月28日のゲリラ豪雨から、8月2週目は雷雨週間でした(火、水、木と続きました)…。さすがに参ったので、WNIに登録しました!夕暮れ~夜は、暗くて不気味さが2乗の上、雲の動いている向きとか、色(厚み)が余りわからないから、判断が難しい…;; 昨日は、朝から涼しく、昼からは特に雲が多い天気でした。朝から風が凉しく、比較的涼しいと言えなくはないのですが、室内でも34度とかの日が続き、一雨欲しいところ…。気象サイトでは、姫路⇒明石とにわか雨が降って、その雲が、当初六甲の山側を中心に雷雲が進んでくる(この辺は、雷鳴のみ?)予想だったんですが。西の空がどうも、暗くなってきたので、WNIへしばらくして、も鳴り出します。明らかに遠雷とはいえ、音が聞こえる範囲は、いつ次の雷が落ちても不思議ではない距離です。また、雷鳴とともに、ゲリラ雷雨メールも着ました!さらに、メールが届いて数分。開きっぱなしの西の窓から、ザーと言う音が、近づいてくる。そうです。です。しかも横殴りの雨。あわてて窓を閉め、家中の窓を閉めに回りました…。でも、降っていた時間はものすごく短かった。家中の窓を閉め切ったところで、やんでしまいました。降り方が足りずに、気温がさほど高くないにもかかわらず、湿度の高さで不快な感じでした;; 連休最終日の今日も朝は南東の空が、上のような感じ。(広がってそれほど暗くはないんですが)例年、確かにこの時期は夕立が起こっていたと思いますが…。それにしても、なんだか変なお天気です…。
August 17, 2008
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オリンピックも5日目を迎え、盛り上がっていますね…。谷本選手の金!非常に鮮やかで爽やかでした。また、明日は北島選手が200Mの準決勝。結果が出た競技も多いですが、全体から見れば、まだまだ、これから~って感じですね。でも、今大会が終わったとき、どれだけの評価がこの大会に与えられるでしょうか?かなり疑問に思います。暴漢に襲われたのが、たまたま五輪関係者だった…だけならば、まだ、不幸な事件ではあっても、国際的な問題は大きくならずにすんだでしょう。けれども、余りにもほかにもニュースに事欠かない。平和の祭典であるはずの大会期間中に、国内で何度もテロが起こって、死者が何人もでているというのも異常だし、(国情不安があると言うこと事態が、世界中から不特定多数の人々がひと所に 結集するような国際イベントを開催するには、問題があると言うこと)もともと、ギョーザ事件や、ペットフード問題、偽薬問題等の食の安全問題のみならず、狂犬病、手足口病等感染症の流行、どころか青島周辺では未知の感染症まで起こっているらしく、これまでにはSARSや新型インフルエンザ(H5N1型)も発生しており、公衆衛生的にも、相当問題がある。他国とは言え、ロシア-グルジアという、オリンピック開催国から比較的近距離で戦争が起こったのも、どうなのよ…って事態である。でも、一番の問題は、国民の側の受け入れ態勢の問題。今大会について、かなり危ぶまれていたことのひとつが、開催国の一般客の応援マナーだったんですが…。http://beijing.yahoo.co.jp/news/detail/20080812-00000013-ykf-spo“太陽”オグシオ夢散…「殺!殺!」報復応援に萎縮 オグシオを殺せ−。バドミントン女子ダブルスの小椋久美子、潮田玲子組は世界ランク3位で第2シードの中国ペアと準々決勝で対戦、0−2で惨敗した。確かに対戦相手は強かった。しかし、それ以上の難敵が、観客席にいた。 「シャーッ! シャーッ!」。中国選手がスマッシュを打つたびに、中国人の大応援団から、敵を威嚇する獣のような声が起こった。漢字を当てると「殺!殺!」。本来はスマッシュの時のかけ声は「扣殺(コーシャー)!」がフェアな応援なのに、オグシオにむけて会場全体で一糸乱れず「殺せ!殺せ!」の大合唱をしていたのだ。 バドミントンは中国のお家芸のひとつ。相手は確かに強かった。第1ゲームで8連続ポイント、第2ゲームで9連続ポイントを許すなど、オグシオは全く歯が立たず、途中からはまるでサンドバッグ状態に打ち込まれた。「試合で何が起きたのか全くわからなかった」(潮田)と振り返るのも、1打ごとのスタンドからの殺気がオグシオを蝕んだために違いない。 当初は「中国の応援は気にならなかった」といっていた潮田だが帰り際に内容を聞いて「怖いです。怖いです」と何度も口にして震えていた。小椋は「最後は完全に飲まれてしまいました」と話し「この4年間バドミントンをたくさんの人たちに見てもらいたくて一生懸命やってきました。相手への対策もきちんとしてきたのに残念です」と五輪を終え、うつむいた。 「殺せ」の引き金は、この試合よりも前に行われた女子ダブルス準々決勝。末綱・前田組が、世界ランク1位で第1シードの中国組を下す金星を挙げた。その報復として、中国人応援団が大挙してオグシオ2人に大ブーイングをしたのだ。 アウエーの洗礼として片づけるのは簡単だが、04年サッカーアジア杯ではジーコジャパンへ前代未聞のブーイングが中国各地で起き、大きな社会問題に。北京での決勝戦では優勝したジーコジャパンメンバーのバスが一時、中国人サポーターに取り囲まれ、警官隊とにらみ合いまで起きた。 中国側も北京五輪にむけて応援に関して「横断幕や国旗を振り回すことを厳禁」とする教則本を出したが、どこ吹く風。会場のあちこちで中国国旗が振られ、赤いシャツを着た中国応援団があちこちに陣取っていた。そして、「殺せ! 殺せ!」である。とても五輪とは思えない光景だ。ひどいな…。自分が逆の立場だったら、どうなのか、考えても見ないからでしょうが。これは、教育の問題なのかな~。何でだろう…。まあ、今回のJUDOに見られるように、体格に勝る欧米の選手に有利なようにルールをどんどんまげて行くような、?な所も多いにありますが。欧米各国、基本的には非常にフェアネス精神を大事にしていますよね。日本も、日韓W杯で評価されたとおり、フェアネスに優れている国。でも、アジアの国には、観戦マナーにフェアネス精神が非常に少ない国が少なからずある。見ていて非常に不快だし、終わってからも後味の悪さが記憶にのこり、非常に残念である。
August 12, 2008
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時事ネタだと言うのに、10日から検証しつつ順次書きたすうちに、日にちが立ってしまいました。あと、かなり辛口な記述がありますので、そういうのが苦手な方は、スルーしてください。16歳で初めてオリンピック出場、それから5大会連続出場、しかもこれまでの4大会はすべてメダル獲得していると言う実績だけでも相当なものなんで、正直、…『ママでも金』という言葉には、疑問を覚えていたんですけれど…。いえ、子供のためにこそ、最上位の金メダルを取りたいと言う気持ちの働きは、十分理解できるんですけれどね。ただ、オリンピックメダリストと言う栄光の道を歩み、また一人の女性として、幸福な結婚をし、阪神間で自宅購入、金銭的にも何不自由することなく、子供をもうけ…と、幸せを十分に得た上で、さらに金メダルも何度も…と、言うのはちょっと欲張りすぎではないか?自分に問い直しをされたのかな?という印象も、もたなくはない。確かにこの20年間、彼女は国内外の第一線で活躍してきたし、そこに誰も異論を唱えることはないが、たとえば、同世代以下で彼女のあとに続くような選手は、ちゃんと育っているのだろうか?世界大会で名前を聞いたのは彼女ばかりだったので、同クラスの後進が世界大会への参加資格を与えられ、勉強ができていたとは思えない点だ。日本の就職戦線にも、どことなく似ている点ですが…。今回の選考段階において、彼女の実績が重く見られ、代表決定したとのことだったが、48kg級で、彼女以上の実績を持つ人は現在いない。それこそ、日本中どころか、世界中どこを見回しても。つまり、実績を見られたら、ほかの誰にも太刀打ちなどできないのが実情である。じゃあ選考会って何で開くの?そこで勝った人ってどうするの?スポーツの、またオリンピックのフェアネスって何?になるんじゃないかな…。本人たちだけではなく、日本国人すべてにとって。それとは別に。子供と言う、大事な存在がある以上、やはりこれまでと違って、身軽な身ではない。本人と、配偶者は、大人だから、オリンピックに出ると言うことがどういうことなのか、事情をわかっている。でも、子供は違う。まして1~4歳は、聞き分けもまだまだで、そばについて物事のよしあしを教えて行く必要がある大切な時期。乳児期と違い、特に男の子の2歳と言えば悪戯盛りだ。母乳の効果がなくなった時期。男の子は、女の子と比べると、高熱も良く出すし、悪戯盛りで活発な分(?)、病気も良く貰ってくる。今回、お子さんを連れて大会にのぞまれたとのことですが、ウィルス感染により高熱を出したことを、大事な試合のために知らされなかったとありました…。その後、お子さんは入院したものの、小児用の解熱剤がなく、急遽帰国されました。(普通なら、常備薬をもって出るところですが、食料のみならず、薬まで持込不可だった ようです。…一般客はどうなのかわかりませんが、選手団についてはそうだったよう なのですが、子供にまでこの規定が適用されたと言うことでしょうか…) 前々から大気汚染や環境破壊が進んで、大人も沢山亡くなっていて、危険と言う情報も あったし、免疫がない風土病の問題もあるから、免疫の弱い乳幼児はつれてくるべきで ないと思いました。 それにしても、高熱が続いているのに、検疫の関係で簡単に出入国できないと思った のですが;;今後も、一人の母親である以上、ここまでではないかもしれませんが、こういうことがあると思います。…メダルは大事だろうが、子供はもっと大事では?と、思っちゃうんです。幼い子を抱える母親から手紙を貰うことが多くなり、嬉しいと喜んでおられましたが。ずーっと一線で活躍、大企業に就職して、活躍中のプロ野球選手と結婚。普通に妊娠、産休/出産/育休を経て、再びプロアスリートの道に戻った。そこには、彼女自身の才能だけではなく、並々ならぬ意思と努力があったと思うが、家族の理解と多大なサポート、さらに周囲の応援、協力にも相当恵まれたと思われる。そんな、才能にしても、協力体制にしても、誰でもが持てるわけではない。だからこそ、多くの人が憧れる存在。遠くに嫁ぐなどの理由がない限り、今時寿退社自体は減少しているんだろう。ただ、日本では、相変わらず、第一子出産を契機に退職する女性が多い。なんと4分の3以上もの人が、辞めちゃうんだそうです。日本では年配者を中心に、育児は女性がするものと言う意識が、未だに強い。夫は、早朝から深夜まで長時間労働が普通で、自身も妻も、それが当たり前と思っている。それで、育児の負担が女性にどっとかかっている…というのが、実情なのだ。産休は、事前6週、事後8週間で、育児休暇は最長1年半(法定制度)。育児休業中の休業補償も、最近では、少し上がったようですが、依然として少ない。住居にお金がかかる都会では、よほど貯蓄していないと、生活維持が難しいと思われる。また、正社員で働いている女性は、まだ産休~育休を取得できる見込みがあるが、非正社員で働いていれば、そんなものはないのが普通だ。また、正社員で働いていても、誰でも取得できるかと言うと、違うような気がする。企業も、行政指導があるから、努力はしているんだと思うが、実際にはその対応には企業の体力などによって随分差があるのが実情だ。また、産休~育休を取得すれば、約1年余後の復帰となるが、相応の受け皿がないと続かない。というのも、育児のため、普通の正社員と同じだけの、長時間労働は難しい。また、子供が体調を崩した等で、急遽休まなくてはならないなどもあり、そういうことのリスクヘッジができなければならない。母親側にも、夫や身内、あるいは、ママトモなど隣人コミュニティーのサポートが欠かせない。復帰してから、保育所の送り迎え等で体力的に辛かったり、いざと言うときに、子供を見る人がいなかったりして、キャリアも夢も捨てて、時には迷う暇さえ与えられず、辞めざるを得ない女性が多いのが実情だ。母になっても、尚一線であり続けている彼女に対して、そういう女性たちが、夢や希望を託し、つないでいるのも無理からぬ話なのだ。ただ。昨今は核家族が普通なので、結婚だけなら、そんなに生活は大きく変わらないと思うんですが、子供が生まれれば、生活が全部変わりますからね…。やはり女性にとって出産は、とても大きな人生イベントだと思います。妊娠・出産による、女性の体の変化は大きい。命がけでわが子をもうけ、守っていくと言うことで、体だけではなく、精神的な変化も当然大きい。特に子供が乳幼児のうちは、危険に敏感になるし、その辺で守りの姿勢にはいってしまうのかもしれない。そのあたりで、精神的なトレーニングだったり、自身への問い直しが行われることだと思う。柔道自体、競技の裾野が広がり、元来日本の武道としての"柔道"の、一本をとる様式から、スポーツとして、ポイントをとるように、年々ルールが変容してきたことも、問題だ。見てわかりやすくなったことを考えると、道着の色は仕方なかったと思う。でもその他、競技としての国際化上の問題で、"柔道"からJUDOに、変容するのは仕方がないことだったとは思わない。柔道は日本発祥の伝統ある競技であり、世界に広めるために、先人たちは大変な努力をしてきた。そして、オリンピックの正式種目にも取り入れられ、彼らの努力は実ったと考えられるのだが、現在、オリンピックなど国際試合のルールを決める柔道の国際組織には、日本人が理事などの要職にないと言う。…"柔道"がJUDOに変容したのも、明らかにその辺に原因がある。全試合1本勝ちで連覇を遂げた谷本選手とデコス選手の決勝戦と、余りにも対照的だった谷選手の準決勝。オリンピックなどに出場するような選手は、お互い国際大会等で常連であることもあり、互いへの研究が進んでいる分、まともに組めなくなってくると言う事情はわかる気がする。ただ、まともに組まない試合は、相手の反則を誘ったり、細かなポイント稼ぎ、時間稼ぎに終始し、現在のポイント制では、それでも勝敗が決してしまう。柔道としては、まともな勝負ではなくなってしまっていても。結果こそすべてのオリンピックの場では、金メダルさえもこのような勝負でも、決まってしまうのだ。…確かに、勝ちは勝ちに違いないが…。結果的に判定になってしまうのはし方がないと思うが…。それでも、これまでは、結果的に判定にもつれ込んだだけで、決して判定待ちに持ち込むようなことはなかったはずだ。…すっきりしない。これは、すでに見て楽しむ競技でも、もちろん、子供たちの精神的な成長を期するようなスポーツでも、なくなってきてしまっているのでは?…少なくとも、柔道の発祥地である日本の国民の多くが、いまのJUDOは"柔道"と違うと感じているし、見て楽しめなくなってきているのは、確かです。…たとえば、フランスでは義務教育の段階で柔道が取り入れられているためか、競技人口は、日本よりも多いらしい。それも、日本より指導者を招くなど、教育に非常に力を入れているという。今回の素晴らしいと絶賛の声が高かった谷本選手とデコス選手の決勝戦が生まれた背景には、そんな地道な努力が実った結果だとも言える。…今回の勝負を見るべき人がきちんと見て、それぞれの胸に、感じることがあったと思いたい。ルールはいつか糺されると信じたい。多くの課題を感じた試合でした。
August 10, 2008
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今年は、太平洋高気圧(小笠原気団:暖かく、湿った高気圧。日本の夏は、この気団が初夏から大きく勢力を広げ、停滞前線を押し上げて、南西方面から東北地方へ順次梅雨明けして、始まる。この気団が強いと、暑い日が続くが、大気の状態は概ね安定するので、やまぞいに夕立が降るくらいとなる)が、ちょっと弱いようですね…。先日の豪雨も、この高気圧の張り出しが弱く、大気の状態が不安定になったために起こったものでした。…では、なぜ不安定になるかと言うと。日本の北側には、オホーツク海高気圧があり、こちらは冷たくて乾いた高気圧なんですが、この二つの気団が隣り合うところでは、気温差が大きくなる。そこに、上空に寒気が流れ込むと、その気温差はますます大きくなる。暖かい空気は上へ、上へと上昇。上昇した空気は、上空で冷やされますが、含まれていた水分は、冷やされて氷の粒になります。冷たい空気は、上空まで行くと、下降を始めます。山ぞいの地方では、山が壁のような役割になり、上昇気流が激しくなるので、積乱雲が発達しやすく、雷や、突風(ダウンバーストやガストフロント)が発生します。ここしばらく、夕方に雷雨が続き、夜は涼しかったんですが、今日は余り降らず、むしむしとしています。
August 7, 2008
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毎日暑い日が続いて、建物の中は冷房がんがん。温度差にも反応するアレルギーもちには大変です。うっすら曇っていると、冷房が効きすぎになって、のどは痛いし、鼻水は出てくるし…なのです。また、家では冷房一切かけていないので、汗疹らしき、湿疹もできてしまっています。あごの下から、首まわり。鎖骨周辺。にのうで~下の腕の内側。特に、汗のたまる関節の内側。胸~お腹…おしり、とまあ、皮膚が柔らかいようなところ中心に全滅です。痒いのでかきむしって(特に、夜寝ているときは無意識だから;;)、湿疹にしみて、痛いのです(…)。今日こそ病院に行こうと思っている間に、時間が立ってしまいまして…。汗が引かない間に寝ないといけないので、よる、寝つきも悪く、やっぱり、冷房がないと無理だわ…;;と思うこのごろ…。9連休を取って、何とかクーラーを買うようにしよう…。
August 5, 2008
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