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クラスメイトを殺した罪に問われたのは、わずか13歳の少年。一体何が起きたのか?
少年の家族、心理療法士、そして事件を担当する刑事が追い求めるその答えとは。Netflixで2025年3月13日配信開始
Netflixオリジナルドラマで最近の話題作のようなので観てみました。
エピソードも4話しかなくサクッとみられそうだったので土曜日の夜に。
・・・。
いやまぁ、楽しそうな話ではないことはハイライト観ただけで分かってたけどもさ。
なんともやるせない嫌ーな気分にさせられるドラマで。
土曜日の夜に見るドラマじゃないと思ったけどじゃぁ何曜日ならいいんだって話で。
何曜日に観たって気分が
になること間違いないドラマでした。
事件の加害者家族がどうなるのか?という視点は『誰も守ってくれない』でも日本ヴァージョンがありましたが、イギリスヴァージョンのこちらは、まぁ嫌な目にも合うけども、日本よりはマシだよね?と思ったのが正直なところ。
日本で家族が殺人事件なんか起こしちゃったら村八分もいいところで、映画のように警察が一時保護しなきゃいけないくらいの事態になるんだろうことは想像できるもの。
なんか、13歳の無垢な少年ジェイミーが殺人を犯すようなモンスターになってしまったのはネット上のインフルエンサーのせい、ってことを言いたかった(?)らしいけど、そこはちょっとすっきりとそうだよねーとは言い難いな。
だってそんなこと言ったら父親に殴られて育ったジェイミーのお父さんのほうがもっと衝動的に殺人を犯すような人間に育ってもおかしくなかったわけだけど、お父さんはそうはならなかった。
でも中流家庭でそこそこ何不自由なくしかも両親ラブラブでむしろ『良い家庭』で育ったジェイミーは思うようにならなかった同級生の女の子をめった刺しにして殺してしまう。
なぜか?
そういう風に生まれてしまった
としか言いようがないような。
同情をかけて『あげた』同級生に馬鹿にされてかっとなり殺してしまう。
そもそもそこに彼女が好きという純粋な気持ちはなかったように見える。
カウンセラーも言っていたように弱っている女は落としやすいとふんだから言い寄った。そして彼女を”落とす”ことに満足感を覚えようとした(コントロールしたかった)、としか思えない。
そして彼女を殺してしまったら彼女の家族は、そして自分の家族がどうなるかなんて考えもできない。
13歳とは言え両親がそんなこと喜ぶはずなどないことくらいわかるよね?
短絡的ではてしなく自己中心的。
これって 人格障害
じゃないのかな?
そしてそれって生まれついた性質だから子育てに間違ったとかそういうレベルの話じゃなくて。
そしてこれってネットがどうの、インフルエンサーがどうのって話でもないと思う。
昔からいたんだよこういう人間としてどこかかけて生まれてきてしまった人たちって。(昔ウチにもいたわ)
多分、逮捕されてなんかすごいことになっちゃったからもうしないでおこう、とは思うかもしれないけど命を奪った同級生に対しては何も思わないんだろうと思う。
その後の人生、何の屈託もなくおいしいもの食べて楽しいことして暮らせそう。
ところでこのジェイミー役の子役、ドラマ初出演だそうな。
いやもう、彼こそ怪物かも。
今後が楽しみな俳優さんです。
が。
『誰も知らない』の柳楽優弥さんを思い出しちゃいました。
初めての演技でカンヌ撮っちゃってそのあと低迷したけど復活していい役者さんになりましたよね。
子役で成功しちゃうとその後大変そうだけど(子役じゃないけどぶりちゃんもマイリ―もおかしくなっちゃったし)この子にはまっすぐ育ってほしいものです。
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