We are all alone

We are all alone

変質的愛情


顔見られるのが恥ずかしいから
下駄箱に入れさせてもらったわ
貴方きっと読んでくれるわ
私のこと想ってくれるわ

私はその手紙に書いたわ
ペンのインク出なくて困ったわ
だから赤い赤いペンで書いたの

恋してるの貴方に

何度も手紙書いたわ
下駄箱があふれるくらい手紙書いたわ
でも返事が来ないの

何でどうして?

私貴方に会いに行くわ
貴方はいつもいつもあそこの屋上に向かってくわ
だからそれをこっそりつけていくの
だって恥ずかしいもの

何度も何度も貴方の後をつけたわ
でも貴方が他の場所にいたのを見た事が無いわね
もしかして他の女と会ってて逃げてるのかしら?

何でどうして?

私手紙持って今度こそ直接会いに行くわ

でもある日から彼を見なくなったわ
屋上には華が置いてあったの
紫とか白百合とかの入った花束

私手紙持ってきたのに

何でどうして?

だから私ついていったの

私手紙持って今度こそ直接会いに行くわ

――――――――――――――――――――――――
ヘイ。久しぶりに狂気系(?)の詩ですぜ。
今回のはストーカーです。
シドの”妄想日記”という曲を聴いた記念に。
詩の流れを軽く。
”私”は”貴方”に出会って、手紙を書く。
返事がないからひたすら手紙を書く。
下駄箱に入れたってあたりがあるから学生らしいですね。
とりあえずストーキング。
”貴方”は屋上へ必ず向かう。これがミソ。
つまり彼は死にたがっていた。
それで直接渡しに行こうと思ったら、彼は死んでいた。
だから花束が置いてあった。
それでも”私”は直接会いに行くことにする。
つまり彼女も自殺。
暗いね!(笑)
何か長くなってスイマセン。
それではまた。

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