小学校で図書ボラ活動 「バムとケロの会」
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久しぶりに小説を読むことが出来ました。この本…豊田市の図書館で予約をしたら…私の前に440人が待ち状態!2024年の本屋大賞を取った本なので人気ですよね~(^_^;)図書館から順番が回ってくるのが待ちきれずに買ってしまいました(笑)滋賀県大津市に住む「成瀬」さんとその成瀬さんを取り巻く友人関係や環境が描かれている内容。個性的で芯のある成瀬さんは、いろんなことにchallengeしたりtryしたり。冷静かつ論理的で分析力も長けている感じ。そんな成瀬さんの幼馴染の「島崎」さんも、ごく「一般的な女子」だけど成瀬さんとのかかわり方や距離感が面白い!この二人のやり取りだけでなく、近しい人たちとの交流が読み手それぞれに広がる感覚がとても心地よかったです。コロナ禍での学生生活や、ソーシャルディスタンスといった現実的な世界とのリンクもイメージしやすく違和感なくお話の世界へ入っていけました。高校生以上なら、身近に感じられる心理描写も楽しめると思います。私が個人的に面白かったところは…Mー1に出場するところもですが…成瀬さんが島崎さんの引っ越しを知って動揺するところかな(*´艸`*)今までブレることなく歩んでいた成瀬さんの心に、初めての「動揺」が見られたところが好きです。いろんな「賞」を受賞している本なだけあって、読んでみる価値はありますね。夏休みの読書におススメの一冊です。
2024年08月20日
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