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「子どもの見方・たすけ方」という副題とひよこの装丁のかわいらしさに惹かれてなんとなく本書を手に取り、モンテッソーリ教育というものを始めて知りました。読後の感想としては、なるほど!思い当たることがある!なんか面白そう!モンテッソーリ教育についてもっともっと深く知りたいと思いました。
仕事」とは、1自由に選ぶ。2繰り返す。3集中する。4達成感をもって自分からやめる。のステップを踏む。これは人間の内面にある強い欲求であり、また、人間の品位である。したがって、これが侵されるときにはどの子どもも非常な力で抵抗をする。
したがって、親に必要なのは、子どもの「活動のサイクル」を保障すること。具体的に言えば、まず第一に子どもがやりたがっていることをよく見て、それが十分できるような材料を整えてやること、次に材料を整えるだけでなく、それをどのように使うかやり方をゆっくり、はっきり、わかりやすくして見せること、そして後は自由にさせること
「ひとりでする!」と言い張る子どもの主張は、一歳からもう始まります。それは、自分の力で生きようとする生命の表現であり、自立と自律への強い願望の表われです。 この生命の力と自立への願望を受け止め、ひとりでできるように手伝うのが教育の原点ですp38
基本的なスタンスはコーチングとにているなぁと思いました。でも特に幼児期の敏感期に特化して、「運動」に着目しているところにモンテッソーリ教育の特徴があると思いました。
敏感期とは、子どもが自分の成長に必要なものを環境のなかに見つけだして積極的に関わっていく短い期間のことを言いますp93
幼児期は、随意筋肉運動の調整期であって、この時期の子どもたちは、目的に向かって随意筋肉を自分の意思どおりに動かし、自分が思うとおりに動ける人間になりたいのです。「どう動けばいいか知りたい」だけでなく、さらに「それを正確に知りたい」という願望を持ちます。
『はじめてのキャンプ』 2009.07.15
『おしいれのぼうけん』 2009.07.13
『イラスト版子どものお手伝い』 2009.03.14