時短たまごのばんごはん

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2009年12月22日

インフルエンザでした 4y5m1d

(2)

テーマ：働きながらの子育て色々(6389)

カテゴリ：小児科

12月21日

ダンナが迎えに行ってくれるとのことなので、オマカセ。すでに小児科の受付時間ぎりぎりだったので、今からでも診てもらえるか電話で確認したところ・・・「インフルエンザの検査をするにも明日にならないと結果は出ないから、元気なら明朝で」と言われました。おやつも給食も完食で元気なのですが、病児保育室をがんばって予約せよとダンナに指令を出しておきました。

12月22日
病児保育室は無事に確保されて、ひと安心。朝の虎太郎の熱は37度台。昨晩、珍しく夕飯を残したためおなかがすいたのか、５時頃目覚め、あれを食べたいだの、お弁当はオムライスとタコウインナーと、うさぎりんごと野菜にしろとか、あれこれ指示をしていました。

病児保育室の送迎はダンナに任せ、母出張。午前中の診察ではインフルエンザ陰性で、風邪との診断でした・・・が、夕方になっても熱は下がらず、再検査。Ａ型陽性でした。新型なのか季節性なのか教えてもらえなかったようですが、季節性のワクチンは11月中に2度目も接種しているし、季節性が目下大流行とは聞かないので、たぶん新型だと思います。

夕方には出張先から帰社したものの、どうしても今日片付けるべきことが終わっていなかったので、退社は19時半。ダンナには「野菜は後から食べさせるから、先にうどんでも作って食べておいて」と指令を出しておきました。ダンナ・・・スーパーの弁当（中華丼）、虎太郎・・・冷凍うどん。虎太郎は中華丼を少しもらったようで、後から「ぱぱひのごはん、おいしくなかった。ままひレストランのごはんは、おいしいね」と文句を言っていました。

虎太郎談
年少組さんになってから、初めてぺんぎんちゃんに行きました。ぺんぎんちゃんの先生に「虎太郎くん、前はよく来ていたのに、久しぶりね。丈夫になったのね」と言われました。

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