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朝食を食べた。
食べ終わったら家内が、「お父さん、今日10時頃
カルピスが安いので、一緒にスーパー迄、歩けたら
行ってくれない」と言う問い掛けに、
「うん・今はちょっと痛いが、その頃になれば、
きっと良くなると思うので、
そしたら行ってあげられるよ」と言った。
それまでの間、英は床に入り身体を休めていた。
暫くして、時計を見ると10時を少し回っていたので
「お母さん、胸の痛みが今はないから、一緒に買い物
に行かれるよ」と言って、二人仲良く手をつなぎ、
ゆっくりとした歩調で、スーパーへ向かった。
外は蒸し暑く感じていたが、スーパーへ入ったら
冷房が効いていて英には寒いくらいであった。
やはり家内が朝方言っていたカルピスが
陳列されていて、お一人様1本限りと注釈が付いていた。
スーパーに置いてある籠にカルピスを4本を入れ、
籠を隅の見えない所に置き、取り合えず2本を持って、
レジの所へ、英もついて行った。
レジの係りの者も、二人いるので、別に不信がらず、
会計を済ませ、英がその袋を持って、再び家内の後から
ついて行き、家内は別のレジの所へ行って、何食わぬ
顔をして会計を済ませて、スーパーを後にした。
「何故4本も買うの?」と英が聞くと、家内曰く「これは
孫の大ちゃんにあげる為に、買っておいとくの」と答え
が返ってきた。
やっぱり孫の大ちゃんが、可愛いんだぁと二人顔を
見合わせて大笑いであった。