不登校や引きこもり、その他様々な心の悩みを抱える人達へ

不登校や引きこもり、その他様々な心の悩みを抱える人達へ

PR

×

Comments

i.m.s@ Re:お詫びとご注意(12/12) こんにちは 笹谷さん、おひさしぶりです。…
相手です。@ 先日は、わざわざありがとうございました。 先日は、わざわざご挨拶にお越しいただき…
バウム カウンセリングルーム @ Re[1]:信念(12/16) 愛 和人さん >その通りですね。 >その…
愛 和人 @ Re:信念(12/16) その通りですね。 そのためには、無理を…
愛 和人 @ Re:沢山の人に支えられて(11/09) 「ペイフォワード」という映画を観たこと…

Calendar

2013.06.23
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
 さて、今回は前回の続きから。

 サービスの質を向上する為のキーワード2つ目。 それは、『職員によって、お客様に対する判断が常に一定であるか』。

 例えば、お客様が風邪をひいてしまったとする。 その場合、職員は『通院を促す』。 しかし、この場合の『風邪をひく』とはどういう状態だろうか。 平熱で、少し咳が出る程度を『風邪をひく』と判断するか。 若しくは、微熱があっても、咳も鼻水も出ていない状態を『風邪をひく』と判断するだろうか。

 職員によっては、風邪はひき始めが肝心だから、悪化しないうちに早めに病院に行きましょうと、判断するかもしれないし、逆に、それぐらいならば早めに布団に入って、よく眠れば治るから、今日は外出せずに居室でゆっくりした方が良い、と判断するかもしれない。

 つまり、お客様が相談する職員によって、通院するか、しないかの答えが変わってくるのだ。こうなってしまうと、お客様としては、どの職員の言葉を信じれば良いのか分からなくなってくる。 これでは、お客様にとって『質の高いサービス』とは言えない。

 では、この問題を解決するための取り組みは、どんなものがあるだろうか。
 一言で言えば、『異動』である。バウムでは、他の会社よりも圧倒的に異動が多い。 なぜか。それは、職員一人一人が異動によって、より幅広い知識と経験を蓄える事が出来るから。

 普通は、同じ事業所で2年、3年と経験を蓄積させる。そうすることで、その事業所の仕事『だけ』はベテランになっていく。 そして、新しい事にチャレンジする事無く、落ち着いてしまう。 落ち着いた先にあるのは、油断と驕りだ。
 自分は先輩として頼られている、自分が居なければ現場は回らない。 プライドばかりが大きくなって、学ぶ姿勢がどんどんなくなる。 学ぶ姿勢がなくなれば、『自分のやり方』に固執する。 結果的に、他の職員と判断の仕方が違ってきてしまう。


 いつまでも謙虚で、学ぶ姿勢を忘れないから、どこまでも成長できる。バウムでは、知識や経験はあるが、特定の事業所でしか仕事が出来ない職員は必要ない。 あるゆる職場で、あらゆる状況に対処できるような、オールラウンダーな職員を育成するための仕組みが、異動である。

 来月の8月には、夏の大異動を行う。 大半の職員が違う事業所への異動となる。 詳細はすぐに伝えることが出来ると思う。 今、バウムは2か月前に比べて、職員数は約1.5倍になり、来月からは新たにくるみに新所長が誕生し、作業所もリニューアルされる。
 新しい事ばかりで、職員自身もついてくるだけで必死だろう。 私も、今月はお中元同行があり、目まぐるしく動かなければならない。 しかし、それを乗り越えることが出来れば、また一つ大きく成長できると確信している。

理事長 笹谷 寛道





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2013.06.24 16:32:02
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: